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<真相探求>
[ニュース分析]
『参考動画』
2021年8月1日
https://www.youtube.com/watch?v=ndWhzCIeSyg
【武田邦彦】※削除覚悟※
武田邦彦のボイス
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:04
[音楽]
00:12
影響はですね
00:14
えっと
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エネルギー税金を使った新エネルギー投手投手のほとんどがですね
00:21
実は税金の無駄遣いになっているということについて考えてみたいというふうに思い
00:27
ます
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き直接的な記事はですね
00:32
これは共同通信の記事なんですが
00:34
政府が福島県沖に設置した
00:38
負担式洋上風力発電設備を全て撤去する方針を固めたことが12日鞍馬12月12日2
00:45
ですが関係者への取材で分かった
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闘病電力島第一原発事故からの復興の象徴と言い続けて約600億円をかけて投じた
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授業で民間への譲渡を模索していたが再三の見込みが取れないと判断した
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経済産業省は来年度予算の概算要求に結局関連費用50億円を盛り込んだ
01:09
まあですから投資が600億円ですから合計で現在で650億円の損失になりますこれ
01:15
は全部税金ですね
01:17
[音楽]
01:20
えっとまぁこれはですね
01:22
福島県原発の墓事故も含めて政府がそれをはなんか保証する形で寝るピントしたって
01:29
いうんですけどもまぁ私がいつも指摘するように福島原発の事故ってのあれ人為的な
01:34
事故なんですね
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だって
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政府や東京電力が国民に約束していたこと
01:44
原子力発電賞を
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安全に運転するために基本的には2つアウト一つは
01:52
自己のまあ自己制御性
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こういう安全性と言っておりましたこういう安全性であり二つ目は多重防御であると
02:01
二つとも実施していなかったわけですね
02:05
それからまあ政府が国民に約束していた1年1ミリシーベルト以下の被曝
02:10
これも守られなかったんですね
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つまりすべてを守らなかったそのうち
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結果として守れなくなった1年1ミリシーベルトはウソをつきですね
02:22
1年示しベルなんか決まってないよっつって嘘をつき
02:26
まあ一番ひどいのは多重防御をサボってたわけですねたとえば電源は第1電源がまあ
02:33
発電所の中段位電源が発電所か離れた所
02:38
つまり発電所に電気がいかなくなったり発電所が水浸しになった時に段位電源が使わ
02:45
れるという大んでんですね
02:46
それから第3年幻が外部からの電気が止まった時ですね例えば福島原発ですと東北電力
02:54
の電気が止まったときに
02:57
トラップの上に乗せているディーゼル発電機を
03:01
まあ適当なところに移動させて発電してそれを供給するこれが第三田
03:08
が代表電源は
03:10
バッテリーを使ってせめて4時間から8時間はを運転してなんとかすると
03:15
第4電源にもちろん第3電源までは全然ダメで
03:20
第一電源の横に台に電源が置いてあり
03:24
第3電源もジゼル発電あの時代のトラックに載せないでー
03:30
近くに置いてあり時間も大恩電源のバッテリーも
03:35
施設内に置きかつ勝った勝っただけでテストをしてなかったんで
03:41
いざーコンセントを差し込むと大混戦と合わないといった妹
03:46
