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2024年08月26日

千葉県野田市の職員が部下へのパワハラで懲戒処分

2023年10月13日
千葉県野田市自然経済推進部で課長として勤務する53歳の男性職員が、部下に対して足を蹴ったり頭を叩いたりするなどの暴力行為におよんだとして、2023年10月13日付で停職6か月の懲戒処分となりました

千葉県野田市自然経済推進部の課長は、2021年から2023年7月頃までの2年近くにわたって、20代で部下の男性職員に対して、複数回にわたって足や腰を蹴ったり頭を叩いたりする暴力行為に及んだ疑いがもたれています。

野田市自然経済推進部の課長は他にも、同じ部下に対して「バカ」「転職した方が良い」などと暴言を吐くなどのパワーハラスメントにおよんだ疑いがもたれています。

パワハラ暴行の被害にあった職員は、2023年7月から同年10月に至るまで療養休暇を取得しており、野田市が9月に面談したことでパワーハラスメント事案が発覚しました。


千葉県野田市のコメント
「今後、管理職を対象に研修を実施するなどして、再発防止に努める」
                                                  
パワハラというよりは暴行事件です

暴行や傷害をパワハラ・イジメ
窃盗を万引き
売春を援交・パパ活
言い換えにより犯罪認識を低下させているのではないでしょうか


少し残酷な書き込みになりますが、暴行を受けた職員が1回蹴られた時点で警察に被害届を提出していれば、療養休暇にまで追い込まれることはなあったかもしれません

違法行為に対しては、我慢することなく、事務的に対処してもらいたいです

中国国籍の男性が拾得物の財布から期限切れの在留カードが発見されて現行犯逮捕

2024年1月16日
住所不定・職業不詳で34歳の中国国籍の男性が、落し物の財布を回収するために警察署に取りに来ましたが、拾得物の財布から期限切れの在留カードが発見されたことで、入管難民法違反(不法残留)の容疑で現行犯逮捕されました

2024年1月14日に、飲食店の関係者から店内で財布を拾ったと警察に届けられ、警察官が財布の中身を確認すると、現金などのほかに期限切れの在留カードを発見しました。

拾得物の届け出の翌日になって、中国国籍の男性から「落とし物がありませんか」と警察に連絡があり、取りに来た際に、在留カードの期限切れについて認めたため現行犯逮捕となりました。

中国国籍の男性は、2022年の10月28日までに在留期間の更新や変更を受けることなく、在留期間を過ぎても日本に不法に残留した疑いがもたれています。
                                                  
在日中国人が犯罪という認識を持たないくらいに、当然のように不法滞在しているのでしょう

神奈川県横浜市教育委員会の裁判傍聴妨害問題で11人を処分

2024年8月23日
神奈川県横浜市教育委員会が教職員による性犯罪事件の裁判の傍聴を組織的に妨害した問題で、動員を依頼するなどに関与した幹部ら11人を、2024年8月23日付で戒告の懲戒処分や文書訓戒の内部処分としました

既に退職しており処分の対象にはならない当時の学校教育事務所長ら7人も、戒告相当などと判断しており、処分対象は18人に上りました。

2023年度から2024年度までの間に開廷した教職員性犯罪事件の裁判で、協力依頼をした学校教育事務所長ら4人を訓戒の懲戒処分とし、依頼を受けて動員に関与した教職員人事部長らを文書訓戒の内部処分とし、人権健康教育部長なども文書訓戒の内部処分となりました。
                                                  
横浜市教育委員会には、傍聴させたくない事情があったのでしょうか


警察でも組織的に傍聴を妨害している可能性があります

警察では、取り調べに関わった警察官を傍聴させます
各警察官のプライベートの時間帯であれば「傍聴は個人の自由」になるのでしょうが、警察が組織として傍聴する・させる、傍聴の旅費交通費が支給される、傍聴中も賃金が発生する、傍聴する警察官に職務の一環という認識がある
このような状態では、警察組織による傍聴妨害の可能性は否定できません

沖縄県でも、機動隊の違法行為に関する裁判で、大人数の警察官が傍聴の抽選に参加して、開廷時には傍聴席がガラガラだったという問題がありました

組織的な傍聴妨害が、文科省は違法となり法務省・警察は合法になるのは、到底納得ができません
法務省・警察こそが法治国家の破壊者なのではないでしょうか

警察官が傍聴席に陣取っている事で、傍聴を希望している国民が「密になるから感染対策の観点で傍聴を控えよう」などという事態もあったかもしれません

2024年08月25日

福島県会津若松市の職員が勤務中の私的なNET検索で懲戒処分

2023年10月11日
福島県会津若松市上下水道局副局長兼経営企画課で課長として勤務する男性職員が、勤務中に業務と無関係なインターネットの閲覧を繰り返したとして、減給6か月(10分の1)の懲戒処分となりました

福島県会津若松市上下水道局副局長兼経営企画課の課長は、2021年7月から2023年6月までの間に勤務中にもかかわらず市のパソコンを使い、業務とは無関係の飲食店やプロ野球に関するインターネットサイトの閲覧はほぼ毎日で、1日に2時間程度閲覧していた疑いがもたれています。

