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日本は世界の中心となる　未来を左右する「ガイアの法則」

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『参考動画』

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https://www.youtube.com/watch?v=ERlvgvHZTU0

文明が起こる時期と場所には一定の法則があるというのがガイアの法則です。この法則によると、次に繁栄の中心となるのは現代の日本だというのです。今回はこの「ガイアの法則」について解説していきます。

日本が世界の中心になる！？

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:01
ガイアの法則という言葉は聞いたことが
0:03
あっても
0:04
詳しくは知らないという方が多いのでは
0:06
ないでしょうか
0:08
文明が起こる時期と場所には一定の法則が
0:10
あるとされています
0:12
地球人類が文明を築くようになってから
0:14
6000年以上が経っていますが
0:17
シュメール文明以降
0:18
世界各地で起こり反映した文明はこの
0:21
ガイアの法則に当てはまっていますそして
0:24
そのガイアの法則によると
0:26
次に繁栄の中心となるのは現代の日本だと
0:29
いうのです今回のララミステリーはこの
0:32
ガイアの法則について解説していきます
0:38
次に世界の中心となるのは日本
0:41
未来を左右するガイアの法則
0:46
ガイアの法則とは
0:50
文明は世界各地で様々な形で成立してき
0:52
ましたが
0:54
東洋と西洋で交互に文明が起こっている
0:56
そして
0:57
新たな文明が起こる地点には一定の法則が
1:00
あるというのがガイアの法則です
1:03
ガイアの法則によると
1:05
文明の繁栄は東洋と西洋で交互に起きて
1:08
おりかつその繁栄衰退は800年周期で
1:11
巡っていますそして
1:14
文明が起こる地点は1600年周期で軽度
1:17
22.5度ずつ動いています
1:20
ガイアの法則の存在を世に広めたのは日本
1:23
の作家である茅ヶ崎市です
1:25
2003年
1:26
イラク戦争のただ中にあったイラクへ渡航
1:29
した茅ヶ崎は
1:30
世界最古の文明であるシュメール文明の
1:33
遺跡ゲリョウを訪れましたすると
1:36
シュメールの新刊を名乗る存在が突然東の
1:39
脳内に語りかけてきたと言います
1:41
そこで語られた内容は次のようなものでし
1:44
た最古の文明がシュメールで起こったのは
1:47
偶然ではなく天体運行が生み出すリズムに
1:50
よって形成された法則によるものでした
1:52
この聖なるリズムにより
1:55
地球上には生命活動の活発化する地点が
1:58
生じます
1:59
地球全体を包む聖なるリズムは
2:02
644年の大きな周期で巡っています
2:06
文明が起こる地点はこの周期をさらに4
2:08
分割した1611年周期で
2:11
22.5度ずつ動いていきますさらに
2:15
聖なるリズムには東回りと西回りそれぞれ
2:18
のサイクルが存在していますこの周期を
2:21
これまでの文明に当てはめてみると
2:23
東回りではシュメール文明
2:26
6400年前
2:27
統計45度
2:29
インダス文明4800年前
2:32
東経67.5度
2:34
ガンジス文明3200年前
2:36
統計90度
2:38
糖文明1600年前
2:40
統計112.5度
2:42
西回りでは全員出す文明5600年前
2:46
東経67.5度
2:48
メソポタミア文明4000年前
2:51
東経45度
2:53
ギリシア文明2400年前
2:55
統計22.5度アングロサクソン文明
2:59
800年前0度となっており見事に一致し
3:02
ています
3:04
東回りと西回りで800年のズレが生じて
3:07
いるのは
3:08
聖なるリズムが前半の反映期と後半の衰退
3:11
期に分かれているためですまた
3:13
東洋の文明は精神的な反映
3:16
西洋の文明は物質的な反映をなすとも言わ
3:19
