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コロナの裏で「世界征服計画」が着実に進行していた!奴らはコロナをも利用し、ついには世界をその手に・・・
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年5月25日
https://www.youtube.com/watch?v=RZlXGLdN_Ho
武田邦彦「ホントの話」
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
このブログのタイトルがですね日本人が失った頭という風に書いてあるわけですが
00:06
いつ頃失っただったらやっぱりまあ
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標準的に考えれば明治維新ですからまあ1900
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1850年頃なんですねまあまああんんん明治維新自身はもうちょっと後なんですけど
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まぁだいたいその頃に
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日本人はですねまぁ言ってみれば西洋コンプレックスに陥ったわけですね
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教育も文化も
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いろんな面でですねー
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日本の方が勝っていたわけですねー
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軍事なんかもそうでその後の日露戦争第一次世界対戦のドイツともっと高い
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大東亜戦争の時の
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イギリスやオランダのとも戦いを見てますとですね
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軍事でも日本がをとってたわけではない
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日本が欧州と比べて劣ってたのはですね文化とかそういう面ではなくて
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単なるあの技術ですね例えば上記期間があるとか
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船が鉄であるとかですねー
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そういった意味期間中を持ってるとか向こうまあこっちは正尚寿でしたからね基本的に
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そういう一部のところがアップがてなんですが
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まあ日本人のその当時の
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まあ指導者とはもうとにかくヨーロッパに追いつかなきゃいけないって言ってまあそれ
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はいろいろいいと一件があったんですが同時に
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まあ日本人の優れた思考力も失ってしまったわけですね
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それまでの日本人っのは
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ええまあ
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宣教師が日本侵略の豚の宣教師が来た場合でもですね
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それから
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植民地にしようと思ってきた場合もですねさ僕も含めてよく考えてしかも断固たる態度
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で行ってきたと
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ああいう好投があったわけですね manage な日露戦争の時でもですね
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負けるかどうかという貴重なことではなくて日本は戦うべきかどうかというの視点で
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ですね
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考える頭を持ってたわけですがそれが失われたんですがその教科書としてないか
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その失われたなぁも確かなんですけど
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まあ多くの日本人はですねアメリカ人とかヨーロッパ人は誠意のある人間であると中国
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人についてはちょっと疑ってるわけですが
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しかし実際には中国もですね現在カクテキ日本と関係の良い中東もですねせか
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ヨーロッパアメリカもですね全て
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い
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自分がいかにして支配層になるか
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そのためには嘘をついても裏切ってもいいという考えが基礎にあるんですね
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しかしその基礎にあるってことほとんど日本は日本人現在の日本じゃあ認めません
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m 4労組東大の先生とかですねそれからまあもちろん nhk の首脳部とか膨らん
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の人たちはですね
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まあ大臣とかそういうのもソマー第二の頭悪いからなんですが
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多くは人はですねー
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アメリカ人とかヨーロッパ人は建前と本音があるって事すら認めないわけですね今回の
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新型コロナも同じなんですね
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それの教科書がないかと思って考えスタンスで一番良い教科書私は
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第一次世界第3の後のパリの講和条約の時ですねそれから国際連盟の設立前後して
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アメリカの大統領のウイルソンが出ました14原則
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ですねまあそれがいい教訓になると教科書になると思うんですねっ
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でこのウィルソンの14原則っていうのはまあ第一次世界対戦という非常に止水悲惨な
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戦いを経てですね
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でみんながもう遠征気分ってかもう戦争エヴァとまぁその後この
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オイル3-14弦スゴ曜日ベル左右で決めたようないろんな
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システムがですね破綻しもともと破綻するものであった
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それがまあイタリアのファッシズムとかですねドイツのヒットラーを産んだわけですね
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まぁ日本は全然あの状態が違いますけども
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でこの14原則っていうのは平和を目指しているわけですよ
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したがってですね
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第一に密約外交を止めると
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第2回用の
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自由を保障すると
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第3に入っ
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防衛時条件を平等にすると
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第4わー
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まあその
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軍事軍事を縮小すると
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第5あ
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植民地なんかを
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出来るだけ公平にしまー民族自決で行くというですね
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あたかもこれは
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平和を目指したもののように見えるわけですね
04:46
がブルースの演説なさらになあまあアメリカらしいですね
04:51
