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2024年08月30日

ベトナム国籍の男性が同僚を包丁で刺して逮捕

2024年8月30日
土木作業員で36歳のベトナム国籍男性が、同僚を包丁で刺したとして、殺人未遂及び傷害の容疑で逮捕されました

ベトナム国籍の男性は2024年8月29日午前1時10分頃に、宮古島市平良西仲宗根にある建設会社の社員寮の通路で、58歳の同僚男性の胸を包丁で突き刺し、止めに入った別の同僚男性の左太ももを包丁で刺した疑いがもたれています。

包丁で刺された男性2人は病院に搬送されました。


ベトナム国籍の男性コメント
「酒に酔っていたので覚えていない」
                                                  
類似事件が大阪でも発生していますが、大阪地方検察庁は逮捕されたベトナム国籍の男性を不起訴にしました
沖縄地検は起訴に持ち込めるでしょうか

日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です

事件の推移を注視する必要があります


このような人間を入国させて野放しにしているのが法務省です
法務省を許してはいけません

2024年08月29日

埼玉県の職員が公文書を偽造する不適正な事務処理により懲戒処分

2024年8月25日
埼玉県の県土整備政策課で主任として勤務する32歳の女性職員が、課内で未決裁の公文書を偽造して知事印を押させるなどの不適正な事務処理により、2024年8月22日付で免職の懲戒処分となりました

埼玉県県土整備政策課の主任は河川砂防課に在籍していた2022年8月に、通常1カ月ほどで行われる雨水流出抑制施設の設置許可に関して、受け付けから3か月から4カ月が経過後、課内で未決裁だった公文書の表紙を改ざんする手口で、文書課をだまして知事印を押させた疑いがもたれています。

埼玉県県土整備政策課の主任は2022年3月にも、無関係の決裁文書を用いて公印を押印する不適正な事務処理をしており、同年11月には委託業務の内容が適正だったかを検査・通知する手続きに関して、本来であれば10日以内に通知すべきところを、5カ月半ほど経過した後に別の決裁文書の件名を書き換えたということです。

埼玉県県土整備政策課の主任による不適切な事務処理によって、市民に税137万円超を誤納付させ、別人に書類を送付したり、告知を怠るなどして多数の問い合わせがあったということです。

埼玉県土整備政策課の主任による不適切な事務処理は、24年3月6日に事業計画の変更許可を出す際に、当初の許可に係る書類の決裁手続きをした形跡がないことから一連の偽造が発覚しました。


埼玉県は、この主任を有印公文書偽造および同行使罪の容疑で浦和署に告発しました。

埼玉県は、管理監督責任を十分に果たしていないとして、同課の前副課長や主幹級職員ら4人を訓告の内部処分としました。


埼玉県県土整備政策課の主任コメント
「他の案件で忙しくしている中で、相手方からせかされてやってしまった。申し訳なかった」
                                                  
外国人が増加して治安が悪化している自治体では、公務員の腐敗も増加傾向にあるようです

首長の影響があるのでしょうか

宮城県警の事務職員が痴漢の容疑で書類送検

2024年8月28日
宮城県警に所属する40代の男性事務職員が、面識のない女性の体を触ったとして、宮城県迷惑行為防止条例違反の容疑で書類送検されました

宮城県警の事務職員は2024年7月8日に、宮崎県内で面識のない女性の体を触った疑いがもたれています。
この事件は、宮城県警の警察官が現認しており、宮城県警の事務職員が容疑を認めたということです。

宮城県警の事務職員は、減給6カ月の懲戒処分を受けた同日付けで依願退職しました。


宮城県警のコメント
「元職員は逃亡などの恐れがないことから逮捕しない」
「勤務時間外の行為に伴う減給処分は、公表基準に該当していないことなどから、処分を公表しなかった」
                                                  
