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2024年08月19日

陸上自衛隊伊丹駐屯地の2等陸士が無断外出で懲戒処分

2023年10月4日
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊に所属する24歳の男性2等陸士が、無断外出により2023年10月3日付で停職3日の懲戒処分となりました

陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の2等陸士は、2022年10月22日午後7時頃に、許可を得ずに同駐屯地内の柵を乗り越えて無断で外出し、翌日23日午後2時頃に帰隊しました。


陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の2等陸士コメント
「プライベートな悩みがあり、衝動的に駐屯地外に出ようと思った」
「依願退職する」
                                                  
無断外出するような連中は、作戦行動中に任務を放棄して隊を離脱する可能性があるという事ですから、停職3日では処分が軽いと思われますが、依願退職の意向が考慮されたのでしょうか

隊の規則違反に対する懲戒処分が、依願退職によって軽減されるのは理解できますが、警察官犯罪が依願退職によって刑事罰と懲戒処分が軽減されるのは許されません

フィリピン国籍の男性が15歳女性にスタンガンを使い逮捕

2024年8月16日
派遣社員で34歳のフィリピン国籍の男性が、性的暴行目的で15歳の女性にスタンガンを使ったとして、不同意性交致傷の容疑で逮捕されました

フィリピン国籍の男性は2024年7月29日午後11時20分頃に、兵庫県神戸市東灘区の路上で通行中の15歳女性に対して、性的暴行を加える目的で後ろから押し倒したうえで、背中にスタンガンを押し当てるなどして軽傷を負わせた疑いがもたれています。

女性の叫び声を聞いた通行人の男性が110番したことでレイプには至りませんでした。

フィリピン国籍の男性は逃走していましたが、防犯カメラの捜査などで逮捕に至りました。
                                                  
15歳の少女が、路上でレイプ未遂の被害にあう
自公政権と自公に投票した有権者、法務省はこの事態をどのように受け止めているのでしょうか

犯罪者外国人を入国させて野放しにしているのが自公と法務省
そのような政権にしているのが自公に投票した有権者
自身が事件の遠因になっている事実を理解しているのでしょうか

佐賀県警の巡査が警察署内で拳銃を誤射して内部処分

2024年8月17日
佐賀県警に所属する20代の女性巡査が、警察署内で拳銃を誤射したとして、2024年7月25日付で本部長訓戒の内部処分となりました

佐賀県警の巡査は2024年6月4日に、所属する警察署で拳銃の手入れのために弾を取り出す作業中に、誤って実弾1発を発射しました。
                                                  
処分の公表が遅いと言わざるを得ません

日本の警察官が装備するのはリボルバー式ですから、弾丸を取り出すだけで誤射する理由が理解できません。
射撃時以外には、トリガーに指をかけないという基本が出来ていないのでしょう

このような人材に拳銃を装備させて署外活動をさせるのは危険です

2024年08月18日

中国籍の男性が女性に睡眠薬を飲ませて性的暴行を加えたとして逮捕

2024年4月7日
住所不定の中国籍の男性が、20代の女性に睡眠薬を飲ませて性的暴行を加えたとして逮捕されました

中国籍の男性は2023年1月に、ネット掲示板で知り合った女性と飲食店に行き、女性の飲み物に睡眠作用のある薬物を入れて飲ませて、意識がもうろうとした状態になったのを見計らって、女性を横浜市中区にあるネットカフェに連れ込んだうえで、性的暴行を加えた疑いがもたれています。

被害を受けた女性が警察に被害を届け、警察は住所不定の人物が立ち寄る可能性の高いネットカフェなどで捜査を続けたところ、2024年4月3日になって捜査員が藤沢市のネットカフェにいる中国籍男性を発見しました。


