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2024年11月16日

長崎県警の巡査が病気休暇の不正取得で内部処分

2024年10月25日
長崎県警に所属する10代の男性巡査が、病気休暇を不正に取得したとして、2024年9月30日付で本部長注意の内部処分となりました

長崎県警の巡査は2024年2月下旬から6日間にわたって、虚偽の申請をして病気休暇を取得しましたが、病気休暇後も体調不良を訴えて、同年4月下旬頃までの約2か月間の休みを取得しました。

長崎県警の巡査が年次有給休暇を使い切り、欠勤が8日間続いたことから、診断書の提出を求めたところ、病院に通院していなかった事が発覚しました。

この巡査は、内部処分の同日付で依願退職しました。


長崎県警の巡査コメント
「仕事に行きたくなかった」
                                                  
警察組織でなければ、最低でも戒告にはなっていたでしょう
自衛隊であれば数日間の停職もあり得ます

身内に対して処分が甘いという事は、組織自体が腐っているという事です
日本の警察は腐りきっています

三重県松阪市の職員が職員親睦会費の不正出金で懲戒処分

2024年1月20日
三重県松阪市建設部に勤務する27歳の男性職員が、職員親睦の会費から155万円を不正に出金したとして、2024年1月19日付で停職6カ月の懲戒処分となりました

三重県松阪市建設部の職員は、高校の同窓生職員でつくる親睦会に所属して会計担当幹事を務めていた、2019年9月24日から2023年7月7日までの間に、職員親睦の預金通帳から39回にわたって合計155万7千円を不正に出金してギャンブルなどに使用していたという事です。

2019年度の幹事終了後も、会計を引き継ぐことなく通帳を持ち、同様に出金していました。


三重県松阪市建設部の職員コメント
「パチンコなどに使用していた」
「膨れ上がって戻すタイミングを失った。会員に説明がつきにくくなった」
                                                  
親睦会の回避を盗んでギャンブルで使いつぶす
これが令和の世の公務員です

公務員の採用基準に問題があるのは明白です

千葉県:ベトナム国籍の男性が強盗致傷の容疑で逮捕

2024年1月15日
ベトナム国籍の男性が、千葉県の山中で焼けた車から遺体が発見された事件に関与したとして、強盗致傷等の容疑で逮捕されました

ベトナム国籍の男性ら5人は、2024年2月に千葉県八千代市の住宅に押し入り、29歳の住人男性に暴行を加えたうえで、ネックレスや指輪などを奪った疑いがもたれています。

強盗被害を受けた男性は、この事件の翌日に千葉県大多喜町の山中で、焼けた車の中から遺体で発見されました。


千葉県警のコメント
「容疑者らが強盗に押し入った後、被害者さんを車で連れ去って殺害したとみて事件の全容解明を進めています。」
                                                  

外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか

実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか

被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです

2024年11月15日

滋賀県警大津署がベトナム国籍男性を道交法違反容疑で誤認逮捕

2024年11月8日
滋賀県警大津署が、ベトナム国籍の男性を道交法違反の容疑で誤認逮捕しました

滋賀県警大津署の警察官は2024年10月30日午後6時45分頃に、滋賀県大津市内の交差点で信号待ちの車2台に相次いで衝突したうえに、信号無視で走行する乗用車を発見しました。

この車両をパトカーで約150m追跡したところ、車は道路脇に突っ込んで停止し、運転席から男性が降りて逃走したため、同日7時23分に現行犯逮捕しました。

その後の捜査で、パトカーのドライブレコーダー映像を確認したところ、車には3人が同乗しており、運転席からは先に別のベトナム国籍の男性が逃げ出していたことが判明しました。

滋賀県警大津署は、逮捕したベトナム国籍の男性を同日10時51分に釈放しました。


滋賀県警大津署の青地俊治副署長コメント
「今回の事案を検証のうえ、署員の教養を徹底し、再発防止に努める」
「今後、男性への謝罪を検討する」
                                                  
「誤認逮捕した男性への謝罪を検討」とは、正気とは思えません
国家ヤクザと揶揄される警察が、何様気取りなのでしょうか

逮捕は結果オーライではありません

川口市:クルド人解体業の男性ら4人が廃材を解体現場に埋めて逮捕

2024年11月14日
埼玉県川口市在住で解体業を営むトルコ国籍でクルド人の男性ら4人が、民家の解体現場で廃材をその場に埋めたとして、廃棄物処理法違反の容疑で逮捕されました

