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2016年08月11日
道の駅アルプス安曇野ほりがねの里のひまわり畑
燦々と降り注ぐ太陽が、「夏」を感じさせてくれます。
太陽を形取ったひまわりは、和歌では季語としても使われる夏の代表的な花です。
花言葉は「私はあなただけを見つめる」
そんなひまわりに見つめられたくて、「道の駅アルプス安曇野ほりがねの里」へ行ってきました。
ここは、長野県の安曇野ICから北アルプスに入った麓にある道の駅です。北アルプスの常念岳が美しく見えます。
で、やってきましたSLK。夏は暑いので、当然、屋根は閉めたままのドライブです。
そして、ひまわりはこんな感じに・・・
バッチリ、満開でした!
ひまわりは、皆さん、東の日が昇る方向に向いて咲いてます。
ちょうど、午後のこの時間は逆光になってしまいますが、山のシルエットはわかりやすいですね。
なんて事はない道の駅ですが、是非、通りがかりにお立ち寄りあれ。
太陽を形取ったひまわりは、和歌では季語としても使われる夏の代表的な花です。
花言葉は「私はあなただけを見つめる」
そんなひまわりに見つめられたくて、「道の駅アルプス安曇野ほりがねの里」へ行ってきました。
ここは、長野県の安曇野ICから北アルプスに入った麓にある道の駅です。北アルプスの常念岳が美しく見えます。
で、やってきましたSLK。夏は暑いので、当然、屋根は閉めたままのドライブです。
そして、ひまわりはこんな感じに・・・
バッチリ、満開でした!
ひまわりは、皆さん、東の日が昇る方向に向いて咲いてます。
ちょうど、午後のこの時間は逆光になってしまいますが、山のシルエットはわかりやすいですね。
なんて事はない道の駅ですが、是非、通りがかりにお立ち寄りあれ。
安曇野市の北アルプス展望美術館
長かった6月7月を超えて、やっときた夏休みです。
初日は近所に出かけよう!ということで、特段に近所というわけでもないのですが、県内有数のアートエリアである安曇野市の北アルプス展望美術館へ行ってまいりました。
目当ては、現在開催中の企画展「MONSTER MASK展」です。
夏らしい、良いイベントです。怖そうです。いいですね
ということで、長時間、峠を越えてドライブし、安曇野の美術館に到着しました。
高台に位置しており、眺めがとてもきれいです。
建物はとても歴史ある感じです。ここに、MONSTER MASKがたくさんいるのです。
楽しみ楽しみ。
入館すると、ちっちゃな懐中電灯を渡されました。
中は真っ暗。管理人さんもろうそくを持って歩き回っているそうです・・・では、入ります・・・
きゃぁぁぁぁぁあ、モンスター!!!!
続きはこちらから
初日は近所に出かけよう!ということで、特段に近所というわけでもないのですが、県内有数のアートエリアである安曇野市の北アルプス展望美術館へ行ってまいりました。
目当ては、現在開催中の企画展「MONSTER MASK展」です。
モンスターマスクはホラーマスクとも呼ばれ、リアルさを追及し制作した作品は、広く映画やテレビ番組、大型テーマパークなどで使用されています。本展では、日本のマスク作品として、多種多様なモンスターに命を吹き込み続けている堀岡伸弘氏と、アメリカで肌質の表現やリアルさを追求し制作しているDeath Studiosの作品およそ70点を一堂に集め、その魅力を紹介します。
制作方法、リアルな造形表現を通し、モンスターマスクの魅力に迫ります。
いつもとは違う美術館へぜひお越しください。
夏らしい、良いイベントです。怖そうです。いいですね
ということで、長時間、峠を越えてドライブし、安曇野の美術館に到着しました。
高台に位置しており、眺めがとてもきれいです。
建物はとても歴史ある感じです。ここに、MONSTER MASKがたくさんいるのです。
楽しみ楽しみ。
入館すると、ちっちゃな懐中電灯を渡されました。
中は真っ暗。管理人さんもろうそくを持って歩き回っているそうです・・・では、入ります・・・
きゃぁぁぁぁぁあ、モンスター!!!!
