ある日突然、乳牛になってしまった!
妹達は(特に上の妹は)これ幸いと、兄から牛乳を搾取する!
耐えろ、耐えるんだ兄よ!
耐える以外、特に出来る事もないのだから!
謎の勢いがある
あらすじの耐える以外、特に出来る事もないのだから!とかね
エロマンガやエロゲー的に、プレイを牛の乳搾りに見立ててるが、主人公の牛化といい、乳絞りを女性キャラのオッ○イじゃなくて男キャラのチ○コに見立ててるのって何気に新しい
ラストの夢オチもくだらな過ぎて好き
アイディアといい、なかなかの良作なのだが、メッセージウインドウを非表示に出来ない事が残念だ。50点
この作者のゲームは他にもやったが、ハッキリ言っちゃうとどれもつまらなかったので見直した
適性が合わなかったのだろう
下品なシモネタが、作者の生きる道だと思う
2017年08月15日
もよりの駅子さん レビュー感想 メタフィクションとしてはもうひと頑張り
【あらすじ】
主人公、新堂進は部屋に黄色いティッシュを撒き散らすことと
大学をサボることしかしない親の金をドブに捨てるどうしようもないクズ大学生。
そんな進の元に届いた宛先不明の小包を開けたところ、中には一つのディスクが!
さっそくゲーム機にセットし、ディスクを起動すると意識を失ってしまう…
目が醒めると綺麗な部屋にかわいい幼馴染がパンツ丸出しで起こしにきたり
黒髪ツインテ(ロリ)に抱きつかれたり、乳袋な先輩に声をかけられたり
クーデレ少女がアマガミをしてきたり!
よく思えばこれは進がいつも妄想してた世界だった。
現実と妄想(ゲーム)の中を行き来することで解き明かされる謎。
そしてその先に待っている衝撃の真実とは…!
ギャルゲのカッコイイ主人公とは対極の、現実のクズ野郎として設定されているであろう主人公が、かなりのクズで、下品なネタが多いことが特徴。これは人を選ぶ。
いくら荒ぶっていたとはいえ、女の子の顔をグーで殴るのもクズすぎ。これも人を選ぶ。
ストーリーはベタもいいとこだが、あらすじで既に駅子がクーデレ好きの主人公のた
めにクーデレを装っていると伏線を仕込んでいるし、なかなか丁寧に書けてる。(ただし駅子は設定ほどクーデレには見えない)
メタフィクションを題材にしているが、ゲームの世界の正体が、そのままゲーム(仮想現実)というのは流石にもう一工夫欲しかった
ギャルゲ的にいえばヒロインはもみじと紫だし、公式もそのように扱ってるが、実際にはこれはフェイクで、クリアすると攻略できる歌音と駅子がメインヒロイン
ゲーム世界ではマトモなもみじと紫は現実ではドクズ女。しかも男がいる
ゲーム世界ではアレな歌音と駅子が現実世界ではまあマトモな部類ってのが面白い
ただ、現実世界の駅子が初めて作ったゲームだから背景がフリゲでよくあるフリー素材ってのは、ムリがあるトリック。なぜならこのゲームの現実世界も同じ背景だからね
手抜きせずもうすこし手を入れればかなりいいゲームになっただろうから、惜しい
50点、凡作です。でも、公式サイトにはワンプレー30分とあるが、実際には15分程度で終わり、快適に遊べるのでオススメ。
しかしスタッフの股擦棒太朗って名前だけ、露骨に下品すぎて、じわじわくる
主人公、新堂進は部屋に黄色いティッシュを撒き散らすことと
大学をサボることしかしない親の金をドブに捨てるどうしようもないクズ大学生。
そんな進の元に届いた宛先不明の小包を開けたところ、中には一つのディスクが!
