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2013年01月19日
横田めぐみさんが、去年、何度か来日していたようです。
やっぱり、拉致問題は、東アジアの政治情勢を一変させるような
壮大なシナリオを書いた人のプランで進められたと思う。
ただ、北朝鮮に連れ去られたのではなく、意図的に政治目的のために
拉致されたのだと思うが、真実が明かされる日は近いのか?
素美女王のブログより転載
続き
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http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11451210915.html
「大宇宙連合からの啓示」 (田村珠芳著)より
(一部掲載開始)
「日本人拉致はCIAの犯行であり日本政府は了承していた」
ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。
それはアメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。
多くの日本人は、北朝鮮は謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。
その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました
しかしながらこれは、日本と北朝鮮が手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙なプロパガンダ(煽動目的の意図的宣伝)なのです。
ですから日本の政治家やマスコミが真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ためにそれを公けにすることはできなかったのです。
このことは国際情勢について正しく分析をしている人々にとっては、常識中の常識と言える部類の事実であり、実は北朝鮮は、アメリカや日本の政府やマスコミが喧伝(けんでん)するイメージの国とは全く異なる国家なのです。
しかも北朝鮮は、日本にとっては兄弟の国に相当する存在なのです。
このことについて、私はこれまでにも自著で何度も触れてきましたが、北朝鮮という国は戦前、大日本帝国陸軍が大陸に送り込んだ残置謀者、つまり海外工作当員の日本人・金策(キムチェク)こと畑中理(おさむ)が構築した国家なのです。
北朝鮮を建国したとされる故金日成(キムイルソン)国家主席は、抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた単なる偶像に過ぎません。
つまり、すでに4人は戦闘中に死亡したり暗殺されたりしていたことから、彼らに代わる人物として立てた人間に金日成を名乗らせたのです。
金日成なる人物とは、かつて共産党の若手幹部の中にいた金一星であり、彼は弁も立ったことから当時のソ連で訓練を積ませ、抗日パルチザン(革命戦争の遊撃隊)で名を馳(は)せた「金日成」の名が使われました。
そして実際に国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。
金策こと畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか再び日本の下で大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として北朝鮮を建国したのでした。
本人は戦後に亡くなりましたが、その遺志は息子である故・金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に引き継がれました。
金正日の母親は金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は金日成ではなく、金策こと畑中理(はたなかおさむ)です。
金日成が1年半の間ロシアに行っている間に身ごもったのが金正日ですから、金日成も自分の子どもではないことを知っていたはずです。
つまり金正日の父親は日本人だったのです。
その金正日亡き後、後継者である金正恩(ジョウウン)朝鮮労働党第一書記が使命を引き継いでいます。
ですからアメリカとしてはこれまで、何としても日本と北朝鮮が手を組むことを阻止しなければならない事態であったのです。
なぜなら戦後、日本を属国として自分たちの庇護下に置き、経済成長させることでその収益を吸い上げていたのですから、もしそれが北朝鮮と共同で大陸に強国を建設してしまえば、自然とアメリカの言うことを聞かなくなると考えたのです。
だからそのためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は日本には残っていませんでした。
しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材はいなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。
それをよく知るアメリカはこれをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して北朝鮮へと送り込み、まるで北朝鮮の仕業のように見せかけるなどして両国を対立させるように仕組んだのです。
横田めぐみさんは生きています。
それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進するために「帰国」ではなく、「来日」している、という事実を初めて聞いた方がいるかもしれません。
おそらくショックを受けたかもしれませんが、日本国民はこれまで、日本と北朝鮮に関する真実の情報を何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
横田めぐみさんは北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の3番目の妻として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ金正恩だと言われています。
一部では、めぐみさんは金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは対外的な理由です。
実際にはめぐみさんは金正日、金正恩親子と同居していたのですから、夫婦であり親子であったのです。
その後、めぐみさんは党幹部として出世し、現在は国家安全保安部局長という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって息子を陰で支えていると見られています。
生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのはこうした理由からです。しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として日本国民に紹介されることになるでしょう。
拉致されたはずのめぐみさんが金正恩の生母であり、しかも北朝鮮の大幹部として国家のために働いているという事実に、強い違和感を覚えるかもしれません。
しかしながら横田めぐみさんを含め、拉致被害者とされる人々は、北朝鮮当局だけで強制連行したわけではないのです。
つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのはCIAであり、それだけでなく、それを日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。
もう数十年も前の話ですが、石川県小松基地の自衛隊が外国の通信暗号文をキャッチし、ある場所で日本人の拉致計画が実行されることを知りました。
そこで秘かに海岸で警戒していると、あるカップルが外国人と見られる数人のグループに拉致されようとする場面に出くわしました。
それであわてて助けに入ろうとすると、なぜかその周りには日本人の警官隊(石川県警)が待機しており、彼らに阻止されてしまったそうです。
警官たちはまるで砂浜を取り囲むように並び、人々が近づかないように警戒しており、その中で、外国人グループは悠々とカップルを拉致して連れ去ったのです。
(掲載終了)
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壮大なシナリオを書いた人のプランで進められたと思う。
ただ、北朝鮮に連れ去られたのではなく、意図的に政治目的のために
拉致されたのだと思うが、真実が明かされる日は近いのか?
素美女王のブログより転載
続き
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http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11451210915.html
「大宇宙連合からの啓示」 (田村珠芳著)より
(一部掲載開始)
「日本人拉致はCIAの犯行であり日本政府は了承していた」
ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。
それはアメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。
多くの日本人は、北朝鮮は謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。
その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました
しかしながらこれは、日本と北朝鮮が手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙なプロパガンダ(煽動目的の意図的宣伝)なのです。
ですから日本の政治家やマスコミが真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ためにそれを公けにすることはできなかったのです。
このことは国際情勢について正しく分析をしている人々にとっては、常識中の常識と言える部類の事実であり、実は北朝鮮は、アメリカや日本の政府やマスコミが喧伝(けんでん)するイメージの国とは全く異なる国家なのです。
しかも北朝鮮は、日本にとっては兄弟の国に相当する存在なのです。
このことについて、私はこれまでにも自著で何度も触れてきましたが、北朝鮮という国は戦前、大日本帝国陸軍が大陸に送り込んだ残置謀者、つまり海外工作当員の日本人・金策(キムチェク)こと畑中理(おさむ)が構築した国家なのです。
北朝鮮を建国したとされる故金日成(キムイルソン)国家主席は、抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた単なる偶像に過ぎません。
つまり、すでに4人は戦闘中に死亡したり暗殺されたりしていたことから、彼らに代わる人物として立てた人間に金日成を名乗らせたのです。
金日成なる人物とは、かつて共産党の若手幹部の中にいた金一星であり、彼は弁も立ったことから当時のソ連で訓練を積ませ、抗日パルチザン(革命戦争の遊撃隊)で名を馳(は)せた「金日成」の名が使われました。
そして実際に国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。
