2015年05月12日
本カワハギについて!
こんばんは!
今日は本カワハギについて書いていきますね。
本カワハギの一番のポイントは肝ですね。
肝が大きいほど値段が高くなります。
活け締めされたものは生でもいけます。
醤油のなかに肝をいれて刺身醤油にしても最高です。
だからカワハギの肝は絶対に捨ててはいけませんよ。
どれが肝か解らなければ上司に聞いてみてください。
名前の通りカワハギは簡単に皮をむくことができます。
上の角のところと下のお腹あたりに出ている角を包丁で落として、お腹の所から皮をはいでいくと簡単にできるのでぜひやってみてください。
また、刺身で食べるときはまた違った捌き方をします。
まず、頭を落とします。このとき、半分ほど包丁を入れてあとは手で引っ張ると肝を傷つけないでとることができます。
次に三枚卸にします。
それから腹骨をすきます。
腹骨は非常に薄くてやりずらいので身を切り過ぎないように注意してくださいね。
最後に皮を引く作業です。
カワハギの皮は2層に分かれているので注意してください。
煮付けなど加熱する場合は1層残してもいいのですが、刺身で食べるときは2層ともはがさないといけないので注意しましょう。ちょっと難しいですが練習あるのみです。
お刺身にしたときに赤っぽいところがあるかもしれないのですが、それは血合いなのでしっかり取って整形してくださいね。
それではこれで本カワハギについてを終わります。
ブログランキングのクリックもよろしくお願いします。
今日は本カワハギについて書いていきますね。
本カワハギの一番のポイントは肝ですね。
肝が大きいほど値段が高くなります。
活け締めされたものは生でもいけます。
醤油のなかに肝をいれて刺身醤油にしても最高です。
だからカワハギの肝は絶対に捨ててはいけませんよ。
どれが肝か解らなければ上司に聞いてみてください。
名前の通りカワハギは簡単に皮をむくことができます。
上の角のところと下のお腹あたりに出ている角を包丁で落として、お腹の所から皮をはいでいくと簡単にできるのでぜひやってみてください。
また、刺身で食べるときはまた違った捌き方をします。
まず、頭を落とします。このとき、半分ほど包丁を入れてあとは手で引っ張ると肝を傷つけないでとることができます。
次に三枚卸にします。
それから腹骨をすきます。
腹骨は非常に薄くてやりずらいので身を切り過ぎないように注意してくださいね。
最後に皮を引く作業です。
カワハギの皮は2層に分かれているので注意してください。
煮付けなど加熱する場合は1層残してもいいのですが、刺身で食べるときは2層ともはがさないといけないので注意しましょう。ちょっと難しいですが練習あるのみです。
お刺身にしたときに赤っぽいところがあるかもしれないのですが、それは血合いなのでしっかり取って整形してくださいね。
それではこれで本カワハギについてを終わります。
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