2015年02月23日
甘いもの依存症の恐怖とは!そのリスクとやめる方法を伝授
昨今では、「ダイエット」というものが一過性のブームなどではなく、定番のものとしてすっかり定着してしまいましたね️
女性のみならず、男性にも必要となってきております
「ダイエット」といえば「痩せる」
「痩せる」といえば「食べない」
「食べない」といえば「甘いもの」
「甘いもの」といえば「シュガー」...
そう!
甘いものの代表格は何と言っても砂糖ですが、砂糖には良い面と悪い面があります。
【メリット】
脳のエネルギーとして体に必要
【デメリット】
過剰摂取は依存症に繋がる
そこで今回は、
デメリットである
「砂糖中毒」について考えていきたいと思います
■砂糖中毒の症状
・イライラしやすい
・いつも疲れている
・夜眠れない
・夜眠れない
・朝起きた時にだるい
・うつ症状がある
・頭痛、肩こり、冷え症、腰痛が起きる
・しみやしわが増えてきた
・うつ症状がある
・頭痛、肩こり、冷え症、腰痛が起きる
・しみやしわが増えてきた
このような症状に加え、
「砂糖を取るとほっとする」
「安心する」
などの依存症状を感じていれば、
「あなたは砂糖中毒」かもしれませんよ
■砂糖中毒からの脱却
○甘いものを近くに置かない
「見ざる言わざる聞かざる」
ではありませんが、甘いものの存在を忘れられるよう、少しだけ努力が必要ですね。
近くに置かないようにしてください
○バランスの良い食事
間食を避け、1日3食、バランスが取れた食事をきちんと食べるようにしましょう
○果物・緑黄色野菜を食べる
スナック類に走らないよう、果物や野菜のような自然の甘みがあるものを食べるようにしましょう
そうすることで体内のバランスが整ってきます
○ストレスを避ける
イライラは「甘いもの食べたいぞ」スイッチなんです!
人はイライラすると、甘いものを欲します!
常にイライラ
→糖分をとり続ける
→依存症
となってしまいます。
最悪、糖尿病になってしまいますよ
○周囲のサポート
自分ひとりだけ甘いものを我慢することは難しいもの。そこで、一緒にいる友人やパートナーと依存症を改善できるような食生活を送る、といった工夫も有効です。
いかがですか。
これまでの習慣を改めることは難しいことかもしれませんが、全てはあなた自身のためです!
インナー美男子・美人になるために、
ここはひとつ、努力をしてみませんかっ
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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