金策こと畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか再び日本の下で大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として北朝鮮を建国したのでした。
本人は戦後に亡くなりましたが、その遺志は息子である故・金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に引き継がれました。
金正日の母親は金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は金日成ではなく、金策こと畑中理(はたなかおさむ)です。
金日成が1年半の間ロシアに行っている間に身ごもったのが金正日ですから、金日成も自分の子どもではないことを知っていたはずです。
つまり金正日の父親は日本人だったのです。
その金正日亡き後、後継者である金正恩(ジョウウン)朝鮮労働党第一書記が使命を引き継いでいます。
ですからアメリカとしてはこれまで、何としても日本と北朝鮮が手を組むことを阻止しなければならない事態であったのです。
なぜなら戦後、日本を属国として自分たちの庇護下に置き、経済成長させることでその収益を吸い上げていたのですから、もしそれが北朝鮮と共同で大陸に強国を建設してしまえば、自然とアメリカの言うことを聞かなくなると考えたのです。
だからそのためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は日本には残っていませんでした。
しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材はいなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。
それをよく知るアメリカはこれをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して北朝鮮へと送り込み、まるで北朝鮮の仕業のように見せかけるなどして両国を対立させるように仕組んだのです。
横田めぐみさんは生きています。
それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進するために「帰国」ではなく、「来日」している、という事実を初めて聞いた方がいるかもしれません。
おそらくショックを受けたかもしれませんが、日本国民はこれまで、日本と北朝鮮に関する真実の情報を何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
横田めぐみさんは北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の3番目の妻として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ金正恩だと言われています。
一部では、めぐみさんは金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは対外的な理由です。
実際にはめぐみさんは金正日、金正恩親子と同居していたのですから、夫婦であり親子であったのです。
その後、めぐみさんは党幹部として出世し、現在は国家安全保安部局長という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって息子を陰で支えていると見られています。
生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのはこうした理由からです。しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として日本国民に紹介されることになるでしょう。
拉致されたはずのめぐみさんが金正恩の生母であり、しかも北朝鮮の大幹部として国家のために働いているという事実に、強い違和感を覚えるかもしれません。
しかしながら横田めぐみさんを含め、拉致被害者とされる人々は、北朝鮮当局だけで強制連行したわけではないのです。
つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのはCIAであり、それだけでなく、それを日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。
もう数十年も前の話ですが、石川県小松基地の自衛隊が外国の通信暗号文をキャッチし、ある場所で日本人の拉致計画が実行されることを知りました。
そこで秘かに海岸で警戒していると、あるカップルが外国人と見られる数人のグループに拉致されようとする場面に出くわしました。
それであわてて助けに入ろうとすると、なぜかその周りには日本人の警官隊(石川県警)が待機しており、彼らに阻止されてしまったそうです。
警官たちはまるで砂浜を取り囲むように並び、人々が近づかないように警戒しており、その中で、外国人グループは悠々とカップルを拉致して連れ去ったのです。
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横田めぐみさんが来日&拉致問題の犯人は別にいた
なんとも、いろんな情報がネットにはあります。
ただの料理人が北朝鮮の最高幹部に会えるはずないから、
藤本氏は、金正恩氏の養育係として宮内庁から出向した職員だとか、
いろんな噂があり、真相は何がなんだか...。
でも、横田めぐみさんは、皇室につながる血筋というのはありうる話。
李氏朝鮮の王族と日本の皇族のお種を北朝鮮にもたらすために、
横田めぐみさんは、連れ去られたのでしょう。
韓流ドラマみたいな筋書きで、北朝鮮の問題は興味深い。(*´ω`*)
素美女王のブログより転載
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http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11451210915.html
「大宇宙連合からの啓示」 (田村珠芳著)より
(一部掲載開始)
「日朝国交回復に横田めぐみさんが動く」
日本人の拉致事件が目的としたことは、主に「北朝鮮はテロ国家である」という烙印を押して、日本と北朝鮮を仲たがいさせる目的で行なわれましたが、横田めぐみさんにだけはある特別な理由がありました。
北朝鮮としては、自国に眠っている2万4000柱あまりの日本人の遺骨を日本に引き渡して、ついでに拉致被害者とされる268人の日本人の帰国を実現し、日本と国交を回復したいと願っています。
その交渉役には横田めぐみさんが動くという話もあります。
めぐみさんは2012年になって、秘かに来日しているようです。
それも1度や2度ではなく、情報筋がつかんでいるだけでも3度、来日しているという情報があります。
まず4月26日に麻布のホテルに宿泊し、次の5月21日に京都に宿泊、さらに7月3日から3日間、やはり京都に滞在しています。
5月21日は金環日食と東京スカイツリーの開業というダブルイベントに日本中が目を奪われているさ中でした。
その隙に秘かに公安関係者とも面会したという情報もあります。
その際に、「北朝鮮としては早く国交回復したいと願っているが、あなた方(公安)に任せていても一向に実現しないので、今後は宮家とやりとりをする」と伝えたそうです。
5月と7月に2度、京都を訪れたのは宮家との交渉のためと見られます。
すでに知っている人も多いと思いますが、横田めぐみさんの母である早紀江さんは皇族の血を引いているという話があります。
ということは当然、めぐみさんも皇族の系統に属しているわけで、彼女は日本と北朝鮮の交渉役にはうってつけの人物なのです。
めぐみさんの母方の祖母は昭和天皇の妃として第一候補になったこともある梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)様です。
結局、妃になったのは久邇宮(くにのみや)家出身の良子(ながこ)様で、方子様は朝鮮王朝世子・李垠(りぎん)氏に嫁ぎ、李方子様として終戦を迎えました。
第二次世界大戦後、韓国では皇室が廃止され、同時に日本の皇室も朝鮮半島における領有権を失ったために、方子様ご夫妻は民間の韓国人として生活を始めました。
その生涯を通じて、韓国では遅れていた障害児教育に力を入れた方子(まさこ)様は、李氏朝鮮の宮中衣装を使った王朝衣装ショーを、国内外で開催するなどして資金を集めながら、子どもたちの育成に尽力され、今では「韓国の母」と讃えられています。
その方子様の血を引いているのが横田早紀江さんだという見方があります。
つまり横田めぐみさんという人物は、日本の宮家と朝鮮王朝という「二つの王室の血」を継ぐ人物ということになります。
めぐみさんは、アメリカの謀略によって拉致されましたが、アメリカとしても北朝鮮にさまざまな意味で「貸し」を作りたかったと見えて、連れ去る人物を選んでいます。
北朝鮮としても、めぐみさんの価値は当然ながら知っていたので、「すぐ日本へ返せ」とも言えず、丁重に迎え入れたのです。
当初、日本に帰りたがっていためぐみさんでしたが、やがて自分の運命を悟ります。
祖母の方子様が日朝の架け橋になるために李王朝に渡ったのは、15歳の時でした。それはめぐみさんが北朝鮮に連れて来られたのとほぼ同じ頃です。
自分が今、朝鮮半島にいるのは偶然ではないと知り、めぐみさんは日朝の架け橋になることを決意し、金正日の子どもを産んだと思われます。
そして生まれた男の子に、日本の目指した大陸の理想国家・満州国を再興するために力を尽くし、同時に「日本に正しく恩を返す者」という意味を込めて「正恩」と名付けたのです。
ですから「金正恩」は生まれながらにして、次期指導者として運命付けられていたのです。
対外的には、二人の兄である正男や正哲らと後継争いをしていたと言われていますが、実際には最初から後継者は正恩に決められていました。
正恩は生まれるとすぐに10人の乳母がつけられ、王室の深いところで育てられ、特別な教育を受けました。
金正日がまだ生きていた頃は自ら帝王教育を施し、正日亡き後は呉克烈(オグッリョル・元参謀長)、金己男(キムギナム・金正日の実兄)、関東軍参謀・瀬島龍三(陸軍中佐、元伊藤忠商事会長)の愛弟子である張成沢(チャンソンテク・金正日の義弟)といった実力者が引き継ぎ、北朝鮮の次期後継者として育成しました。
料理人の藤本さんは、十数年前から著書などで、「正恩大将は子どもの頃から特別教育を受けていた」「次期後継者は大将意外にはあり得ない」と公言していました。
金正日の料理人として知られる藤本健二さんが2012年7月、金正恩からの招待で11年ぶりに北朝鮮に渡り、最高指導者に就任した金正恩に再会しました。
その場には金正恩夫人や金正日の義弟で党ナンバーツーの張成沢(チャンソンテク)、その妻で金正日の妹である金敬姫(キムキョンヒ)と言った北朝鮮の権力中枢の主要人物がずらりと顔をそろえていました。
いくら金正恩が幼少期に藤本氏になついていたからとはいえ、一介の料理人で、しかも一度は北朝鮮を裏切って日本に逃げた人物を、北朝鮮は咎めるでもなく政権中枢の人物が勢ぞろいで盛大に歓待したのです。
当然ながらそこには、日本に向けたメッセージが込められているとみてしかるべきです。だからと言って金正恩が藤本さんに、「そろそろ南朝鮮に攻め込んで南北統一するつもりなので、よろしく伝えて」などと言うはずがありません。それとなくメッセージを持たせて帰国させるわけです。
藤本さんが帰国すると、恐らく公安などから聴取を受けたはずだし、政府高官も藤本さんに会って金正恩のメッセージを読み取ろうとしたはずです。
しかし藤本さんが9月に予定していた2回目の訪問に際して、北朝鮮から入国を拒否されたところを見ると、どうも日本へ向けてうまくメッセージが伝わらなかったようです。