福島県会津若松市の調査によると、上下水道局副局長兼経営企画課の課長が私的にサイトを閲覧した時間は、延べ463時間で返納額は115万2103円にのぼるということです。


福島県会津若松市上下水道局副局長兼経営企画課の課長コメント
「職務を怠った時間相当分を自主返納する」
「返納額を12か月に分割して支払う」
                                                  
ネット閲覧で賃金が発生し、それで仕事が滞りなく回るのが、公務員の職場環境だという事です


職員の綱紀粛正を図るには上下水道局の民営化が効果的ですが、全国の下水道はインフラ的寿命を迎えており、雨量の増加に伴い管径の更新が必要です。

上下水道は国民の命に直結するので、軽々に民営化することは許されませんが、職員がそれに胡坐をかいてはいけません

鳥取県の会計年度任用職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年8月17日
鳥取県の中小家畜試験場に勤務する68歳の男性会計年度任用職員が、酒気帯び運転等により、2024年8月16日付で免職の懲戒処分となりました

鳥取県中小家畜試験場の会計年度任用職員は2024年6月に、鳥取県南部町の国道を車で走行していたところ、シートベルトをしていなかったとして鳥取県警に摘発され、その後の呼気検査で基準値を上回るアルコールが検出されました。

鳥取県中小家畜試験場の会計年度任用職員は勤務を終えたあとで、職場近くのスーパーマーケットでカップ酒を買い、半分ほど飲んだ後に車を運転したということです。


鳥取県中小家畜試験場の会計年度任用職員コメント
「つい飲んでしまった」


鳥取県のコメント
「コンプライアンスの徹底を周知していく」
                                                  
検挙された会計年度任用職員は、事務的に免職にするべきでしょう

会計年度任用職員として再雇用した職員にも懲戒処分を科すべきです

兵庫県警の巡査部長が実弾入り拳銃をパトカー内に放置して懲戒処分

2024年8月23日
兵庫県警で阪神地域の駐在所に所属する57歳の男性巡査部長が、実弾入り拳銃をパトカー内に放置したとして、2024年8月23日付で戒告の懲戒処分となりました

兵庫県警の巡査部長は2024年7月16日午前、署管内にある中学校で防犯関係の会議に出席した際に、約2時間にわたって敷地内の駐車場に止めたパトカーの中に、実弾入りの拳銃や無線機、手錠などの装備品を放置した疑いがもたれています。

防犯会議の終了後に、巡査部長パトカー内から装備品を取り出そうとしているのを同僚が確認して、事態が発覚しました。


兵庫県警の巡査部長コメント
「緊張感の欠如であり、業務がマンネリ化していた」
「担当エリアが田舎の地域で、不審者を見たことがなく、パトカー内に置いておいても大丈夫だと思った」


兵庫県警の内規では、拳銃は紛失しないよう身に付けておくか、署の保管庫などに入れておくよう定められています。
                                                  
銃刀法違反の容疑で検挙するべきです

工具として使用するハサミを車内に置いていただけで、大勢の国民が銃刀法違反の容疑で検挙されています
なぜ、警察官だけは逮捕されないのか
警察と法務省が刑法を私物化しているからです


戒告処分は、兵庫県警の警察署長に課される程度の罰です
銃刀法違反の巡査部長が訓戒では軽すぎます

甘い処分が、警察官の拳銃の取り扱いから緊張感を消しています

2024年08月24日

長野県警上田署が小学生の人身事故を物損事故としての処理を示唆

2023年8月17日
長野県警上田署の係長が、小学生男児の人身事故を物損事故として処理することを示唆していました


問題となった事故は、2023年4月30日昼頃に長野県上田市在住で11歳の小学生が、自宅の庭でボール遊びをしていたところ、ボールがフェンスを越えて敷地外の市道へ転がりました。

男児はボールを拾い、庭に投げ入れ、庭に戻ろうとしていた時に乗用車にはね飛ばされて、路上にうつぶせに倒れました。
数メートル先には、ボンネットがへこんだ車が止まっていたということです。

男児は眼底骨折などのけがを負い、救急車で病院に搬送されました。


その後、事故を担当した長野県警上田署の係長が、人身事故を物損事故として処理しようとした疑いがもたれています。


事故の被害を受けた男児の母親コメント
「業務負担を減らすため、物損扱いにしようとしたのではないか」
「人身事故として扱ってもらえることになってよかった。でも、警察には強い不信感が残った」


長野県警上田署の係長コメント
「こんな現場検証に時間をかける必要はない」
「物損事故の扱いでもよいのではないか」


長野県警上田署の伴野副署長コメント
「事故の被害者に不快な思いをさせてしまい、不適切であった」
「係長はけがを知った上で、物損事故として処理してもよいのではないかと発言した」
「理由については、加害者が被害者の近所だったから」
「そうだとしても、物損事故として扱うことは許されない」


