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2021年09月21日

宅地建物取引士取得推奨が多い理由


最近の転職動画で宅建士を進める転職エージェントが多い。

私も宅建士を取得している。

その中ではやり宅建士が有利だと思うことが以下が挙げられる。

1、年間20万人以上が受験するため資格名の知名度が高い

2、合格には仕事をしながらの独学だと1年では厳しい場合があるため、合格者は一目置かれる。
  (合格率が15%程度と結構難しい資格のため、誰でも簡単に受かるものではない)

3、多くの仕事のシーンでは売買契約など法律上の契約行為があり、民法の知識が仕事に役立つことが多い。

4、私生活でも相続や不動産の税金、法律行為の基本的な知識が満載で役立つことが多い。

5、実際、不動産業界では5人に1名以上の必置資格であり、不動産屋などでは必須の資格である。

私は55歳になるが、履歴書に宅建士合格と記載しているだけで書類審査が通過しやすいと感じる。

今も、時々、改正された民法や税法、不動産登記法、都市計画法、建築基準法などをチェックして最新の知識を取り入れている。

宅建士は取得していて損のない資格だと思う。



posted by ひでお at 00:00| 就職と国家資格
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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