彼は政治家でも活動家でもなく、料理人です。その藤本さんに日朝の架け橋になるエージェントの役割は、いささか荷が重かったのかもしれません。
とはいえそれ以前に問題なのは、当時の野田政権のお粗末さです。
藤本さんが命を賭けて北から持ち帰って来たメッセージを、何も読みとれなかったのです。
これは藤本さんの伝え方が悪いのではなく、むしろ読み取れない政府首脳がダメなのです。
藤本さんが予定より1週間も遅れて訪朝したことも、北朝鮮の心証を損なったようです。
藤本さんは2回目の訪問の時に、野田首相から親書を預かり金正恩に渡すつもりでしたが、野田首相がいつまで待っても親書を出さないので、彼はしびれを切らして空手で訪朝しました。そのために1週間も送れてしまったのですが、遅れたことはさして問題ではありません。
藤本さんが親書を持っていないことを知った金正恩は、野田首相に自分たちの意思が伝わらなかったことを悟り、交渉を打ち切ったというわけです。
当時の野田総理だけでなく、最近の政治家は腹の読みあいというか、外交上のキャッチボールが下手すぎます。
おそらく今回もアメリカの機嫌を極度に伺い、親書を出すのをためらったのでしょう。
せっかく北朝鮮からボールが投げられているのに、それを受け取れない首相ではどうしようもありません。
国交回復の条件として拉致問題の解決を挙げていますが、これもよく考えればおかしな話で、先に国交を回復してしまえばいやおうなく交流が始まり、人や物の往来が今より格段に活発化するはずです。
そうすれば拉致問題も自然に解決するのです。
それが逆に、国交がないために、北朝鮮としては拉致被害者たちを帰国させるルートがないので、帰したくとも帰せなくて困っているのです。
(掲載終了)
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ただの料理人が北朝鮮の最高幹部に会えるはずないから、
藤本氏は、金正恩氏の養育係として宮内庁から出向した職員だとか、
いろんな噂があり、真相は何がなんだか...。
でも、横田めぐみさんは、皇室につながる血筋というのはありうる話。
李氏朝鮮の王族と日本の皇族のお種を北朝鮮にもたらすために、
横田めぐみさんは、連れ去られたのでしょう。
韓流ドラマみたいな筋書きで、北朝鮮の問題は興味深い。(*´ω`*)
素美女王のブログより転載
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http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11451210915.html
「大宇宙連合からの啓示」 (田村珠芳著)より
(一部掲載開始)
「日朝国交回復に横田めぐみさんが動く」
日本人の拉致事件が目的としたことは、主に「北朝鮮はテロ国家である」という烙印を押して、日本と北朝鮮を仲たがいさせる目的で行なわれましたが、横田めぐみさんにだけはある特別な理由がありました。
北朝鮮としては、自国に眠っている2万4000柱あまりの日本人の遺骨を日本に引き渡して、ついでに拉致被害者とされる268人の日本人の帰国を実現し、日本と国交を回復したいと願っています。
その交渉役には横田めぐみさんが動くという話もあります。
めぐみさんは2012年になって、秘かに来日しているようです。
それも1度や2度ではなく、情報筋がつかんでいるだけでも3度、来日しているという情報があります。
まず4月26日に麻布のホテルに宿泊し、次の5月21日に京都に宿泊、さらに7月3日から3日間、やはり京都に滞在しています。
5月21日は金環日食と東京スカイツリーの開業というダブルイベントに日本中が目を奪われているさ中でした。
その隙に秘かに公安関係者とも面会したという情報もあります。
その際に、「北朝鮮としては早く国交回復したいと願っているが、あなた方(公安)に任せていても一向に実現しないので、今後は宮家とやりとりをする」と伝えたそうです。
5月と7月に2度、京都を訪れたのは宮家との交渉のためと見られます。
すでに知っている人も多いと思いますが、横田めぐみさんの母である早紀江さんは皇族の血を引いているという話があります。
ということは当然、めぐみさんも皇族の系統に属しているわけで、彼女は日本と北朝鮮の交渉役にはうってつけの人物なのです。
めぐみさんの母方の祖母は昭和天皇の妃として第一候補になったこともある梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)様です。
結局、妃になったのは久邇宮(くにのみや)家出身の良子(ながこ)様で、方子様は朝鮮王朝世子・李垠(りぎん)氏に嫁ぎ、李方子様として終戦を迎えました。
第二次世界大戦後、韓国では皇室が廃止され、同時に日本の皇室も朝鮮半島における領有権を失ったために、方子様ご夫妻は民間の韓国人として生活を始めました。
その生涯を通じて、韓国では遅れていた障害児教育に力を入れた方子(まさこ)様は、李氏朝鮮の宮中衣装を使った王朝衣装ショーを、国内外で開催するなどして資金を集めながら、子どもたちの育成に尽力され、今では「韓国の母」と讃えられています。
その方子様の血を引いているのが横田早紀江さんだという見方があります。
つまり横田めぐみさんという人物は、日本の宮家と朝鮮王朝という「二つの王室の血」を継ぐ人物ということになります。
めぐみさんは、アメリカの謀略によって拉致されましたが、アメリカとしても北朝鮮にさまざまな意味で「貸し」を作りたかったと見えて、連れ去る人物を選んでいます。
北朝鮮としても、めぐみさんの価値は当然ながら知っていたので、「すぐ日本へ返せ」とも言えず、丁重に迎え入れたのです。
当初、日本に帰りたがっていためぐみさんでしたが、やがて自分の運命を悟ります。
祖母の方子様が日朝の架け橋になるために李王朝に渡ったのは、15歳の時でした。それはめぐみさんが北朝鮮に連れて来られたのとほぼ同じ頃です。
自分が今、朝鮮半島にいるのは偶然ではないと知り、めぐみさんは日朝の架け橋になることを決意し、金正日の子どもを産んだと思われます。
そして生まれた男の子に、日本の目指した大陸の理想国家・満州国を再興するために力を尽くし、同時に「日本に正しく恩を返す者」という意味を込めて「正恩」と名付けたのです。
ですから「金正恩」は生まれながらにして、次期指導者として運命付けられていたのです。
対外的には、二人の兄である正男や正哲らと後継争いをしていたと言われていますが、実際には最初から後継者は正恩に決められていました。
正恩は生まれるとすぐに10人の乳母がつけられ、王室の深いところで育てられ、特別な教育を受けました。
金正日がまだ生きていた頃は自ら帝王教育を施し、正日亡き後は呉克烈(オグッリョル・元参謀長)、金己男(キムギナム・金正日の実兄)、関東軍参謀・瀬島龍三(陸軍中佐、元伊藤忠商事会長)の愛弟子である張成沢(チャンソンテク・金正日の義弟)といった実力者が引き継ぎ、北朝鮮の次期後継者として育成しました。
料理人の藤本さんは、十数年前から著書などで、「正恩大将は子どもの頃から特別教育を受けていた」「次期後継者は大将意外にはあり得ない」と公言していました。
金正日の料理人として知られる藤本健二さんが2012年7月、金正恩からの招待で11年ぶりに北朝鮮に渡り、最高指導者に就任した金正恩に再会しました。
その場には金正恩夫人や金正日の義弟で党ナンバーツーの張成沢(チャンソンテク)、その妻で金正日の妹である金敬姫(キムキョンヒ)と言った北朝鮮の権力中枢の主要人物がずらりと顔をそろえていました。
いくら金正恩が幼少期に藤本氏になついていたからとはいえ、一介の料理人で、しかも一度は北朝鮮を裏切って日本に逃げた人物を、北朝鮮は咎めるでもなく政権中枢の人物が勢ぞろいで盛大に歓待したのです。
当然ながらそこには、日本に向けたメッセージが込められているとみてしかるべきです。だからと言って金正恩が藤本さんに、「そろそろ南朝鮮に攻め込んで南北統一するつもりなので、よろしく伝えて」などと言うはずがありません。それとなくメッセージを持たせて帰国させるわけです。
藤本さんが帰国すると、恐らく公安などから聴取を受けたはずだし、政府高官も藤本さんに会って金正恩のメッセージを読み取ろうとしたはずです。
しかし藤本さんが9月に予定していた2回目の訪問に際して、北朝鮮から入国を拒否されたところを見ると、どうも日本へ向けてうまくメッセージが伝わらなかったようです。
彼は政治家でも活動家でもなく、料理人です。その藤本さんに日朝の架け橋になるエージェントの役割は、いささか荷が重かったのかもしれません。
とはいえそれ以前に問題なのは、当時の野田政権のお粗末さです。
藤本さんが命を賭けて北から持ち帰って来たメッセージを、何も読みとれなかったのです。
これは藤本さんの伝え方が悪いのではなく、むしろ読み取れない政府首脳がダメなのです。
藤本さんが予定より1週間も遅れて訪朝したことも、北朝鮮の心証を損なったようです。
藤本さんは2回目の訪問の時に、野田首相から親書を預かり金正恩に渡すつもりでしたが、野田首相がいつまで待っても親書を出さないので、彼はしびれを切らして空手で訪朝しました。そのために1週間も送れてしまったのですが、遅れたことはさして問題ではありません。
藤本さんが親書を持っていないことを知った金正恩は、野田首相に自分たちの意思が伝わらなかったことを悟り、交渉を打ち切ったというわけです。
当時の野田総理だけでなく、最近の政治家は腹の読みあいというか、外交上のキャッチボールが下手すぎます。
おそらく今回もアメリカの機嫌を極度に伺い、親書を出すのをためらったのでしょう。
せっかく北朝鮮からボールが投げられているのに、それを受け取れない首相ではどうしようもありません。
国交回復の条件として拉致問題の解決を挙げていますが、これもよく考えればおかしな話で、先に国交を回復してしまえばいやおうなく交流が始まり、人や物の往来が今より格段に活発化するはずです。
そうすれば拉致問題も自然に解決するのです。
それが逆に、国交がないために、北朝鮮としては拉致被害者たちを帰国させるルートがないので、帰したくとも帰せなくて困っているのです。
(掲載終了)
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2013年01月18日
古代史の真相を解明した意外な手法
10世紀に書かれた契丹の古文書を中国人や朝鮮人は読めなかったのに、
日本人(浜名寛祐氏)が「日本語」として読むことができ、解読に成功した。
それをまとめたのが、「 契丹北倭記 ( 倭人興亡記 ) 」 だ。
東アジアは混然一体となって、中原に鹿を追い(中国で覇権争いをし)、戦に負けると大陸から王族や豪族が何度も何度も日本へと逃れてきた。
倭人など、日本に渡来したさまざまな民族が混血して、今の日本人となった。
nueq lab より引用
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http://nueq.exblog.jp/19305114/
「 契丹北倭記 」 は、1904年、日露戦争中に日本陸軍経理将校 : 浜名寛祐が奉天(藩陽)郊外のラマ寺で古文書を発見し、この全文を写しとって日本に持ち帰って20年の歳月をかけて解読。 「 日韓正宗遡源 」として出版します。 これを、浜田秀雄・鹿島舜の両氏が解説を加えて 「 契丹北倭記 ( 倭人興亡記 ) 」 としたものです。
10世紀の契丹の版図
契丹語・渤海語が失われ、 耶律羽之が記した万葉仮名を満州人も支那人も朝鮮人も解読することが出来なかったのですが、浜名氏がこれを日本語で読んでみたら解読できてしまったのです!
