2021年05月14日

春季大会

今年は春季大会が行われた。
一年半ぶりの公式戦である。

私の学校のチームも、ここ数年単独チームで、なかなか戦力も上がっては来ていたが、残念ながらコロナで中止になっていた。

今回、通常通り行うことができた意義は大きい。
コロナ時代、感染ゼロが不可能な今、人類はコロナと共存し、生き抜いていくしかないのだ。
それによって、ありとあらゆる部分で、制約を受けるというのも、おかしな話だ。

そうは言っても、ある程度は世間に迎合しなくてはならず、なかなか生きにくい世の中になったものだ。

試合は、初戦を勝ち上がることができた。
対戦相手はGWに行った練習試合の対戦校だったが、こちらは全力メンバーで辛勝した。

初回に先制点を取られ、その裏同点に戻してのち、終盤まで点を入れられなかったが、相手チームのピッチャーが変わったところで、タイムリーで点を取ることができた。

取った2点は、いずれも2アウトからの得点で、その意味ではいい攻撃になっていた。

「丹澤先生、久々の単独チームでの勝利おめでとうございます。10年ぶりの一勝ですか?」
などと同僚の先生から祝福とも嫌味とも取れるような言葉を掛けられたが、確かに久しぶりの公式戦勝利で、なかなか感動的だった。

ただ、次の試合が駄目だった。

勝利に酔いしれた彼等には、2試合目の体力も気力も残っていないかのように見えた。

このチーム、練習試合でも2連勝したことはない。

「夏の暑い中、連続二試合しても勝てるチームを作るために、厳しい練習をしなくてはいけないんだ。」

私の言葉が、ようやく彼等に届いたように思える。

ともあれ、この先2日間。私はひたすら審判をすることになる…。
いわゆる「負け審」である…。
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