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マイナンバーカードゴリ押しの結果生まれた新たなクソアプリ(分析・参考)

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マイナンバーカードゴリ押しの結果生まれた新たなクソアプリ(分析・参考)



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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

マイナンバーカードゴリ押しの結果生まれた新たなクソアプリ

文字起こし


0:00
え今日もねちょっとマイナカード系
0:02
YouTuberとしてあの最新のマイナ
0:05
カードに関わる話題を少し拾っていきたい
0:08
なと思いますけど今日はですねあのちょ4
0:12
月から始まっているう訪問診療や応神に
0:18
おいて使うマイナ保険証のためのWeb
0:21
アプリというのがあまクソだという話をね
0:25
していきたいなと思いますえ本題に先立ち
0:28
ましてあのチャンネル登録よろしくお願い
0:31
します登録者ねちょっと7万人目指して
0:34
ますのでよろしくお願いしますで早速ね
0:37
ちょっと本題入っていきますけども私あの
0:41
去年から何度かねマイナ保険証というのの
0:44
サービス設計で業務要件の洗い出しがま
0:48
すごく甘いって話をかなりしてきたと思う
0:52
んですよでその中の大きな1つとして僕
0:56
言ったのがまその訪問医療訪問看護とか
1:00
って呼ばれるような現象についてつまりは
1:03
医療機関の外にお医者さんが出向いて診療
1:06
するっていうパターンですねはいこれだ
1:08
からあの感染症においてその医療施設に
1:12
入ってきてもらったら困るとかっていう
1:14
ケースもま同じなんですけどこういった
1:17
ようなケースが考えられてないっていう話
1:20
をしたと思うんですこれは実際あの野党
1:21
議員の人とかもしてるんで僕が何か
1:24
目新しい着想を持ってるというわけでは
1:26
ありませんはいでなんか在宅の医療とかね
1:31
そう感染症で隔離しないといけない人とか
1:33
に対して資格確認をねどうやってやるん
1:36
だっていうのがま本当に去年の段階でお
1:38
笑いみたいな話になってて顔に印象つけ
1:40
カードリーダー持っていくのかとでも固定
1:42
回線でNTTのやつ引かしてるぞと無線で
1:45
できないのにどうやってやるんだとかって
1:47
いうまそういう話をしたんですよはいでだ
1:52
からまマイナー保険証っていうのは諦めた
1:54
方がいいんじゃないかと
1:56
お言ったわけですはい今の保険証みたいに
2:00
番号だけ控えてま仮にねセキュリティの
2:03
高いネットワークを通して確認しないと
2:06
いけないとしてもそれを持っていって番号
2:07
だけえその固定回線が引けるとこで確認し
2:10
ての方がいいでしょうとえいうことなん
2:13
ですでま4月からこの訪問医療のためのね
2:18
Webアプリっちゅうのが始まっててです
2:21
ねまこれ多分ほとんど使ってる人がいない
2:23
んでまマイナンバーカード免許証と多分
2:26
同じ展開になるっちゃなってるんですけど
2:29
だからに報道も全然されてないぐらいの
2:32
ものでしてま私もねちょっと気づくのが
2:34
遅かったんで恐縮なんですけどあのこの
2:37
在宅医療とかね押しのために前の保険書
2:40
使えますよっていうまアプリをサービス
2:42
インしたとはいでこれでお前は訪問医療で
2:48
マナ保険書使えないって言ってたけど
2:49
使えるぞとしっかり対策がされてるぞと
2:52
アホかと言いたい人がま湧いてくるわけ
2:55
ですえしかしですねこれ理論的に考えると
2:58
やっぱおかしいですよ
3:01
うんその後付けでね指摘されたからやり
3:04
ましたっていう感じがやっぱすごくてマな
3:08
保険証っていうのはねさっきも言ったこれ
3:11
使える状況になってはいけないはずなん
3:13
ですカードリーダーがクリニックにある
3:16
じゃないですかでこれさっきも言った固定
3:19
回線を引かないといけないんですよでもう
3:21
引けないんですって言ってるねもうな泣い
3:25
て叫ぶ懇願する医療機関に対しても絶対