さっそくゲーム機にセットし、ディスクを起動すると意識を失ってしまう…
目が醒めると綺麗な部屋にかわいい幼馴染がパンツ丸出しで起こしにきたり
黒髪ツインテ(ロリ)に抱きつかれたり、乳袋な先輩に声をかけられたり
クーデレ少女がアマガミをしてきたり!
よく思えばこれは進がいつも妄想してた世界だった。
現実と妄想(ゲーム)の中を行き来することで解き明かされる謎。
そしてその先に待っている衝撃の真実とは…!
ギャルゲのカッコイイ主人公とは対極の、現実のクズ野郎として設定されているであろう主人公が、かなりのクズで、下品なネタが多いことが特徴。これは人を選ぶ。
いくら荒ぶっていたとはいえ、女の子の顔をグーで殴るのもクズすぎ。これも人を選ぶ。
ストーリーはベタもいいとこだが、あらすじで既に駅子がクーデレ好きの主人公のた
めにクーデレを装っていると伏線を仕込んでいるし、なかなか丁寧に書けてる。(ただし駅子は設定ほどクーデレには見えない)
メタフィクションを題材にしているが、ゲームの世界の正体が、そのままゲーム(仮想現実)というのは流石にもう一工夫欲しかった
ギャルゲ的にいえばヒロインはもみじと紫だし、公式もそのように扱ってるが、実際にはこれはフェイクで、クリアすると攻略できる歌音と駅子がメインヒロイン
ゲーム世界ではマトモなもみじと紫は現実ではドクズ女。しかも男がいる
ゲーム世界ではアレな歌音と駅子が現実世界ではまあマトモな部類ってのが面白い
ただ、現実世界の駅子が初めて作ったゲームだから背景がフリゲでよくあるフリー素材ってのは、ムリがあるトリック。なぜならこのゲームの現実世界も同じ背景だからね
手抜きせずもうすこし手を入れればかなりいいゲームになっただろうから、惜しい
50点、凡作です。でも、公式サイトにはワンプレー30分とあるが、実際には15分程度で終わり、快適に遊べるのでオススメ。
しかしスタッフの股擦棒太朗って名前だけ、露骨に下品すぎて、じわじわくる
のぼるな レビュー感想 言う程季節ものしてるか?
季節もの。
雰囲気だけですが、ホラーで涼んでってください。
えっ、さむい?
ホラーコメディを狙ったんだろうけど、オチが非常に寒い。
涼しすぎるだろ
選択肢も下品なだけで面白みの無い短編。
10点、駄作です
もうソレしか言いようが無いです。
雰囲気だけですが、ホラーで涼んでってください。
えっ、さむい?
ホラーコメディを狙ったんだろうけど、オチが非常に寒い。
涼しすぎるだろ
選択肢も下品なだけで面白みの無い短編。
10点、駄作です
もうソレしか言いようが無いです。
冷たい夏の日 レビュー感想 拗らせすぎた主人公
姉に執着する弟の話。
終始このテーマに徹していた。
姉を死亡に追い込んだサイコ弟が死んだ姉と同い年になり、姉が死んだ場所で自殺をしようとするが、幼馴染の助けでふとした謎の天啓を唐突に受け、姉の婚約者の年齢まで生きようとするが、その理由も姉の愛した男と同じ年齢まで生きるというサイコっぷり
短編とはいえ展開が唐突なのが惜しい
終始、一貫したテーマで書かれてるのは面白かったが、累は出す必要あったのかな?
30点、凡作です
背景画像がどれも美麗でよかった。でも姉の死んだ場所とか、田舎の村感は全然なかった
むしろ郊外のツーリングスポットっぽい
終始このテーマに徹していた。
姉を死亡に追い込んだサイコ弟が死んだ姉と同い年になり、姉が死んだ場所で自殺をしようとするが、幼馴染の助けでふとした謎の天啓を唐突に受け、姉の婚約者の年齢まで生きようとするが、その理由も姉の愛した男と同じ年齢まで生きるというサイコっぷり
短編とはいえ展開が唐突なのが惜しい
終始、一貫したテーマで書かれてるのは面白かったが、累は出す必要あったのかな?