さて、このようにして解明された鹿島・松重・中原史学により、「 中国4千年の歴史 」はとんでもない捏造であったことが明らかとなり、同様に、平成天皇で125代となる神武王朝の「 万世一系 」もまた大嘘であることが明らかとなりました。
日本の天皇家は、少なくとも8回は、完全に王朝が入れ替わっていますし、生きているうちに「 天皇 」号を用いたのは、持統天皇が最初であり、天武天皇への諡(おくりな)として用いられたのが一番最初であるとは、ウソで塗り固めた東大&京大アカデミズム史学ですら認めているところであります。
このことから、「 万世一系 」を根拠に男系・女系天皇や女系宮家を云々など、その根底からして最近の天皇家の内紛( 壬辰の乱 )に関する件はチャンチャラおかしな話しであり、ヘソの上で湯が沸くとは、まさにこのことです。
但し、天皇家の連なり = 王朝の完全入れ替えを詳細に検証すると、女系によって万世一系である可能性が浮上してきます。 つまり、前王朝を滅ぼした新王朝が前王朝の姫や前王の未亡人を后に迎えてその正当性 = 体面 を維持するという手法です。 これを遡って行くと、女系のルーツは縄文時代にまで遡ることができます。 このようにして日本の「 天皇家 」は、女系で縄文の王統を今につないでいる可能性はあるかと思われます。
さて、鹿島・松重・中原史学の核心は、「 倭 」とは何か?
にあります。
それが北倭と南倭。
この南北の倭人が、支那大陸・満蒙・半島・列島を貫く民族・氏族の興亡と現在のこのエリアに暮らす人々の歴史、そして天皇家のルーツともなり、何度も繰り返される日本国内の南北朝( 室町時代だけではない )の底流ともなってくるのです。
〜中略〜
このテーマを中原先生は自らのペンネームで現しています。
中原和人 とは
中原( ちゅうげん )の 和人( 倭人 )
の意味。
「 中原( ちゅうげん ) 」とは、揚子江と黄河の間。
中原に覇を唱える
中原に鹿を追う
と、云う支那の言葉がありますが、
どちらも、支那中央部に覇権を確立する。 と云う意味です。
つまり、中原和人とは、元々、倭人は中原( ちゅうげん )にいた。
中原( ちゅうげん )は、「 倭人の国 」だった。
ということをペンネームにしているのです。
現在、ユダヤ&アメリカ( アングロサクソン )の策動によって、支那・朝鮮・日本がいがみ合いに仕向けられ、いつ戦争に突入してもおかしくないような状態に煽られつつあります。
が、支那・満州・蒙古・朝鮮・日本人は、「 倭 」と云う原点の民族によってつながっているのです。
そして、世界を見渡すと、ドイツとフィンランドとイギリス以外に技術的に世界をリードする国は、倭族をベースに持つ支那・朝鮮・日本に限られてしまいます( アメリカの技術は基本的にナチス・ドイツの移植に過ぎない )。
この支那・朝鮮・日本が仲良く手を握ってしまえば、コーカソイドの脅威は世界から駆逐され、新しい地球文明の萌芽が誕生することになるのです。
つまりそれは、ユダヤ&コーカソイドが、中世以来手にしてきた権益・権力の剥奪となり、コーカソイドがこれまで地球上で犯してきた凄まじいばかりの罪を目の前に突きつけられる事態 ( 映画「 アバター 」)となってしまうのです。
そうした事態を回避するために100年以上と云う長い年月をかけて大陸と半島と列島が反目するように仕組まれ、それぞれの内にその策動に乗じる権力者 = 売国奴がこの100年の歴史の表舞台に立ち倭人を誤誘導してきたのです。
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@Petit_Soleil17 からのツイート
日本人(浜名寛祐氏)が「日本語」として読むことができ、解読に成功した。
それをまとめたのが、「 契丹北倭記 ( 倭人興亡記 ) 」 だ。
東アジアは混然一体となって、中原に鹿を追い(中国で覇権争いをし)、戦に負けると大陸から王族や豪族が何度も何度も日本へと逃れてきた。
倭人など、日本に渡来したさまざまな民族が混血して、今の日本人となった。
nueq lab より引用
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http://nueq.exblog.jp/19305114/
「 契丹北倭記 」 は、1904年、日露戦争中に日本陸軍経理将校 : 浜名寛祐が奉天(藩陽)郊外のラマ寺で古文書を発見し、この全文を写しとって日本に持ち帰って20年の歳月をかけて解読。 「 日韓正宗遡源 」として出版します。 これを、浜田秀雄・鹿島舜の両氏が解説を加えて 「 契丹北倭記 ( 倭人興亡記 ) 」 としたものです。
10世紀の契丹の版図
契丹語・渤海語が失われ、 耶律羽之が記した万葉仮名を満州人も支那人も朝鮮人も解読することが出来なかったのですが、浜名氏がこれを日本語で読んでみたら解読できてしまったのです!
さて、このようにして解明された鹿島・松重・中原史学により、「 中国4千年の歴史 」はとんでもない捏造であったことが明らかとなり、同様に、平成天皇で125代となる神武王朝の「 万世一系 」もまた大嘘であることが明らかとなりました。
日本の天皇家は、少なくとも8回は、完全に王朝が入れ替わっていますし、生きているうちに「 天皇 」号を用いたのは、持統天皇が最初であり、天武天皇への諡(おくりな)として用いられたのが一番最初であるとは、ウソで塗り固めた東大&京大アカデミズム史学ですら認めているところであります。
このことから、「 万世一系 」を根拠に男系・女系天皇や女系宮家を云々など、その根底からして最近の天皇家の内紛( 壬辰の乱 )に関する件はチャンチャラおかしな話しであり、ヘソの上で湯が沸くとは、まさにこのことです。
但し、天皇家の連なり = 王朝の完全入れ替えを詳細に検証すると、女系によって万世一系である可能性が浮上してきます。 つまり、前王朝を滅ぼした新王朝が前王朝の姫や前王の未亡人を后に迎えてその正当性 = 体面 を維持するという手法です。 これを遡って行くと、女系のルーツは縄文時代にまで遡ることができます。 このようにして日本の「 天皇家 」は、女系で縄文の王統を今につないでいる可能性はあるかと思われます。
さて、鹿島・松重・中原史学の核心は、「 倭 」とは何か?
にあります。
それが北倭と南倭。
この南北の倭人が、支那大陸・満蒙・半島・列島を貫く民族・氏族の興亡と現在のこのエリアに暮らす人々の歴史、そして天皇家のルーツともなり、何度も繰り返される日本国内の南北朝( 室町時代だけではない )の底流ともなってくるのです。
〜中略〜
このテーマを中原先生は自らのペンネームで現しています。
中原和人 とは
中原( ちゅうげん )の 和人( 倭人 )
の意味。
「 中原( ちゅうげん ) 」とは、揚子江と黄河の間。
中原に覇を唱える
中原に鹿を追う
と、云う支那の言葉がありますが、
どちらも、支那中央部に覇権を確立する。 と云う意味です。
つまり、中原和人とは、元々、倭人は中原( ちゅうげん )にいた。
中原( ちゅうげん )は、「 倭人の国 」だった。
ということをペンネームにしているのです。
現在、ユダヤ&アメリカ( アングロサクソン )の策動によって、支那・朝鮮・日本がいがみ合いに仕向けられ、いつ戦争に突入してもおかしくないような状態に煽られつつあります。
が、支那・満州・蒙古・朝鮮・日本人は、「 倭 」と云う原点の民族によってつながっているのです。
そして、世界を見渡すと、ドイツとフィンランドとイギリス以外に技術的に世界をリードする国は、倭族をベースに持つ支那・朝鮮・日本に限られてしまいます( アメリカの技術は基本的にナチス・ドイツの移植に過ぎない )。
この支那・朝鮮・日本が仲良く手を握ってしまえば、コーカソイドの脅威は世界から駆逐され、新しい地球文明の萌芽が誕生することになるのです。
つまりそれは、ユダヤ&コーカソイドが、中世以来手にしてきた権益・権力の剥奪となり、コーカソイドがこれまで地球上で犯してきた凄まじいばかりの罪を目の前に突きつけられる事態 ( 映画「 アバター 」)となってしまうのです。
そうした事態を回避するために100年以上と云う長い年月をかけて大陸と半島と列島が反目するように仕組まれ、それぞれの内にその策動に乗じる権力者 = 売国奴がこの100年の歴史の表舞台に立ち倭人を誤誘導してきたのです。
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@Petit_Soleil17 からのツイート
東日本大震災には地震兵器が使われたのか!?