中国籍の男性コメント
「覚えていない」
                                                  
ネットカフェが外国人犯罪者に利用されているようです
そもそも、住所不定の外国人が野放しになっているのが問題です

陸上自衛隊神町駐屯地の1等陸佐と3等陸佐が窃盗事件の不適切処理で懲戒処分

2023年10月10日
陸上自衛隊神町駐屯地第6師団司令部に所属する50代の1等陸佐と3等陸佐が、駐屯地内で発生した隊員による窃盗事件で不適切な処理をしたとして、2023年10月10日付で1等陸佐が停職2日の懲戒処分となり、3等陸佐が戒告の懲戒処分となりました

陸上自衛隊神町駐屯地第6師団司令部では2023年2月に、駐屯内で隊員が同僚の現金を盗む事案が発生しましたが、1等陸佐は上司に報告することなく窃盗犯人の隊員が依願退職したとして処理しました。

この事案に関して、第20普通科連隊の3等陸佐は、1等陸佐に対して当事者間で示談が成立していることや、被害者が被害届を出していないなどと報告して、依願退職としての処理を求めたということです。
                                                  
もみ消しを図ったと判断されてもしかたのない処理でした

埼玉県岩槻区の職員が盗撮容疑で逮捕

2024年8月17日
埼玉県岩槻区役所に勤務する52歳の男性職員が、女性のワンピースの中を盗撮したとして、性的姿態等撮影処罰法違反の容疑で逮捕されました

埼玉県岩槻区役所の職員は2024年8月16日正午頃に、岩槻区内にある商業施設のエスカレーターで、30代の女性のワンピースの中にスマートフォンを入れて盗撮した疑いがもたれています。

盗撮被害を受けた女性が、事件現場近くの交番に被害を相談したところ、埼玉県警の警察官が岩槻区役所の職員に職務質問して、女性の下着等が映った動画が確認されたことで逮捕に至りました。


埼玉県岩槻区役所の職員コメント
「盗撮したことに間違いない」
                                                  
埼玉県の公務員らしい事件だと思います

埼玉県では政治屋から末端の公務員まで、広範囲に腐敗が進んでいるようです

2024年08月17日

兵庫県養父市の職員が局内で女性へのわいせつ容疑で逮捕

2023年10月3日
兵庫県養父市まち整備部に勤務する58歳の男性職員が、地域局内で20代の女性に対してわいせつな行為におよんだ容疑で逮捕されました

兵庫県養父市まち整備部の職員は2023年9月13日午後3時頃に、養父市広谷にある市の地域局内で、20代の女性に同意を得ずにわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

被害を受けた女性が、警察に「わいせつ行為を受けた」という趣旨の相談をしたことで事件化しました。


兵庫県養父市の広瀬栄市長コメント
「職員が逮捕されたことは誠に遺憾です。」
「職員一丸となり、市民の皆様の信頼回復に努めてまいります。」
「調査委員会を設置し、事案の詳しい経緯を調べる方針です。」
                                                  
日本の政治屋や公務員が口から吐く「信頼回復」という文言は、もはやメルヘンの類です

政財官メディアを信じている人間が、今の日本にどれだけ残っているのでしょうか

タイ国籍の男性4人が銅線の窃盗容疑で再逮捕

2024年8月15日
いずれも職業不詳のタイ国籍男性ら4人が、太陽光発電設備の銅線ケーブルを盗んだとして、窃盗の容疑で再逮捕されました

タイ国籍の男性ら4人は2024年6月17日午前1時頃に、群馬県前橋市在住の男性が所有する嬬恋村の発電所で、送電用の銅線ケーブル合計約160m(時価約7万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

タイ国籍男性のうち3人は容疑を認めており、1人は黙秘しているということです。


警視庁捜査3課は、タイ国籍男性ら4人が2024年4月から7月までの間に、福島や群馬など1都7県で起きた30件以上の銅線窃盗事件に関与したとみて調べを進めています。
                                                  
余罪がめくれたという事でしょう
犯罪者を入国させた法務省の責任を問うべきです


外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか

実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか

被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです
全額を弁済させるまで無期限の労役等が必要でしょう

