2015年12月09日
PI値を求めてどれだけ売れるのか予測しよう!
こんばんは!
今日はPI値を求めてどれだけ売れるのかを予測しようについて書いていきますね。
PI値とはそもそもなんなのか知っていますか?
PI値とは1000人当たりの販売数のことを言います。
計算式は
1日の売上点数÷1日の客数×1000でPI値を求めることができます。
それでは例を上げてみましょう。
本日のお客さまは5000人訪れました。
そうするとアジが300匹売れました。
このときのPI値はどうなるでしょう。
300匹(売上点数)÷5000人(1日の客数)×1000=60匹
このようになります。
値段によっても変わってくると思いますが、だいたい1000人お客様がくれば60匹のアジが売れるという計算になります。
これは売る場所や値段によって変わってくるのでどこが一番PI値が高くなるか検証しながら売り場所をきめていったほうがいいでしょう。
売上を伸ばすためには売れるものを売れる場所に適切な数量陳列することが大切です。
毎日検証と実行を繰り返していけば必ずいい結果がでてくるはずです。
これからも頑張っていきましょう。
それではこれでPI値を求めてどれだけ売れるのか予測しようについてを終わります。
気に入っていただけたらブログランキングのクリックもよろしくお願いします。
今日はPI値を求めてどれだけ売れるのかを予測しようについて書いていきますね。
PI値とはそもそもなんなのか知っていますか?
PI値とは1000人当たりの販売数のことを言います。
計算式は
1日の売上点数÷1日の客数×1000でPI値を求めることができます。
それでは例を上げてみましょう。
本日のお客さまは5000人訪れました。
そうするとアジが300匹売れました。
このときのPI値はどうなるでしょう。
300匹(売上点数)÷5000人(1日の客数)×1000=60匹
このようになります。
値段によっても変わってくると思いますが、だいたい1000人お客様がくれば60匹のアジが売れるという計算になります。
これは売る場所や値段によって変わってくるのでどこが一番PI値が高くなるか検証しながら売り場所をきめていったほうがいいでしょう。
売上を伸ばすためには売れるものを売れる場所に適切な数量陳列することが大切です。
毎日検証と実行を繰り返していけば必ずいい結果がでてくるはずです。
これからも頑張っていきましょう。
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