日本人が知らない 恐るべき真実 より 転載
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http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20110706#1309896705
原発震災をテーマとした講演で最も多い質問は「東日本大震災は地震兵器による人工地震ではないのか」というものです。
地震兵器が実在していることは、ほぼ間違いないと思います。
2005年に公開された米軍の機密文書によれば、太平洋戦争末期に、日本人の戦意を喪失させるため、地震兵器を使った津波攻撃が検討されていました。
戦略諜報局(OSS)が1944年に作成した「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」によれば、カリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、日本近海の海底プレートに強力な爆弾を仕掛け、巨大な津波を起こすシミュレーションを繰り返したとしています。
この作戦の目的は「日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。
日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法」だと書かれています。
これを裏付ける外交文書が1999年にニュージーランドで情報公開法に基づき公開されていました。
その機密文書によると、米軍は地震兵器の実験をニュージーランド沖合で実施し、30メートルを超える津波を発生させることに成功しています。
米軍は、日本を降伏させるために原子爆弾を使うか地震兵器を使うか検討した結果、精度が高く効果が大きい原爆が採用されたとのことです。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20110707#1309982816
地震兵器とは言えないかもしれませんが、米国やロシアでは核実験により何度も人工地震が起きています。
1957年、カリフォルニア工科大学の地震学者ブレス博士が、地震予知のために原爆1個の地下爆発を行いました。人工地震を起こして地殻の構造を研究するためです。
1961年にはロシア連邦領のノヴァヤゼムリャで核実験が行われ、マグニチュード7.0に相当する揺れが発生しています。
また、1971年に米国アムチトカ島で行われた地下核実験でも、マグニチュード7.0相当の揺れが記録されました。
ロシア連邦領ノヴァヤゼムリャのセヴェルヌィ島で1973年に行われた地下核実験では、マグニチュード6.97相当の揺れが発生しました。
日本でも地殻構造調査などのために何度も人工地震は起こされています。
1953年、岩手県上閉伊郡。
1956年、茨城県鹿島郡。
1957年、茨城県鹿島郡。(震度5)
1958年、岐阜県大野郡。
1961年、新潟県北蒲原郡。
1965年、東北地方の太平洋側。
1984年、神奈川県小田原市。
これらは読売新聞や朝日新聞にも掲載されている周知の事実であり、決して秘密実験などではありません。
人工地震を破壊目的で行えば、それは地震兵器です。単に使用目的が違うだけで、方法は同じなのですから、人工地震を起こすことができるのに地震兵器などありえないというのは理屈に合いません。
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あなたが食品汚染で長生きできない5つの理由
手間がかかっても、自宅で手作りの食事をするのが一番、健康的。(*´ω`*)
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http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/01/002373.html#more
Darknessより転載。
〜前略〜
(1)体内で化学薬品がカクテルのように混ざる
食品は、もうすでにただの「食べ物」ではなくなってしまっている。
「食べ物」ではなく、「添加物のかたまり」と言うに相応しい醜悪なものになってしまっているのだ。
野菜でも果物でも、それが収穫されるまでに莫大な農薬が散布されて、植物はそれを浴びて育っていく。
当然、収穫された食物にも化学薬品が残留している。
作物の表面が化学物質にまみれているだけではなく、その内部も農薬を吸って汚染されてしまっているのである。
それだけではない。収穫された食品を腐らせずに流通させるため、運ばれる段階でも食物に農薬が散布される。
収穫(ハーベスト)のあとに散布される農薬なので、これは「ポストハーベスト」と呼ばれている。
加工食品になると、ここに防腐剤や添加物が混ぜられ、さらに食品がおいしく見えるように着色料も使用される。
最終的に、ひとつの食品にはありったけの農薬・防腐剤・添加物・着色料が投入されるということになる。
そして、人はこういった食品を1回の食事で数種類から数十種類を同時に食べる。
その結果、体内では取り込まれた化学薬品がカクテルのように混ざり、これが深刻なアレルギーや、原因不明の病気や、中毒症状や、慢性的な病気を引き起こす。
「しっかり食べないと健康になれない」というのは過去の話だ。
これからは「食べれば病気になる」のである。長生きなどできるはずがない。
(2)ジャンクフードであなたは長生きできない
グローバル経済の中では、食べ物すら効率とコストの対象になっているので、ジャンクフードが現代人の主食となっている。
マクドナルドやケンタッキーやピザハットのようなジャンクフードは手軽で、いつでもどこでも同じ味を素早く食べることができる。
欧米ではこのようなジャンクフードしか食べたことのない子供が増えて問題になっている。
ジャンクフードのどこが問題なのかというと、言うまでもなくその食品の「質」である。
企業は客の健康のために食べ物を売っているのではなく、儲かるために食べ物を売っている。
儲かるためには、とにかく安全は度外視された安いクズ肉を使う。
腐らないように防腐剤がたっぷりまぶされる。
客を中毒にするために、脂肪分、塩分、糖分、油脂が大量に使われる。
味覚が研究された結果、人間を中毒にするのは油脂だと分かっている。
だから、とにかく油脂を使って、そこに大量の塩分と糖分を放り込んで、人間の舌を痺れさせて麻薬のようにジャンクフードを求めさせるのである。
栄養は極端に偏っており、しかも糖分・塩分・油脂の大量摂取で子供たちもが糖尿病になっていく。大人も同じだ。
インシュリン非依存型糖尿病にかかる人たちは世界中で増えているが、これは明らかにジャンクフードのせいだ。
腎臓や肝臓、心臓の病気が爆発的に増え、脳卒中、失明、手足の切断を余儀なくされる人も多い。さらに、ジャンクフードによって、キレやすくなり、IQ低下さえも確認されている。
(3)遺伝子組み換え食品で質まで変わった
問題を深刻化させているのは、遺伝子組み換え食品だ。
遺伝子組み換え食品がどのように人間に悪いのかは、もう何度も繰り返して指摘されている。
大きな問題は、それは人体にどのような影響を及ぼすのか厳格なテストがなされていないということだ。
だから、新しく「勝手に注入された遺伝子」が、今後人間の身体にどのように影響を与えるのか分かっていないのである。
それをなし崩しに私たちは食べさせられている。組み込まれた遺伝子は人体に有害なタンパク質を生産する可能性も指摘されている。
あるいは、アレルギー反応を起こす可能性も指摘されている。
人間の身体の全細胞はタンパク質で作られている。
遺伝子が改変されたタンパク質が入ったとき、それが有害なものだったという可能性はゼロではない。
さらに、無害だった遺伝子が何らかの微生物を変化させて、それが人間に悪影響を与える危険性も指摘されている。
人間の体内にも多くの微生物が住んでおり、こういった微生物が遺伝子組み換え食品によって性質が変化してしまう。
そうすると、既存毒性が増大する可能性や、休眠していた遺伝子が活動する可能性があることを科学者は指摘している。
つまり、遺伝子組み換え作物によって、原因不明の疾患が表面化する可能性がある。トウモロコシや大豆を見て、昔と同じように見えても、すでに遺伝子レベルから違うものになってしまっている。
わけのわからないものを食べて、健康でいられると思うほうがどうかしている。
(4)食品汚染・水汚染であなたは長生きできない
人間は食べ物と同時に水も摂取しているが、食べ物を作る過程で莫大な農薬が散布され、それが土壌に染み、さらに雨によって流されて、川に合流する。
さらに、ここに生活排水と産業廃棄物が混じっていき、飲料水の質を悪化させる。
殺虫剤、除草剤、各種化学物質、バクテリア、病原菌、塩素、石油、合成洗剤、重金属が川の水に混じるのである。
水道の水は濾過されているが、そこに塩素が混ぜられていく。
水道の水を飲めるのは日本を含む一部の国だけだ。
基本的に、もう水道の水は人間の飲むものではなくなっている。
日本の水道水でも、塩素・鉛・トリハロメタン等の有害物質が含まれていることが確認されている。しかし、調理されるものは水道の水を使わざるを得ない。
トリハロメタンには発癌物質が含まれていることはよく知られている。
食べ物の中に含まれた莫大な残留農薬・添加物・化学薬品で癌になる確率が高くなっているというのに、水を取ってもまた発癌物質が身体に入っていくのである。
(5)抗生物質が効かなくなる
こういった人間がぶちまける有害物質で細菌やウイルスもまた変異していることはよく知られている。
強い農薬に打ち勝つ雑草や昆虫が出現するようになって、遺伝子組み換え作物のメリットは急速に失われている。
それと同時に微生物や細菌までもが悪化する環境に適応して生き残り、今までの抗生物質が効かなくなってきたり、すべての抗生物質に耐性を持つようになってきている。
「多剤耐性細菌」と呼ばれるものだ。
細菌では抗生物質が効かない致命的な淋病、いわゆる「スーパー淋菌」が出現したとして医療関係者に衝撃を与えた。
今後はこういった抗生物質が効かなくなる細菌やウイルスが爆発的に増えていくことになる。
「さまざまな抗生物質に耐性を持つ恐るべき細菌が、やがてすべての抗生物質を無効にしてしまう日が来る」
細菌を研究する医学者が、このように予言している。(スーパー淋菌と、多剤耐性細菌と、ラウンドアップ耐性の雑草)
〜後略〜
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糖尿病、あなたがその一人かもしれません。
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http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/01/002373.html#more
Darknessより転載。
〜前略〜
(1)体内で化学薬品がカクテルのように混ざる
食品は、もうすでにただの「食べ物」ではなくなってしまっている。
「食べ物」ではなく、「添加物のかたまり」と言うに相応しい醜悪なものになってしまっているのだ。
野菜でも果物でも、それが収穫されるまでに莫大な農薬が散布されて、植物はそれを浴びて育っていく。
当然、収穫された食物にも化学薬品が残留している。
作物の表面が化学物質にまみれているだけではなく、その内部も農薬を吸って汚染されてしまっているのである。
それだけではない。収穫された食品を腐らせずに流通させるため、運ばれる段階でも食物に農薬が散布される。
収穫(ハーベスト)のあとに散布される農薬なので、これは「ポストハーベスト」と呼ばれている。
加工食品になると、ここに防腐剤や添加物が混ぜられ、さらに食品がおいしく見えるように着色料も使用される。
最終的に、ひとつの食品にはありったけの農薬・防腐剤・添加物・着色料が投入されるということになる。
そして、人はこういった食品を1回の食事で数種類から数十種類を同時に食べる。
その結果、体内では取り込まれた化学薬品がカクテルのように混ざり、これが深刻なアレルギーや、原因不明の病気や、中毒症状や、慢性的な病気を引き起こす。
「しっかり食べないと健康になれない」というのは過去の話だ。
これからは「食べれば病気になる」のである。長生きなどできるはずがない。
(2)ジャンクフードであなたは長生きできない
グローバル経済の中では、食べ物すら効率とコストの対象になっているので、ジャンクフードが現代人の主食となっている。
マクドナルドやケンタッキーやピザハットのようなジャンクフードは手軽で、いつでもどこでも同じ味を素早く食べることができる。
欧米ではこのようなジャンクフードしか食べたことのない子供が増えて問題になっている。
ジャンクフードのどこが問題なのかというと、言うまでもなくその食品の「質」である。
企業は客の健康のために食べ物を売っているのではなく、儲かるために食べ物を売っている。
儲かるためには、とにかく安全は度外視された安いクズ肉を使う。
腐らないように防腐剤がたっぷりまぶされる。
客を中毒にするために、脂肪分、塩分、糖分、油脂が大量に使われる。
味覚が研究された結果、人間を中毒にするのは油脂だと分かっている。
だから、とにかく油脂を使って、そこに大量の塩分と糖分を放り込んで、人間の舌を痺れさせて麻薬のようにジャンクフードを求めさせるのである。
