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【南海トラフ 巨大地震注意報】地震予知はできませんと指摘! 観光地で予約キャンセル相次ぐ、緊急事態条項の布石?(分析・参考)
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【南海トラフ 巨大地震注意報】地震予知はできませんと指摘! 観光地で予約キャンセル相次ぐ、緊急事態条項の布石?(分析・参考)
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はい皆さんこんにちはみこねチャンネル
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です何回トラフ地震起きるんじゃない
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かっていうことで巨大地震注意法なんて
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いうものが出ておりますけどえここに来て
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えこんなの来ないんじゃないかとかえ余地
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って本当にできるのとか色々な疑問の声が
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上がり始めているんですよねとりあえず
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今日のえ日本経済新聞では8日に起きた
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ヒガナをえ震源とする地震の影響について
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気象庁はえ同日以降の地震発生回数と地下
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の岩盤に生じる必の変化を毎日情報提供し
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ているということなんですがえ8日の地震
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発生後に震度1以上観測する地震は11日
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小5時点で21回発生地震活動は以前活発
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と説明歪については地震後に通常に見
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られる変化以外は観測していないという
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ことなのでま今のところ特にですね大きな
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問題はないと言っているんですで今回ね
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この注意法が出たことによってま高知県
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なんていうのは海自体をですねもう入っ
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ちゃいけませんよと伝えているんです
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さらに観光地からこんな悲鳴も聞こえてき
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てるんですねこれアメバタイムスが記事と
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しているんですが予約キャンセルで損失
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50万円と南海トラフ地震の注意情報に
1:28
よる旅行美海にホテル経営者あの流行り病
1:33
の不要普及を控えてくださいに似ている
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経済のことも考えてほしいという記事が
1:38
上がっております南海トラフ地震臨時情報
1:42
の発表に伴う観光業界への影響が表面化し
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ている8日の地震で震度6弱を観測した
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宮崎日南市でも市内のテマパーク3面線
1:55
一難では入場者数が激勝している他
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宿泊施設の予約キャンセルがあついでると
2:04
いうんですねかわいそうですよね日南氏の
2:07
柚地区でいいのかなでホテルを経営する
2:11
パークデザイン代表の鬼塚氏はアマ
2:17
ニュースの辻歩むキャスターの取材にこう
2:20
話した多くのお客さんお待ちしていました
2:24
がキャンセルの電話があついだやはり自信
2:27
が心配でという声が多かった日なという
2:31
地名やな海沿いであるということから旅行
2:35
議会をしようとした人がほとんどだお盆の
2:39
時期に入っていた30件のうち26件は
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キャンセルになった鬼塚さんが経営する
2:45
宿泊施設は3つ損失は50万円に登って
2:49
いるこういう状況なのでキャンセル量は
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取りにくい無料にさせてもらったので宿泊
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量がまるまる入ってこないハシーズンなの
2:58
で稼ぎ時で料金も高めに設定させて
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いただいた分ダメージは大きい保険につい
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ても調べたがこういう場合の営業保障は
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なかったロナのように給付金などの保証が
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あると助かる気象庁からの発表は人名優先
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という意味合いだし間違っていないと思う
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がそれによって出た経済的な影響について
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も国の方でやっていただきたいと思う旅行
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美会の空気間について鬼塚さんが流行り病
3:28
による緊急事態宣言の発電に似ていると
3:31
感じてるとも語った緊急事態宣言や不要
3:36
不及な行動を控えて欲しいという政府のお
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達しがあった時と似ているニュースや会見
3:41
を最初から最後まで聞いていればリスクが
3:44
高くないとなんとなくわかるだけどテレビ
3:48
には巨大地震注意と出ているのでそこだけ
3:52
見ている方々の中にはこうした行動制限を
3:55
選ぶ今は是非来てくださいと言える立場に
3:58
はないが落ち着いたら
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是非宮崎に戻ってきて欲しいと思うとま
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このように語っているんですよねいやこれ
4:06
非常に深刻ですよでなぜねえ政府はこの
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ような注意法を出したのだろうとまその
4:13
ような疑問が今湧き上がっておりますこの
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緊急事態条項を導入する憲法改正を
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進めようとしているんですねもちろん地震
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はいつ何度起こるかわからないので色々と
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備えておくことは非常に大事だとは思うん
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ですけど
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今回みたいに緊急事態みたいなことをです
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ね何度も何度も出されてしまったら私たち
4:37
はそのその都度この緊急事態に慣れて
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しまって自ら行動を制限するですとか今回
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の高知権みたいに何も注意も言われてい
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ないのに必然的に政府の言うことを聞いて
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しまうまこのような体質が出来上がって
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しまうのではないかっていうちょっと怖い
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ね本来であれば私たちの行動というものは
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自由でえ誰にも制限される必要がないはず