長野県警上田署のコメント
「一連の対応を謝罪する。物損事故扱いにはしないと確約する」


長野県警本部交通指導課の塩入一清次長コメント
「一概に、人身事故より物損事故の方が業務負担が軽いとは言い切れない」
                                                  
警察官による事件の改ざん・ねつ造・もみ消しはこれが初めてではないでしょう

2024年08月23日

静岡県沼津市の江本浩二市議が問題発言で処分

2023年10月11日
静岡県沼津市の江本浩二市議が、「市の土地に生えたタケノコを勝手に採って販売し、利益を得ていた」などと発言したことで、市議22人が「議会の権威と品位を汚した」として、議長に懲罰動議を提出しました

議論となっている土地は、以前、江本浩二市議が所有していましたが、2000年頃に市に売却したということです。


この問題は、2023年9月27日の議会で取り上げられた、別の市議が市の土地を勝手に駐車場として貸し出していたとされる問題で発覚しました。


問題となった土地に隣接する土地の管理者コメント
「放置されても塩漬けの土地で、われわれのところに竹が折れて、このケアも沼津市に言ったんですよ。」
「なんとかしてくださいと、だけどほっぽらかし。問題の本質っていうのは、このあたりにあるんじゃないのかなと」


江本浩二市議
「実はわたしの農地の中にも市の土地が存在しています。その土地は現在、竹林として管理をして、毎年タケノコを掘って利益を得ています。販売しています」
「わたしの言葉が足らなかったな。多くの方に誤解を与えてしまったことは非常に残念」
「販売したのはわたしの竹林についてであり、市の土地のタケノコを販売したとは発言していない」


懲罰特別委員会のコメント
「江本市議は議会で謝罪の言葉を」
                                                  
市議が所有する利用価値の低い竹林を市が買い取っている部分を、徹底的に精査する必要があります
市議はやらない
市の職員はやらない
マスゴミもやらない
誰がやるのでしょうか
スポンサーのためではなく、国民のために、国の悪事を暴くために動くメディアの存在が求められます


竹はアスファルトを破損させるほど強く地下茎を伸ばします
竹が繁殖すると土がカスカスになり、他の植物が育成しにくくなります

国有地の竹の管理に問題がありそうです

台湾籍の男性2人が警察官を装った特殊詐欺の容疑で逮捕

2024年8月6日
いずれも20代で台湾籍の男性ら2人が、仲間と共謀したうえで警察官を装い、東京都練馬区在住で80代の女性から時価800万円相当の金の延べ棒をだまし取ったとして、特殊詐欺の容疑で逮捕されました

台湾籍の男性ら2人は2024年7月に警察官などを装い、「あなたに詐欺の容疑が掛かり、逮捕状が出ている。容疑をはらすためには現金を預ける必要がある。現金の代わりに金地金でもいい。用意できたら玄関に置いてくれ」などと5日間にわたって嘘の電話をかけ、被害女性に金の延べ棒を用意させました。

別の台湾籍の女性が受け子として高齢女性宅を訪れて金の延べ棒を回収し、近くの公園で待機していた台湾籍の男性に渡し、その後、台湾籍の男性が運転する車で逃走したということです。
                                                  
警察官が金品を要求したり、示談や事件の斡旋をすることに違和感を感じない老人が大勢いるのだと思います


国債や建設債で作り上げたバブル経済を享受し、その借金の返済は後の世代に丸投げしたのが、今の後期高齢者や団塊世代です。

後期高齢者や団塊世代が蓄財した財産が、後期高齢者や団塊世代の多くが選んだ与党の移民政策によって、外国人犯罪者に奪われる

最大の被害者は、国の借金によって本来受けられる福祉やサービスが減少している下の世代でしょう

大阪府警高石署の巡査部長が警備員への暴行容疑で現行犯逮捕

2024年8月23日
大阪府警高石署地域課に所属する51歳の男性巡査部長が、駅の警備員への暴行容疑で現行犯逮捕されました

大阪府警高石署地域課の巡査部長は2024年8月22日午後3時45分頃に、電車内で泥酔していたとして大阪市のJR天王寺駅構内で駅員に降車させられて介抱されていたところ、突然「離せ」と言って暴れ出し、60代の男性警備員の右頰を平手打ちした疑いがもたれています。

駅員らが暴れる巡査部長取り押さえ、駆け付けた警察官に引き渡しました。

大阪府警高石署地域課の巡査部長は、犯行日は非番で、大阪市内の飲食店で開かれた高石署地域課の歓送迎会に正午ごろから参加しており、事件当時は帰宅途中だったとみられています。


大阪府警高石署地域課の巡査部長コメント
「酒に酔っており、覚えていない」


大阪府警の津川浩徳監察室長コメント
「警察官としてあるまじき行為であり、厳正に対処する」
                                                  
国家ヤクザの警察官が、またやらかしました
そして、安定の地域課による犯罪です

次の高石署地域課の送別会は、この巡査部長のお見送りとなるでしょう


警備業には、多くの元警察官が再就職しています

元警察官の存在は、警備会社が採用に際して前科前歴を調査するのに役立っていたようです