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2024年08月13日

千葉県警柏警察署の巡査がベランダから女性の下着を盗んで逮捕

2024年8月8日
千葉県警柏警察署刑事一課に所属する23歳の男性巡査が、アパートのベランダから女性の下着を盗んだ容疑で逮捕されました

千葉県警柏警察署刑事一課の巡査は、2024年2月19日の午後11時半過ぎに、千葉県内にある10代後半の女性が居住するアパートのベランダに干していた、下着1枚を盗んだ疑いがもたれています。

千葉県警では、2024年6月末頃から捜査を開始した別の盗撮事件の捜査過程で、柏警察署刑事一課の巡査の犯行への関与を特定しました。

千葉県警柏警察署刑事一課の巡査は、犯行時には同署の地域課に所属していたという事です。
                                                  
刑事一課はそこそこの人材が配属されるはずですが、千葉県警ではパン泥にも勤まるようです

盗撮の余罪についても、めくれる可能性があります

中国籍の男性が電車内の網棚に置かれたカバンから現金を盗んだ容疑で逮捕

2024年8月10日
47歳で代理購入販売業の中国籍男性が、電車内の網棚に置かれたカバンから現金を盗んだとして、窃盗の容疑で現行犯逮捕されました

代理購入販売業の中国籍男性は2024年8月9日午後1時45分頃に、北海道のJR南千歳駅から北広島駅間を走行中の電車内で、乗客が網棚に置いたカバンから現金12万円を抜き取った疑いがもたれています。

中国籍男性が網棚の荷物を触ってるのを見たカバンの持ち主が不審に思い、カバン内を確認したところ財布内の現金12万円がなくなっていた事から車掌に相談して、駅員が「特急十勝の車内で窃盗事件が起きた」と警察に通報し、JR新札幌駅で待ち構えていた警察官が中国籍男性を現行犯逮捕しました。


代理購入販売業の中国籍男性コメント
「お金はとっていない。バックが落ちてきそうになったので戻しただけ」
                                                  
「代理購入販売業」とは転売ヤーのことでしょうか
転売被害を受けている界隈にとっては、日本に在留して欲しくない部類の外人です


中国人らに土地を買われまくっている北海道では、外国人犯罪と外国人容疑者の不起訴が増加してます

2024年08月12日

ペルー国籍の男性が駐車場の車に火をつけた容疑で逮捕

2024年5月25日
東京都足立区在住でとび職の27歳ペルー国籍男性が、足立区の駐車場で駐車中の車に火をつけたとして逮捕されました

ペルー国籍の男性は2024年5月15日に持っていたライターを使い、車の後部にあるテールランプ付近に火をつけて全焼させ、隣の車のサイドミラーが焼けさせた疑いがもたれています。


ペルー国籍の男性コメント
「ストレスが溜まっていた」
「好奇心やふざけた気持ちで火をつけた」
                                                  
外国人が日本に来てなにをやっているのでしょうか

この外国人を入国させた法務省の責任を問うべきです
ザルのように外国人犯罪者を入国させている法務省には入国審査能力がありません

岡山県美作市議会の鈴木悦子市議が贈賄事件で罰金刑

2023年10月4日
岡山県美作市議会の鈴木悦子市議が、議長再選を狙った贈賄事件で略式起訴され、100万円の罰金刑を受けました

岡山県美作市議会の鈴木悦子市議は、2023年4月14日の議長選を控えた同年3月17日に、市議会正副議長室で市議4人に対して、自分への投票を依頼する趣旨で合計20万円の現金の供与を申し込んだ疑いがもたれていました。
市議4人は現金を受け取らなかったということです。