逮捕されたのは、クルド人男性が実質経営する解体会社「H産業」の関係者です。

クルド人の男性ら4人は2024年4月27日頃から同年5月7日頃までの間に、埼玉県新座市栗原にある民家の解体工事現場で、解体で出た木くずや廃プラなどの産業廃棄物計6.2tを解体後の更地に埋めた疑いがもたれています。

民家の家主がインターネットで探した解体会社に依頼しましたが、この会社が、チカン容疑者がクルド人解体会社「H産業」に下請けに出したということです。


埼玉県が公表している解体業者の名簿のうち、川口市内の業者は10月末時点で255社にのぼり、このうち代表者が中東系の名前は約170社あり、全体の約67%を占めえています。

これらの業者数と人数を1年前の昨年10月末時点と比較すると、中東系の名前は約130社から約170社に約40社増加しており、1年間で1.3倍となりました。
また、解体業者全体に占める中東系の割合は、約59%から約67%に上昇しています。
                                                  
不当な行為によりコストを下げて、コンプラを守ってきた日本人解体業者から仕事を奪ってきたのが、トルコ国籍のクルド人解体業者なのではないでしょうか

日本人を岩盤規制で縛り付け、外国人は優遇して逮捕されても不起訴にしてきたのが、自民公明政権と法務省ではないでしょうか

取り締まるべき立場の埼玉県警は、クルド人らと共同して、見回りと称して市内を練り歩くこともあります


この外国人も、懲役1年以上の実刑にならなければ、強制退去にはなりません

共生とは、外国人犯罪者を受け入れることではなく、日本文化を破壊する事でもありません
日本の法と秩序と常識とマナーと社会的通念等を損なわない外国人のみを受け入れるのが共生ではないのでしょうか

自民公明やマスゴミによる共生のごり押しは、日本人を踏みつけにして、日本社会を破壊ているだけなのではないでしょうか
日本文化を破壊してまで、外国人と共生する必要があるのでしょうか

福島県郡山市の職員がキャバクラ副業で懲戒処分

2024年1月29日
福島県郡山市こども部保育課で保育技師として勤務する20代の女性職員が、許可を得ずにキャバクラで副業したとして、2024年1月29日月で停職6か月の懲戒処分となりました

福島県郡山市の保育技師は2020年4月から郡山市の職員となりましたが、2020年4月から2023年8月まで間に、週に約2回の頻度で郡山市外にあるキャバクラに勤務し、平均で月に約20万円の収入を得ていたということです。

2024年1月上旬に、郡山市に匿名で情報提供があったことで事態が発覚しました。


福島県郡山市の保育技師コメント
「キャバクラの仕事は職員に採用される以前から続けていていた」
「やめなければいけないとわかっていたが、引き止められ、やめられなかった」
                                                  
週2勤務で月20万なら、キャバクラのタレントを本業にしてもやっていけるでしょう


教員や保育士、医療関係者らが公務員である必要性は薄いと思われます
年収「103万円の壁」以外にも、見直すべき古い制度が山積みになっています

2024年11月14日

兵庫県警の巡査部長が15歳少女の買春で書類送検

2024年10月25日
兵庫県警に所属する57歳の男性巡査部長が、15歳の少女を買春したとして、児童買春及び児童ポルノ禁止法違反の容疑で書類送検されました

兵庫県警の巡査部長は2024年6月から同年8月までの間に、SNSで「パパ活」の投稿をしていた15歳の少女とダイレクトメールでやり取りをして、大阪市にあるホテルで現金を渡したうえで、3回にわたってみだらな行為におよんだ疑いがもたれています。

兵庫県警は、この巡査部長を2024年10月25日付で停職6カ月の懲戒処分としました。
阪神方面の警察署に所属する巡査部長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