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2016年08月10日
白樺湖夏祭り花火大会
やっと夏休み前の仕事納め!少し早めに仕事を終えてビーナスラインにある白樺湖へ行ってきました。
今日は、「白樺湖夏祭り花火大会」の日なのです。
信州の夏は海がないものですから、代わりと言ってはなんですが湖での花火がたくさんあります。
もう少しすると、諏訪湖の花火大会なんかもあるのですが、この白樺湖では、少し早めに花火が行われます。
この花火大会は、ちょっと面白く、常に8月10日に行われることになっていて、それが平日だろうと土日祝日だろうとお構いなしにやることになっています。
高原の夏はとても涼しく、もう、夕方7時頃に到着した時には半袖では寒いくらいの温度になっていました。
遠くに見える宿泊施設も風情があってなかなか良いものです。
花火大会とはいえ、市街地から少し離れた湖ですので、混雑しているとはいえ、十分に湖畔に座って花火を眺めることができました。
ここの花火大会は、時間にして1時間、球数はそれほど多くはありません。
でも、近くから見ることができるので、音と光の迫力は十分です。しかし、首が疲れますねぇ笑
最大の見所は、水上スターマインです。
ものすごい勢いで、半球状の花火が爆発します。
水面に反射する様も美しく、眼の前で繰り広げられる光景はまるでドラマの世界のようでした。
他にも、7号くらいまでの玉が打ち上げられます。
この狭い湖で、それはまるで満天の星空から、降り注ぐ光。
屋台などは少なく、本当に花火を見るだけですが、すごく堪能できました。
今日は、「白樺湖夏祭り花火大会」の日なのです。
信州の夏は海がないものですから、代わりと言ってはなんですが湖での花火がたくさんあります。
もう少しすると、諏訪湖の花火大会なんかもあるのですが、この白樺湖では、少し早めに花火が行われます。
この花火大会は、ちょっと面白く、常に8月10日に行われることになっていて、それが平日だろうと土日祝日だろうとお構いなしにやることになっています。
高原の夏はとても涼しく、もう、夕方7時頃に到着した時には半袖では寒いくらいの温度になっていました。
遠くに見える宿泊施設も風情があってなかなか良いものです。
花火大会とはいえ、市街地から少し離れた湖ですので、混雑しているとはいえ、十分に湖畔に座って花火を眺めることができました。
ここの花火大会は、時間にして1時間、球数はそれほど多くはありません。
でも、近くから見ることができるので、音と光の迫力は十分です。しかし、首が疲れますねぇ笑
最大の見所は、水上スターマインです。
ものすごい勢いで、半球状の花火が爆発します。
水面に反射する様も美しく、眼の前で繰り広げられる光景はまるでドラマの世界のようでした。
他にも、7号くらいまでの玉が打ち上げられます。
この狭い湖で、それはまるで満天の星空から、降り注ぐ光。
屋台などは少なく、本当に花火を見るだけですが、すごく堪能できました。
2016年08月02日
ビーナスラインでポケモンGO
すっかり下火になっってきましたポケモンGOですが、お出かけ先で散策ついでに遊ぶのはまだ楽しいです笑
今回来たのは、ビーナスラインの途中にある車山高原。
ここは夏でも涼しい風が吹いています。
お食事は、こちらのコロボックルヒュッテ。
由緒ある山小屋です。そしてお食事は、いつものボルシチ。
夏でも、風が涼しいのでホットコーヒーがオススメです。
高原はすっかり夏模様で、ニッコウキスゲは遠くにぽつんぽつんと見えるだけになってしまいましたが、高原には夏の花が咲いていました。空の青さとのコントラストがとっても綺麗です。はちさんもご機嫌!