30点、凡作です
背景画像がどれも美麗でよかった。でも姉の死んだ場所とか、田舎の村感は全然なかった
むしろ郊外のツーリングスポットっぽい
1day レビュー感想 どのEDもオチが弱い
マップ上のアイコンを調べるとエンディングになるが、オチが非常に弱い。縄を調べたらクビつって自殺とか誰でも思いつくレベル
アイディア重視のゲームにしたいならせめてここは考えるべき
最低限のヒネリが欲しい
10点、駄作です
アイディア重視のゲームにしたいならせめてここは考えるべき
最低限のヒネリが欲しい
10点、駄作です
2017年08月13日
俺が薬草を採りに行く レビュー感想 もうひと捻り欲しい
妹が倒れてしまい薬草を採りに行くニートの主人公
だが実は妹の仮病で…
仮病を使っていた妹がモンスターに取り憑かれ、ニートは仕方なく妹を真剣で斬り付けたり雷の魔法で焼いたり
妹はニート兄に暴力を振るわれフルボッコにされ、ガチで大怪我をするが、最後は採ってきた薬草で治して終了
二転三転してるかのように見えるけど、結局最初に戻っただけ
もう一工夫欲しかった
30点、凡作です
しかしニートの顔グラがラハシリーズのフーバルトと同じなのはウケたな
キャラ違い過ぎやねん
だが実は妹の仮病で…
仮病を使っていた妹がモンスターに取り憑かれ、ニートは仕方なく妹を真剣で斬り付けたり雷の魔法で焼いたり
妹はニート兄に暴力を振るわれフルボッコにされ、ガチで大怪我をするが、最後は採ってきた薬草で治して終了
二転三転してるかのように見えるけど、結局最初に戻っただけ
もう一工夫欲しかった
30点、凡作です
しかしニートの顔グラがラハシリーズのフーバルトと同じなのはウケたな
キャラ違い過ぎやねん
ユーマを抱きしめて レビュー感想 恋愛ではなく友情をテーマにした貴重な良作
評価が高かったし、キャラデザがプロなので同人ゲームとしてはかなり知名度が高い部類に位置する筈だが、プレイタイムが長いと聞いていたので随分とほったらかしにしていた
タイトルの抱きしめて〜〜が特徴的で、季節を抱きしめての続編かな?と最初思ったものだ
それを今回数年の時を経てやっとプレー
オリジナリティはほぼない。お約束過ぎる王道ストーリー
キャラデザは非常に美麗だが爬虫類系の絵柄なので人を選ぶ。シュタゲにも似てる。絵は上手いが描き分けが下手で、女性キャラは全員同じ顔をしている。特にレイナとキユはそっくりで髪型まで似ている
背景美術などは全て自作らしい。評価の高い同人ゲーでもこのあたりは素材を使うことが普通なので、こだわりが凄い。室内の絵に立ち絵のタッチとの違和感があるが屋外はどれも美麗
音楽は結構きれいで好感触
声優も特徴のない声ばかりだが結構上手い
さてノベルということで肝心のストーリーだが、これが王道も王道であまり特筆すべきポイントがないくらい普通
幼年期から隔離された生活を送っている少女、心を閉ざしている。大人の手で幼稚園に通うがそこで問題を起こしてしまい本格的に心を閉ざす。それから10年、少女は高校生になるが他人に一切心を開かない人間になっていた…
という類似作品が軽く100を超えそうなお約束だが、そんな少女が特殊能力を持ってて、かつそのせいで病気で短命、というところまでお約束で、オリジナリティらしいオリジナリティが正直全くない
展開も、そんな少女が周りに徐々に感化されて友達が出来て、心を開き、周りとも打ち解け…という超王道
だからつまらないかといえばそうではなく、一つ一つの出来事を非常に丁寧に描写しているおかげで、良質なストーリーとなっている
特に修学旅行からが面白い
死期を悟ったレイナ。人生の最後のイベントとして修学旅行に臨む
このまま平凡(?)に少女が死んで終わるかと思いきや、かなりご都合主義ではあるが唐突に大地震が発生。
少女はその特殊な力を使って、最後の命を散らして災害に瀕した友達を助ける…というね
ここまできたらもう、少女が死ぬのがパターンでお涙頂戴劇場なんだが、このゲームは王道ながらに何が凄いって、そんな陳腐な手を一切使わない
少女レイナはこれまで築いた友達の手によって生き残り、手術を受けようと決心する
ちゃんと前後が繋がっている綺麗な生存パターンだ
そして一番泣ける良いシーンは、やはりエピローグ。
渡米による別れが非常に感動的で、いいんちょが修学旅行の思い出アルバムを渡してくるシーンは正直半泣きだった。正直前章まではハイハイどうせこの後レイナは死ぬんでしょ?と冷めた目で見ていたというのに…
自分、涙いいすか…?