れています
3:20
地球人類の文明がこのような法則に従って
3:23
生まれているということはこの法則を
3:26
考えれば今後どのようなタイミング場所で
3:29
新たな文明が生まれ世界の中心となって
3:31
いくのかその未来図も予想できるという
3:33
ことになります
3:36
日本が人類繁栄の中心になる
3:41
ガイアの法則に基づいて考えると
3:44
次に文明が反映するのは
3:46
1995年の統計135.0度地点つまり
3:51
現代の日本となっています
3:53
統計135.0度線は兵庫県明石市を通っ
3:57
ていますがより正確に言うと
3:59
統計135.0度地点は華氏の南に浮かぶ
4:03
淡路島ですなぜ淡路島なのかと疑問に
4:06
感じる方もいるかもしれませんが
4:08
淡路島は日本神話の国々において最初に
4:11
生み出された土地であり
4:13
真の意味で日本の中心だと考えることも
4:15
できますしかし
4:17
1995年当時の日本はバブル崩壊後の
4:21
平成不況とまで呼ばれた不景気に見舞われ
4:24
ている真っ最中でしたそんな日本が本当に
4:27
世界の繁栄の中心となることができるの
4:29
でしょうかしかしもこのような疑問を抱い
4:33
たと言います
4:34
しかし
4:35
シュメールの新刊曰く
4:37
聖なるリズムのスケールは人間とは大きく
4:39
異なっているため
4:40
反映期の始まりである
4:42
転換期が約100年間続くということです
4:44
つまり
4:46
現在の日本文明はまだ繁栄のための準備
4:49
期間という段階のようです
4:51
2022年現在も日本の景気は回復しきっ
4:55
ておらず経済の低迷が続いていますが
4:58
状況が目に見えて変わってくるのはまだ
5:00
これからということですまた
5:03
反映した文明は周期に沿って衰退していき
5:05
ますしかし
5:07
新しい周期に入るとすぐに前の文明が消滅
5:10
してしまうわけではなく
5:12
寿命を迎えた文明はその影響力が徐々に
5:15
失われていき
5:16
自然と世界の中心からフェードアウトして
5:18
いくそうです
5:20
800年前から繁栄が始まった
5:21
アングロサクソン文明はこれから衰退期に
5:24
入っていき100年単位の長い時間をかけ
5:27
て
5:27
徐々に力が弱まっていくことになります
5:30
アングロサクソン人の寝室によりアメリカ
5:33
は世界最強の力を持つ国家となりましたが
5:36
21世紀になって徐々に影響力が低下して
5:39
いることは事実です
5:41
自分たちの文明が衰退していくというのは
5:44
誰にとっても認め難いものであり
5:46
欧米諸国ではその流れに抵抗しようとする
5:48
人々も数多く存在しますが
5:51
宇宙レベルの法則に人間が逆らうことは
5:53
できません
5:55
むしろ抵抗すればするほどその反動として
5:58
大きな事件が起きやすくなってしまうと
6:00
言いますここ20年ほどで
6:03
数々の世界的動乱が起こっているのはその
6:05
ためなのかもしれません
6:07
逆に
6:08
新たな文明の始まりを伝える出来事であっ
6:10
たと考えられるのが
6:12
1995年1月7日に起こった阪神淡路大
6:16
震災ですこの地震の震源地は
6:19
淡路島北部のノジマ断層であり
6:22
文明の起点となる統計135度と一致して
6:25
いますもちろん
6:27
震災が日本に甚大な被害を及ぼし
6:30
多くの人の命を奪った悲しく恐ろしい災害
6:32
であったことは間違いありませんませんが
6:34
一度壊れたものを復興するという仮定こそ
6:37
が
6:38
文明の切り替わり
6:39
新たな繁栄の始まりだったと言えるのかも
6:41
しれません
6:42
[音楽]
6:44
シュメールと日本に見られる多くの共通点
6:48
ここまでは大きな周期を4分割した166
6:52
年周期のサイクルについて見てきましたが
6:55
最古の文明であるシュメール文明から現在
6:58
の日本文明までで
7:00
644年周期の大きなサイクルが終わる
7:04
こととなりますつまり
7:06
ガイアの法則に従うならば
7:08
地球の文明は日本文明で1つの区切りに
7:11
なるということになります最古の文明で
