2020年06月27日

浜益川支流でヤマメが好調



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 虫除け効果のスコ―ロン着用で藪漕ぎ

 今月4回目の釣行先は浜益川支流で、これまでと同じヤマメ河川。白老のウヨロ川、流域の長い尻別川、余市川の支流と比べると、浜益川の支流は川幅も狭く水量も少ないが、ヤマメを身近に感じることができる。
 それも当然で、当日もヤマメの親となる遡上サクラマスを何匹も見かけた。

 それと今回は、アブ・ガルシアのスコーロン・ドライフーディーを着用しての釣行。
 スコーロンとは、帝人フロンティアとアース製薬が共同開発した、繊維に虫を寄せつけない特殊な加工を施した素材。
 このスコーロン素材で作られたドライフーディーを身にまとうことにより、ブヨや蚊、ダニをどれだけ防ぐことができるのか試してみた。
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 その結果は、藪こぎしてもドライフーディーには1匹の虫も付くことはなかった。
 ただ、アブには効果がなく、蚊やブヨが顔の回りに纏わりつくことは防げなかった。それでも、蚊取り線香をぶら下げるよりかは効果がありそうで、これからの渓流釣行では重宝すると思う。

 さて25日の釣行先は、数ある浜益川支流の中のひとつ。林道を経由してかなり奥まで入ることができるが、熊の出没が相次ぐ場所で深追いは出来ない。
 当日も林道を少し入っただけなのに、熊の糞があちこちで見られた。

 いつも以上に緊張感を高めながら。川幅3メートルほどの渓流を釣り上がる。川は穏やかな里川の様相と、岩だらけの山岳渓流の二つの面が交互に現れ、それによって変化に飛んだ流れを形成する。

 渇水気味なのか、全体的に水量は少なく水深もないが、少し遡行すると小渕が姿を見せる。水深のある平瀬にドライフライを流すと、ほとんどの場所で小さな魚がいたずらをするが、フライが大きすぎて針に掛からない。
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 この日の1匹目は、1・5メートルほどの堰堤の下の淵から飛び出た12、3センチほどの小さなヤマメ。
 魚道の無いこの堰堤の上流にもヤマメは棲息している。
 この上流で何匹ものサクラマスを見かけた。多分、水量の多い雪代時期に堰堤を飛び越えて遡上しているのだろう。

 堰堤の上流は下流よりも流れが穏やかで、釣り上がるには最適だが、鬱蒼とした繁みに囲まれた先の見えない蛇行した場所では、思わず熊鈴を振り続けてしまう。
 そんな場所から18センチ前後のヤマメが顔を出すので、一瞬気が緩んでしまう。だがフッと我に返り、再び緊張感を高めながら釣り上がる。

 かれこれ2キロほど遡行しただろうか、上流はザラ瀬が続く平坦な流れに変わった。
 確か前回も、この場所から上流は釣れそうにないからと脱渓したはず。しかしこれは言い訳で、いつ現れるかもしれない熊への恐怖感が高まった結果だ。

 川とつかず離れず走っている林道に昇り、入渓地点に戻ったのはきっかり40分後の8時半。午前4時半に入渓して、4時間の釣行だった。
 この日の釣果は17〜18センチが4匹に、15センチ以下が7匹のいずれもヤマメ。
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 この地では、冬には浜益海岸でサクラマスを狙い、初夏から秋かけては川でヤマメを狙うという、1年中ヤマメに魅せられている。
 だから、釣ったヤマメは全てリリースした。

 もうひとつの場所で、今度はウェットフライを行う予定を組んでいた。ウェットフライを行うには、太くて水量のある流れでなければ効果が上がらないために、浜益川の本流に降りた。
 しかし、ここも渇水気味で流れは緩く水量も少ない。それでも、何とか水深のある平瀬を探しながら釣り下ったが、小さな魚がいたずらするだけで、1匹もヒットしなかった。本流釣りは時期的に少し遅かったのかもしれない。
 さて、次週は日高方面もヤマメが解禁となるが、どこに行こうか。

写真は@浜益川に流れ出る多くの支流のひとつA渇水気味で水量は少なくなったが、Bここぞというポイントからヤマメが飛び出すC
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