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2024年11月02日

ベトナム国籍の男女がレンタル電動アシスト自転車のバッテリーを盗んだ容疑で逮捕

2023年3月20日
ベトナム国籍でいずれも20代の男女が、レンタルサイクルの電動アシスト自転車からバッテリーを盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました

ベトナム国籍の26歳男性とベトナム国籍の22歳女性らは、2023年1月にNTTドコモが運営する大阪市内にあるレンタサイクル「ドコモ・バイクシェア」の駐輪所で、停められていた電動アシスト自転車からバッテリー2個を盗んだ疑いがもたれています。

大阪市内では2022年以降から、レンタサイクル電動アシスト自転車からバッテリーが盗まれる被害が多発しており、被害総額は約1000万円に上るとみられています。

大阪府警は、ベトナム国籍の男女ら2人が、盗んだバッテリーを転売して生活費などに充てていたとみて、転売先などを捜査する方針です。


ベトナム国籍の男性コメント
「これまでに街中に設置されているレンタサイクルから約300個のバッテリーを盗んだ」


ドコモ・バイクシェアのコメント
「大阪でのバッテリー盗難は西成区、浪速区周辺で2022年1月ごろから発生しています」
「お客様がサービスを安心して、ご利用いただけるように、盗難防止の取り組みを強化してまいりたいと思います」
                                                  
外国人を技能実習生として低賃金で働かせて利益を得る者
ブローカーと繋がり、外国人を入国させるだけで利益を得る者
犯罪者外国人を入国させた法務省

こういった連中を罰する制度が無ければ、外国人犯罪が減ることはないでしょう
せめて、民事的な連帯保証制度を新設するべきです

自公政権が続く限り、被害を受けるのはいつだって国民だけです

2024年11月01日

ベトナム国籍の技能実習生4人が空き巣の容疑で再逮捕

2024年7月15日
ベトナム国籍の男性技能実習生ら4人が、空き巣の容疑で再逮捕されました

ベトナム国籍の技能実習生ら4人は、2024年6月6日午後9時半頃から翌日7日午前2時頃までの間に、福岡県新宮町にある空き家に侵入して、指輪2点(時価1万6000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

外国人技能実習生から空き巣の被害を受けた空き家を所有する71歳の女性が、「実家に行ったら家の中が荒らされていた」と警察に通報したことで事件が発覚しました。

福岡県警が、事件現場付近の防犯カメラの捜査などにより、ベトナム国籍の技能実習生ら4人が捜査線上に浮上しました。


福岡県内では、2023年12月から空き家を狙った同様の窃盗事件や窃盗未遂事件が50件以上相次いで発生しており、福岡県警は余罪についても調べてを進めています。
                                                  
余罪がめくれていますけど、外人を刑務所に入れてどうなるのでしょうか

日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか

実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか

被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです

広島県警本部の巡査長が同僚の財布から現金を盗んだとして書類送検

2023年12月19日
広島県警本部に所属する男性巡査長が、同僚の財布から現金2万円を盗んだとして、窃盗の容疑で書類送検されました

広島県警本部の巡査長は、2023年2月25日に広島県内にある職員宿舎で、同僚の男性警察官の財布から現金2万円を盗んだ疑いがもたれています。

広島県警は、県警本部の巡査長を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分としました。
この巡査長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。

広島県警は、この事件を公表していませんでした。


広島県警監察官室のコメント
「休憩時間中の行為だった可能性があり、職務を怠っていたとまでは認められなかった」
「巡査長の懲戒処分を公表しなかった理由については、職務上の行為にかかる懲戒処分ではなく、指針で発表の対象に該当しなかった」
                                                  
現職の警察官が同僚警察官から金を盗む
これが令和の警察官の実態です

福島市の職員がストーカー行為で逮捕

2023年12月18日
福島市こども家庭課で主査として勤務する61歳の男性職員が、女性へのストーカー行為の容疑で逮捕逮捕されました

市の管理職として勤務した後、2023年3月の定年退職後に再任用されていた福島市こども家庭課の主査は、2023年9月から同年12月までの間に、福島市内で40代の女性を見張ったり、自宅に手紙を投函したりするなどのストーカー行為におよんだ疑いがもたれています。