特に最後の寄せ書きが、素晴らしい演出だね。遠巻きにレイナを見てたクラスメイトたちも、実は孤立するレイナのことを心配して考えてくれてたんだな…
そういえばレイナは孤立こそすれ、いじめやいやがらせは一切受けてなかった…ってなことまで(ライターが考えてたかは知らないが)思い返して、胸が熱くなった
登場人物は本当にいい人ばかりで、悪人は序盤に出てきたDQNグループくらい
本当に優しい話だったね
残念なのは絵が上手い割に演出が下手な事。特に災害シーンは臨場感がなさすぎる。後ろで爆発が起こったなんて言われてもちっともピンとこない。ドカーン!!とSEを鳴らすような演出すらしていないし、お得意の背景美術もイマイチで緊張感が全くなかった。ガス漏れしてて死にそう、って流れの筈なのにね
エピローグの別れのシーンに、なぜか亜弥がいないことも気になる。それどころか、話にすら出てこない。亜弥もキユといいんちょに次いでレイナの大事な友達の筈なのに、まさか寄せ書きで一緒くたに纏められてしまうとは思わなかった。ライターの中では、亜弥はサブキャラ程度の扱いだったのかもしれない
そしてそんな寄せ書き、最大の見せ場、感動シーンなのに、声優が下手過ぎ。声優というか同人声優でさえない完全な発声の素人を使ってるんだろう。良いシーンながらに、ちょっと萎えてしまった。
欠点はそのくらいで凄い良作だった。フリゲ、同人ゲは自作ゲームとも呼ぶんだが、素材だらけの名ばかり自作ゲームが多い中、このゲームは本当に自作要素が高いのも評価すべき点。90点つけます
開発サークルのUHMAProjectはゲームをこれ1本しか作ってないみたいなので、そろそろ新作が欲しいね
しかしレイナ、春には既に瀕死だったのに、よく夏まで平然と生きられたな。非常階段で吐血してるシーンは、なぜかシュールで笑っちゃったよ
こういうご都合主義は結構酷いから、人を選びそうなゲームだけどね
タイトルの抱きしめて〜〜が特徴的で、季節を抱きしめての続編かな?と最初思ったものだ
それを今回数年の時を経てやっとプレー
オリジナリティはほぼない。お約束過ぎる王道ストーリー
キャラデザは非常に美麗だが爬虫類系の絵柄なので人を選ぶ。シュタゲにも似てる。絵は上手いが描き分けが下手で、女性キャラは全員同じ顔をしている。特にレイナとキユはそっくりで髪型まで似ている
背景美術などは全て自作らしい。評価の高い同人ゲーでもこのあたりは素材を使うことが普通なので、こだわりが凄い。室内の絵に立ち絵のタッチとの違和感があるが屋外はどれも美麗
音楽は結構きれいで好感触
声優も特徴のない声ばかりだが結構上手い
さてノベルということで肝心のストーリーだが、これが王道も王道であまり特筆すべきポイントがないくらい普通
幼年期から隔離された生活を送っている少女、心を閉ざしている。大人の手で幼稚園に通うがそこで問題を起こしてしまい本格的に心を閉ざす。それから10年、少女は高校生になるが他人に一切心を開かない人間になっていた…
という類似作品が軽く100を超えそうなお約束だが、そんな少女が特殊能力を持ってて、かつそのせいで病気で短命、というところまでお約束で、オリジナリティらしいオリジナリティが正直全くない