鹿児島県警のパトカーが赤信号の交差点に進入して事故

2024年8月16日
鹿児島県警のパトカーが赤信号の交差点に進入して人身事故を起こしました

鹿児島県警のパトカーが、2024年8月4日午後8時10分頃に鹿児島県鹿屋市吾平町の路上で、赤信号にもかかわらず交差点に進入して、交差点を直進してきた原動機付自転車と衝突する事故を起こしました。

交差点で人身事故を起こしたパトカーは、赤色灯を点灯させていましたがサイレンは鳴らしておらず、原付に乗っていた男性は打撲や擦過傷のケガを負い病院に搬送されました。

この事故を撮影した動画がSNS上で拡散して物議を呼んでいます。


鹿児島県警の担当者コメント
「当該の事故はすでに報道発表されているものになります」
「当時周辺ではお祭りが開催されており、全域を交通規制し駐留警戒に当たっている最中でした」
「直前に信号無視をした車を追跡しようと、車を発進させた瞬間の事故でした」
「緊急走行にあたりサイレンを鳴らそうとした直前の出来事」
「事故当時はサイレンは鳴っておりませんでした」
「ただちに違法ではないという認識ですが、追跡が適正であったかどうかは今後検証していく予定です」


鹿児島県警のコメント
「適正であったか検証していく」


動画を見た人によるNET上のコメント
「自他ともに認める国家ヤクザだな」
「サイレン鳴らしてないならパトカーが悪いですよね」
「動画が無かったらサイレンを鳴らしていたことになってたんだろうな」
「緊急走行になってないから、ただ単にパトカーが信号無視、前方不注意になるんじゃない?」
「また鹿児島県警かよ」
「サイレン鳴らさずに赤信号飛び出してるんじゃパトカー完全にアウトだなぁ」
「違反車両を追跡するパトカーが人身事故って、コントかよ」
「サイレンないなら信号無視では」
「昭和にもあったんよ、白バイが悪いのに事故をトラックのせいにしたり」
「交差点での二輪車の進路妨害を厳罰化して欲しい」
「#鹿児島県」
「#鹿屋市事故」
                                                  
「緊急走行はサイレンを鳴らしてから」を徹底してもらいたいです


緊急車両ではないのに、信号を無視して交差点に進入し、罪も落ち度も無いライダーを負傷させたのに「ただちに違法ではない」とは、いったいどういう了見でしょうか

鹿児島県警に不祥事が多いのも頷けます

2024年08月16日

宮古島海上保安部「巡視艇なつづき」船長が船内での飲酒等により懲戒処分

2023年10月7日
宮古島海上保安部に所属し「巡視艇なつづき」で船長を努める53歳の男性2等海上保安正が、勤務中に独断で船上での釣りを許可したうえで、釣ったカツオやマグロをあてにして船内で酒を飲んだとして、2023年10月6日付で停職2カ月の懲戒処分となりました

「巡視艇なつづき」の船長は、2021年5月から同年6月までの間に伊江島や池間島の沖合で、勤務中の乗組員に独断で釣りの許可して、勤務後に部内通達に反して乗組員と一緒に飲酒して釣った魚を食べた疑いがもたれています


「巡視艇なつづき」の船長は他にも、2021年7月に宮古島市内にある男性の自宅で飲酒した際に、乗組員1人の腹を複数回にわたって殴ったということです。


宮古島海上保安部の担当者コメント
「普通に考えたら刺身にして食べたと思うが、調理法は調査対象ではないので分からない」


宮古島海上保安部の福本拓也部長コメント
「綱紀粛正と服務規律を徹底する」
                                                  
酒を飲んで懲戒処分は当然でしょうが、巡視艇が難破して遭難した際に釣りで食料を確保するケースなどは、処罰の対象にならないような内規があるのでしょうか

釣り竿が標準装備されているのか、乗組員が私的に持ち込んだのか、調理方法以外にも諸々が気になります


公用車と路上であればトンデモない事案になりますが、船と海上だと飲酒が軽く扱われているのでしょうか