福島市こども家庭課の主査が差し出した手紙には、女性が「いつどこで誰と何をしていたか」など、女性を監視していると匂わせるような内容が書いてあったということです。

福島市こども家庭課の主査は2021年にも、同じ女性へのストーカー行為により、警察から注意を受けていましたが、福島市は把握していませんでした。


福島市こども家庭課の主査コメント
「好意の感情からストーカー行為をした」


福島市のコメント
「職員の綱紀粛正を徹底する」
                                                  
手紙を投函してストーカー認定というのはやりすぎな気もしますが、警察から注意を受けていたという事ですから、容疑者にはストーカー気質があるのかも知れません

2024年10月31日

フィリピン国籍の男性らが路上ですれ違った男性に暴行して死亡させて逮捕

2024年2月2日
フィリピン国籍の男性ら2人が、渋谷区道玄坂の歩道で男性に暴行暴行し、死に至らしめたとして逮捕されました

フィリピン国籍の男性ら2人と、被害を受けた日本人男性の間には面識がなく、歩道ですれ違っただけだということです。


フィリピン国籍の男性コメント
「酒を飲んでいたこともあり、ついかっとなってやってしまった」
                                                  
道ですれ違っただけで日本人に暴行して死に至らしめるような外国人が、法務省の審査を経て入国し日本在留を許されている

飲酒しただけで日本人を暴行して死亡させる外国人が、法務省の審査を経て入国し日本在留を許されている

そのような外国人の多くが、日本では野放しになっている

このような状況を生み出した自民公明と法務省を許してはいけません

沖縄県:海上自衛隊員が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕

2024年10月28日
長崎県佐世保市在住で海上自衛隊員に所属する25歳の男性自衛官が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

海上自衛隊員は2024年10月27日午後0時半頃に、沖縄県那覇市で酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、交差点で原付バイクと出会い頭に衝突する事故を起こしました。

通報を受けて事故現場に臨場した沖縄県警の警察官が、海上自衛隊員から酒の臭いがしたためアルコール検査をしたところ、呼気からは基準値の約4倍のアルコールが検出されました。

バイクを運転していた63歳の男性は、左足の骨を折る重傷です。


海上自衛隊員の自衛官コメント
「休んだから酒は抜けていると思った」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

「NHK党」の立花孝志党首が「みんなでつくる党」の大津綾香代表へのつきまとい容疑で書類送検

2024年10月28日
「NHK党」の立花孝志党首が、「みんなでつくる党」の大津綾香代表へのつきまといがあったとして、2024年10月15日付で追随等の罪の容疑で書類送検されました

政治団体「みんなでつくる党」の大津綾香代表が、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首からつきまとい行為を受けたとして警視庁麹町署に相談し、同署が立花孝志党首を軽犯罪法違反の容疑で東京地検に書類送検しました。

「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は、2024年5月22日に東京都千代田区の路上で、大津綾香代表に「質問に答えてください」「逃げなくていいでしょ」などと言いながら数百mにわたってつきまとった疑いがもたれています。

「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首側が、当時の様子を撮影してユーチューブに投稿しており、大津綾香代表が2024年6月に被害届を出していました。


政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首コメント
「つきまとい行為は成立しない」
「罪になるとは思っていない」
                                                  
「つきまとい行為は成立しない」と主張しているようですが、立花孝志党首は元NHK職員であって、法解釈の専門家ではありません
司法による正しいの判断が待たれます


「追随等の罪」は軽犯罪法違反なので、有罪を認定されても公民権停止になるようなことはないでしょう

NHK解体という主張と目的は正しいものなので、別件で心証を悪くするのはNHKへの利敵行為になるでしょう

広島県の職員が平漁港の埋め立てに絡む事務処理で知事公印を無断使用

2023年12月19日
広島県土木建築局港湾振興課に勤務する職員が、福山市鞆町にある平漁港の埋め立てに絡む事務処理で、知事公印を無断で使用した疑いがもたれています