公表基準は見直すべきです
警察関係者の犯罪容疑は、全て例外なく事務的に公表するべきです


なぜ逃亡の恐れが無いと断定できるのか
一般人は逃亡の恐れがある
警察関係者は逃亡の恐れがない
このような司法判断を科学的に証明できるのでしょうか

警察関係者が拘留されないという刑訴法を捻じ曲げて私物化された特権を許すわけにはいきません

同僚を刃物で刺して逮捕されていたベトナム国籍の男性が不起訴

2024年8月28日
2024年4月に同僚を刃物で刺して逮捕されていた38歳のベトナム国籍男性を、大阪地方検察庁が逮捕から18日後に不起訴処分としました

大阪市平野区にある建設会社で働くベトナム国籍の男性は、2024年4月1日に同僚男性の首を刃物のようなもので突き刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂の容疑で大阪府警に逮捕されました。


ベトナム国籍の男性コメント
「口論となったことは間違いないが、刺して殺そうとはしていない」


大阪地方検察庁のコメント
「捜査の結果、関係証拠に照らし不起訴処分とした」
                                                  
外国人は人間を刺しても起訴されない
法務省が不当な司法判断の事例を増やしました


事実として人が刺されています
事件を担当した検察と警察には、職務を全うする能力が欠落しているのではないでしょうか

法務省の職務怠慢により、他害性のある外人が日本で野放しになります
これは容認できません


無実の日本人を容疑者に仕立て上げて、証拠をねつ造してでも起訴して死刑判決を打つような法務省が、同僚を刺した外国人は不起訴にする
自民公明政権下の司法は完全に死にました


国民が「起訴を強化しろ」と声をあげると、日本人の起訴率が上昇して、外国人・公務員・与党議員らは不起訴になるという流れになるでしょう。

日本の司法に正義が存在していないという自覚があるからこそ、国際問題化を恐れて外国人容疑者を不起訴にしているのでしょう


元々、冤罪の多い法廷で、不当行為の蔓延する警察ではありましたが、人が刺されて不起訴になるのは容疑者が精神障害者くらいなものでした

第2次安倍政権は、犯罪者の河井を法務大臣にしました
大石吉彦警視総監と畝本直美東京高検検事長は、国民からの評判が非常に悪いものとなっています

安倍元総理は、2度の消費税増税で日本経済に打撃を与えましたが、司法を致命的に崩壊させた元凶でなのかもしれません


自民公明を下野させて、法務省と厚労省は解体、大蔵省と変わらない財務省は再度解体するべきです
消費者庁や子供家庭庁なども、国民に寄与することもなく与党の票田にしかなっていませんから解体でしょう

2024年08月28日

福岡県警宗像警察署の巡査長が交通事故の保険金詐欺で懲戒処分

2023年10月20日
福岡県警宗像警察署に所属する28歳の男性巡査長が、2件の交通事故で保険会社などから架空の代車費用をだまし取ったとして、2023年10月20日付で免職の懲戒処分となりました

福岡県警宗像警察署の巡査長は2022年7月に、20代の妻が運転する車が交通事故に遭った際に、架空の代車費用として保険会社から3万5千円をだまし取った疑いがもたれています。

宗像警察署の巡査長は他にも、2018年9月に自身が車を運転中に追突された事故に、架空の代車費用として相手側から4万2千円をだまし取った疑いがもたれています。

宗像警察署の巡査長の保険金詐欺事件では、知人で自動車整備業の男性らも詐欺の容疑で書類送検されています。


福岡県警宗像警察署の巡査長コメント
「詐欺にあたるという認識はあったが、これくらいよいだろうという甘い考えだった」


福岡県警のコメント
「職員への指導、教養を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
詐欺に該当する認識があるのに、実行におよぶのが福岡県警の警察官なのでしょう

茨城県結城市議会の鈴木良雄市議が弁護士法違反の容疑で在宅起訴

2024年8月27日
77歳で茨城県結城市議会の鈴木良雄市議が、弁護士資格が必要な事を知りつつ無資格で他人の訴訟手続きを行ったとして、弁護士法違反(非弁活動)の容疑で宇都宮地検栃木支部により2024年6月24日付で在宅起訴されました