「鈴木氏が不正をしている」との情報により、岡山県警捜査2課と美作署が合同捜査に着手したことで検挙につながりました。


美作市議会は定数18議席で、議長選では別の市議が12票を獲得して就任しており、鈴木悦子市議は5票獲得で次点となりました。

美作市議会では、贈賄事件で略式起訴された鈴木悦子議員に対する辞職勧告決議案を可決しました。


岡山県美作市議会の鈴木悦子市議コメント
「皆でまとまって施策を推進してもらうための飲食代のつもりだったが、金銭の受け渡しは不適切だった。」
「大変申し訳ない。信頼回復できるよう頑張っていきたい」
                                                  
市町村議員は必要なのでしょうか
学歴や地域居住年数を加味して各人の票数を決め、NETで投票すればよいのではないでしょうか

愛媛県警の巡査部長が酒気帯び運転の容疑で書類送検

2024年8月9日
愛媛県警に所属する30代の男性巡査部長が、酒気帯び運転の容疑で書類送検されました

愛媛県警の巡査部長は2024年3月16日未明にかけて、同僚との懇親会でビールなどを15杯ほど飲み、同日午前4時半頃に、軽乗用車を運転中に信号のある交差点の手前で寝ていたところを通報され、飲酒運転が発覚したことで検挙されました。

愛媛県警は、この巡査部長を停職3ヵ月の懲戒処分としました。
巡査部長は、懲戒処分の同日付で辞職しました。


愛媛県警の巡査部長コメント
「記憶が定かではないが、状況から考えて間違いない」


愛媛県警の首席監察官コメント
「再発防止を図り、信頼回復に努める」
                                                  
飲酒運転で停職3日は、どこの省庁よりも甘い処分です
法務省の手先として刑法・刑訴法を私物化する法務省を許してはいけません

2024年08月11日

海上自衛隊「護衛艦あけぼの」の3等海曹が部下へのセクハラで懲戒処分

2023年10月11日
海上自衛隊「護衛艦あけぼの」の乗組員で35歳の男性3等海曹が、部下へのセクハラにより、2023年10月11日付で停職8か月の懲戒処分となりました

「護衛艦あけぼの」の3等海曹は2018年11月に、送別会の場で部下のひざの上に座るセクハラ行為におよんだ疑いがもたれています。

被害にあった隊員の申し出を受け、調査した結果に事態が判明しました。


海上自衛隊「護衛艦あけぼの」の3等海曹コメント
「その場を盛り上げるつもりで、ひざの上に座ってしまった」
                                                  
佐世保地方総監部では、2023年4月からの半年間に19件の懲戒処分を行っています。
佐世保地方総監部では、幹部の刷新と採用の厳格化が求められます


自衛隊は、懲戒処分の重さは適切ですが、処分までに期間を要しすぎている感があります

香川県の職員が風俗店での盗撮で懲戒処分

2024年7月16日
香川県議会事務局総務課で主幹として勤務する52歳の男性職員が、派遣型風俗店の女性従業員の裸を撮影したとして、2024年7月16日付で停職4カ月の懲戒処分となりました

香川県議会事務局総務課の主幹は2024年5月17日に、高松市内にあるホテルに派遣型風俗店の女性キャストを派遣させて、プレイ中の姿をスマートフォンで撮影したとして、性的姿態等撮影の現行犯で逮捕されましたが、女性と示談が成立した事で不起訴処分となりました。

香川県議会事務局総務課の主幹は、事件後は総務部人事課に勤務しているという事です。


香川県議会事務局総務課の主幹コメント
「浅はかな行動で県や県議会のイメージを損ねたことをお詫びしたい」
「自ら降格処分を申し出ている」


香川県のコメント
「深くお詫び申し上げます」
                                                  
ホテルのデリヘルでは通用しないと思いますが、仮に自宅に派遣した場合で、自宅室内に設置された防犯用のカメラに偶然にも女性キャストが映りこんでしまった場合には、盗撮に当たらない可能性があるのではないでしょうか。

