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秘密のワイン、シャトー・カブベルン・ガスクトン

「知る人ぞ知る秘密のワイン」、「掘り出し物」と呼ばれるボルドーワインがあります。



そのワインとは、このシャトー・カブベルン・ガスクトン1996です。




あのグランクリュクラッセ公式格付け第3級のシャトー・カロン・セギュールのオーナー、マダム・ガスクトン氏が所有するシャトーです。



産地はサンテステフ、品種構成はカベルネソーヴィニヨン55%、メルロー30%、カベルネフラン15%です。



サンテステフのワインは、色がしっかりと濃く、タンニンの量が多めで力強い酒質をもつという特徴があります。



そして、1996年は凝縮感この上ないワインを造り出したと言われるグレートヴィンテージです。



さてシャトー・カブベルン・ガスクトン1996のその香りやお味は?



「グラスに注いだ瞬間から妖艶な香りが立ち昇る」、「ドライフルーツやスパイスなどの複雑な香り」、「ブルーベリージャムのような濃厚な果実味」、「どこかホッとするような優しい味わい」と
コメントされています。



私自身が秀逸なワインを飲んだときの感想とよく似ていると思いました。



他のコメントでは、「めちゃくちゃうまい!」とだけ書いてありました(笑)



それしかいい様がないほど美味しいんだと思います。



醸造から畑の管理まで、全てシャトー・カロン・セギュールのチームが手掛けているのですから、その品質は確かなものです。



生産量が少なくなかなか日本には入ってこないので、是非とも飲んでおきたいボルドーワインです。



お値段は3980円とかなりお手頃。



飲み頃の温度は16℃から18℃です。





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