2015年03月25日
喫煙者はずるい!非喫煙者が望む新たな「休憩」と健康の関係
【休憩不平等説】
「喫煙者はしょっちゅうタバコを吸いながら休憩を取っているのに」
「タバコを吸わない私たちには休憩がないっ」
「ズルいっ!」
確かに、非喫煙者の人たちは、タバコ休憩のように頻繁に席を立つわけにもいかず、なかなか休憩が取れませんよね〜
そこで今回は、
そんな非喫煙者のために
「あったらいいな」と思う、
会社に提案したい「休憩」を
紹介したいと思います
1. お昼寝休憩
15分だけ
「お昼寝休憩」を採用し、仮眠の時間を作ってあげると良いのではないでしょうか!
仕事の効率も上がりますし、
実際に取り入れている会社や学校もあります。
2.おやつ休憩
甘い物を食べて、脳に栄養を与えましょう!
仕事をしていると、無性に甘いものが食べたくなるときがありますし、堂々とお菓子を食べられる時間があってもよいと思います。
3. ヨガ・ストレッチ・瞑想休憩
デスクワークでも立ち仕事でも、同じ姿勢でいると身体が凝り固まってしまいますよね。ヨガやストレッチなどの時間があれば、リフレッシュもできるし、健康にも良いですね。
4.マッサージ休憩
ずっと立ちっぱなし・座りっぱなしの人には、肩こり・腰痛・足の張りなど、ほぐされたいですよね〜
5.眼精疲労休憩
とにかく、パソコン漬けの人には目の疲れをとる休憩が必要ですよね。
定期的に、目を温めて疲労回復できるといいですね。
以上、
いかがでしたか?
喫煙者ばかりが休憩をとってズルい! という声も少なくありません。タバコを吸わない、非喫煙者のみなさん、ほかにはどんな休憩が欲しいでしょうか?
私としては、上記の「休憩」群の他に、
「禁煙者」手当が支給されてもいいと思うのですが️
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