2016年07月18日
北澤美術館
昨日の投稿でもネタにしました「諏訪の長い夜2016」
湖畔沿いの通りにある「北澤美術館」へも行ってきました。
ここは、ガラス工芸品の美術館になっていて、主に「エミール・ガレ」や「ドーム兄弟」の作品を展示しています。共に、19世紀のアール・ヌーヴォー様式の芸術家です。ドーム兄弟の作品の方が透明感があって私は好きかな。
今は、「パート・ド・ヴェール」という半透明な陶器のような技法の特別展が開催されています。
この美術館のイベントで、ミュージアム・コンサートという催しが開かれていました。
普段は、静かで物音を立てることがいけないことになっている美術館が、実に賑やかで、演奏曲が鳴り響く様はちょっと意外なものです。拍手の音も、普段の様子とは異なっていて、新鮮で楽しいものでした。
そんな北澤美術館ですが、ここで新発見!なんとカピバラさんにひよこがのったマスコットが新発売されていたのです〜
早速ご購入し、我が家の緑の草原に加えてみました。
以前のものより、お目目が大きくなって、胴体も一回り大きいカピバラさんです。なんだか、色も濃くなっていて、夏の日焼けなのかな笑
徐々に仲間が増えてきています。よかよか。
湖畔沿いの通りにある「北澤美術館」へも行ってきました。
ここは、ガラス工芸品の美術館になっていて、主に「エミール・ガレ」や「ドーム兄弟」の作品を展示しています。共に、19世紀のアール・ヌーヴォー様式の芸術家です。ドーム兄弟の作品の方が透明感があって私は好きかな。
今は、「パート・ド・ヴェール」という半透明な陶器のような技法の特別展が開催されています。
この美術館のイベントで、ミュージアム・コンサートという催しが開かれていました。
普段は、静かで物音を立てることがいけないことになっている美術館が、実に賑やかで、演奏曲が鳴り響く様はちょっと意外なものです。拍手の音も、普段の様子とは異なっていて、新鮮で楽しいものでした。
そんな北澤美術館ですが、ここで新発見!なんとカピバラさんにひよこがのったマスコットが新発売されていたのです〜
早速ご購入し、我が家の緑の草原に加えてみました。
以前のものより、お目目が大きくなって、胴体も一回り大きいカピバラさんです。なんだか、色も濃くなっていて、夏の日焼けなのかな笑
徐々に仲間が増えてきています。よかよか。
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