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2016年10月22日

エスプレッソフィルターバスケット

2016-10-20-001_R.JPG

エスプレッソを淹れる時は
マシンの電気代がもったいないので
一度に4杯淹れるようにしている。
おそらくマシンのボイラーはエアコンと一緒で
ある温度にするまでが電気がかかり、
そこまで行けば温度を維持するだけなので
1回1回淹れるよりは効率が良いはずだ。
それにチマチマ淹れるのが面倒
ということもある。

そのためにはフィルターバスケットが杯数分必要になる。

頻繁にエスプレッソを淹れているカフェなどでは
フィルターを洗うことなくコーヒーかすをポンと捨てるだけで
そのまま再び粉を詰めたりする。
そういう店ではグラインダーはドサーがついているから
流れ作業として一連の動作が可能だが、
ドサーのない私のグラインダーでは
かえって時間がかかることとなる。

また、フィルターはこまめに洗わないと
コーヒーかすで目が詰まってしまう。
だから家庭では同じフィルターの使い回しは避けた方がいい。

私が使っているデバイスタイルのエスプレッソマシンのフィルターは
別売りしているのだが、新品だと値段が高すぎる。
そこで中古のエスプレッソマシンをヤフオクで購入し、
フィルターだけ利用することで安上がりに手に入れた。

そういった目的でヤフオクを見ていたら
ランチリオのフィルターが売られていた。
検索してみるとデバイスタイルとランチリオの
フィルターサイズ(58ミリ)が同じであることがわかったので
ちょっと高かったが試しに買ってみた。
デバイスタイルのフィルターと作りがどう違うのだろう。


deviceSTYLE Brunopasso エスプレッソマシン TH010

中古価格
¥3,980から
(2016/10/22 18:31時点)


デバイスタイル ブルーノパッソ エスプレッソマシン TH-W020

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タグ:自家焙煎
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