我々の希望と目標はは部屋の過程が開始される時は
04:55
それが完全に開かれと思うとなりそれから後いかなる種類の秘密の合意も含まず
05:01
許可しないものになることであると制服と兄弟可能日々は過去のものであると同時同様
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に特定の政府の利益のために
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そしておそらく思いがけないときに世界の平和を乱すために締結される秘密の迷惑の
05:17
日々もまた過去のものであると
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まあこういう書き出しから入ってですね
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それは世界の正義と平和に合致する目的を持つあらゆる国家が今あるあるいはいかなる
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時においてもこの目指す目標を明言することを可能にしているものであってですねまぁ
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美辞麗句が並ぶわけですよ
05:40
ええまあヨーロッパ人アーリア人中国人も含めた人たちですね
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さらにそんな彼でもアングロサクソンまあええ
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アン頃に住んでいるサクソン人の松江はですねまぁイギリス人とアメリカ人が多いん
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ですけどこの人たちはですね
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完全な二重人格者なんですよ非常に完全なにし自衛各種そのに主人格である必要がある
06:04
のですね
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フードが操作したわけですね
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中国からヨーロッパアメリカに至るまでの地域地なんですね
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ま嘘乙がついて自分が支配層になる
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自分が試合そうになるためには必ず嘘をつかないじゃないんですよつまり
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支配層は少数であり
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それから
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大衆は多いですからね数だけども大衆から自分が支配層にはい上がるためには対象に
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対して嘘をつかないといけないわけですね
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ですから嘘のつき方極めて巧妙なんですね
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このウィルソンの場合を言いますとですね
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まず第一に
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第一次世界対戦の後の世界支配はアメリカとイギリスとフランスの3か国でするように
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最初から計画してるわけですよ
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そのためにいろんなて落ちますねまずパリの講和条約には戦勝国全部を呼ぶんですけど
07:00
4ですけどね
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それからこのアメリカイギリスフランス以外の国を排除するようにずっとやっていくん
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ですね
07:07
例えば日本がその良い例なんですが日本は人差別撤廃条口2-だして
07:13
それが16対11で賛成16反対11例
07:19
可決されるんですが
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と通常ウィルソン大統領がですね
07:25
人差別撤廃条約は非常に重要な条約だからっ
07:29
全会一致でなければ秘訣であるとまあいうふうに宣言して議長でしたからね
07:35
それで日本を除くと
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もちろんドイツは先輩国ですから最初から除かれている
07:42
次々と国を除いて最後は
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結局アメリカイギリスフランスの言ってみれば秘密交渉でですね
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決めるということで戦後の
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あれが決まったわけですねロシアも革命がありました関係もあって国際連盟にも参加し
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てないというような状態になったわけですね
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これはもう
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あの will さんの完全な計画どおりなんですね
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レースのウイルソンの14原則っていうのをですね
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学校とかまあ先ほど nhk がどのようにこの14原則を
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放送してるかっていうのを聞いたんですけどまぁ完全にですね
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平和を目指してるって海津言ってるんですよ
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違うんですよね
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もちろんそのアメリカーイギリスフランス以外を排除したということでですねこれは
08:34
その中でアメリカがいい思いをするためにはまずその当時のイギリスが植民地が多くて
08:40
七つの海を支配してたということですねこれをやっつけるためにはこの14宣言の中で
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植民地用のあの版あの何地が独立を促しですね
08:54
海の自由航行
08:56
認める方向にことによっていいリリースをまず蹴落とすと
09:01
それからフランスはですね陸軍が強い国でですね
09:05
ヨーロッパはフランスが試合したいという気持ちがあったわけですがそれに対して民族
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自決っていう原則を出してそしてヨーロッパを混乱させて欧州がフランス法軍の大トリ
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にならないように
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まあ台
09:21
フランスとなヨーロッパの陸軍はフランスをが代表するって言ってたわけですかそれを
09:26
なんとなく壊すわけですねそれが第一次世界対戦の後密約外交を展開したのはイギリス
09:32
とフランスですからそれにくさびを押すと
09:35
そして軍縮というの出すんですねこれがまたなかなかなもんでですねー
09:41
えっとまぁアメリカらしい非常にアメリカらしい
09:44
わけですね
09:46
つまり例えばこう言ってるんですけど第4原則ですが
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国家の軍備を国内の安全を保証するに足る最低限の段階まで縮小させることで適切な
09:56
補償を相互に交換すると
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総理軍縮をするんだとその軍縮の菩提寺の目標は国内の暗黒ないのですよ
10:05
国内の杏
10:06
年保証するに足る最小限の段階まで歳縮小するんだとこういいましてねこれはなぁ
10:12
ジェッツにそのアングロサクソンの二枚舌
10:15
なんですけどね
10:16
その後のアメリカはどうしてきたかそれはもう
10:20
第一次世界対戦の後のアメリカの軍備拡張を見ればを買ってわかるわけで現在ではもう
10:26
世界のですね半分くらいはアメリカが占めていて今中国が出てますけれどもアメリカが
10:32
占めていてですね完全に世界を支配するわけですねそれは
10:37
あのイギリスフランス以外は当然抑えてかつ
10:42
イエスフランスの軍備拡張も許さず
10:46
自分だけが軍備拡張するっていう狙いがもともとこのウィルソンの軍縮提案にあるん
10:52
ですよ
10:53
で非常に綺麗な言葉と非常に理に適った
10:58
14原則を出すけども実はその一つ一つの宣言にですね
11:03
ターゲットが決まっているってことなんですね
11:06
どこで日本を蹴落としどこでイギリスを動かないようにしフランス動かないようにして
11:12
結果的にそれからに30年経ったらアメリカが圧倒的に軍事も何も強くなるように
11:20
仕組んでる
11:21
言ってるのはそうじゃないんですよ相互互恵でありみんなで仲良くやりましょうって
11:26
言うんですけど全然全然違うそれはですね
11:30
この冷静な日本人の頭で日本人くらいの頭があれば非常に冷静に考えればよくわかる
11:37
ことなんですねその頃の歴史の現実を理解すればわかる
11:42
それが今度んしんコロ欄についても実行されているわけですけれども
11:47
このウィルソンの14原則を教科書にしてですね
11:51
じっくりとみるとじつは小学校ではちょっと小学校で教えないけど
11:55
高等学校で教えるときも nhk も全部ですね
11:59
正義として教えるんですよ
12:02
国際社会が正義で動くうってことないんですよ
12:05
あじゃないっちゅうかこれから悪かれちゃいますが今まではなかったんですよな
12:11
国際国際関係は常に自国が有利ない
12:15
やるようにいかに
12:17
他国を騙すかっていうことで歴史は来てるわけですね
12:21
その歴史を真正面から見るいうキッチンた結城モイラないんですが真正面から見ること
12:26
が必要であるとそこのところで実はですね
12:29
高等学校の先生の正義感
12:33
nhk の正義漢中だですねそういったものがあってそれは日本人全体の正義感があっ
12:38
て
12:39
そうではいけないということが事実を見る目を
12:44
曇らせてそして日本人が頭を失うとそういうことになりその結果は自分
12:51
日本人の子供たちが大きな被害を受けているとまぁ西武とになりますね
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