栄養は極端に偏っており、しかも糖分・塩分・油脂の大量摂取で子供たちもが糖尿病になっていく。大人も同じだ。
インシュリン非依存型糖尿病にかかる人たちは世界中で増えているが、これは明らかにジャンクフードのせいだ。
腎臓や肝臓、心臓の病気が爆発的に増え、脳卒中、失明、手足の切断を余儀なくされる人も多い。さらに、ジャンクフードによって、キレやすくなり、IQ低下さえも確認されている。
(3)遺伝子組み換え食品で質まで変わった
問題を深刻化させているのは、遺伝子組み換え食品だ。
遺伝子組み換え食品がどのように人間に悪いのかは、もう何度も繰り返して指摘されている。
大きな問題は、それは人体にどのような影響を及ぼすのか厳格なテストがなされていないということだ。
だから、新しく「勝手に注入された遺伝子」が、今後人間の身体にどのように影響を与えるのか分かっていないのである。
それをなし崩しに私たちは食べさせられている。組み込まれた遺伝子は人体に有害なタンパク質を生産する可能性も指摘されている。
あるいは、アレルギー反応を起こす可能性も指摘されている。
人間の身体の全細胞はタンパク質で作られている。
遺伝子が改変されたタンパク質が入ったとき、それが有害なものだったという可能性はゼロではない。
さらに、無害だった遺伝子が何らかの微生物を変化させて、それが人間に悪影響を与える危険性も指摘されている。
人間の体内にも多くの微生物が住んでおり、こういった微生物が遺伝子組み換え食品によって性質が変化してしまう。
そうすると、既存毒性が増大する可能性や、休眠していた遺伝子が活動する可能性があることを科学者は指摘している。
つまり、遺伝子組み換え作物によって、原因不明の疾患が表面化する可能性がある。トウモロコシや大豆を見て、昔と同じように見えても、すでに遺伝子レベルから違うものになってしまっている。
わけのわからないものを食べて、健康でいられると思うほうがどうかしている。
(4)食品汚染・水汚染であなたは長生きできない
人間は食べ物と同時に水も摂取しているが、食べ物を作る過程で莫大な農薬が散布され、それが土壌に染み、さらに雨によって流されて、川に合流する。
さらに、ここに生活排水と産業廃棄物が混じっていき、飲料水の質を悪化させる。
殺虫剤、除草剤、各種化学物質、バクテリア、病原菌、塩素、石油、合成洗剤、重金属が川の水に混じるのである。
水道の水は濾過されているが、そこに塩素が混ぜられていく。
水道の水を飲めるのは日本を含む一部の国だけだ。
基本的に、もう水道の水は人間の飲むものではなくなっている。
日本の水道水でも、塩素・鉛・トリハロメタン等の有害物質が含まれていることが確認されている。しかし、調理されるものは水道の水を使わざるを得ない。
トリハロメタンには発癌物質が含まれていることはよく知られている。
食べ物の中に含まれた莫大な残留農薬・添加物・化学薬品で癌になる確率が高くなっているというのに、水を取ってもまた発癌物質が身体に入っていくのである。
(5)抗生物質が効かなくなる
こういった人間がぶちまける有害物質で細菌やウイルスもまた変異していることはよく知られている。
強い農薬に打ち勝つ雑草や昆虫が出現するようになって、遺伝子組み換え作物のメリットは急速に失われている。
それと同時に微生物や細菌までもが悪化する環境に適応して生き残り、今までの抗生物質が効かなくなってきたり、すべての抗生物質に耐性を持つようになってきている。
「多剤耐性細菌」と呼ばれるものだ。
細菌では抗生物質が効かない致命的な淋病、いわゆる「スーパー淋菌」が出現したとして医療関係者に衝撃を与えた。
今後はこういった抗生物質が効かなくなる細菌やウイルスが爆発的に増えていくことになる。
「さまざまな抗生物質に耐性を持つ恐るべき細菌が、やがてすべての抗生物質を無効にしてしまう日が来る」
細菌を研究する医学者が、このように予言している。(スーパー淋菌と、多剤耐性細菌と、ラウンドアップ耐性の雑草)
〜後略〜
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糖尿病、あなたがその一人かもしれません。
中国にある巨大無人都市に誰が移住するの?
無人都市を中国に作っても、水や食品が日本より汚染されている中国なんかには
絶対に日本人は住めない!
福島原発事故で日本から大量に人々が移住するとでも思っていたとしたら、
大間違いだ!
質の悪い中国の食べ物だけは絶対に口にしたくない!
中国は、日本より腐敗した官僚が地方でワイロもらいたい放題で、工場排水は川に垂れ流し、
農産物をつくる土壌は農薬まみれでやせている。
農業自体が日本の技術より、ずっと劣っていて、劣化した農水産物ばかりなのに、
そんな中国に日本から誰も移住したいとは思わない!
汚染水や汚染食品のせいで、中国では新生児の一割が奇形児という異常さ!
そんなヒドイ国に高層住宅をジャンジャン建てても先進国からは誰も移住しない!
中国は統治機構が、ワイロまみれでマトモに行政が機能していない。
食べ物の質や環境がヒドイところへ、ワザワザ日本から移住するわけない!<`ヘ´>
中国に移住するまでもなく、日本には空き家が百万戸も国内にある。
空室や空き家を利用すれば、移住したい人々が住むことができる場所は国内にたくさんある。
日本国内の耕作放棄地の土壌の方が、中国の農薬まみれの農地よりもずっと土壌もよい。
農民は、絶対に日本から中国に移住することはありえない話だ。
天下泰平さんより引用
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原発が原爆へ、聖書の暗号と日中戦争
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51843714.html
すでにご存知の方も多いかと思いますが、中国には人が誰も住んでいない無人都市というものが複数存在しており、それが活用されると数千万人が生活できるともいわれています。
それが今回、日本のために一部が開放されるとのことですが、この一件を水面下で動かしているのは世界の皇族達であり、日本の皇族も直接関与している
※無人都市の河南省鄭州市
※河南省鄭州市の新住宅地の様子。完全な無人状態
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@Petit_Soleil17 からのツイート
絶対に日本人は住めない!
福島原発事故で日本から大量に人々が移住するとでも思っていたとしたら、
大間違いだ!
質の悪い中国の食べ物だけは絶対に口にしたくない!
中国は、日本より腐敗した官僚が地方でワイロもらいたい放題で、工場排水は川に垂れ流し、
農産物をつくる土壌は農薬まみれでやせている。
農業自体が日本の技術より、ずっと劣っていて、劣化した農水産物ばかりなのに、
そんな中国に日本から誰も移住したいとは思わない!
汚染水や汚染食品のせいで、中国では新生児の一割が奇形児という異常さ!
そんなヒドイ国に高層住宅をジャンジャン建てても先進国からは誰も移住しない!
中国は統治機構が、ワイロまみれでマトモに行政が機能していない。
食べ物の質や環境がヒドイところへ、ワザワザ日本から移住するわけない!<`ヘ´>
中国に移住するまでもなく、日本には空き家が百万戸も国内にある。
空室や空き家を利用すれば、移住したい人々が住むことができる場所は国内にたくさんある。
日本国内の耕作放棄地の土壌の方が、中国の農薬まみれの農地よりもずっと土壌もよい。
農民は、絶対に日本から中国に移住することはありえない話だ。
天下泰平さんより引用
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原発が原爆へ、聖書の暗号と日中戦争
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51843714.html
すでにご存知の方も多いかと思いますが、中国には人が誰も住んでいない無人都市というものが複数存在しており、それが活用されると数千万人が生活できるともいわれています。
それが今回、日本のために一部が開放されるとのことですが、この一件を水面下で動かしているのは世界の皇族達であり、日本の皇族も直接関与している
※無人都市の河南省鄭州市
※河南省鄭州市の新住宅地の様子。完全な無人状態
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@Petit_Soleil17 からのツイート
半年経っても腐らないハンバーガー
天下泰平さんより転載
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http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51843922.html
半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰(AFPBB News)
【10月15日 AFP】ニューヨーク(New York)在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクドナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で話題となっている。
マンハッタン(Manhattan)のアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービス(Sally Davies)さんはAFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。
4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。
初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こらなかったという。
臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も示さなかったという。
バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入当時のままだ。
デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜバーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いている。
マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。
(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な説明をすることは不可能だとしている。
さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥していれば、それらは発生しないと説明した。
デービスさんに対しては、「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」「売名行為のためにやっているのだろう」など、批判の声が寄せられている。
防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービスさんは否定している。
だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしているものに対して不安や疑問を抱いているという。
デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの?自分でも買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。(転載終了)
ちなみに有機物で堆肥を作ろうとした知人が、たまたま地面に落ちたハンバーガーも発酵させようと一緒に混ぜて庭に埋めて数ヶ月後に取り出したら、見事にハンバーガーの肉もパンも全部原型をとどめたまま残っており、それどころかハンバーガーと接していた周囲の有機物も腐らずに堆肥にはならなかったそうです。
なぜマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?という理由は考えるまでもなく、それだけ強烈な防腐剤などの添加物があらゆる食材に使用されているからです。
パンや肉だけでなく、ハンバーガーによく使われているトマトも防腐剤入りの液体に浸けてプカプカ浮かんでいるようであり、実際はマクドナルドのハンバーガーは20年ほど経過しても腐らないとも云われています。
また、ほとんどの食材には水銀が入れられているのも大きな問題です。
水銀は脳神経細胞の働きを阻害し、中枢神経系を混乱させるものであることは有名であり、簡単にいえばとればとるほどバカになるというものです。
いまだにゴキブリさえも一切見向きもしないと言われているマクドナルドのハンバーガーですが、少しずつ危険性が認知されてきたものの、それでも毎週のように子どもに食べさせている親もいます。
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食べて感想を書いておこづかいゲット!
