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2018年03月05日

厳寒と大風邪(三月二日)



 今年も暖冬だと思って喜んでいたら、二月の終わりになって急激に気温が下がった。正確な気温は覚えていないが、オロモウツでも久しぶりにマイナス二桁まで行ったようで、体力と気力をすり減らすことになってしまった。
 その上、どうも風邪を引いてしまったらしく、頭痛、喉の痛みが止まらない。というのが二月末の状況で、三月に入って記事の更新時間が普段よりも二、三時間早くなっていたのも、早く寝るためだった。風邪は寝て治すものである。なかなか治らないのが問題である。
 PCに向かって文章を読むのも一苦労で、考えて書こうとすると吐き気に襲われるという状態だったために、こんなときのために書き溜めておいたストックを放出したのだけど、それも尽きてしまった。ということで、体調が回復するまで、お休みということになるかもしれない。今回のような短文でお茶を濁す可能性もあるけれどもさ。
 一応お詫びの意味も込めて報告である。
2018年3月5日11時。

posted by olomoučan at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言
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