3:29
引けよと
3:30
言ってで廃業に追い込まれた医療機関とか
3:32
もあるほどなのにあのセキュリティの
3:35
兼ね合いでどうしてもやらないといけない
3:37
んだとかて言ってるくせにこの訪問医療の
3:40
Webアプリっていうのはその固定回線と
3:43
かなしでね医療機関側が持ち込んだ
3:46
タブレットとかスマホとかでフリカで
3:49
マイナーカードかざして確認するっていう
3:52
方法らしいんですよちなみにあのオン
3:54
ライン資格確認で医療機関かなり金銭的
3:58
負担もあって不評だっていうのは保険団体
4:00
連合会さの調査にも出ててこうやって個別
4:02
回答でも既存の光回線に導入できず新たな
4:06
光回線が必要になったとか回線業者に調う
4:08
人選が病院過激を圧迫するとかねえそう
4:10
いうような話が出てるんですまあんまり
4:13
意識されてないね医療機関もあるかもしれ
4:15
ませんがま追加で金取られるっていう事実
4:17
は存在しますでデジタルで効率化するとか
4:20
言ってたくせになんで効率が落ちるんだっ
4:22
ていうま話ですよでこれでもここまで
4:26
こだわったからにはそれ鉄塔設備徹底する
4:30
のかと思えばそうではないっていうのが
4:33
今回この訪問医用の関連でま明らかになっ
4:37
た応神とか訪問で使うま専用アプリみたい
4:40
なやつなんですよま多分これだから感染症
4:42
関連とかで隔離した状態で診療を行うよう
4:46
なケースにおいても使えるっていうことに
4:48
なると思うんですけど応用した場合にね
4:51
うんまでもこれ医療機関の人たちはね怒っ
4:54
た方がいいですねはいちょっとこれあの3
4:58
月1日にねプレスで出てたものについて
5:02
少しえ言及しておきたいなと思います
5:06
こちらです
5:07
ねはいでこれさっき言った通りねまあまあ
5:11
こうやって帰宅でやるような場合のオン
5:14
ライン資格確認っていうのはスマホとか
5:16
タブレットとかカードリーダー接続した
5:18
ノートPCなど使ってえマイナ在宅受付
5:22
ウブにアクセスしモバイル端末などで患者
5:25
などのマイナカードを読み取り本人確認を
5:27
行うことを実施すると
5:30
いう風にま書かれてるんですねうんもう
5:34
無線でねやってるんですよ絶対優先じゃ
5:38
ないとだめだとセキュリティ上絶対引けと
5:41
全医療機関NTの回線引けとあ言ってた
5:45
くせにこれをやってるんですよこれひどい
5:48
話ですよなんかねそのマイナ保険証信者
5:51
みたいな人たちがな私に絡んできたんです
5:54
けどなんかこれについてねいやなんかその
5:58
メインは通常通りやってサブみたいな例外
6:01
に対応するのは当然だとかって言ってる
6:03
ですけどでもなんか方やねもう工事ができ
6:06
ませんとか金銭負担的にしんどいですと
6:08
かっていう医療機関に対してはもうね
6:11
サイコパスか見まうばかりに絶対にやれと
6:13
かって言って場合によっては廃業にまで
6:15
追い込んだくせにこれいざ自分たちのね
6:18
検討してなかった項目について出てきたら
6:20
もうそれについては自分たちが言った技術
6:23
要件セキュリティ要件システム要件すら
6:25
緩和してですねこんなことやり出すんです
6:27
よはいこれねいいんだったら今全医療機関
6:32
でやってる顔認証付きカードリーダーか
6:35
いらないんですよこれでいいんですよ
6:37
むしろ最悪マナ保険書使うしてもですよ
6:40
もちろんマナ保険書自体いらないと思い
6:42
ますけどうんでまたあの停電やね通信障害
6:47
感情のマイナーカードが使用できない場合
6:49
など何らかの事情によりマイナーカードで
6:52
オンライン資格確認を行えるできない場合
6:54
であっても患者などからマイナポータルの
6:57
健康秘方検者資格情報ののえ画面を提示
7:01
いただく方法これはあのすでに話したこと
7:03
ありますけどあのノトの自信があった時に
7:06
もねこれプロモーションしてたんですが前
7:09
のポータルに入っていくとあの健康マナ
7:11
保険書登録してると健康保険書入ってます
7:13
みたいな資格が確認できるページがあるん
7:15
ですよでそれをPDFでダウンロードしと
7:17
けっていう話があってネット環境が使え
7:19
なくてもねその使えなくなったりエラーが