東京電力てどうなってんだとしかしこれは政府の事故報告書には書かれな
03:53
えっと新聞がその前にですね適当なところに誘導してくれるんですよ
03:58
例えば
03:59
地震のときに起こる津波の高さを見間違ったとかですね
04:04
それはいろいろ計算値があるから
04:07
不可抗力であると想定外じゃ
04:10
想定場合じゃないんですよ別にあの雪で国民に説明してあったことをサボったわけです
04:15
ね
04:16
それで福島原発が爆発した
04:19
だから釣ってまた税金を650億円使うつもりもう
04:24
この今の日本の政府て国民からですね
04:27
借用している税金ランサーも全く自分たちのもんなんですね
04:33
思い出せばの当時
04:35
私福島なんかにしょっちゅう行くとですね
04:38
銀さんが全然いないんですよ
04:41
新聞記者もいなかった新聞記者がいなかったのは逃げてたんです逃げてて安全だと書い
04:46
たんですね
04:47
それは後に明らかになるんです銀様になかったんですよ
04:51
なんで銀彩ないうかなぁと思ったら金を取りにあっちこっち行ってるって言うんですよ
04:55
それは地元のために金を取りにいってんじゃなくて自分じゃなきゃいいカフェ取り言っ
05:00
てるんですね
05:01
そんなような状態なんです実はね10月にですね
05:06
これは京都新聞ですから京都新聞の社説ですよ
05:12
a もひどい社説が出てたわけですよ
05:15
[音楽]
05:17
えっとその太陽や風力といった再生可能エネルギーの主力電源化に向けた政府の動きが
05:23
遅ればせながら活発になってきた
05:26
経済産業省は包括政策を策定するためこの夏から有識者会議で議論を進めている
05:35
っていうことですねー
05:36
特に洋上風力発電が普及の鍵を握る
05:41
これから2か月後に600億の風力
05:44
洋上風力発電を撤退するんですけどね
05:48
国土交通省と立ち上げた官民協議会で
05:51
産業育成などの課題を検討している
05:56
まあそういうことでずっと書いてありましてねこの京都新聞中のまあクラスの新聞です
06:01
ねー
06:03
地球温暖化防止や電力の安定供給に向け再生エネ導入は時代の大きな要請だが日本は
06:12
海外に比べ取り組みが周回遅れとなっているとまず海外のことを言って国民を脅す
06:19
官民一体で着実な普及に努めなければならないこれは税金から金を出せ
06:25
民間は自分のディスクではやらないと言っているわけですね
06:29
が日本の発電量に占める再生エネの比率は2018年27%なり10年
06:36
前の9%からを倍増になったこれはもともとこの最精鋭ねっていう言葉が間違っており
06:43
まして
06:44
エネルギーは再生されませんまずここは1個
06:47
間違いですねそれから水力発電を再生エネルギーに入れているのはですね再生
06:53
エネルギーの発達が遅れるので元からやっ
06:56
ているう
06:58
2緑髪でも再生エネルギーに入れてあたがもそれ
07:03
対応光発電とかターーーンッ
07:07
風力発電とか税金をどんどんどんどん使うものを
07:10
で増えているようにミク味噌見せかけると
07:14
ああっということですね
07:17
次に
07:18
東京電力福島第1原発事故を機に固定価格買い取り制度 fit で再生エネの導入を
07:25
促進したことが大きい
07:27
これはどういうことかというと
07:30
今はだいたい電力会社が10円ぐらいで発電をして20円くらいで売ってるわけですね
07:35
まあそうでんとかケーキとかかかりますからね
07:39
10円でできて20円でウルっていうのは標準的なんですが
07:43
例えば財宝光発電なんか50円買い取っていったわけですこれが固定価格買取制度なん
07:49
ですね
07:49
ってことは30円分のものっていうのはどうなってとかもちろん具体的には税金で払っ
07:55
てるんですね
07:57
ですから現在太陽光発電で家の電気をまかなってる人は言ってみれば乞食なんですよ
08:04
簡単に言えばまあ私も youtube
08:07
使わなくてよくなったんで正直に
08:09
話ができるようになった底敷なつまり隣の家からお金をもらって自分の家の電気をつけ
08:16
てるって言うんです
08:16
環境にはどうかっていうと
08:19
10円でできる電気を40円で買い取ってもらってるんですから
08:23
まエネルギーでいえば4倍資源もエネルギーも4倍使って環境悪くして
08:28
となりからお金をもらって自分の家の電気を使ってるっていういうわけですね
08:35
ですからまあ本当にあのひどいわけですね
08:40
そして
08:42
まあこのコート京都新聞はもう弱者なんですけど
