2021年04月27日

交通安全連絡協議会

県下の交通安全連絡協議会に参加した。
県内の高等学校の交通安全担当者が、年度初めに一堂に会するのである。

私の学校では、私自身が交通安全委員会の責任者。
自分が参加する義務がある。だが以前は忙しく、別の先生にお願いしたが、今年度は、教頭が早々に私を参加者として報告してしまったので、私が出掛けることになった。
閑職なのでちょうどよい。

二年前にも私が参加することになっていた。
だが、その日の朝、父親が逝去した。

急遽欠席する旨、新幹線を降りた新横浜で電話したことを今でも思い出す。
早朝に逝ったので、死に目には会えなかったが、霊となった親父とは会話できた。

あれから二年。先日三回忌を終え、今年は交通安全連絡協議会に参加している。

春爛漫。
あの日も暖かな日差しの晴天だった。

昨年度は、コロナ渦で、ほとんど活動が出来なかったという。
二ヶ月あまり休校であったにも関わらず、自転車事故は増えているそうだ。

「自転車は車両です。生活用品ではありません。」
そう、力説する講師の言葉には説得力があった。

「うちでは、6割がバイク通学なんですよね…。」

高校生が通学で、バイクが許可されている学校は、田舎ならではことだろう。
10q以上の生徒が申請でき、講習後許可になるとのことだ。
だが、年一回の講習会以外、特に安全教育はなされていないというのが現状のようだ

思えば、学校はいろいろなことを担っている。
教育機関であることには違いないが、交通安全教育にしても、性教育にしても、何でも教えなければいけないのが学校のようだ。

従来から、「すべて学校に任せておけば…」、という意識が、国民にはある。

先生方は、時折町に出て、交通安全指導も行う。

忙しいわけだ…。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10689215
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2022年11月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新記事
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
丹澤三郎さんの画像
丹澤三郎
プロフィール
リンク集
おすすめ