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2024年08月10日

岡山県警の警視が不同意わいせつ罪で起訴

2024年8月9日
岡山県警に所属し組織犯罪対策1課で課長を務める57歳の男性警視が、酒に酔って寝ていた女性に対して同意なく性的行為におよんだとして、不同意性交未遂の容疑で逮捕されましたが、岡山地検は罪状を不同意わいせつ罪に切り替えて起訴しました

岡山県警組織犯罪対策1課の警視は、2024年5月13日夜から翌日未明までの間に岡山市北区にある自宅で、飲酒後に泥酔状態で寝ていた報道関係者の女性に馬乗りになって、同意を得ることなくわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

岡山県警は、この警視を逮捕翌日の2024年7月22日付で刑事部付に異動させました。


岡山県警の川口晃警務部長コメント
「今後の捜査結果をふまえ、厳正に対処する方針。県警として極めて重く受け止めている」
                                                  
岡山県警では、家出少女へのわいせつ事件、警察署内での現金窃盗事件、昇進試験問題の漏洩と。、警察官犯罪が相次いでいました。

警察官犯罪に対しては不起訴で対応してきた岡山地検ですが、法務省へのバッシングが増えてきた影響か起訴になりました
当たり前のことを当たり前にやるように、国民が法務省の監視を続ける必要があります


メディアが情報欲しさに、警察関係者に女性職員を差し出して接待させるという悪しき慣習も、そろそろ終わらせるべきでしょう

公務員の業務は公表する事を義務化するだけです
警察も公務員ですから、公権力の行使の事実を被害者の個人情報に配慮して、国民に公開することを義務化するだけのことです

税金にぶら下がっている公務員の活動実態を公表するのは当然のことです

与党議員がやるべき法整備を怠り続けてきました

2024年08月09日

ペルー国籍の男性が酒に酔った女性客への性的暴行の容疑で逮捕

2023年10月15日
クラブの従業員で31歳のペルー国籍男性が、酒に酔った10代の女性客に対して性的暴行におよんだとして、準強制性交の容疑で逮捕されました

ペルー国籍の男性は223年5月18日未明から朝までの間に、勤務先の東京都港区麻布十番にあるクラブで、酒に酔った10代の女性客をタクシーに乗せて自宅に連れ込んだうえで、女性が熟睡していた隙に性的暴行を加えた疑いがもたれています。

被害を受けた女性は、客としてクラブで酒を飲んでいたということです。


ペルー国籍の男性コメント
「黙秘する」
                                                  
10代の女性客がクラブで酒を飲むというくだりが呑み込めません
酒の販売では年齢確認があるはずですが、クラブではどうなっているのでしょうか
規制が甘いのではないでしょうか

八王子医療刑務所が元受刑者のHIV検査を怠ったとして国側が解決金100万円

2023年9月21日
旧八王子医療刑務所が、元受刑者の50代男性のHIV検査を怠ったことで、元受刑者男性がエイズを発症したとして、国に計6600万円の損害賠償を求めた訴訟で、国側が解決金100万円を支払うことで和解しました

原告側の男性は服役中だった2013年4月に、1次検査でHIV陽性が判明したにもかかわらず、2次検査のために必要な検体を運ぶ機材がないとして医療行為を受けることなく放置されました。


東京地裁の篠田賢治裁判長による判示
「適切な検査が実施されず、治療開始が1年以上遅れた。」
「八王子医療刑務所側の対応については、極めて遺憾な事態と言わざるを得ない」
                                                  
発症を遅らせる抗HIV治療薬が多数開発されています
100万円ぽっちで許される事なのでしょうか

刑務所が「できない」から「やらない」というのは許されません

民間の刑事施設収容所への移行を進める必要があります
名刑事件を起こした法務省ですから、国民を刑事施設収容所へ入所させるだけでも、不当に精神的な苦痛を与えています

宮崎県の職員が商業施設での痴漢容疑で逮捕

2024年8月5日
宮崎県の県税・総務事務所課税第一課に主査として勤務する59歳の男性職員が、商業施設で50代女性のしりを触ったとして、宮崎県迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました

