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【米国VS台中半導体戦争】　米国はインテルで台湾ＴＳＭＣに勝てるのか？　業界懸念のウソとホント

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『参考動画』

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2021年04月06日



https://www.youtube.com/watch?v=kqRqsU2tZCo

深田萌絵TV

インテルは軍事に長けているが、ファウンドリでTSMCに勝てないと言われている。そのあたりについて、個人的な意見を述べます。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:05
皆さんこんにちは it ビジネスアナリストの負荷名前です
00:10
聴こえてますか
00:12
今回ですねアメリカ対台中半導体戦争
00:17
インテルは tsmc に勝てないのかというそういったえー何て言うんだろうな
00:24
報道のロン強についてお送りしたいと思います
00:28
その前にいつもご視聴ありがとうございますチャンネル登録
00:32
そして通知設定
00:33
そうそれとあの夏の親指
00:37
マークをしてください
00:39
こんばんは宜しくお願いします
00:43
えっと今回はちょっとあの
00:47
何だろうなああやっぱりへ
00:50
it ニュースってすごくフェイクが送ってこれってまあ政治の世界と同じようにあの
00:57
産業の世界
00:59
テーマー企業からたくさんお金が出てくるので意外と
01:04
フェイクニュースって多いんですよねで
01:07
今回はその
01:09
福世界の半導体不足の犯人は tsmc だということで
01:15
by dean 政権が tsmc を敵として認定していると
01:20
で今回やっぱりシリコンバレー聞いて思うわまぁみんなあの
01:24
なんていうの
01:25
アメリカは今 tsmc を敵視しているっていう言葉も誰でも知っていることで逆に
01:32
日本政府がそれを認識していないというのはちょっとやばいんじゃないのっていうこと
01:38
が話題になっています
01:40
で
01:41
結構ここでまああのねそれってどうして日本政府が知らないかというとそうよねええ
01:49
ことが中国語で流れてるニュースが流れないんですよね
01:52
なので日本政府がちょっといまいち認識していないんですけれど
01:57
論調としては
01:59
版現政権がまあ人てるプッシュしてっ
02:03
インテルが渋々ファウンドリーサービスを始めたっていうふうに言われているんですが
02:09
それもちょっと実は違うんですよこのファウンドリサービスというのは半導体世界の
02:14
専門用語で製造のことを指しますで一般的にパウンドリーサービスというのは他社の
02:21
商標のハンド
02:23
お題チップを製造してあげるサービスのことを指します
02:27
で
02:28
これってまああのインテルをちょっと振り返ってみてどうですねどういうことがあった
02:32
のかっていうとまあインテルってはもともと
02:35
すごいいい社長が ceo おいて私が大好きな co
02:41
ブライアンクルザニッチというすごくがの優れた
02:45
ceo がいたんですが彼がですね
02:48
車内放送で10年前の
02:51
あのー社内恋愛問題を取り沙汰されて引きずり降ろされたんですよね
02:56
それで出てきたのがボグス1という ceo なんですけれども彼はその
03:02
インテルでのその自社製造をもう玲華様みたいな雰囲気になっていたんですよ
03:08
まあそれでで起こって飛び出してきたのがインテルの株主であるサードポイントという
03:15
バービー人形ちゃんで有名なまぁてる者のあのファンドが
03:20
bose 1を更迭して
03:22
インテル元 cto のバットゲルシンガーを呼び戻して ceo に据えた
03:28
そしてインテルはこれからマウントリーチからいるで読み替えるぞぉー
03:33
というところまで来ました
03:36
でこれはね売電政権が始まる前から怒っていた流れなので売電にインテルが頼まれて
03:43
嫌々始めましたよというのはこれは間違いです
03:48
売電政権とインテルが利害が一致したというふうに見るべきなんですよね
03:55
でもともとその by 年生金としてはまあ tsmc の半導体しかし杯半導体