続きはこちらから
今回来たのは、ビーナスラインの途中にある車山高原。
ここは夏でも涼しい風が吹いています。
お食事は、こちらのコロボックルヒュッテ。
由緒ある山小屋です。そしてお食事は、いつものボルシチ。
夏でも、風が涼しいのでホットコーヒーがオススメです。
高原はすっかり夏模様で、ニッコウキスゲは遠くにぽつんぽつんと見えるだけになってしまいましたが、高原には夏の花が咲いていました。空の青さとのコントラストがとっても綺麗です。はちさんもご機嫌!
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2016年07月31日
諏訪の高島城でポケモンと遭遇
2016年07月30日
諏訪湖の花火
2016年07月18日
諏訪湖の花火
7月の3連休最終日の海の日は、「上諏訪温泉宿泊感謝イベント」として花火大会が開かれていました。
「湯ったり湖花日和」という副題が付いています。
温泉&花火という夏の定番ですが、どうも今年からこの海の日に開催日を変更したようですが、この時期はそこらかしこで花火大会があって楽しいですね^^
湖岸通りは、浴衣のお姉さん方で賑わっていて夏祭りのいい雰囲気。
花火は40分間、3000発上がったということで、なかなか見応えがありました。
なかなか、大きいのと小さいののとりわけが難しい。途中でフォーカスが変わっていまい、ピンボケもあります。
露光時間の調整も難しいですねぇ。カラフルな花火がたくさん上がっていました。
すごく賑やかな花火でした。
「湯ったり湖花日和」という副題が付いています。
温泉&花火という夏の定番ですが、どうも今年からこの海の日に開催日を変更したようですが、この時期はそこらかしこで花火大会があって楽しいですね^^
湖岸通りは、浴衣のお姉さん方で賑わっていて夏祭りのいい雰囲気。
花火は40分間、3000発上がったということで、なかなか見応えがありました。
なかなか、大きいのと小さいののとりわけが難しい。途中でフォーカスが変わっていまい、ピンボケもあります。
露光時間の調整も難しいですねぇ。カラフルな花火がたくさん上がっていました。
すごく賑やかな花火でした。
北澤美術館
昨日の投稿でもネタにしました「諏訪の長い夜2016」
湖畔沿いの通りにある「北澤美術館」へも行ってきました。
ここは、ガラス工芸品の美術館になっていて、主に「エミール・ガレ」や「ドーム兄弟」の作品を展示しています。共に、19世紀のアール・ヌーヴォー様式の芸術家です。ドーム兄弟の作品の方が透明感があって私は好きかな。
今は、「パート・ド・ヴェール」という半透明な陶器のような技法の特別展が開催されています。
この美術館のイベントで、ミュージアム・コンサートという催しが開かれていました。
普段は、静かで物音を立てることがいけないことになっている美術館が、実に賑やかで、演奏曲が鳴り響く様はちょっと意外なものです。拍手の音も、普段の様子とは異なっていて、新鮮で楽しいものでした。
そんな北澤美術館ですが、ここで新発見!なんとカピバラさんにひよこがのったマスコットが新発売されていたのです〜
早速ご購入し、我が家の緑の草原に加えてみました。
以前のものより、お目目が大きくなって、胴体も一回り大きいカピバラさんです。なんだか、色も濃くなっていて、夏の日焼けなのかな笑
徐々に仲間が増えてきています。よかよか。
湖畔沿いの通りにある「北澤美術館」へも行ってきました。
ここは、ガラス工芸品の美術館になっていて、主に「エミール・ガレ」や「ドーム兄弟」の作品を展示しています。共に、19世紀のアール・ヌーヴォー様式の芸術家です。ドーム兄弟の作品の方が透明感があって私は好きかな。
今は、「パート・ド・ヴェール」という半透明な陶器のような技法の特別展が開催されています。
この美術館のイベントで、ミュージアム・コンサートという催しが開かれていました。