08:46
再生エネは急速な普及で初型発電コストが低下してボリー
08:52
主力電源にしていく動きはもはや避けられない世界の潮流が全部そうですこれ
08:59
政府が力を入れようとしている洋上風力発電は海に囲まれた日本にとって潜在力の高い
09:06
電源といいこれも嘘ですね
09:09
まあ嘘であるってことはここに書いた彼の言っている京都新聞の社説がなぜ嘘だった
09:15
買ったら今度の
09:17
にか別のと相撲うちにですね日本の
09:19
主力の養生
09:22
4力発電が撤収しなきゃないっていうことはもうこの時はかっ
09:27
もういいからわかってるんですよコスト計算見りゃわかるんですから
09:30
私何か簡単にわかるわけですからねぇ
09:33
なんだといやしかしこれはね京都新聞が書いてる理由はわかるんですよ
09:38
これを京都に誘致したいんですよ
09:41
そのためにはですねおそらくこれはおそらくですが
09:44
京都新聞の記者はですねこの取材を通じて経産省とかするとか言われてるんですね
09:50
ちょっと帰ってくれよと
09:52
洋上発電大有利なように変えてくれよと
09:55
そしたら京都市に補助金を付ける様ってまあそういう感じなんですよ僕はもうそういう
09:59
こと山本体験してますよくわかるんですね
10:03
今までですねじゃあ今までどうだった方も失敗に失敗を繰り返されてるんですね
10:09
大阪のバイオマス
10:11
これも大量に失敗しましただいたい同じぐらいの600億円級だったと思いますね
10:16
少し小規模ですけれども地元の人が騙されてやったっていうのが沖縄のサトウキビの
10:23
あの補助金事業ですね
10:26
とにかく役所ですね税金を見ながら集めてそれを配って天下りするとまた税金を集めて
10:34
配って甘くなりするとこれを繰り返しているわけですよ
10:38
局長クラスになるとねー天下りしてまー2000万くらいの年収を得て退職する時約
10:46
1億円ぐらいの退職金をもらうというの2回か3回かやるんですねそのたびごとに
10:52
2億円ずつぐらい入ってくるから
10:54
悪くねぇにやれればまあ
10:57
6億円の貯蓄でですね老後を悠々と過ごす
11:01
で彼らは
11:03
税金を使って心は痛まないのはオレは局長までなって日本国のために尽くしたんだから
11:10
そのくらいもらっていいよという気持ちなんですね
11:15
まあ公務員試験を通り
11:18
徹夜徹夜をして国会が開いている時は徹夜てやつやをして曲調とが時間になったと
11:25
俺にそういう報酬がなくてなんだって言うんですけどその人は元気の時にあったことは
11:32
税金を無駄遣いしたってことだって別に国のために役立ったわけじゃないんですよね
11:39
しかしこれがなぜ
11:43
私が言わないといけないかって言うとですね現在は大学の研究とかこういった比8
11:48
政府に批判的な研究は全部制限されているんですよ
11:52
できないんです現実的には私がの小池さんの環境大臣当時のクールビズを批判している
11:59
ように政府のお声がかかったものしか
12:03
大学にはカネが来ないんです
12:05
まして政府結果的にいや真面目にですよ
12:11
と再生エネルギー再生エネルギーなありませんからね現実にしま自然エネルギーとか
12:16
まあそういう風に言わなきゃいけないんですが自然エネルギー太陽光とか風力とかそう
12:20
いうもののですね
12:22
採算性中華環境にどのくらいいいかっていう計算をしたらですね
12:27
悪いっていう結果が出てくるわけですよ真面目に計算したかなら
12:30
頭悪いっていう結果が出てくるんですん
12:32
そしてそれを論文で発表したらもその先生には
12:36
県警がいかないっていうシステムが現在のシステムなんですね
12:40
けどそれを認めてるのは日本国民ですからね
12:43
生姜のえっちゃんシュポンッわけですよ日本国民は税金を無駄に使いたいと思ってる
12:49
行動をしてるんですよ僕は国民が税金を無駄に使いたいと思ってるんじゃないと思い
12:54
ますよだけど
12:56
国民が
12:56
認めているのはそういうことだってことなんですね
13:00
現在のテレビ新聞がですね全部政府の方を向いて
13:05
あと金だけと私が入った最近を言い出しているように
13:09
国民の表現の中はもしされても全然関心ない自分たちの表現の銃が犯されそうになると
13:17
もうものすごい勢いで文句位
13:19
それが現在のマスメディアですからねまあやっぱりだけど国民は僕はもうへこたれませ
13:24
ん
13:25
絶対に日本人はわかると思います
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