展開も、そんな少女が周りに徐々に感化されて友達が出来て、心を開き、周りとも打ち解け…という超王道
だからつまらないかといえばそうではなく、一つ一つの出来事を非常に丁寧に描写しているおかげで、良質なストーリーとなっている
特に修学旅行からが面白い
死期を悟ったレイナ。人生の最後のイベントとして修学旅行に臨む
このまま平凡(?)に少女が死んで終わるかと思いきや、かなりご都合主義ではあるが唐突に大地震が発生。
少女はその特殊な力を使って、最後の命を散らして災害に瀕した友達を助ける…というね
ここまできたらもう、少女が死ぬのがパターンでお涙頂戴劇場なんだが、このゲームは王道ながらに何が凄いって、そんな陳腐な手を一切使わない
少女レイナはこれまで築いた友達の手によって生き残り、手術を受けようと決心する
ちゃんと前後が繋がっている綺麗な生存パターンだ
そして一番泣ける良いシーンは、やはりエピローグ。
渡米による別れが非常に感動的で、いいんちょが修学旅行の思い出アルバムを渡してくるシーンは正直半泣きだった。正直前章まではハイハイどうせこの後レイナは死ぬんでしょ?と冷めた目で見ていたというのに…
自分、涙いいすか…?
特に最後の寄せ書きが、素晴らしい演出だね。遠巻きにレイナを見てたクラスメイトたちも、実は孤立するレイナのことを心配して考えてくれてたんだな…
そういえばレイナは孤立こそすれ、いじめやいやがらせは一切受けてなかった…ってなことまで(ライターが考えてたかは知らないが)思い返して、胸が熱くなった
登場人物は本当にいい人ばかりで、悪人は序盤に出てきたDQNグループくらい
本当に優しい話だったね
残念なのは絵が上手い割に演出が下手な事。特に災害シーンは臨場感がなさすぎる。後ろで爆発が起こったなんて言われてもちっともピンとこない。ドカーン!!とSEを鳴らすような演出すらしていないし、お得意の背景美術もイマイチで緊張感が全くなかった。ガス漏れしてて死にそう、って流れの筈なのにね
エピローグの別れのシーンに、なぜか亜弥がいないことも気になる。それどころか、話にすら出てこない。亜弥もキユといいんちょに次いでレイナの大事な友達の筈なのに、まさか寄せ書きで一緒くたに纏められてしまうとは思わなかった。ライターの中では、亜弥はサブキャラ程度の扱いだったのかもしれない
そしてそんな寄せ書き、最大の見せ場、感動シーンなのに、声優が下手過ぎ。声優というか同人声優でさえない完全な発声の素人を使ってるんだろう。良いシーンながらに、ちょっと萎えてしまった。
欠点はそのくらいで凄い良作だった。フリゲ、同人ゲは自作ゲームとも呼ぶんだが、素材だらけの名ばかり自作ゲームが多い中、このゲームは本当に自作要素が高いのも評価すべき点。90点つけます
開発サークルのUHMAProjectはゲームをこれ1本しか作ってないみたいなので、そろそろ新作が欲しいね
しかしレイナ、春には既に瀕死だったのに、よく夏まで平然と生きられたな。非常階段で吐血してるシーンは、なぜかシュールで笑っちゃったよ
こういうご都合主義は結構酷いから、人を選びそうなゲームだけどね