7:14
あるシュメールと最後の文明となるかも
7:16
しれない日本の間には
7:18
実はいくつもの共通点があります
7:21
以前からこのチャンネルでもお伝えして
7:23
いる通り
7:24
例えば日本語は周辺言語との関係性が
7:27
見出せない孤立言語としても知られており
7:29
その期限は現在も不明とされていますが
7:33
シュメール後も同じく期限や系統が不明と
7:35
されており
7:36
両者の間にはいくつかの共通点が見出せる
7:39
という研究結果も出ています
7:41
また日本の天皇家の紋章である菊花門は
7:44
16枚の花びらからなっていますがこれは
7:48
シュメール文明の王朝の紋章と似ており
7:50
両王朝に共通の祖先がいたことを示して
7:53
いる可能性がありますまた
7:56
聖なるリズムで刻まれる16ビート
8:00
3601622.5を示しているのではと
8:02
いう指摘もありますさらに
8:04
東に語りかけてきた新刊は日本は私たち
8:08
シュメール人の故郷でもある
8:10
我々の祖先がさらに昔に気づいた文明が
8:13
日本にあったとも語っておりこの超古代
8:16
文明は
8:17
西回り周期135度の文明とも言っていた
8:20
と言いますこれが真実ならば日本では
8:23
1万400年前にも知られざる文明があっ
8:26
たということになりますが日本には漢字
8:29
伝来以前に使用されていた賃貸文字という
8:31
文字があることや
8:33
縄文時代より古い時代の集落遺跡や土器
8:36
などが発掘されていることからもこれが
8:38
本当の話である可能性はゼロではないの
8:41
です
8:43
日本の次の中心はどこ
8:48
約400年後には日本が世界の繁栄の中心
8:51
となり
8:51
世界的にも繁栄の全盛期を迎えることと
8:54
なりますがそれが衰退した後はどうなるの
8:57
でしょうか
8:58
新日本文明の次に反映する文明は
9:01
800年後
9:02
場所は整形22.5度地点となります
9:06
成形22.5度線は大西洋上を通っており
9:10
数少ない陸地であるグリーンランドや南極
9:12
大陸が中心となる可能性もありますがここ
9:15
で注目しておきたいのは
9:17
遥か昔に大西洋に沈んだという超古代文明
9:20
アトランティスの存在です
9:22
アトランティスが滅びたとされるのは今
9:25
から約1万1000年前のことであり
9:28
西回り周期
9:29
生計22.5度の文明が反映する時代と
9:32
一致しています日本が超古代文明以来
9:36
再び文明の中心地となるのと同じように
9:38
アトランティス大陸が再浮上して2度目の
9:41
映画を築く時代が来るのかもしれません
9:43
もしかしたら
9:45
前回お伝えしたポールシフトが起こ
9:48
南極に閉ざされたアトランティスが再度
9:50
文明の新たな中心地となるのかもしれませ
9:52
ん
9:54
いかがでしたか
9:57
新刊曰く
9:58
転換期に入った次なる文明は繁栄の兆しを
10:01
見せるがその文明が全盛期を迎えるのは
10:04
2400年後になるだろうとのことです
10:06
しかし最も重要な節目となるのはこの転換
10:10
期であり
10:11
新たな文明がさらなる繁栄を迎えるために
10:13
は
10:14
転換期の人々がどれだけ後に気づかれる
10:17
文明のために生きられるかが
10:19
重要だということですつまり
10:21
現代に生きる我々の生き方が
10:24
次なる文明の礎となるのです
10:27
転換期は首都再生の狭間であり
10:29
世界そのものが生まれ変わる時でもあり
10:31
ます
10:32
古い時代から引き継ぐべきものと捨て去る
10:34
べきものの選別を私たちが自覚を持って
10:37
行っていかなければならないのです
10:42
以上私
10:43
ララがお伝えいたしましたどう
10:46
感じたりどう思ったか
10:48
ぜひ感想をお聞かせくださいまたお伝え
10:51
いたしますので
10:53
チャンネル登録と通知のベルマークを
10:55
よろしくお願いいたします
10:56
[音楽]

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