宮崎県税総務事務所課税第一課の主査は2024年8月5日午前10時半頃に、宮崎市にある商業施設内で50代女性の尻を触った疑いがもたれています。

痴漢の被害を受けた女性が宮崎県職員の腕をつかみ、近くにいた従業員に警察に通報するよう依頼しました。

宮崎県税総務事務所課税第一課の主査は、事件当時は休日で、飲酒した後に商業施設を訪れていたということです。


宮崎県税総務事務所課税第一課の主査コメント
「さわっていない」


宮崎県の河野知事コメント
「県としても事実関係を調査し容疑事実が確認された場合は、厳正に対処します。」
「改めて職員に対し服務規律の保持と綱紀粛正の徹底を図りたい」
                                                  
冤罪・誣告の可能性もありますが、容疑者が酒に酔っていたという事ですから、飲酒によって本性を出したといったところでしょうか

2024年08月08日

航空自衛隊浜松基地の自衛官が弟を包丁で脅迫して逮捕 

2023年10月9日
航空自衛隊浜松基地第一術科学校に所属する24歳の男性自衛官が、弟を包丁で脅迫したとして、暴力行為等処罰に関する法律違反の容疑で逮捕されました

浜松基地第一術科学校の自衛官は、2023年10月8日午後9時頃に静岡県浜松市西区坪井町で、兄弟ゲンカの末に21歳の弟に対して包丁を持ちながら、「出てこい」などと怒鳴るなどして脅迫した疑いがもたれています。

弟の関係者が110番通報して、現場に臨場した静岡県警の警察官によって現行犯逮捕されました。


航空自衛隊浜松基地のコメント
「現在事実関係を調べています」
                                                  
遵法意識の乏しい自衛官
アンガーコントロールができない自衛官
人間として未熟な自衛官が増加しています

千葉県船橋市地域包括支援センターの所長が出退勤記録の改ざんで懲戒処分

2024年7月18日
千葉県船橋市の高齢者福祉部の出先機関で地域包括支援センターに所長として勤務する55歳の男性職員が、出退勤記録を改ざんしたとして、2024年7月18日付で停職3カ月の懲戒処分となりました

千葉県船橋市地域包括支援センターの所長は、2023年9月から2024年3月までの間に合計21回にわたって、勤怠管理システムを悪用して、出退勤の時刻を本来は欠勤であったにもかかわらず、自分の手入力によって勤務していたかのように装った疑いがもたれています。

船橋市地域包括支援センターの所長は、支給されないはずの給与など約48万円をだまし取っていたということです。

船橋市は2024年5月に、出先機関と本庁舎の職員同士のやり取りから、所長の勤務実態に不自然な点が複数あることを把握したことで、過去2年分の出退勤状況を調査しました。


千葉県船橋市地域包括支援センターの所長コメント
「体調不良で、家族や親の介護もあり、年休が必要だった。」
「年休の残り日数が減り、足りなくなるのが不安で、残しておきたかった」
                                                  
やっていることは、文書偽造同行使詐欺・税金の横領です
免職は不可避に思えます
停職3日では処分が軽すぎます

中国籍の男性が大阪市心斎橋の高級腕時計強盗致傷事件の容疑で逮捕

2024年8月7日
27歳の中国籍男性が、大阪市心斎橋にあるブランド品販売店の店員が刃物で刺されて高級腕時計を強奪された事件で、強盗致傷の容疑で関西国際空港で緊急逮捕されました

中国籍の男性は2024年8月7日午後1時半過ぎに、心斎橋筋商店街にあるブランド品販売店「ジュエリーショップトキオカ」の女性店員に中国語で「時計見せてくれ」と言い、個室で数分間ほど商談した後に、高級腕時計『パテックフィリップ』(店頭販売価格6280万円)を奪い取って逃走を図ったところ、立ちふさがった30代の男性店員の腹部を刃物で刺した疑いがもたれています。

店員が「同僚が刺された」と消防に通報して、30歳で日本人の男性店員が意識不明の状態で病院に搬送されましたが、治療中に死亡が確認されました。

カツラで変装していた中国籍の男性は、事件発生からおよそ2時間半後に、関西空港第一ターミナルで警察官に職務質問された後に緊急逮捕されました。
逮捕時の所持品から、強奪された高級腕時計パテックフィリップが見つかっています。