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http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51843922.html
半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰(AFPBB News)
【10月15日 AFP】ニューヨーク(New York)在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクドナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で話題となっている。
マンハッタン(Manhattan)のアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービス(Sally Davies)さんはAFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。
4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。
初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こらなかったという。
臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も示さなかったという。
バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入当時のままだ。
デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜバーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いている。
マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。
(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な説明をすることは不可能だとしている。
さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥していれば、それらは発生しないと説明した。
デービスさんに対しては、「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」「売名行為のためにやっているのだろう」など、批判の声が寄せられている。
防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービスさんは否定している。
だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしているものに対して不安や疑問を抱いているという。
デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの?自分でも買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。(転載終了)
ちなみに有機物で堆肥を作ろうとした知人が、たまたま地面に落ちたハンバーガーも発酵させようと一緒に混ぜて庭に埋めて数ヶ月後に取り出したら、見事にハンバーガーの肉もパンも全部原型をとどめたまま残っており、それどころかハンバーガーと接していた周囲の有機物も腐らずに堆肥にはならなかったそうです。
なぜマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?という理由は考えるまでもなく、それだけ強烈な防腐剤などの添加物があらゆる食材に使用されているからです。
パンや肉だけでなく、ハンバーガーによく使われているトマトも防腐剤入りの液体に浸けてプカプカ浮かんでいるようであり、実際はマクドナルドのハンバーガーは20年ほど経過しても腐らないとも云われています。
また、ほとんどの食材には水銀が入れられているのも大きな問題です。
水銀は脳神経細胞の働きを阻害し、中枢神経系を混乱させるものであることは有名であり、簡単にいえばとればとるほどバカになるというものです。
いまだにゴキブリさえも一切見向きもしないと言われているマクドナルドのハンバーガーですが、少しずつ危険性が認知されてきたものの、それでも毎週のように子どもに食べさせている親もいます。
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2013年01月17日
日本の技術貿易収支 過去最高の黒字1兆9704億円
元気が出るニュースだ! (*^^)
↓
Renaissancejapan より転載
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http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1759.html#readmore
元旦の電波新聞に報道されていますが、総務省統計局のデータによれば、2011年度の日本技術貿易収支が過去最高の1兆9704億円であったとされています。
技術貿易収支とは、特許・技術ライセンスなどの「技術輸出総額」から「技術輸入総額」を差し引いた貿易黒字額です。
技術輸出総額は、2兆3852億円で、内訳は中国・韓国・タイなどのアジア諸国への技術輸出が43.8%、北米に37.1%、欧州に14.9%、その他4.2%であります。
技術輸入総額は、4148億円で、内訳は北米から76.9%、欧州から21.4%、その他1.7%であります。
反日左翼メディアが、日本は中国や韓国にボロ負けしているような印象を与える報道ばかりしていますが、現実は日本の圧倒的な技術力がわかるでしょう。
中国・韓国は、日本に対し、毎年数千億円単位の技術貿易赤字を出しているのです。
GDPの貿易額で中国に負けたといっても単に、中国を下請けに使っているので、彼らのGDPが水ぶくれしているに過ぎず、日本が製造工場を他のアジア諸国にもっていった瞬間に、中国経済を瞬殺できます。
また、韓国には、反日左翼教育を植えつけられた団塊の世代の経営者が、タダ同然に技術ライセンスしてしまいましたが、別に契約が切れて、技術を流出するのをやめれば、これまた韓国経済を瞬殺できる力を日本は持っております。
ただ、技術のみならず、韓国は金がないのですが、その金まで民主党が日本国民の税金を渡すのだからどうしょうもありません。 金が帰ってくるはずのない巨額の韓国国債を購入、金貸し、etc.
中国・韓国においては、もっとも特許侵害しておきながらお金を支払っていないケースがかなりあり、例えばサムソン1社をとっても今世界中から数千件に及ぶ訴訟をされており、2〜3年後にどうなっているか、皆さんも分かることでしょう。
科学技術や文化力に関して、日本を、韓国や中国と一緒にしてもらっては困ります。
全てにおいて格が違いすぎるのです。
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【送料無料で1,000円】ベジパワープラス
@Petit_Soleil17 からのツイート
↓
Renaissancejapan より転載
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http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1759.html#readmore
元旦の電波新聞に報道されていますが、総務省統計局のデータによれば、2011年度の日本技術貿易収支が過去最高の1兆9704億円であったとされています。
技術貿易収支とは、特許・技術ライセンスなどの「技術輸出総額」から「技術輸入総額」を差し引いた貿易黒字額です。
技術輸出総額は、2兆3852億円で、内訳は中国・韓国・タイなどのアジア諸国への技術輸出が43.8%、北米に37.1%、欧州に14.9%、その他4.2%であります。
技術輸入総額は、4148億円で、内訳は北米から76.9%、欧州から21.4%、その他1.7%であります。
反日左翼メディアが、日本は中国や韓国にボロ負けしているような印象を与える報道ばかりしていますが、現実は日本の圧倒的な技術力がわかるでしょう。
中国・韓国は、日本に対し、毎年数千億円単位の技術貿易赤字を出しているのです。
GDPの貿易額で中国に負けたといっても単に、中国を下請けに使っているので、彼らのGDPが水ぶくれしているに過ぎず、日本が製造工場を他のアジア諸国にもっていった瞬間に、中国経済を瞬殺できます。
また、韓国には、反日左翼教育を植えつけられた団塊の世代の経営者が、タダ同然に技術ライセンスしてしまいましたが、別に契約が切れて、技術を流出するのをやめれば、これまた韓国経済を瞬殺できる力を日本は持っております。
ただ、技術のみならず、韓国は金がないのですが、その金まで民主党が日本国民の税金を渡すのだからどうしょうもありません。 金が帰ってくるはずのない巨額の韓国国債を購入、金貸し、etc.
中国・韓国においては、もっとも特許侵害しておきながらお金を支払っていないケースがかなりあり、例えばサムソン1社をとっても今世界中から数千件に及ぶ訴訟をされており、2〜3年後にどうなっているか、皆さんも分かることでしょう。
科学技術や文化力に関して、日本を、韓国や中国と一緒にしてもらっては困ります。
全てにおいて格が違いすぎるのです。
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【送料無料で1,000円】ベジパワープラス
@Petit_Soleil17 からのツイート
【発酵食品の力】味噌を毎日摂ろう!
自然の摂理から環境を考える サイトより
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「食」を考える5〜自然界から生まれた発酵食品−味噌−
http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001257.html
☆☆☆【発酵食品】とはなにか?
カビや酵母などの微生物の働きを利用したもので、身体の免疫力を高めるといわれており、私達の健康維持のためには欠かせないものとなっています。
この発酵食品には、有名なところで、ヨーグルト、チーズ、納豆、キムチ、醤油、味噌などがあります。
さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、パン、鰹節、ぬか漬け、たくあんなども製造の過程で利用された微生物がカビなのか、細菌なのか、酵母菌なのかの違いがあるだけで、これらも発酵食品ということは実はあまり知られていないようです。
☆☆☆ 味噌の効果
1. がんのリスクを下げる
●1日3杯以上の味噌汁で乳がんの発生率が40%も減少
●大腸がんの前がん病変を抑える完熟味噌の効果
●味噌の塩分は胃がんを促進しない
●「毎日味噌汁を飲む人にがんが少ない」理由
●喫煙者が毎日味噌汁を食べると死亡率は低下する。
2.生活習慣病のリスクを下げる
●みそは脳卒中、痴呆症、心臓疾患などの発症を低下させる
●味噌汁のある食事パターンが骨粗鬆症に効果
●大豆はコレステロールを抑制する7成分がある
●糖尿病の改善やがんへの効果が期待される、みその褐色色素
●味噌は大豆エネルギーの人でも食べられる天然の「脱アレルゲン食品」
●優れた大豆油の摂取はみそ汁と一緒が効果的
3.老化を防止
●味噌の原料「大豆成分」が脳卒中の発症を押さえ、長寿に貢献する
●発酵によって、みそに老化制御機能が生まれる
●みそは熟成過程で抗酸化力を高める物質が生まれる
●みそのサポニンが老化の原因となる活性酸素を消去
(参考:味噌知り博士のQ&A50より)
放射線障害にしてもガンなどの病気にしても、その原因となるのは「活性酸素」。
そして、それを消去する働きを助けるのが「味噌」!!
