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タグ / プシェミスル家

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チェコの君主たち10(正月二日) [2021/01/05 08:22]
 久しぶりに思い出したので、チェコの王様たちのお話を。今回でプシェミスル家最後の王、バーツラフ3世までたどり着けるはずである。  プシェミスル・オタカル2世が。ハプスブルク家のルドルフ1世との争いに負け、モラフスケー・ポレの戦いで命を落とした後に残されたのは、まだ幼少のバーツラフ2世だった。当時7歳だったバーツラフは、父の同盟者だったブランデンブルク家のオットー5世によって幽閉されてしまう。チェコの貴族たちの要求が通ってバーツラフが解放されてチェコの王位についた..
聖ボイチェフ2(十二月卅一日) [2021/01/03 07:29]
 前回ボイチェフ=アダルベルト(アルベルト)が成り立つことを確認した際には、チェコ語のウィキペディアで聖ボイチェフのことを調べたりはしなかったのだが、今回確認したら、日本語版にも「プラハのアダルベルト」で立項されていた。それなら普通の百科事典にも出ているのではないかとジャパンナレッジでも検索してみた。  数ある辞典、事典のうち、聖ボイチェフが見出し項目として立てられているのは、『日本大百科全書』(小学館)、『世界大百科事典』(平凡社)、『世界人名大辞典』(岩波書店)..
チェコの君主たち9(八月八日) [2020/08/11 06:21]
 一月ぶりにチェコの王様の話。今回はバーツラフ1世の次に王位についた息子のプシェミスル・オタカル2世である。偉大なる祖父と同じで、もともとの名前はプシェミスルで、後にオタカルという名乗りを追加したようだ。祖父のプシェミスルは神聖ローマ帝国皇帝のオットー4世からオタカルという名前を与えられたという伝説があるが、プシェミスル2世の場合には、どういう事情でオタカルを名乗るようになったのかは判然としない。祖父の偉業の後を継ぎたいという思いから同じ名乗りを選んだのかもしれない。..
プシェミスル家の遺産2(七月十二日) [2020/07/15 06:35]
承前  四つ目は、チェコの高千穂の峰とも言うべきジープ山の山頂に建てられた円形教会である。プラオテツ・チェフとジープ山の伝説は、チェコの建国神話であって事実ではないだろうが、山頂の円形教会がプシェミスル家とジープ山の関係を物語る。この教会が建てられたのは、12世紀の前半のことで、当時の侯爵ソビェスラフ1世が、神聖ローマ帝国皇帝のロタール3世の率いる遠征軍を北ボヘミアのフルメツの近くで破ったことを記念して建てたと言われる。  プラハの北方、ムニェルニークの近くにある..
プシェミスル家の遺産1(七月十一日) [2020/07/14 06:41]
 昨日の『小右記』の記事も、後半時間が足りなくなって大急ぎでまとめた感があるが、今日の記事も似たようなものになりそうである。何について書いたものか頭を悩ませていたら、チェコ版の「歴史読本」と言ってもよさそうな、歴史好きのための雑誌の記事が目に入った。「100+1 historie」という雑誌の別冊で、去年の夏に出たチェコの魔術的な伝説を特集した号である。  その最初の記事が、プシェミスル家の遺産をテーマにしていて、チェコ各地にプシェミスル家の時代から残る建造物を紹..
チェコの君主たち8(七月八日) [2020/07/11 06:53]
 今年は、武漢風邪の影響で強制的に三か月も労働時間が減っていた国会議員たちが勤勉に、もしくは勤勉なふりをして、国会で予算や武漢風邪対策に関する審議が続いているので、例年ほど「きゅうりの季節」でネタがないということはないのだけど、政治家の話は、バビシュ首相を筆頭に自画自賛と仲間ボメ、敵対勢力の批判しか出てこないので、聞いているとうんざりすることばかりである。  ということで、去年の夏に始めて中途半端なところで止まっていたのを再開させることにする。こういうのはまとまった..
