2015年04月17日
ツバスについて!
こんばんは!
今日は2回目の投稿です。ツバスについてを書いていきますね。
ツバスは出世魚ですね。
体が大きくなるにつれて呼び名が変わるのです。
一般的にはツバス→ハマチ→ブリというような呼び名で変わっていきます。
地方によっても呼び名がさまざまですのでその土地の呼び名を勉強してみてください。
ツバスは煮付けでも刺身でも美味しいですね。
加熱用で処理するときはウロコをとるのを忘れないようにしましょう。
刺身用にするときは皮を引くときに銀色の膜を身に残すように綺麗に引いてあげましょう。
この銀色の膜があると鮮度劣化を遅らせる効果があるのでできるように練習していきましょう。
最初は力を入れすぎたり、包丁を縦すぎて皮を切ってしまうときもあるので注意してください。
また、刺身用にするときはカマの部分捨ててしまわずカマだけで売っても買っていただけます。
カマの部分の煮付けはおいしいですからね。
しかし、カマをはずす行為は時間がかかってしまうため時間があればで大丈夫だと思います。
また、ツバスは結構多くの量を捌くと思うので効率良く捌くようにしましょう。
例えば10尾あれば、1尾ずつ捌く(最初から皮を引くまでする)のではなくてまず、10尾の頭と内蔵を取る→3枚卸しにする→皮を引くというように同じ作業をやったほうが早く終わります。
1回試してみてください。
自分はこれが1番早いというやり方を見つけてみましょう。
早く捌くには練習あるのみです。頑張っていきましょう。
それではこれでツバスについてを終わります。
今日は2回目の投稿です。ツバスについてを書いていきますね。
ツバスは出世魚ですね。
体が大きくなるにつれて呼び名が変わるのです。
一般的にはツバス→ハマチ→ブリというような呼び名で変わっていきます。
地方によっても呼び名がさまざまですのでその土地の呼び名を勉強してみてください。
ツバスは煮付けでも刺身でも美味しいですね。
加熱用で処理するときはウロコをとるのを忘れないようにしましょう。
刺身用にするときは皮を引くときに銀色の膜を身に残すように綺麗に引いてあげましょう。
この銀色の膜があると鮮度劣化を遅らせる効果があるのでできるように練習していきましょう。
最初は力を入れすぎたり、包丁を縦すぎて皮を切ってしまうときもあるので注意してください。
また、刺身用にするときはカマの部分捨ててしまわずカマだけで売っても買っていただけます。
カマの部分の煮付けはおいしいですからね。
しかし、カマをはずす行為は時間がかかってしまうため時間があればで大丈夫だと思います。
また、ツバスは結構多くの量を捌くと思うので効率良く捌くようにしましょう。
例えば10尾あれば、1尾ずつ捌く(最初から皮を引くまでする)のではなくてまず、10尾の頭と内蔵を取る→3枚卸しにする→皮を引くというように同じ作業をやったほうが早く終わります。
1回試してみてください。
自分はこれが1番早いというやり方を見つけてみましょう。
早く捌くには練習あるのみです。頑張っていきましょう。
それではこれでツバスについてを終わります。
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