7:22
出た時でもマイナカードとそれを見せれば
7:24
OKみたいなフローを作ったんですよもう
7:26
クソみたいな話ですけどねでまその方法と
7:29
か今後送付される保険者からの資格情報の
7:32
お知らせこれはあの対応できないような
7:34
医療機関とかを想定して作るま紙と言われ
7:37
てるものですけどこうやって保険者番号と
7:38
かが書いてあるようなねあの保険証を紙に
7:41
したやつですねはい何やってんのって感じ
7:44
でしょう保険所でええやんって話なんです
7:47
けどまそれをやりたいとえそれをいやで
7:50
確認できればいいですよというような
7:53
プローも用意しているというとが書かれて
7:55
いますうんだこれ本当にね大信とか訪問
7:58
イルとかねそう感染症関連の診療を何も
8:02
想定してなかったっていうね本当およそ
8:04
厚労行政の人間とは思えない人間たちがね
8:07
たくさんいたっていうことになるというか
8:09
ま仕て道場するのな河野太郎が前の保険証
8:13
っていうこういう仕組みをねトップダウン
8:14
で入れてきたがゆに付き合わされていると
8:17
いう言い方もできますけど
8:20
もひどいもんですよ言うてもね訪問看護と
8:24
かって利用者数結構いますからね毎年
8:28
ずっと増えてて令和1年で30万人ぐらい
8:31
は利用してるみたいですね令和元年の段階
8:33
ではい訪問介護はもうちょっと多いんです
8:36
けど訪問看護も結構利用者は増えてます
8:39
やっぱりで施設もね増えてて訪問診療を
8:44
行う医療機関数っていうのは大体えっと
8:48
診療上で言うと2万件病院で言うと
8:50
2700件ぐらいあるそう
8:52
ですうん結構だからその例外って言えない
8:55
ぐらいの数はあるんですよあと歯医者さん
8:58
とかもあるんでねプラスであとは在宅で
9:01
行う材薬局とかもありますねはいこういう
9:06
のにおいて使いますよという話ですでこれ
9:10
ねあのさらにひどいっていう話をちょっと
9:13
しとかないといけないのはなんかね訪問
9:16
診療ではね2回目以降のフローがなんか
9:19
保険証みたいになっているんですよこれ
9:22
どういうことかいうと訪問料などでは医療
9:24
関係者が患者卓などを訪問することから
9:28
患者をなりすましリスクが低いことを
9:30
踏まえ訪問診療などにおけるオンライン
9:33
確認の仕組みについて以下の機能を実装
9:36
するということでえっとまこれ大針も同じ
9:39
ですねで資格確認っていうのを再紹介する
9:42
場合はあらかじめ初回に確認したね表見者
9:46
番号を使ってオンライン資格確認システム
9:49
を使っ紹介し取得するって書いてあるん
9:50
です要するに番号控えといて医療機関でね
9:54
保険者番号入れるっていう保険証と同じ
9:56
フローをやり始めてるんですよやるって
9:58
言ってるんですよ初回だけ違うだけですよ
10:01
ね何やってんのって話でしょうんなんか
10:05
なりすましのリスクが低いからってそんな
10:07
ねあのアホみたいなこと言わんといて
10:09
欲しいんですけどいや別になんか
10:11
なりすましそもそもどんだけあるのって
10:14
一向に言わないじゃないですか官僚役所
10:17
組織のくせにま実際過去にね言ったこと
10:20
あるのめちゃめちゃ少なかったんですよ
10:21
年間で本当に数えるほどだったんですけど
10:24
実際にはねアスっていうのがあること僕は
10:26
否定しませんがいやそれそれをね確認もし
10:28
ないで例えばこれよく例に出す例ですけど
10:33
そのスピード違反をね取り締まるために
10:35
警察官を今の10倍にするとスピード批判
10:38
はも絶対許せない罪だからっていうことを
10:40
例えばやるべきなのかっていう話と同じで
10:43
そコストと弁疫の兼ね合いになりますよね
10:46
結局は今の数に一応落ち着いてるのはそれ
10:50
が最適会かどうかとかとして10倍に
10:52
するっていうのはさすがに社会的コスト
10:55
でかすぎるでしょということになるわけ
10:57
ですだからそのある種スピード違反の取締
10:58
りって
10:59
スピード違反をこうねしてるであろう人が
11:02
取り締まられないケースを少なくない中で
11:05
なんで俺だけだって思う人が出てくるって
11:07