茨城県結城市議会の鈴木良雄市議は2021年6月から同年7月頃までの間に、弁護士資格がないにもかかわらず報酬を得る目的で、訴訟手続きを依頼した栃木県在住の男性に対して、訴状や準備書面の作成、訴訟に関わる助言指導などの法律業務を行った疑いがもたれています。

訴訟手続きを依頼した男性は、家族間のトラブルによる訴訟手続きに伴い、弁護士を探していたが見つからないとして、行政書士資格を持つ鈴木市議に訴訟手続きを依頼してきたということです。


茨城県結城市議会の鈴木良雄市議コメント
「弁護士にお願いしてほしいと断ったが再び頼まれ、書類を作るだけならと応じた」
「被害者に迷惑をかけてしまった」


鈴木市議は1995年の市議選で初当選。昨年4月の市議選で再選し、現在2期目。
                                                  
断ってるといううことは、違法性を認識していたということでしょう

本件での有罪確定が、行政書士資格の欠格事由にならないのであれば、それは法の不備でしょう

麻薬密輸事件の元総合格闘家エンセン井上に懲役2年を求刑

2024年8月27日
日系4世でアメリカ国籍の元総合格闘家エンセン井上が、2024年5月に麻薬入りチョコレートを国内に持ち込んだ罪などに問われている裁判で、さいたま地検は懲役2年を求刑しました。

エンセン井上は2024年4月から同年5月までの間に、麻薬成分の入ったチョコレートをアメリカの郵便局から埼玉県にある自宅宛てに発送したほか、ハワイから国内に直接持ち込んだ罪に問われています。

この裁判はは2024年10月3日に結審する予定です。


エンセン井上のコメント
「間違いありません」


検察側のコメント
「麻薬をチョコレートに盛り込んだことや、パッケージを入れ替えた犯行は悪質」


弁護士側のコメント
「被告は体の痛みを和らげる目的でチョコレートを持ち込んだ。薬物に対する依存はなく、真摯に反省している」


〇エンセン井上
イノウエ・エンセン・ショウジ
事件当時57歳
ハワイ州ホノルル出身の日系アメリカ人4世
アメリカ合衆国の男子総合格闘家・プロレスラー

傷害事件を起こしたことで1999年9月5日に修斗ヘビー級王座を返上し、修斗のプロライセンスの無期停止処分となる。

2000年8月27日のPRIDE.10のイゴール・ボブチャンチン戦で、鼓膜など耳内を損傷。その後遺症もあって引退を決意する。
引退理由は「心が折れたため」「イラク戦争で米兵に志願するため」ということであった。

女子レスリング選手・総合格闘家の山本美憂と2000年に結婚し2004年に離婚。メジャー投手のダルビッシュの嫁でダルビッシュ聖子とは元義理の兄。
                                                  
懲役2年は求刑通りのにぎりで、執行猶予4年ですかね

有罪確定後の日本在留資格の問題が気になります


薬物を持ち込むというのは、営利目的でもなければ、依頼されたか自分で使うかですから、今後も薬物依存との闘いが続くのかもしれません

2024年08月27日

中国籍の男性が電子部品データの不正取得容疑で逮捕

2023年12月5日
電子部品大手「アルプスアルパイン」に勤務していた32歳の中国籍男性が、電子部品データを不正に取得したとして、営業秘密取得の容疑で逮捕されました

中国籍男性は2021年11月、電子部品大手「アルプスアルパイン」の宮城県内の工場に勤務していた際に、車の電子部品の設計に関するデータを、会社のサーバーからデータファイルを社用パソコンにダウンロードし、その後に私用のハードディスクにコピーする手口で、不正に取得した疑いがもたれています。