中国籍の男性コメント
「店員から時計をとった。刃物で刺した」


事件を目撃した女性のコメント
「バーッて走っていたところ。」
「後ろ姿はスキンヘッドで、右手に刃物を持っていた。包丁みたいに見えました、大きな。」
「普通の料理する包丁は結構でかめ。身長も高くてガタイもでかい」


事件を目撃した男性のコメント
「犯人が店から慌てて出てきた。ちょうど慌てて出てきたから、こけたタイミングで、私が目の前にいました。かなり慌てていた」
                                                  
中国人ライバーによる靖国神社の器物損壊放尿事件と流れは同じようです
犯罪目的で来日した外国人が、日本国内で犯罪を犯して事件直後に帰国する
正に逃げ得です

法務省は外国人犯罪者の入国を制限するべきですが、ザルのように入国させたうえに野放しにして、逮捕しても不起訴にしています

自民公明政権は規制を検討する事さえなく、岸田総理は中国人留学生を「国の宝」とまで言い放っています


事件発生当初から「犯人は外国人風」という情報がありましたが、マスゴミ各社は容疑者を「男性」とのみ報道していました。
犯人の特徴を隠す事で、犯人の逃走を助ける意図があったのでしょうか


流石の大阪地検でも、人が殺された強盗致死事件を不起訴には出来ないでしょう
公判と量刑に注視しましょう
そして、この事件を起訴できたのであれば、他の中国人による事件を「言語能力」を理由として不起訴にすることは許されません

2024年08月07日

石川県の馳浩知事が裏金を受領して不記載だったとして刑事告発

2024年8月2日
石川県の馳浩知事が裏金を受領して不記載だったとして、上脇博之神戸学院大学教授により、政治資金規正法違反(不記載と虚偽記載)の容疑で東京地検に刑事告発されました

石川県の馳浩知事は、自民党安倍派の清和政策研究会による一連の裏金事件に関連して、派閥の政治資金パーティー収入から819万円の裏金をキックバックされていたにもかかわらず、その事実を自身が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書に記載していなかった疑いがもたれています。

馳浩石川県知事の他にも、馳浩知事が代表を務める政党支部の会計責任者ら2人も刑事告発されました。


裏金事件に関する自民党の聞き取り調査や清和政策研究会の政治資金収支報告書などによると、馳浩知事は自民党所属で石川1区選出の衆議院議員だった2018年に、安倍派の政治資金パーティーのパーティー券収入から100万円のキックバックを受けました。

それ以降も、2019年に118万円、2020年に272万円、2021年に321万円、2022年に8万円を受領しています。

2018年から2022年までの5年間で、総額819万円のキックバックを受けたことになります。

衆院議員だった2018年から2020年の3年間では、政党支部「自由民主党石川県第一選挙区支部」がキックバックを受け取り、2021年以降は名称変更した政党支部「自由民主党石川県衆議院支部」が受け取っていました。

馳浩知事は2024年1月21日に、石川県内で報道陣からの質問に対して、総額819万円のキックバックを受けたことを認めましたが、刑事訴追はされませんでした。


〇上脇教授の告発状
関係する政治資金収支報告書や告発状などによると、馳氏側が受け取ったキックバックのうち、2022年の8万円については、清和政策研究会の収支報告書に日付の記載がない。
ただ、同年の安倍派の政治資金パーティーは5月17日に開催されていることから、馳氏は石川県知事に当選した後もキックバックを受け取っていた可能性がある。
また、告発状は、政治資金規正法が義務付けている会計帳簿において入出金が正しく記載されていなかった疑いがある。

馳知事の発言と訂正内容には大きな矛盾がある。
安倍派からのキックバックは政党支部に対してではなく、馳知事個人へキックバックされていたのではないか。
その後に訂正された2020年以降の収支報告書には、安倍派からのキックバックが収入欄に追加されたものの、支出額は訂正されていないことから、キックバックは全て繰り越されているのではないか。


石川県の馳浩知事のコメント
「一部を政治活動に必要な旅費や通信費などの事務所経費として支出をしたと秘書から聞いている」
「事務所経費として使った」
「秘書が清和研から『政治資金収支報告書には記載しなくてもよい』と聞いていた」