04:01
ファウンドリーサービス世界首位の55%を牛耳って
04:07
世界の半導体不足を起こしているこれを
04:11
まあ猫の tsmc の力関係を是正して半導体不足を解消しようと思っているの
04:20
by 蓮川の目論見です
04:23
泥正前でももうね by 年酔拳アメリカはもう tsmc がチップを出し惜しみし
04:30
ているって言うことをわかっていてもう自動車業界も
04:33
段板劇なんですよだからこんなねアメリカを裏切った tsmc を許せないと
04:40
いう雰囲気になっています
04:43
かといってそのインテルが全く tsmc 使わないのかと言えばそうでもなくて
04:48
一部は tsmc のラインを使おうという風になっています
04:52
ただそれよりも優れた技術をインテルは半導体工場のラインを作ってエーマーケットに
04:59
出していこうという考えを持っています
05:02
で a
05:03
今アメリカの反応お話しましたここから第1の半農半話しますね
05:09
じゃあ台湾は今回売電政権が半導体業界に対して
05:16
500億ドルを出すという風に言ったことをどう考えているかと言うとこの
05:24
経済学者のこういう人がいるんですね見えますか
05:28
主本角俊寛から主文方っていうのかな
05:32
塩の方という人がいてですね
05:36
エットっ
05:38
この人は中京より中国共産党寄りの意見を言う経済学者で
05:46
浙江省出身の家計の台湾人なんですけれども
05:51
アメリカな tsmc を標的にている
05:56
そういうふうに第1の youtube 放送でしてきているんですね
06:00
なので台湾は
06:03
アメリカ目と我が国の tsmc に
06:08
先生ムコこうしたアーっていうことを認識していますでこの
06:13
旬楽さん
06:14
なんと中国共産党の代弁者です
06:19
ねあのだ今のでニュースを見るとですねやっぱり
06:23
インテルファウンドリーショックね tsmc の株価4%下落っていう報道がなされ
06:29
ていてやっぱりその
06:31
インテルがファウンドリーサービスをする金 smc が一番強い分野でインテルが
06:36
飛び出して来るっていうコところでフォトニュースで
06:39
株価下がってるんですよね
06:42
これって何を表しているかと言うと
06:45
インテルにまあねあ日本のその半導体ジャーナリストなんか
06:51
インテルは tsmc に勝てないと言っているんですが
06:54
もしインテルに実力がないというふうに
06:58
アナリストに判断されていたらですね聞い fmc の株価は下がらないんですね
07:05
何も徐々にちょっとね一時株価を下げていたんですよそれはあの amd はで去年
07:12
intel の cpu のシェアを抜いたっつが自社で
07:17
ファウンドリー思っていないので
07:20
去年の音クレくらいからねっ徐々にシェアをあの
07:25
出荷量が減ってるんですよね dts amd は tsmc に製造を頼んでるので
07:32
tsmc がもう中京向けの製品で手一杯なので
07:36
emd の製品を焼いてくれないから
07:39
イン
07:40
いるが逆にシェアを伸ばしたそうということで amd も株価を下げてインテルの今
07:46
シェアを伸ばしています
07:48
この amd というのはその台湾系の方が
07:52
えっ社長 ceo をやっている会社で
07:55
まあどちらどちらかというと浙江在ますよりの会社よりも
08:00
ん
08:01
でこれって何かっていうとやっぱりその工場を持って自社で製造できる会社とそうで
08:08
ない会社っていうのがまあ株間に株価に現れたということになりますそして
08:14
マッティ s 6 c タイプインテルインテルの下部が張ってティーザーが下がった
08:18
これはインテルのファウンドリサービスという
08:21
のはやはり台湾といっても tsmc はバック中国共産党なので
08:27
tsmc にとってはインテルが脅威だということなんですね
08:33
でこのインテルが tsmc に勝てないという人の論理ってどういうことかっていう
08:39
とやはり tsmc る方が
08:41
プロセス幅が狭いプロセス幅っていうのは回路のことなカイロカイロの線幅のことなん
08:48
ですけれどもこの線幅が細い方がムーアの法則によって処理の
08:53
能力が高いというふうに言われているんですがあのー
08:57
この
08:59