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「食」を考える5〜自然界から生まれた発酵食品−味噌−
http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001257.html
☆☆☆【発酵食品】とはなにか?
カビや酵母などの微生物の働きを利用したもので、身体の免疫力を高めるといわれており、私達の健康維持のためには欠かせないものとなっています。
この発酵食品には、有名なところで、ヨーグルト、チーズ、納豆、キムチ、醤油、味噌などがあります。
さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、パン、鰹節、ぬか漬け、たくあんなども製造の過程で利用された微生物がカビなのか、細菌なのか、酵母菌なのかの違いがあるだけで、これらも発酵食品ということは実はあまり知られていないようです。
☆☆☆ 味噌の効果
1. がんのリスクを下げる
●1日3杯以上の味噌汁で乳がんの発生率が40%も減少
●大腸がんの前がん病変を抑える完熟味噌の効果
●味噌の塩分は胃がんを促進しない
●「毎日味噌汁を飲む人にがんが少ない」理由
●喫煙者が毎日味噌汁を食べると死亡率は低下する。
2.生活習慣病のリスクを下げる
●みそは脳卒中、痴呆症、心臓疾患などの発症を低下させる
●味噌汁のある食事パターンが骨粗鬆症に効果
●大豆はコレステロールを抑制する7成分がある
●糖尿病の改善やがんへの効果が期待される、みその褐色色素
●味噌は大豆エネルギーの人でも食べられる天然の「脱アレルゲン食品」
●優れた大豆油の摂取はみそ汁と一緒が効果的
3.老化を防止
●味噌の原料「大豆成分」が脳卒中の発症を押さえ、長寿に貢献する
●発酵によって、みそに老化制御機能が生まれる
●みそは熟成過程で抗酸化力を高める物質が生まれる
●みそのサポニンが老化の原因となる活性酸素を消去
(参考:味噌知り博士のQ&A50より)
放射線障害にしてもガンなどの病気にしても、その原因となるのは「活性酸素」。
そして、それを消去する働きを助けるのが「味噌」!!
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【コンビニおでんは添加物だらけ!?】 (◎o◎)!
おでんのだしは家で昆布やけずり節から時間をかけてとる方が健康にいい。
練り物は、日本産のものを選んで買うようにしたい。(*´ω`*)
自然の摂理から環境を考える サイトより転載
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http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001268.html
家庭用品の危険と少しだけ食べ物語 より引用
■ネタを沈ませないためにリン酸塩や乳化剤を練り物に加える
寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。
コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。
経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。
食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうです。
液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物のリン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。
おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。
食べるお客の健康のことを考えていません。
おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと安全や健康をアピールしています。
しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。実際は、他の添加物のほうが圧倒的に多く入っています。
■練り物を食べ過ぎると骨折や腎臓や尿細管障害が
コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。
すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。
そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。
問題は、さらに国内の加工時にも同様な保存料や添加物が加えられる他に、着色料・化学調味料や保水効果と弾力を強くするために重合リン酸塩が足されます。表示されないさらなる食品添加物が入っている“キャリーオーバー”という仕組みもあるので、安心できません。
このような物質を多く摂取すると、腎臓や尿細管の障害、血中カルシウムの低下から骨折しやすくなります。
おでんネタのほとんどは中国産なので、さらに原材料の魚や練り物自体に抗生物質や成分不明な添加物などの危険があります。
コンビニおでんには材料と液の食品添加物、中国産のリスクが嫌というほど入っているのです。
あまり多く食べないようにしましょう。どうしても食べたい場合は、せめて液は飲まないことです。
■赤く縁取られているかまぼこは“えんじ虫”を磨り潰した着色料です
コンビニおでんは真冬に売れると思っていたら、月間別では9月が一番だそうです。
肌寒くなるとおでんが恋しくなりますが、それほど寒くならない秋の早目の時期に商売を再開するためです。
魚が苦手な人は、せめて、ちくわ・はんぺん・つみれ・かまぼこなどの練り物を食べて魚の栄養素を摂ろうと思っているかも知れません。
しかし魚のすり身の割合は少なく、さつま揚げのすり身の割合はたった40%で、残りの20〜30%がでん粉、30%が水です。
コンビニおでんの“裏話?”は、煮詰まり過ぎの具は店の裏で洗い直して再投入するそうです。
もう1つが、煮ている容器の底には虫や埃が結構溜まっていると聞きます。
セルフサービスの店では、不衛生にもさらに唾・フケ・髪の毛も入ります(汚)。
やはり手間が掛かっても、おでんは家で作ったほうがいいのです。
さて話は飛躍して、赤く縁取られている「かまぼこ」は避けましょう。
着色料やコチニールが使われます。コチニールとは、3mm程度の“えんじ虫”(サボテンに付く虫)の乾燥体を磨り潰した着色料です。
食品・菓子・飲料などに使われますが、私(ブログ者)は気持ち悪く突然変異性の恐れもあるので、コチニール添加品は食べません。皆さんは、どうされますか?
* * * *
コンビニに売っているものはおにぎりや、パンに代表されるように、添加物が大量に使われています。
しかしおでんだけは、なんとなく日本人には昔から親しみのある料理で、コンビニ内で調理している様子を見て、安全だと思い込んでいました。
しかし実際は他の商品と同じように添加物や保存料にあふれていたのです…
現在、保存料や防腐剤は食品から化粧品まで至るところで使われています。
でも、許可されている保存料や防腐剤の中には、海外からの圧力で使用が許可されたものもあり、消費者の私たちが裏事情を知らずに、食品添加物の危険性に晒されているものがあるのも事実です。
正しい知識を身に付け、体にあった食生活を心がけていきたいですね!
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築地市場ドットコム
練り物は、日本産のものを選んで買うようにしたい。(*´ω`*)
自然の摂理から環境を考える サイトより転載
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http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001268.html
家庭用品の危険と少しだけ食べ物語 より引用
■ネタを沈ませないためにリン酸塩や乳化剤を練り物に加える
寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。
コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。
経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。
食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうです。
液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物のリン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。
おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。
食べるお客の健康のことを考えていません。
おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと安全や健康をアピールしています。
しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。実際は、他の添加物のほうが圧倒的に多く入っています。
■練り物を食べ過ぎると骨折や腎臓や尿細管障害が
コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。
すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。
そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。
問題は、さらに国内の加工時にも同様な保存料や添加物が加えられる他に、着色料・化学調味料や保水効果と弾力を強くするために重合リン酸塩が足されます。表示されないさらなる食品添加物が入っている“キャリーオーバー”という仕組みもあるので、安心できません。
このような物質を多く摂取すると、腎臓や尿細管の障害、血中カルシウムの低下から骨折しやすくなります。
おでんネタのほとんどは中国産なので、さらに原材料の魚や練り物自体に抗生物質や成分不明な添加物などの危険があります。
コンビニおでんには材料と液の食品添加物、中国産のリスクが嫌というほど入っているのです。
あまり多く食べないようにしましょう。どうしても食べたい場合は、せめて液は飲まないことです。
■赤く縁取られているかまぼこは“えんじ虫”を磨り潰した着色料です
コンビニおでんは真冬に売れると思っていたら、月間別では9月が一番だそうです。
肌寒くなるとおでんが恋しくなりますが、それほど寒くならない秋の早目の時期に商売を再開するためです。
魚が苦手な人は、せめて、ちくわ・はんぺん・つみれ・かまぼこなどの練り物を食べて魚の栄養素を摂ろうと思っているかも知れません。
しかし魚のすり身の割合は少なく、さつま揚げのすり身の割合はたった40%で、残りの20〜30%がでん粉、30%が水です。
コンビニおでんの“裏話?”は、煮詰まり過ぎの具は店の裏で洗い直して再投入するそうです。
もう1つが、煮ている容器の底には虫や埃が結構溜まっていると聞きます。
セルフサービスの店では、不衛生にもさらに唾・フケ・髪の毛も入ります(汚)。
やはり手間が掛かっても、おでんは家で作ったほうがいいのです。
さて話は飛躍して、赤く縁取られている「かまぼこ」は避けましょう。
着色料やコチニールが使われます。コチニールとは、3mm程度の“えんじ虫”(サボテンに付く虫)の乾燥体を磨り潰した着色料です。
食品・菓子・飲料などに使われますが、私(ブログ者)は気持ち悪く突然変異性の恐れもあるので、コチニール添加品は食べません。皆さんは、どうされますか?
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コンビニに売っているものはおにぎりや、パンに代表されるように、添加物が大量に使われています。
しかしおでんだけは、なんとなく日本人には昔から親しみのある料理で、コンビニ内で調理している様子を見て、安全だと思い込んでいました。
しかし実際は他の商品と同じように添加物や保存料にあふれていたのです…
現在、保存料や防腐剤は食品から化粧品まで至るところで使われています。
でも、許可されている保存料や防腐剤の中には、海外からの圧力で使用が許可されたものもあり、消費者の私たちが裏事情を知らずに、食品添加物の危険性に晒されているものがあるのも事実です。
正しい知識を身に付け、体にあった食生活を心がけていきたいですね!
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