兵庫県警の巡査部長コメント
「被害者や組織に迷惑をかけて申し訳ない」


兵庫県警のコメント
「いずれの事案も警察官としてあるまじき行為であり、再発防止に努めます」
                                                  
所属警察署すら公表しない兵庫県警からは、反省の情がくみ取れません

懲戒処分も形だけで依願退職ありきの極甘処分です
公権力に厳しく当たれるような非犯罪者議員を与党にしなくてはいけません

岩手県北上市の職員が故障したカプセルトイから商品を盗んだとして懲戒処分

2024年1月18日
岩手県北上市生活環境部で係長級として勤務する40代の男性職員が、故障したカプセルトイから商品を盗んだとして懲戒処分

岩手県北上市生活環境部の係長は2023年8月10日正午頃に、岩手県北上市にあるの商業施設で、1回500円のカプセルトイ販売機に500円硬貨を投入してハンドルを回したところ、現金を入れたにもかかわらず商品が出てこないことから店員に状況を説明し、店員から修理が終了したと伝えられた後に再びカプセルトイを回したところ、500円硬貨を入れなくても商品が出てくる状態になっていることに気づきました。

岩手県北上市生活環境部の係長はその後、合計26個(総額1万3000円分)の商品を、代金を支払らうことなく持ち帰った疑いがもたれています。

カプセルトイ持ち去りの被害を受けた店舗が、その日のうちに警察に通報して警察官が聞き取りをしたところ、北上市生活環境部の係長が事実を認めたということです。

岩手県北上市は、生活環境部の係長を2024年1月18日付で停職1か月の懲戒処分としました。


岩手県北上市生活環境部の係長のコメント
「その後、26個分の商品の代金を店に支払った」
「当時の状況を詳しく思い出せない」


岩手県北上市のコメント
「被害届は出されなかったものの、家族から報告を受け処分の検討を進めてきた」
                                                  
ガチャが故障しているのか、サービスで放出しているのか、それらを客が判断しなくてはいけないのでしょうか
市職員が壊したのではなく、故障していたのですから、提供する店側にも責任があると思います

しかし、代金を支払ったのに商品が出なかったことが虚偽の申告であったり、商品が出なかったことで1個分サービスで排出する設定にしたのに、26個を持ち去ったのであれば、詐欺や窃盗の容疑が浮上します

千葉県:タイ国籍の男性らが乱闘騒ぎで1人死亡

2024年11月13日
タイ国籍の男性らが、千葉県旭市にある飲食店で乱闘騒ぎを起こして1人が死亡しました

2024年11月10日に千葉県旭市井戸野にある飲食店で、タイ国籍の男女およそ20人とタイ国籍の男性数名のグループがそれぞれ酒を飲んでいたところ、グループ同士でけんかになり乱闘に発展しました。

2024年11月10日午前0時半すぎに、乱闘騒ぎが起きた飲食店の客が「店でトラブルになっている」と119番通報し、千葉県警の警察官が臨場したところ、日本在住で32歳のタイ国籍男性が店の外で倒れており、病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

店の外で倒れていた男性は、顔に刃物で刺された痕があったということです。

千葉県警は、30代のタイ国籍男性を別の男性に刃物でけがをさせた容疑で逮捕しており、70人態勢の特別捜査班を設置して、事件の詳しいいきさつを調べています。
                                                  
「日本人の被害者が出なくてよかった」ではないのです
それは結果論で、日本人が外国人犯罪者の被害にあう可能性もあったのです

2024年11月13日

陸上自衛隊別府駐屯地の3等陸曹が未成年の女性に同意なく性交して懲戒処分

2024年11月11日
陸上自衛隊別府駐屯地第41普通科連隊に所属する22歳の男性3等陸曹が、未成年の女性に対して同意なく性交におよんだとして、2024年11月11日付で免職の懲戒処分となりました

陸上自衛隊別府駐屯地第41普通科連隊の3等陸曹は、2023年8月に大分市内のホテルで、知人の紹介で知り合った未成年の女性に対して同意なく性交におよんだ疑いがもたれています。

2024年3月に、大分県警から3等陸曹を検挙したと連絡があり事態が発覚しました。
この3等陸曹は、すでに起訴されているということです。


陸上自衛隊別府駐屯地第41普通科連隊の小林直基連隊長コメント
「教育指導を徹底し再発防止に努めていく」
                                                  
「教育指導」に効果が無かったから、このような事件が起きた
自衛隊はその事実を認識しなくてはいけません

公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です

採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です