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2024年08月06日

他人のクレカを不正利用した埼玉県警大宮署の巡査を不起訴

2023年9月13日
他人の住居に侵入し、クレジットカードを不正に利用したとして、住居侵入及び詐欺の容疑で書類送検されていた埼玉県警大宮署の巡査を、さいたま地検が2023年9月12日付で不起訴処分としました

埼玉県警大宮署に所属する28歳の男性巡査は2023年4月から5月までの間に、埼玉県さいたま市内にある交際中の20代女性のクレジットカードを不正に利用し、インターネットで商品を購入して、同年5月2日に合鍵を使って女性方に侵入したうえで、同居人を装って宅配業者から注文品をだまし取った疑いがもたれています。


さいたま地検のコメント
「処分理由は明らかにしない。」
                                                  
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です


上級国民は、法的には存在しません
法務省が刑訴法を独占する事で、「与党議員や法務省・警察官」らを起訴しないことにより、不当に上級国民を生み出しています
法務省が、法の破壊者であり、諸悪の根源なのです
法務省こそが巨悪です

茨城県の食品加工会社「いま泉」の代表取締役が不法残留外国人の就労斡旋容疑で逮捕

2024年8月1日
茨城県鉾田市にある食品加工会社「いま泉」の代表取締役で44歳の男性と元従業員の2人が、不法残留外国人の就労を斡旋した容疑で逮捕

茨城県の食品加工会社「いま泉」の3人らは、2024年3月から同年7月までの間に、オーバーステイで不法残留中だったインドネシア国籍男性とベトナム国籍男性の2人を就労させた疑いがもたれています。

「いま泉」の代表取締役らは、不法在留外国人らを月給20万円程度で雇い、自宅や会社のアパートに居住させていたということです。


茨城県の食品加工会社「いま泉」の元従業員で66歳の男性は、別のインドネシア国籍女性の不法就労を斡旋したとして既に逮捕されています。


茨城県警のコメント
「2人の認否については明らかにない」
「容疑者らが別の不法滞在中の外国人を雇っていた可能性もあるとみて捜査を進めている。」
                                                  
茨城県警がしっかりと摘発しました


不法残留外国人の就労斡旋や就労受入に対して厳罰化が求められます

外国人労働者による犯罪に関しては、受け入れ企業が連帯で民事責任を負う制度も求められます

静岡県沼津南消防署の消防副士長が17歳女性へのみだらな行為で逮捕

2024年8月2日
静岡県沼津南消防署戸田出張所に勤務する27歳の男性消防副士長が、2023年7月に神奈川県内にあるホテルで、17歳の女性に対してみだらな行為におよんだとして、神奈川県条例違反の容疑で逮捕されました

静岡県沼津南消防署戸田出張所の消防副士長は、神奈川県警に逮捕された後に略式起訴されており、罰金30万円の略式命令を受けました。

駿東伊豆消防本部は、沼津南消防署戸田出張所の消防副士長を2024年8月2日付で停職6か月の懲戒処分としました。
この消防副士長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


静岡県駿東伊豆消防本部の安立和弘消防長コメント
「消防行政に対する信頼を裏切ることとなり、住民の皆様に深くおわびを申し上げます。」
「今後、このような不祥事が再発しないよう、全職員に対し、綱紀粛正・服務規律の確保について周知徹底するとともに、失った信頼を一日も早く回復できるよう、職員一同取り組んでまいります」
                                                  
日本では、近年まで16歳の女性が婚姻可能でした
37歳男性と27歳女性だと合法で、27歳男性と17歳女性だと違法という欧米に押し付けられた価値観になじめない人が多いようです。

2024年08月05日

護衛艦「あけぼの」の乗組員が無断で菓子を食べた後輩の食事に激辛調味料を入れて懲戒処分

2023年9月25日
海上自衛隊佐世保地方を母港とする護衛艦「あけぼの」の乗組員が、菓子を盗まれた報復にパワハラにおよんだとして、両名が懲戒処分となりました

「護衛艦あけぼの」の後輩隊員は2023年2月に、艦内で先輩隊員の菓子などを複数回にわたって無断で食べた疑いがもたれています。

「護衛艦あけぼの」の先輩隊員は2023年3月上旬に、後輩隊員の食事に激辛調味料を複数回にわたって混入させたり、後輩隊員の水筒を海に投げ捨てるなどのパワハラ行為におよんだ疑いがもたれています。

海上自衛隊佐世保地方総監部は、両名の自衛隊員を2023年9月25日付で停職30日の懲戒処分としました。


菓子を無断で食べた後輩隊員のコメント
「お腹がへったため」


激辛調味料を入れた先輩隊員のコメント
「後輩隊員は自分のミスを人のせいにしたり、体調不良を装い休もうとするなど、職務面で不誠実な面があった。」
「何度指導しても改善せず、耐えられなくなった」


佐世保地方総監部のコメント
「菓子を食べるのは窃盗で、激辛調味料はパワハラにあたる。」
                                                  
態度に問題がある隊員の指導を、現場に丸投げする自衛隊の体質に問題があります
採用基準に問題があるのでしょう

こういった輩を野放しにして社会に送り出す文科省の体質も叩くべきです


野党から与党に鞍替えした某国会議員は、「自衛隊の賃金をあげるべき」と発言していますが、賃金問題だけではなんら解決はみられないでしょう

金目で人数だけ確保すればいいという短絡的な思考が透けて見えます

石川県白山市の職員が爆破予告後に公園に放火して逮捕

2024年8月1日
石川県白山市役所に勤務する34歳の男性職員が、2024年7月に白山市役所と白山市内の公園に対して爆破予告をファックス送信したとして、威力業務妨害の容疑で逮捕されました