上脇博之教授のコメント
「能登半島地震の対応が落ち着くまでは告発を控えていた」
「馳知事は安倍派からキックバックされた寄付収入について『一部を政治活動に必要な旅費や通信費などの事務所経費として支出』した旨、説明しておきながら、訂正された2020年以降の収支報告書の支出欄を確認しても、その支出は一切記載されていません。」
「私が刑事告発した堀井学衆院議員は公選法違反の寄付をしていた疑いが浮上し家宅捜索を受けました。馳知事も同様の違法支出または不適切な支出に充てたのではないかと疑われても仕方ありません。説明責任を果たすべきです」

「キックバックや不記載の疑惑についても捜査を尽くして真相解明し刑事事件として立件するよう求めている。」


〇石川県の馳浩知事
1984年のロサンゼルス五輪にレスリングの代表選手として出場
プロレスラーを経て、アントニオ猪木元議員の後継的立場として1995年に参議院に初当選
2000年に衆議院に鞍替えし、2021年まで国会議員を務め、2021年10月、任期満了で衆院議員を退任
2022年3月に石川県知事に初当選

日本維新の会顧問を務めている
                                                  
上脇博之神戸学院大学教授は、与党議員のカネの問題に関しては、東京地検特捜部よりもよく働いています
スピードスケート崩れの与党議員のカネの問題をあぶりだしました
森本総理に気に入られているプロレスラー崩れの馳浩知事にも、不正があれば明らかにしてもらいたいです

中国国籍の男性が柏崎市の廃校に侵入して備品を盗んだとして逮捕

2024年8月6日
長岡市在住で無職の中国籍男性が、柏崎市にある廃校に侵入して備品を盗んだとして逮捕されました

33歳の中国籍男性は、2024年8月2日の早朝に柏崎市内にある廃校となった小学校の校舎に侵入して、延長ケーブル12点(被害総額1万8千円相当)を盗んだ疑いがもたれてます。

中国籍男性が廃校に侵入した際に、警報装置が作動したことで犯罪が発覚しました。
警備会社の通報を受けて、新潟県警が捜査を進めた結果、事件発生から5日に逮捕に至りました。

新潟県警察は、余罪などを含めて捜査を進めています。


無職の中国籍男性コメント
「めぼしい物は無かった」
                                                  
岸田の宝による犯罪がまた増えました

新潟地検は不起訴にするでしょう
犯罪者の外国人が野放しになります

不起訴になった外国人犯罪者はどう思うのでしょうか
「今後は日本の法率を守ろう」などと反省するのでしょうか
10日勾留でパイなら「またやってやろう」と思うのではないでしょうか


無職で野放しになっている外国人が盗みをはたらく
当然の帰結だと思いますが
自民公明と法務省には想定できなかったのでしょう

陸上自衛隊久里浜駐屯地の自衛官が警察官への公務執行妨害の容疑で逮捕

2024年8月6日
陸上自衛隊久里浜駐屯地のシステム通信・サイバー学校に所属する41歳の男性自衛官が、警察官への公務執行妨害の容疑で逮捕されました

久里浜駐屯地の自衛官は、2024年8月6日午後8時25分頃に横須賀市本町1丁目の歩道で、神奈川県警横須賀署に所属する巡査長の胸ぐらをつかむなどして、公務の執行を妨害した疑いがもたれています。

神奈川県警横須賀署によると、横須賀市本町2丁目の歩道橋で「花火を投げている人がいる」旨の110番通報があり、同巡査長が通報現場に臨場すると、自衛官がキックボードに乗って走り去り、近くの歩道で転倒したということです。
巡査長が「なんで逃げるんだ」と自衛官に声をかけると、胸ぐらをつかんできたということしています。


陸上自衛隊久里浜駐屯地のシステム通信・サイバー学校の自衛官コメント
「警察官から攻撃されたから攻撃するのは当然だ」


システム通信・サイバー学校の校長で奈良岡信一陸将補コメント
「捜査に全面的に協力し、再発・防止に全力で傾注する」
                                                  
警察官の主張だけを鵜呑みにするのは許されません
数多の警察官犯罪が発生しており、もっとも信用できない公務員が警察官である事は周知の事実です

犯罪行為を不起訴処分としてもみ消すような警察官は、アクションカメラを装備して証拠を示すべきです

警察官が先に自衛官の体に触れた(暴行)の可能性は否定できません