7日母 process server ですねインテルは cpu の新製品も
09:04
10nm から
09:05
14nm というちょっと古いプロせずに戻して
09:11
セイリンを導入しようとしてるんですねそれを
09:14
インテルはやっぱり製造の能力が前からなんだっていうふうに揶揄している
09:19
でもいるんですが実は14nm でも十分な場所
09:23
パフォーマンスが出るんですねで決して味がないわけではなくって逆に
09:27
14nm いいかのプロセス幅っていうのはあれはパンダの商標で
09:34
あのそその1314nm 以下の場所はどこを箱って誰かてもないんですよ
09:40
7っていう商品もごなどの商品もその7などの幅の部分はどこにもない思考なのは幅な
09:47
部分はどこにもないけどこれもあの半導体業界では普通に知られていることでそれは
09:53
euv と呼ば
09:54
ている
09:56
曲曲ウルトラ bullet ultra バイルってをレットな市街戦曲紫外線の
10:02
波長の長さてな家を3.57メートルなのでそれよりも細い幅の星はかけませんねと
10:09
いうことなんです
10:10
なのでプロセスが張ってな単なる商標であってしかもですね d smc
10:16
いいの商標であるプロセス幅とインテルの商標やるプロセスの葉を堂々に並べてもです
10:22
ね
10:23
インテルのその14などの方があの tsmc の中7棟まあ同等かそれよりもう
10:30
高いパフォーマンスが出るというふうに妖怪は認識されているので感情に並べることが
10:35
できる
10:36
ないんですよねそもそももうあの高速自体
10:39
ほぼ限界に刺しかかってるんですよ
10:43
なので次はまあシリコンごとに組むようなそういった新しい技術を使ったまあ光
10:48
プロセッサーとかそういうあのちょっと量子コンピューターん近い
10:53
量子コンピュータ目攻撃でちょっと
10:56
先日お話しした領域にちょっと近い
10:59
技術にはいいかないといけないんですよね
11:04
であともう一つ言われていることがですね
11:08
まあインテルはもうね民生品コンシューマーでは勝てないから
11:13
国防総省軍事と組んで復活をなんとか画策しているんだっていう風な論調もあるんです
11:20
けれどもそれも実は誤りなんですよ
11:23
それはあのー
11:25
インテルは17ラインの音歩留まりが低いので少量生産でも行ける軍に遠く軍事用途を
11:33
組んだっていうふうに言われているんですが実はねあの
11:39
それはちょっと違うんですよね8
11:43
文治のチップって一つくってもバックアップ用に線センチ1000枚以上同じチップを
11:50
作るので決して数が少ないっていうわけではないんですよ
11:55
あと店用のラインと軍事用のラインこれは半導体の世界では同じ外にも使うんですよね
12:02
それは
12:03
車載用のラインとコンシューマーの3製品のラインは同じ工場で作っているんだけれど
12:10
も
12:11
あのーどれぐらい熱耐性が歩くかどれくらい振動に耐性があるかなんていうことはその
12:17
認証プロセスの差があるだけで製造ラインそのものは同じなんだ
12:23
ですよそして軍事用のチップっていうのが刑事が違うんですよ
12:28
パッケージでまぁたい方主戦型にしてまー的絡む攻撃で放射線を浴びてもある程度を
12:35
与えれるようにあるいは宇宙空間で使用しても宇宙船が飛んできてえチップが焼けない
12:41
ようにすると言う
12:43
あ継承しているのがマグうんちなんですよね
12:46
なのであのー実はその
12:50
軍事と組んだら勝てるって言うわけでもなくて
12:54
軍事のラインこそ兄せいでも使えるようにして
12:58
恐々だ途絶えないようにしないといけないんですねなのでまぁ軍事もマミー製品も大体
13:04
同じものを使うっていうのはまあ
13:07
なんだなそのみーたギーのミリタリーの世界の多分目
13:13
標準常識になっているのかなと思います
13:21
で
13:23
8ですね
13:25
あのそしてインテルはそのファウンドリーサービスを行なっても実力はないんじゃない
13:31
のかなっていうふうに言われているんですがまあこれねこれは半導体業界のアナリスト
13:38
の間でも意見がすごくう分かれています
13:41
でインテルはファウンドリーやらずに自社製品にもっと力
13:45
入れろよっていう人もいるんですが実はそのファウンドリーサービスを行うことによっ
13:49
て他の方のねええええ
