サラリーマンを3年で卒業＆セミリタイアを目指す日記

おはようございます、アントレです！

今日もお天気最高〜ｗ
ガンガンお願いします〜！

さて、本来であれば4/1に書かないといけなかった記事を今書きます(笑)

2016年の3末でサラリーマンを卒業して丸2年が経ちました〜。

以前もこんな記事を書いたりしたのですが、卒業して2年経ったらどーなったのか？改めて2年経った今の所感をツラツラ書いてみたいと思います。

�@結局イロイロ動いてしまった
卒業後半年から1年くらいはサラリーマン気分は抜けませんでした。体的には徐々に暇になっていくんですが、色々な環境変化に対応しないといけませんので、精神的には忙しかった気がします。ただ、徐々に本当の暇が到来します。自転車日本1周にチャレンジしたり、色々しつつ、人間というモノは欲深いモノでして、卒業して捨てたはずの社会との接点を模索し始めてしまいます。つまり、寂しくなっちゃうんですよね〜。なのでブログやセミナー等に力を入れ始めてしまいました。

�Aサラリーはどーなったか？
まあ、まさに以前記事にしました通り、結果的に稼ぐ力が身についてしまったと思います。つまり、全く雑音の無い、究極の暇になると、何が起こるかというと、ビジネスチャンスに強くなる＝稼ぐ力が身につくという構図になってしまいます。結果太陽光に絡めたコンサルをやることになり、元々あった不労所得と合わせてサラリーマン時代の年収の優に数倍な状況になってきました。しかもそれに対する労力は1/10くらいのイメージです。無駄な打ち合わせや精神的プレッシャーなど皆無ですのでｗ

�B今後の方向性は？
エネルギー政策の主力である再生可能エネルギー、更にその中の主役である太陽光発電の発展に対して、発電家兼、コンサルのようなスタンスで関わっていくのが自分にとっては非常に居心地が良いので、特にFIT18円も確定しましたし、FITの門が閉じるまでの数年間はこんな感じで進んでいくのかな、と思っています。また、FITが終わっても既存発電所に対するコンサルも恐らくやってしまいそうなので、結局、向こう20年間、太陽光まみれで進んで行ってしまいそうな気がします。まあ、人生の後半を太陽光に投入しちゃうって感じですかね。とはいえ、他の投資要素にもアンテナは常に立てつつ、知的好奇心をくすぐってくれる新しい何かが生まれた場合、すぐに飛びつけるようにしておきたいと思います。

ということで、皆さま、引き続きよろしくお願いします。
色々書きましたが、基本いつでも暇になれる状態にしてますので、早く卒業生と一緒に遊びたいと思ってます。

頑張りましょう〜！

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