チェコの君主たち7(九月卅日) [2019/10/02 06:23]
 予定以上に間が開いてしまったが、久しぶりにチェコの歴史の復習をしよう。前回の最後のほうに出てきたプシェミスル・オタカル1世が今回の主役である。この人物、自ら獲得したチェコ、正確にはボヘミアの王位を世襲化することに成功するなど、チェコの歴史において、もっとも重要な君主の一人なのだが、名前の書き方がよくわからない。チェコ語版のウィキペディアでは、「Přemysl Otakar I.」となっているが、参考書の子供向けの歴史の本では、「Přemysl I. Otakar」の..
チェコの君主たち6(八月廿八日) [2019/08/30 06:25]
 12世紀も半ばになると、チェコの国家に対する神聖ローマ帝国、つまりドイツからの影響、もしくは干渉は、ますます大きくなっていく。ソビェスラフ1世没後、跡を継いだのは甥のブラディスラフ2世だが、皇帝フリードリヒ1世との関係に苦労することになる。バルバロッサとか赤髭王などと呼ばれることもあるこの皇帝は十字軍の遠征を主導し、遠征中に命を落とすのだが、各地で積極的な軍事行動を起こす。そのうちの一つの北部イタリアの遠征に従軍し、功績を挙げたことで、ブラディスラフ2世は、ブラティ..
チェコの君主たち5(八月廿六日) [2019/08/28 06:22]
 チェコの国家の勢力を拡大することに成功した名君とも言うべき人物が登場すると、その跡継ぎを巡って必ずのように一族内の権力争いが発生して国力を落としてしまうと言うのが、プシェミスル家の宿あのようなものである。初めて王冠を手にしたブラティスラフ2世の後も同様で、その没後ブルノのコンラート1世が跡を継いだものの、すぐに亡くなり、ブラティスラフ2世の長子で、父と対立して国外逃亡していたブジェティスラフ2世が1092年に君主の座についた。  ブジェティスラフ2世は宗教の面..
チェコの君主たち4(八月廿三日) [2019/08/25 06:11]
 父オルドジフの跡を継いだのは、モラビアの統治を任されていた息子のブジェティスラフ1世である。このブジェティスラフ1世は、どうも正妃の子ではなく、伝説によると、ボジェナという女性を見て一目で気に入ったオルドジフが、夫がいるのにもかまわず、誘拐して愛人にし、生まれた子供がブジェティスラフ1世だという。幸いなことに、正妃との間には子供が生まれなかったため、プシェミスル家のお得意の兄弟間の権力争いは発生しなかった。  ブジェティスラフ1世は、母親の身分が低かったために、妻..
チェコの君主たち3(八月十七日) [2019/08/19 06:45]
 ボレスラフ2世は、初期プシェミスル王朝の全盛期を築いたと言ってもいいのだが、その死後のプシェミスル家は一時混迷を極める。それは999年に跡を継いだボレスラフ3世の、ひどい言い方をすれば無能さによる。  南東のハンガリー、北東のポーランドの拡大傾向に歯止めをかけられなかったボレスラフ3世は、即位直後から、ボレスラフ2世が獲得した領地を失うだけでなく、プシェミスル家内部にも混乱を引き起こした。ボレスラフ3世は、弟のヤロミールとオルドジフに君主の地位を奪われることを..
チェコの君主たち2(八月十五日) [2019/08/17 06:13]
 ブラティスラフ1世の死後、成人してから君主の地位についたバーツラフは、チェコ史の専門家はともかく、我々一般のチェコ史に興味を持つ人間にとっては、謎の存在である。後にチェコの守護聖人になったほどの重要人物なのに、生没年がはっきりしない。それに政治的、もしくは宗教的な志向を、弟のボレスラフを筆頭とする国内勢力に嫌われて暗殺されたバーツラフが、守護聖人になった理由もよくわからない。素人の印象では、チェコの国家よりもキリスト教、いやカトリック側の必要から列聖され、後にカトリ..
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チェコとスロヴァキアを知るための56章第2版 [ 薩摩秀登 ]



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