広島県土木建築局港湾振興課の職員は2022年12月に、起案書を作成することなく、局長以下の決裁を得ることもなく、知事の公印を押した免許書を市に発行していました。

広島県は一時、福山市に工事中止を求めるなど対応に追われました。


広島県知事公印は27個存在しており、県庁本庁の総務課や地方機関などが管理し、原則として持ち出しは禁止しています。

港湾振興課職員が使う場合には、総務課文書グループの一室で自ら押印しますが、事前にその場で起案書の審査に通すことになっています。


広島県総務課のコメント
「本庁で起案書の審査は年約2万2千件あり、多くの職員が訪れて混み合う時間もある」
「不正に至った経緯や状況の聞き取りなどを進めている」
「原因が分かり次第、対策を考える」


広島県のコメント
「過去の不正使用を受けてチェックを厳しくしていた」
「今回の手口は調査中」


広島県の複数の職員らコメント
「審査は起案書の番号などを確認するだけ。押印作業のチェックもない」

「総務課職員が持ち込み資料の全てを確認しているわけではなく、起案書の審査を受ける際に別件の資料を紛れ込ませれば、未決裁の資料にも公印を押せる」

「管理が甘く抜け穴がある」
                                                  
公文書偽造・同行使詐欺です
容易に重大犯罪がまかりとおるシステムは問題です


広島県では、2019年にも商工労働局職員が上司の決裁を得ずに押印した公印使用問題が発覚しています
その時の処分が甘く、再犯対策が十分ではなかったということでしょう

2024年10月30日

千葉県君津市の職員が飲酒運転での当て逃げ事故を起こす

2023年12月19日
千葉県君津市健康こども部で総括副主幹として勤務する52歳の女性職員が、飲酒運転で当て逃げ事故を起こしました

千葉県君津市健康こども部の総括副主幹は、2023年12月15日午後11時頃までJR君津駅周辺にある飲食店で職場の同僚らと飲酒した後で、君津市久保2にある市役所駐車場に駐車していた車を運転したところ、操作を誤り駐車場フェンスに衝突する物損事故を起こしました。

この事故により公用車2台が損傷しましたが、君津市健康こども部の総括副主幹は事故の届け出をすることなくそのまま帰宅したということです。

君津市健康こども部の総括副主幹は、事件翌日の16日夕になってから千葉県警君津署に出頭しました。


千葉県君津市健康こども部の総括副主幹コメント
「休憩したので大丈夫と認識してしまった」


千葉県君津市のコメント
「厳正な処分を検討している」
                                                  
千葉県君津市では、同年8月にも市職員による酒気帯び運転で処分しています。

「公務員の飲酒運転は千葉県君津市」の印象さえ芽生えてきました

熊本県上天草市の職員が不同意わいせつの容疑で懲戒処分

2023年12月18日
熊本県上天草市経済振興部農林課で参事として勤務する34歳の男性職員が、不同意わいせつの容疑罪で有罪となり、2023年12月18日付で免職の懲戒処分となりました

熊本県上天草市経済振興部農林課の参事は2023年8月19日に、熊本県天草市の海水浴場のシャワー室で、女性の腕をつかんで引き入れ、鍵をかけて監禁したうえでわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

この事件は起訴されており、熊本地裁天草支部が2023年12月18日の結審で、上天草市経済振興部農林課の参事に、求刑:懲役2年6月に対して懲役2年6月(執行猶予4年)の有罪判決を言い渡しました。


熊本県上天草市市の堀江隆臣市長コメント
「市政への信頼を著しく失墜させた市民の皆様に深くおわびする」
「市民の皆様に深くお詫び申し上げます。市政に対する信頼回復に職員一丸となって全身全霊で取り組んで参ります」
                                                  
これだけ悪質な事件を起こす輩が、国民に奉仕する意識を持っている訳がありません
採用した人間にも、なんらかの処罰が求められます