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人類存亡の危機！？ポールシフトで全て変わる アトランティスとの関連性

(分析・参考)[災害]
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(ニュース分析・雑談・参考・メッセージ)

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『参考動画』

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LALALAミステリー
大規模なポールシフトが実際に起こってしまった場合、地球上の生物のほとんどが絶滅してしまう可能性もあるという恐ろしい現象。今回は、ポールシフトが起こるとどうなるのか、そしてなぜ起こるのか解説していきます。



https://www.youtube.com/watch?v=ALLNUeGcbD8

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:00
[音楽]
0:01
皆さんはトールシフトという現象を聞いた
0:03
ことがあるでしょうか大規模なポール
0:06
シフトが実際に起こってしまった場合
0:08
地球上の生物のほとんどが絶滅してしまう
0:11
可能性もあるという
0:12
恐ろしい現象です今回のララミステリーは
0:16
トールシフトが起こるとどうなるのか
0:17
そしてなぜ起こるのか解説していきます
0:24
急の環境が全て変わる
0:26
トールシフトで人類存亡の危機
0:30
トールシフトとは
0:34
惑星などの天体は自転をしそれによって
0:36
地軸や自局を持つようになっていますこの
0:39
地軸や自局が何らかの原因によってズレて
0:42
しまうのが
0:43
トールシフトという現象です
0:46
地軸はそのままで自局だけが反転すると
0:48
いうケースもあり
0:49
厳密にはポールシフトとは区別されてい
0:51
ますが
0:52
わかりにくくなってしまうのでここでは
0:54
どちらもポールシフトとして進めます
0:57
地軸がズレてしまうと
0:59
世界の気候分布が大きく変化してしまい
1:01
ます
1:02
例えば
1:03
自転軸が日本とブラジルを貫く形に変化し
1:06
た場合日本とブラジルは現在でいう北極と
1:09
南極の状態になり
1:11
極寒の地となると考えられます
1:14
SF映画でも見ないような突飛な話に
1:16
聞こえるのでそんな現象が本当に起きるの
1:19
か
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疑問に感じる方もいるかと思います
1:22
しかし
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世界27の国と地域で発行されている世界
1:26
的な経済誌フォーブスもポールシフトに
1:28
ついて取り上げていることから何の科学的
1:31
根拠もないオカルト話だと切って捨てる
1:33
ことはできないでしょう
1:35
実際に
1:36
地軸の小規模なポールシフトは実際に
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起こったことが観測されています
1:41
NASAは2004年のスマトラ島を記
1:43
地震によって
1:44
自転速度が100万分の3秒早まり
1:47
北極が統計145度の方向に2.5cm
1:50
移動したことを発表していますこの時以外
1:53
にも大きな地震による地軸の微細なズレは
1:56
度々発生していると言いますまた
1:59
自局のポールシフトに関しても
2:02
過去40万年間に北極点が5回移動してい
2:04
たという研究結果がありますさらに
2:07
自局の移動は近年早まってきていると言い
2:10
ます
2:11
私たちはスマホやカーナビなどでGPS
2:13
アプリを頻繁に利用しますがこれは世界の
2:17
知識モデルをもとに現在地を割り出す
2:19
仕組みになっていますしかし
2:21
自局が移動してしまってはナビゲーション
2:23
システムに正確な情報提供ができません
2:25
そのため
2:27
下軸を常に観測
2:29
把握して
2:30
定期的に世界地時期モデルを更新する必要
2:32
があります
2:34
イギリス地質調査書とアメリカ海洋大気局
2:36
はこれを5年ごとに更新しており2020
2:39
年に更新予定だったのですが
2:41
北極の自局の移動速度が早まっているため
2:44
1年繰り上げて更新を行いました
2:47
ポールシフトは現実に起こる現象だという
2:49
ことがお分かりいただけたでしょうか
2:53
トールシフトが及ぼす影響
2:57
大規模なポールシフトが起こった場合
3:00
GPSの修正どころではなくとんでもない
3:02
大災厄が起こる可能性があります
3:05
指示器というのは
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宇宙空間から降り注ぐ各種放射線から地球
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上の生命を守るバリアのような役目をして
3:12
いると言われていますその知識がゼロに
3:15
なってしまった場合
3:16
生物は放射線をダイレクトに浴びることと
3:19
なり
3:19
遺伝子以上をきたす恐れがありますまた
3:22
バリアがなくなったことで太陽風が直接
3:25
届くようになると大気がほとんど消滅して
3:28
しまう可能性があるそうです
3:30
太陽風とは
3:31
名前からイメージされるような風ではなく
3:34
電気を帯びた高音の粒子の流れつまり家電
3:37
高温プラズマのことで私たち人類にとって
3:40
は危険なものですそのためもし知識の
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バリアがなくなってしまうとたとえ大気が
3:46
無事だったとしても
3:48
地球上の電子機器やネットワーク電力網を
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破壊され
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甚大な被害が起こる可能性があります
3:54
地磁気の異常だけでもこれだけの影響が
3:56