13:52
アメリカ北ないのファウレスって呼ばれるそのファウンドリーを持たない会社のチップ
13:59
を焼いてあげることで
14:01
アメリカ全体が強くなってこういう作戦なので実はアメリカにとっては非常に非ず大事
14:08
な作戦なんですよねそれに清掃の能力ないんじゃないか
14:12
言っても腐ってもねインテルって半導体世界でトップなんですよ
14:18
未だにトップを走ってるんですよねなのでそのせい総合能力がなかったら
14:24
インテルってトップに立てないはずなんですよね
14:27
なのであの
14:30
まあ個人的にはインテルはねええ
14:34
まファウンドリーサービスを始め初めて
14:38
それがどこまでうまくいくかっていうのはまだまだわからないんだけれども決して実力
14:43
がないってわけじゃないし
14:45
期待できるんじゃないのかなというふうに思って言います
14:50
ということでですねあの
14:53
今回のお話はえそういうところなんですけれどまあアメリカは今その中国台湾が日本の
15:02
半導体素材や半導体関連その企業を買収するということにちょっとあの
15:10
なんてのアンテナを立てているんですよ
15:13
ねそれくらい中国台湾にこれ以上
15:18
者をシェアを食われたくないと思っています
15:21
なので先日元東芝メモリの記憶し家が売りに出されるかもしれない買収されるかもしれ
15:29
ない
15:30
台湾勢韓国勢に変われるかもしれないという時にですね
15:33
q 2今まで大人しかった western digital とか
15:38
マイクロンというメモリを会社が記憶し山買収にまあね
15:42
名乗り上げてきてるんですよね
15:45
そういう部分を見るとですねあの日本のチップ
15:50
東芝めっ米ガッツと元東芝メモリの記憶しらが決して実力が前わけじゃないんですよ
15:59
すごくいい会社なんです
16:01
そういった日本の企業が困っているお金が無くて困っているという瞬間なのになぜ今
16:09
tsmc にお金を出さなきゃいけないんですか
16:13
日本政府が日本の半導体の未来のためを思うんだったら
16:18
tsmc にお金を出さずに記憶視野に
16:22
詩吟を出してあげてください半導体の世界人権委は5%から8%です反応が異性その
16:30
世界で人件費比率は5%から8%
16:33
消しで珍犬のあうん
16:37
日本の人件費が高いから中国韓国台湾に勝てないってわけじゃないんですよ
16:42
勝てない理由は国が
16:45
莫大な投資費用分を
16:48
だして来なかったからです中国韓国台湾はやってるんですよ
16:53
そういう部分から日本は変わっていかないといけない
16:57
私はそういうふうに思っています皆さんよろしくお願いしますそして映画またちょっと
17:03
マイスター毎回で今回あの
17:07
ソーシャルメディアと
17:09
経済戦争の新刊よかったら予約してください
17:14
a これも読みどころ見どころねー今まであんまりか語ってこなかったんだけれども
17:21
石膏財閥とかチンパンの歴史的な背景までかなり細かく書きました
17:28
なのでよかったら
17:29
読んでみてくださいこれ発売日が4月29日なので皆さんのお手元に届くのが4月30
17:36
日ごろになると思います
17:38
でその前に本を読んでくださるというんだったらまあ
17:42
ハイム c 革命の真実第4章を読んでもらうとその石膏歳バツチンパン
17:49
彼ら
17:49
はですねファーウェイ市にがですね日本の自動車産業を駆逐しようとしている準備をし
17:55
てるよっていうことがここに書かれていますこれに年以上前に書いた本なんだけれども
18:01
もう分時から予測していたので今回の自動車散歩の反動台不足っていうのは決して
18:06
不思議ではありません
18:08
と言う
18:10
ということですね
18:13
はい本日もあ20本近く
18:16
私の話を聞いてくださってありがとうございました
18:21
チャンネル登録していない方チャンネル登録よろしくお願いしますそして通知設定は
18:25
あのライブを見ようと思うとその通知設定で全部のつ全部の通知をするにしてください
18:33
そして8なんでホイ親指マーク
18:36
宜しくお願いします
18:38
ええっということでじゃねぇ
18:48
あっ終わってから5分くらいかもチャットしますんでいてください

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