いうのがまあ1つ特徴なわけですけどあれ
11:10
は社会の免疫性とかを考えた上でのま妥協
11:13
といえば妥協ですよねで保険証だってあし
11:18
の妥協がやっぱあったわけでもう全員を
11:21
まず医療にアクセスさせますよっていう話
11:24
とその不正に使うっていう概念がね基本的
11:28
に国民会保険んでまないということを前提
11:30
にするわけでしょないっていう前提で何で
11:32
いいかって言えば仮にね資産があるのに
11:36
保険料払わないで住みますみたいな人って
11:39
いうのはかなりハードルが高くてすぐに
11:41
差し押さえられるわけですよで保険料が
11:45
払えませんで仮に不正利用してると言わ
11:48
れる人がいたとしてもその人はえっと本来
11:51
は生活保護の対象とかにならないといけ
11:54
ない行政の保護対象とかなんでその概念と
11:57
してね国として別それはあの問題なしって
12:01
してもいいわけですよその法律的には問題
12:03
なんですけどね結果的に行政が保護してな
12:06
いっていう行政側の責任なんでだそこの
12:09
ところについては戦後の政治家の人とかが
12:12
割り切ってたという風に僕は理解して
12:14
るって話をましたことがあると思うんです
12:17
ここにだからそのなんて言うでしょう
12:18
セキリティの厳格な確認っていうのにその
12:21
何千億もね何長円も投下するっていうこと
12:24
に見合わないわけですよ結論として言えば
12:27
それ不正に使う人が0になればいいと思い
12:29
ますよそれはだからあの無人販売書とかで
12:32
ね勝手に持っていかれるとかっていうのが
12:35
あるのと同じなんですけどでもその概念と
12:39
してそういう通常の小取り引とはさらに別
12:42
にこ全員がアクセスするっていうことを
12:44
想定しないといけないサービス設計なので
12:47
まあまあそういう今の保険証のあり方には
12:50
落ち着いてるわけですよねなのになんか
12:52
その妄想でね成りすましリスクがとかって
12:55
言って何千も何長円もかけてねランニング
12:58
でも毎年のように大量の金を吐き出してい
13:00
くっていうまおよそ非価格的な非行為的な
13:03
ことをやり続けてるわけですだからこれを
13:06
正当化したい人っていうのは僕はだから
13:08
スピード違反が許せないからっていうので
13:10
警察官を10倍にしろ100倍にしろって
13:12
言うべき人だと思いますようんでそれは
13:15
果たして現実的ですかっていうことを
13:17
やっぱ我々は考えないといけないのこれは
13:20
リアリズムですよ最低限必要なで結局これ
13:24
あの業務要件の洗い出しが甘くてま針とか
13:27
訪問医療とかその感染症関連ののその
13:30
いわゆるクリニックとかに入ってこれない
13:33
ことすらね想定してなかったっていう本当
13:35
にねあるべきことが起きてで自分たちの
13:38
面子を立てるために自分たちが1番重要
13:42
だっって言ってたセキュリティ要件技術
13:44
要件を緩和しちゃうんですよでそのために
13:48
全医療機関が巻き込まれて大量の金をね
13:51
支払わされたりしてると業務効率も落ちる
13:55
ということですよもう無線で飛ばしてだっ
13:59
たらNTTの固定回線引かせる意味ない
14:02
ですよ本当になんで引かせたのって話です
14:05
よそれ個人情報漏洩リスクあるからなん
14:08
でしょじゃあこれもやっちゃちゃだめじゃ
14:10
ないです
14:11
かうんなんかこれは例外だからいいんだと
14:15
かっていう人いいますから例外って言うて
14:17
も結構な数ありますからねで訪問看護は
14:20
訪問医療はザルで良くてどんどん個人情報
14:24
留出していいんですすかて話になりますよ
14:26
それダメだって言ってるのが厚労省の見解
14:28
ですからでまそうは言ってもねまあんま
14:31
使う人多分いないんで問題点は多分ね
14:34
あんま出てこないと思いますこれ僕マイナ
14:37
免許書の時に言った時のと同じですけど
14:39
マイナンバーカードに免許書投合する人
14:41
ってほぼいないと思うんですその再発行に
14:43
かかる時間とか考えた時にねあとはネット
14:46
のアクセスが悪いとかっていう時に免許書
14:48
が読み取れなかったら逮捕されちゃうよと