普段は、静かで物音を立てることがいけないことになっている美術館が、実に賑やかで、演奏曲が鳴り響く様はちょっと意外なものです。拍手の音も、普段の様子とは異なっていて、新鮮で楽しいものでした。
そんな北澤美術館ですが、ここで新発見!なんとカピバラさんにひよこがのったマスコットが新発売されていたのです〜
早速ご購入し、我が家の緑の草原に加えてみました。
以前のものより、お目目が大きくなって、胴体も一回り大きいカピバラさんです。なんだか、色も濃くなっていて、夏の日焼けなのかな笑
徐々に仲間が増えてきています。よかよか。
2016年07月17日
下諏訪町の儀象堂
古くから時計製造をメインに精密工業が栄えた下諏訪町にある博物館です。
「諏訪湖時の科学館 儀象堂 SUWAKO WATCHI&CLOCK MUSEUM」 公式ページでWATCHのスペルがWATCHIになっているというボケは置いておいて、中学生くらいの知識でわかるような時計知識が展示されていてわかりやすいところです。
この7月の3連休では、「諏訪の長い夜2016」というイベントが開催されていて、普段は18時頃に閉館になる美術館や博物館が夜遅くまで開館しています。しかも、大抵は入場料半額!
そんなわけで、見に行ってきました。
特に、すごく貴重な展示物があるわけではないのですが、ちょっとした時間つぶしにはちょうど良いところです。時計の歴史や、動作メカニズムなんかが展示しています。
今回はやりませんでしたが、機械式時計の作成体験などもやっているので、体験ものが好きな方はいいんじゃないでしょうか?
続きはこちらから
「諏訪湖時の科学館 儀象堂 SUWAKO WATCHI&CLOCK MUSEUM」 公式ページでWATCHのスペルがWATCHIになっているというボケは置いておいて、中学生くらいの知識でわかるような時計知識が展示されていてわかりやすいところです。
この7月の3連休では、「諏訪の長い夜2016」というイベントが開催されていて、普段は18時頃に閉館になる美術館や博物館が夜遅くまで開館しています。しかも、大抵は入場料半額!
そんなわけで、見に行ってきました。
特に、すごく貴重な展示物があるわけではないのですが、ちょっとした時間つぶしにはちょうど良いところです。時計の歴史や、動作メカニズムなんかが展示しています。
今回はやりませんでしたが、機械式時計の作成体験などもやっているので、体験ものが好きな方はいいんじゃないでしょうか?
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2016年07月12日
箱根ラリック美術館
箱根にあるラリック美術館へ行ってきました。
ガラス工芸品の美術館は、信州にも幾つかあり、北澤美術館などが有名です。
ここのラリックも負けず劣らず、素晴らしい展示がありました。
美術館内は当然写真撮影禁止なのですが、外に展示してある車はOK。クラシックカーの展示があります。宝飾デザイナーのラリックは、こいつらの鼻先にあるアイコンを作っていたのですね、気品ある仕上がりに感動!
なんだか、欲しくなってきた笑
アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代を駆け抜けた
宝飾とガラス工芸作家、ルネ・ラリック。
彼の生涯を綴った「箱根ラリック美術館」は、自然とアートが響きあう心豊かになれる場所。
ラリックがこよなく愛した草花や、四季折々に表情を変えるガーデン。
小川から流れるそよ風をうけながら
極上の休日をお楽しみください。
ガラス工芸品の美術館は、信州にも幾つかあり、北澤美術館などが有名です。
ここのラリックも負けず劣らず、素晴らしい展示がありました。
美術館内は当然写真撮影禁止なのですが、外に展示してある車はOK。クラシックカーの展示があります。宝飾デザイナーのラリックは、こいつらの鼻先にあるアイコンを作っていたのですね、気品ある仕上がりに感動!
なんだか、欲しくなってきた笑