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なんですけれどもま今回みたいに自信が
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来るか来ないか分からないのにも関わらず
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しかもその1週間っていうね期間っていう
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のもこれも科学的根拠はなくただみんなが
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我慢できるのが1週間ぐらいだろうという
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ことでこの1週間という形に添えられて
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るっていう話もあるんですよそしてえ東京
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大学のロバートゲラーという博士がですね
5:30
えこのような話をしているんですね
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2016年の東洋経済でかなり昔の記事で
5:37
はあるんですが非常に重要なことが書かれ
5:40
ておりますこのえロバートゲラーシにより
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ますとまずここで明らかにしておきたいの
5:45
は明日東京にマグネチュード7の大地震が
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来ると主張することは誰でもできるがこれ
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は決して余地でなく単なる予言にすぎない
5:55
なぜなら科学的根拠がないからだと言って
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おりますそしてで正確な地震余地とは科学
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的根拠に基づいて地震発生の場所時間大き
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さとその許容範囲を前もって明らかにする
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こともちろん社会的な意味を考えると
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マグネチュード7以上の内陸地震
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マグネチュード8以上の沖合い地震といっ
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た大きな地震の余地でなければ余地情報は
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社会にとってほとんど意味がないだろう
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また時間空間の共範囲は例えば3日以内
6:26
半径100km以内といった具体的で明確
6:30
なものでなければ余地情報への対応ができ
6:33
ない当然のことながらかなり信憑性がない
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と情報としての価値は0に等しい100回
6:40
発信して1回当たる程度では逆にありが
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迷惑になるんだとでこの地震調査研究推進
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本部の今までここに来るぞって言われてい
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たところの表があるんですがこの赤い部分
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がね今まで来るとって言われているところ
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なんですけど実際の自信と当てはめてみ
7:00
ますと全てこの赤い以外なところに地震が
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起きているんですねつまり地震調査研究所
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推進本部これらの予想というものは全て
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外れているんですなのにも関わらずこの
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調査委員には何百億という予算がつけられ
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ているんですね今回の今回の巨大受信注意
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法も実はこの利権を守るためにやっている
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のではないかしかもこの地震調査研究推進
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法部は国土交通省の外曲にあたるという
7:32
ことなので自民党が今後ですねま選挙が
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行われる時に公明党に協力をしてもらい
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たいそのための忖度のための今回注意法な
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のではないかまた先ほども言いました通り
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緊急事態条項への布石なのではないかって
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いうことも言われておりますまかと言って
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もですね本当に地震というのはいつ何時
7:56
どこで起こるか分かりませんするには越し
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たことがありませんけれども今回みたいに
8:04
この1週間以内に何事も起きなければ今回
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発令されたこの巨大地震注意法についての
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検証というものが必要になってくるのでは
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ないかなという風に思いますはいえという
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ことでねえま備えあればウレなしで一応お
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水とかねトイレットペーパーとか予備とし
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て持っておくことはいいと思いますけど
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この地震余地というものはそもそもでき
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ないんだ世界でもそんなことをやっている
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国はどこにもないとこのような事実も
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しっかりと私たちは知らなくてはいけない
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と思いますねお盆の規制時期そこで新幹線
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もまゆっくりと走らなくてはいけないとか
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ですね高知券や静県では観光が次々と
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キャンセルになっているということなので
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それに対する経済の打撃というのも非常に
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大きいと思いますこれはね流行り病の時に
9:00
そこまで警戒する必要があるのかっていう
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論争もありましたよね何かこの日本のねえ
9:07
政府のやり方私たちの行動を何かと制限
9:12
しようとしているもしかしたら他にも別の
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理由があってえこのように私たちの行動が
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今制限されようとすることをね国民になら
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せるためにえ今回このような注意法を出し
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た可能性っていうのも少しはあるのかも
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しれませんねはいえということではいと
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いうことでまた新たな情報が入りましたら
9:37
皆さんとシェアしていきたいと思います
9:39
それではまたねバイバイ
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