14:51
いう話とかま色々あるんでまその基本的に
14:54
使う人いないんですけどでもそれを用意し
14:56
てしまうとなんか選択肢が増えていいって
14:58
こだろう言ってたんですがそれ何が問題か
15:00
というと選択肢を増やすとね受け入れ側は
15:03
それに対するコストを莫大に投下しないと
15:05
いけなくなるから問題なんですよ免許書の
15:08
ケースで言えば全警察官がねマイナカード
15:11
で免許書として使う人がほぼいないにも
15:14
関わらずいることを想定して例えばカード
15:16
リーダーを傾向しないといけないとかね
15:18
すごいお金がかかるわけですよはい必要の
15:21
ないことですよねそれをやめた方がいいぐ
15:23
じゃないですかでもなんか選択肢が増える
15:25
からいいんだみたいな発想をしてるとこう
15:27
いうことになっちゃうでこの法問医療に
15:29
おける前の保険証も同じでこれ前保険証と
15:31
いう選択肢を増やしたことによって起き
15:33
てることで前の保険証っという選択肢が
15:35
なかったらこんな無駄なことって起き
15:37
なかったわけですよ保険者番号だけで最終
15:40
的に確認するって言ってるんですからね
15:42
それでえかいって話ですよでなんかなりそ
15:45
なしのリスクが低いとかって言ってねなん
15:48
で訪問医療だけそんな特別視できるんだっ
15:50
ていう根拠ははっきりてないですよ逆にね
15:54
ななんでそれはなりすましリスクが低いん
15:57
ですかてなぜを問わないといけないですよ
16:00
ねコンサル的に言えばはいアクトないです
16:03
もん単純に自分たちが考えてなかった
16:06
からっていうだけですけどね何のファクト
16:08
もないすよ成りすましのリスクが低い
16:11
なんていう
16:12
のでこれねま補助金をね出してるんですよ
16:16
タブレット買えとかねいうのでえっと補助
16:20
金スキームみたいな組んでるんですよ大
16:21
病院はいくらとかクリニックいくらとまた
16:24
金の遣いですよねでも医療機関側の
16:27
持ち出しはどっちにしても増え出るみたい
16:28
なんででま医療機関の人たちからすれ
16:31
ばこのアプリの運用を始めてるっていうの
16:35
に対してはなんでオンライン資格確認
16:37
みたいな付き合わさないれなきゃならない
16:40
んだっていうま問いかけはしないといけ
16:43
ないですよねオンライン資格確認システム
16:45
自体がそもそもなんか特に素晴らしい
16:47
システムでも何でもないっていうかうん
16:50
なんか別にねそれによってレセプトの判例
16:53
が減るとか別にないみたいですからね現場
16:56
の人の話によればむしろトラブルに
16:58
巻き込まれたりしたりえすることが多いっ
17:01
ていう話ですからということでえ一旦あの
17:05
ま今日の話はま終わりですけどもはいこれ
17:09
やっぱ恐ろしいのはオリンピックとか万博
17:12
より恐ろしいのはなと思うんですけど
17:15
終わりがないところですよね自民党政権が
17:18
倒れるまでは続くってことでよ少なくとも
17:20
これ政権交代の必要性をだから表してると
17:23
言ってもいいんです
17:24
がエターナルなんですよね基本的に自民党
17:27
政権が続く限
17:29
万博とかオリンピックはもうイベントが
17:31
終われば終わりなんで損失の最大限の
17:35
アッパーリミットっていうのは見えるじゃ
17:37
ないですか言うてもそら高いですけどでも
17:40
保険所とかについて見えないですからね
17:42
これ100兆円とかなんてもおかしくない
17:45
ですよずっと運用しつけたらそのために
17:48
広告打ちますとかね業務委託しますとか
17:51
色々ねやったりしてるっていうの考えたら
17:55
うんマイナ保険証やめるっていうのがま最
17:58
機会なんですけどまその結論にたどり着く
18:02
ことができない政権ということですからま
18:04
早くね政権交代をすることでま官僚の人
18:08
たちも楽にしてあげて欲しいなと思います
18:10
ねはいえ一旦本日の動画はこちらで以上と
18:14
なりますご覧いただきましたありがとう
18:15
ございました

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