あるのですから
3:57
地軸のポールシフトが起こるとさらに大
4:00
規模な被害が起こることは確実です
4:04
アトランティス伝説との関連性
4:08
奈良ミステリーをご覧の皆さんであれば
4:11
伝説の大陸アトランティスはご存知
4:13
でしょう
4:14
実はアトランティスもこのポールシフトに
4:16
より消えたのではないかという説があり
4:18
ますアトランティスは
4:20
古代ギリシエの哲学者プラトンが著書に
4:23
記した伝説の大陸です
4:25
詳しい場所が不明なため
4:27
本当に存在したのかその真偽さえ謎とされ
4:30
ており
4:31
長きにわたって議論されてきましたしかし
4:34
トールシフトというファクターを当てはめ
4:36
てみると
4:37
謎の大陸アトランティスの正体が
4:39
浮かび上がるという説があるのですそれに
4:42
よるとアトランティスは南極大陸のことだ
4:44
と考えられているようですアトランティス
4:47
は海中に没したと言われていますが
4:49
現代の技術を持ってしても何の痕跡も発見
4:52
できておらずどこに沈んだのかも謎のまま
4:55
です
4:56
しかし
4:57
プラトンがこの伝承を聞き取った経路を
4:59
辿ってみると
5:00
ヒントがあります
5:02
プラトンは母方の総則からアトランティス
5:04
のことを聞いたそうですが
5:06
誰から聞いたのかをさらに辿っていくと
5:08
エジプトの新刊に行き着きますつまり
5:11
アトランティスは古代エジプトの伝承だと
5:13
考えられます
5:15
実は
5:16
南極大陸とエジプトの関連を示唆する発見
5:18
があったことを2021年にイギリスの
5:21
エクスプレス氏が報じています
5:24
南極大陸のシャックルトン三陸付近で
5:26
非常に美しい四角錐の構造物が見つかった
5:29
というもので
5:30
研究者のチルドレス氏は
5:32
地球上で最も古いピラミッドであり
5:35
他のピラミッドを作る際のモデルになった
5:36
マスターピラミッドである可能性が高いと
5:39
語っています
5:40
南極大陸には
5:42
超古代文明の痕跡とも言える構造物が他に
5:45
も多数見つかっていることからかつてこの
5:47
地に進んだ文明が存在していた可能性は
5:49
高いと考えられます
5:51
しかし
5:52
熱い氷に覆われた極寒の地である南極大陸
5:55
では人が住むことさえ困難なはずです
5:59
本当にそんな場所に文明があったのだろう
6:01
かと疑問に思うでしょうここで鍵となるの
6:04
がポールシフトですアトランティスと呼ば
6:06
れる大陸はもともと人々が住める気候で
6:09
あり
6:10
文明が発達していたのに
6:12
ポールシフトの地軸移動によって極寒の地
6:14
となり
6:15
現在のような状態になってしまったとすれ
6:17
ば辻褄が合います
6:19
トールシフトはそれほど恐ろしい現象で
6:21
ありもし起これば大変なことになりますが
6:24
問題はそれがいつ発生するかということ
6:27
です
6:29
ポールシフトはもうすぐ起こる
6:33
ロチェスター大学の地質学者チームの研究
6:36
発表により
6:37
自局の逆転現象は
6:39
過去2000万年の間に20万年から
6:41
30万年のサイクルで何度も起こっていた
6:43
ということ最後に起こったのは80万年前
6:47
だということがわかったそうですつまり
6:49
いつ知識逆転が起こっても不思議はないと
6:52
いうことですしかもその兆候はすでに現れ
6:55
ていると指摘する専門家もいます
6:58
知識逆転が始まると
7:00
地場が弱まる可能性がありそれによって
7:03
異常気象が頻発すると考えられますが
7:06
近年
7:06
世界各地で桁違いの異常気象が起こってい
7:09
ます
7:10
例えばアメリカとカナダの国境でマイナス
7:13
67度が記録され
7:15
ナイアガラの滝が完全に凍結してしまい
7:17
ましたまた
7:19
灼熱のはずのアフリカのサハラ砂漠で40
7:22
センチもの降雪が記録されさらに南極大陸
7:25
の一部地域では
7:26
平年より70度も温度上昇が確認されまし
7:29
た
7:30
NASAの現職員であるサルコンテ博士は
7:32
これらの
7:33
気象の頻発をポールシフトの兆候とみなし
7:36
ポールシフトが2016年の6月から8月
7:39
の間に起こるという予言をしましたしかし
7:42
2016年には何も起こらなかったため
7:46
コンテ博士の予言は外れたということに
7:47
なりますしかしまだ安心できる状況では
7:51
ありません
7:52
現在アフリカから南アメリカにかけての広
7:55
範囲にわたって磁場の弱体化が観測されて
7:58
いますこの現象は過去50年間ずっと悪化
8:01
し続けておりしかもゆっくりと北西方向に
8:04
進んでいることがわかっており
8:06
明らかなポールシフトの兆候であると主張
8:08
する科学者もいます
8:10
実際にいつ起こるのかという性格な予想は
8:13
難しいようですが
8:14
磁場の発生メカニズムは
8:16
地球内部のマントルの流れに関係がある
8:18
ことがわかっているためそれを観測する
8:21
ことによってある程度は予測できる可能性
8:23
があります
8:24
しかし
8:25
ポールシフトが開始して完了するまで
8:27
200年はかかるとも言われていますので
8:29
その間に人類が手を打つことはできるかも
8:32
しれません
8:34
いかがでしたか
8:36
コンティ博士は
8:37
ポールシフトが起こると恐ろしい量の放射
8:40
線が地球上に降り注ぎ
8:42
生物の70%が死滅するという予測を立て
8:45
ています
8:46
非常に恐ろしい予測であり
8:48
得票子もないことのように感じる方もいる
8:50
かもしれませんしかし
8:52
闇雲に恐れたりあり得ないと切り捨てるの
8:55
ではなくあらゆる可能性を考え
8:57
危機意識を持って対策を講じていくことが
9:00
必要なのではないでしょうか
9:03
[音楽]
9:04
以上私
9:06
湊がお伝えいたしましたどう感じたりどう
9:09
思ったか
9:10
ぜひ感想をお聞かせくださいまたお伝え
9:13
いたしますので
9:14
チャンネル登録と通知のベルマークをお
9:16
願いいたします
9:18
[音楽]

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