中国籍男性は2017年からアルプスアルパインに勤務していましたが、犯行後に国内の大手自動車会社に転職しており、警視庁は営業秘密を漏洩した可能性についても詳しく調べを進めています。


アルプスアルパイン社のコメント
「全容の解明に向けて捜査に全面的に協力してまいります」
「当社は従前より情報管理体制を構築してまいりましたが、本件を踏まえ、従業員等に対するコンプライアンス教育の徹底を図りつつ、引き続きかかる体制の強化に努めてまいります」


中国外務省の汪文斌報道官コメント
「逮捕については知らない」
「我々は日本側が中国国民の合法的権益を保護するよう希望する」
「中国は国民に駐在する国の法を順守するよう要求している」
                                                  
機密情報を取り扱う日本企業は、中国籍の人材を雇い入れることの意味を、正しく把握するべきです


日本社会の財産ともいえる貴重な情報を盗んだ罪状が「営業秘密取得」だけでは、あまりにも罪が軽いと思われます
企業SPYの取り締まりと罰則を強化するべきですが、与党のキックバック裏金議員には親中派も多く、政治資金パーティーには外国人の参加がほのめかされています


日本人の中国駐在員が不透明なスパイ容疑で逮捕されているのは、こういう検挙のカウンターでやっているのかもしれません

横浜市の職員が居酒屋の女性トイレでの盗撮で懲戒処分

2023年10月20日
横浜市議会局に勤務する29歳の男性職員が、居酒屋の女性トイレで個室を使用中の女性客を盗撮したとして、2023年10月20日付で停職5カ月の懲戒処分となりました

横浜市議会局の職員は2023年3月28日夜、同僚らと横浜駅近くにある居酒屋で飲食していた際に、面識のない女性の後をつけて女性トイレに入り、個室を利用中の女性を隣の個室に入り、上部からスマートフォンで盗撮した疑いがもたれています。

2023年4月に、神奈川県警が別の女性の盗撮未遂事件で横浜市議会局の職員に事情聴取した際に、スマホの画像から別の盗撮画像を見つけて余罪が発覚しました。

横浜地検は2023年8月に、神奈川県県迷惑行為防止条例違反の罪で略式起訴しており、横浜簡裁が罰金30万円の略式命令を下しました。


横浜市議会局の職員コメント
「周囲の期待に応えられないストレスがあった」
                                                  
神奈川県では、一般公務員から警察官まで、犯罪発覚や不祥事が多発しています

神奈川県選出の国会議員の評判が悪い事と関連性があるのでしょうか

福岡県警南警察署の巡査部長が公衆トイレでの盗撮容疑で現行犯逮捕

2024年8月25日
福岡県警南警察署留置管理課留置管理係に所属する38歳の男性巡査部長が、海浜公園の公衆トイレで女性を盗撮したとして、性的撮影処罰法違反の容疑で現行犯逮捕されました

福岡県警南警察署留置管理課留置管理係の巡査部長は、2024年8月24日午後5時40分頃に福岡市早良区百道浜にある海浜公園の女性用公衆トイレで、韓国籍の20代女性の下半身を動画で撮影した疑いがもたれています。

福岡県警南警察署の巡査部長は、別の個室ブースの中から施錠して盗撮していたとみられており、被害女性の同行者の韓国籍男性らが声をかけたところ、個室上部の隙間から身を乗り出して逃走し、120mほど逃げたところで取り押さえられて現行犯逮捕されました。

福岡県警南警察署の巡査部長は犯行当時は非番で、私用のスマートフォンには女性の下半身を撮影した動画が確認されています。


福岡県警南警察署留置管理課留置管理係の巡査部長コメント
「ストレス発散や性的欲求を満たすために盗撮を行ってしまった」


福岡県警の土谷武紀首席監察官コメント
「警察官としてあるまじき行為。 事実関係を明らかにし、厳正に対処する」
                                                  
公衆トイレの盗撮犯を捕まえてみれば現職の警察官だった
これが日本の警察の実態です

日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません