サラリーマンを3年で卒業＆セミリタイアを目指す日記

こんにちは、アントレです！

今日はお天気最高〜！夏風邪もほぼ回復しまして、気持ちの良い日になってます！

さて、これは完全に噂ベースですが、東電管轄で、21円の案件が9月いっぱいで事実上締め切りになっちゃう？

という情報ですｗ

ただし、完全に噂ベースですｗ

どういうことかというと、正式に東電や経産省からお達しがある、もしくはパブコメ等で言及があったというたぐいの話では無く、以前記事にした通り（ここをクリック）、今年度単価である21円案件はまず東電に接続申請して、その後、経産省に設備認定の申請をするという手順なのですが、いろんな情報を総合すると、依然、前者で約3〜4か月、後者も3〜4か月かかってしまう状況とのことで、合計すると半年から8か月もかかってしまう恐れがあります。

そーなってしまうと、今から手続きしても、21円単価の期限である、来年3月末を超えてしまいますので、どんなに遅くとも今月中に処理を進めないと、次年度単価にスライドしてしまう恐れがありますよ。といった状況ですｗ

■土地を持っていてこれから仕込む予定の方
→大至急対応をしたほうが良いです。大至急ですｗ　また、東電への申請後、東電に電話しまくってしっかり進捗するように圧力をかけましょう。

■21円案件の購入を検討されている方
→東電、経産省の手続き情報を必ず業者に確認ください。数か月前に東電申請していれば恐らく大丈夫。「まだ何も申請してません」は一番危険ですｗ
→また、土地や上物の売買契約書に特約を付けてください。「万一21円単価がスライドした場合は手付返金の白紙撤回をする権利」を明記してください。

■東電以外の案件について
→東電以外はすんなりいっているようで、変な噂は聞きません。ご安心を。

増設禁止令も突如訪れたり、今後何が起こるかわかりませんので、全てのアクションについて、早め早めで動きましょう！

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