戸崎史朗の「ゴルフと人生晴れ時々曇り」

こんにちは、とっちゃんです!!

ぼやきの続きでもう2つ

ひとつは、ずいぶん昔に買った羽毛布団がボロボロで買い替え
5年の単身赴任にも付き合ってくれた戦友でした。

ところで、こんどは
パナソニックのブルーレイレコーダーDMR-BW695が逝かれました。

実は、昨年の1月にブルーレイディスクに録画したものが再生されなくなって
ユニットを交換、約25000円かかったばかりです。

今回は、不思議なことに、同じディスクでも再生可能なものと
タイトルはでるものの、画面が真っ暗なものの2つの現象が発生しています。

さっそく、パナソニックの相談窓口に電話・・

まったく話になりません。
1年の間に2度も同じ現象が発生していることに対して
「現場判断」
「こちらは修理の受付のみ」
「お客様の意見、要望については伝える」


昨年の交換ユニットは不良品ではないのか?
規定ではわずか3か月の保証期間とのことですが

皆さん納得されますか?

結局明日、テクニカルサービスの川口SCから連絡を
もらうということになりました。

さてさてどうなるやら・・・

パナソニックファンが増えるか減るか・・

私はメーカーの人間ではないけれど
物づくりには、しっかりしたアフターフォローという
心を注入しておかないと駄目ですね。

また、報告します。