そもそも論ですが、撮影可能のオプションがある店舗を選ぶべきでしょう

大阪府警の警察官によるセクハラ訴訟で大阪地裁が警察官と大阪府に賠償命令

2024年8月10日
大阪府警に所属する男性警察官が、当時の部下だった女性警察官の指をしゃぶるセクハラ行為に対する訴訟で、大阪地方裁判所の大森裁判長がセクハラ警察官と大阪府に対して賠償命令を下しました

大阪府警の男女の警察官は2020年3月に、大阪市梅田にある飲食店で開かれた職場の飲み会に参加し、退店する際に突如として、男性警察官が女性警察官の人さし指をしゃぶりあげたということです。

大阪地方裁判所の大森裁判長は、男性警察官に16万5000円の支払いを命じ、大阪府に5万5000円の支払いを命じました。


大阪府警のセクハラ男性警察官コメント
「梅田に行ったら指くわえてしまう」


大阪地方裁判所の大森裁判長による判示
「強い不快感や嫌悪感を与える言動」
「男性警察官の行為をいずれもセクハラと認定する。」
「職場での発言は、公務員による勤務時間中の行為のため、府が賠償責任を負う。」
                                                  
正しい判決に見えますが、ある意味では危険な判断かもしれません

公務員同士で結託して、偽装セクハラにより国賠を得られる可能性が生まれました
現状の裁判所は、国賠金額を民間訴訟よりも低く抑えています
弁護士割れを起こさせることで、訴訟の可能性をつぶす意図があるのでしょう

自公政権が下野すれば、財務省・厚労省・法務省の在り様が真っ先に見直されることになるでしょう
国賠で正当な金額の支払いが命じられるようになれば、これが危険な判例になるかもしれません

2024年08月10日

岡山県美咲町の職員が数百件の事務処理放置で懲戒処分

2023年10月2日
岡山県美咲町教委教育総務課で主事として勤務する20代の女性職員が、189件の保育園関係の事務処理を放置したとして、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

岡山県美咲町教委教育総務課の主事は他にも、2022年11月から2023年2月までの間に、他市町村から受け入れる広域入園児の副食費などの請求書や保育料還付の文書送付、入退園者の管理システム入力、途中入園手続きなどを放置していました。

この事案は、保護者や他市町の指摘で発覚しました。

岡山県美咲町は監督責任を問い、当時の課長と課長代理各1人を厳重注意の内部処分としました。


岡山県美咲町教委教育総務課の主事コメント
「処理の仕方が分からず周りにも相談できなかった」
                                                  
内部調査ではなく、外部の苦情や問い合わせで不祥事が発覚する
これこそが、役所仕事が民間では通用しない雑で不確実な仕事であることの証明です

ボリビア国籍の男性が不法残留外国人を働かせて再逮捕

2024年7月16日
那須塩原市で建設業を営む43歳のボリビア国籍男性が、不法残留している外国人ら4人を働かせていたとして、出入国管理法違反及び不法就労助長の容疑で再逮捕されました

ボリビア国籍の男性は2023年1月から2024年6月までの間に、在留期限が過ぎて不法残留と知りながら、ベトナム人国籍の男性ら4人を、栃木県内にある建設資材を製造する工場で働かせた疑いがもたれています。

ボリビア国籍の男性は、在留期限が過ぎた外国人4人を不法残留と知りながら、自身の名義で借りた栃木県宇都宮市内にあるアパートの部屋に住まわせていたとして、2024年6月に逮捕されていました。


ボリビア国籍の男性コメント
「不法滞在の外国人を働かせたことはまちがいない」
                                                  
この外国人も、懲役1年以上の実刑にならなければ、強制退去にはなりません

共生とは、外国人犯罪者を受け入れることではなく、日本文化を破壊する事でもありません
日本の法と秩序と常識とマナーと社会的通念等を損なわない外国人のみを受け入れるのが共生ではないのでしょうか

自民公明による共生は、日本人を踏みつけにして、日本社会を破壊ているだけなのではないでしょうか