その後、爆破予告の同日に、爆破予告していた松任総合運動公園のあずまやに放火したとして、非現住建造物等放火の容疑で再逮捕されました。

石川県白山市役所の職員は2024年今年7月に、白山市の松任総合運動公園にある木造平屋建てのあずまやに放火し、柱や座面などおよそ1.4uを焼損させた疑いがもたれています。


石川県白山市役所の職員コメント
「あずまやを燃やしたことに間違いありません」
                                                  
石川県は被災して大変な時期に、石川県職員は何をやっているのでしょうか

勾留中のベトナム国籍男性が留置場の天井に穴をあけて現行犯逮捕

2024年8月4日
関東広域で発生した連続強盗事件の容疑者として逮捕され、栃木県警宇都宮中央署の留置施設で勾留中のベトナム国籍男性が、留置場の天井に穴をあけたとして、加重逃走未遂の容疑で現行犯逮捕されました

25歳のベトナム国籍の男性は、2024年8月3日午後6時半頃から同日午後7時半頃までの間に、留置場の天井に人がひとりが通れる程度の穴を開け、天井裏を通じて逃走しようとした疑いがもたれています。

留置担当者が留置場の見回りをしていた際に、上半身が天井裏に入った状態のベトナム国籍男性を発見しました。

ベトナム国籍の男性は、天井裏に身を隠しつつも警察官の説得に応じ、発見からおよそ40分後に自ら降りてきたということです。



ベトナム国籍の男性コメント
「逃げようとしたことは間違いない」
                                                  
留置場は、担当台から各留置室が見える構造となっており、署員が30分に1回は見回り点検を実施するはずです

留置場内に穴をあけられるのは前代未聞で、警察は外国人被留置者に対する防犯意識が低いのではないでしょうか


ベトナム国籍の男性が「留置場の中にいた。逃げてはいない」と主張していたら、面白い事になったかもしれません

2024年08月04日

日本人2人を轢き殺して禁固刑になった米兵が身柄引き渡しで帰国

2023年12月19日
日本人2人を轢き殺して禁固3年の刑を言い渡された米兵が、カマラ・ハリス副大統領と国家安全保障担当のジェイク・サリバン大統領補佐官による直接的な働きかけにより、身柄の引き渡しがなされて帰国しました

米海軍兵のリッジ・アルコニス受刑者は、2021年5月に家族と富士山に出かけて車で戻る途中、日本人2人を車ではねて死亡させる事故を起こしました。

米国に引き渡された米海軍兵のリッジ・アルコニス受刑者は、司法省の仮釈放委員会に出頭して、残る刑期をどう執行するかについて同委員会が判断することになりますが、自宅軟禁の名目で通常と変わらない生活を送ると見られています。


リッジ・アルコニス米海軍兵のコメント
「急性高山病にかかって運転中に意識を失った」


米国司法省のコメント
「この問題についてはコメントできない」
                                                  
米兵は日本人をひき殺しても刑に服することもなく帰国して笑っている
自民公明政権の本性が透けて見える事案です


米民主党と日本の自由民主党は、「自国で残りの刑期を務めることを認めた国際協定に基づき」としていますが、その国際協定が日本人のために適用された事例は見当たりません

ルフィ事件の容疑者を、日本の刑務所に入れる名目で引き渡しを要求すれば、事件解決も早くなったと思われます

米国のためには動くが、日本人のためには働かないのが自民党なのでしょう

愛媛県西条市の職員が事務処理を怠たるも処分無し

2023年9月25日
愛媛県西条市の職員が、長期入院時の食費の一部が国民健康保険から給付される制度で、2022年7月から2023年3月までの間に申請があった15人分の処理を怠りました

処理されなかった給付額は15人分の合計万8650円で、2023年7月下旬から担当職員が長期の休みをとることで別の職員が業務に滞りがないかをチェックしたことで発覚しました。


愛媛県西条市のコメント
「来月5日に給付金を振り込む」
「事務処理は担当者のみで行っていた」
「今後担当課長がチェックするなど、業務マニュアルを再整備して、再発防止に努める。」
                                                 
職員の処分すらしない愛媛県西条市はヤバイ自治体です

奈良県警の巡査長が拳銃を自宅で保管して内部処分

2024年8月3日
奈良県警に所属する20代の男性巡査長が、実弾を装填した拳銃を自宅で保管して出勤したとして、2024年7月18日付で本部長注意の内部処分となりました

奈良県警の巡査長は2024年6月15日に、実弾を装填した拳銃1丁を署内の保管庫に返すことなく自宅に持ち帰りました。

翌日の16日には県外での業務予定があり、自宅から拳銃を携帯して出勤しました。

奈良県警は、拳銃を自宅に持ち帰ることを許可した上司の男性警部を本部長訓戒の内部処分とし、巡査長に自宅に持ち帰るように促した男性警部補を所属長訓戒の内部処分としました。


奈良県警監察課のコメント
「再発防止に努める」
                                                  
完全に銃刀法違反の犯罪です
刑事事件として立件するべきです
犯罪行為を現認しながら書類送検しない奈良県警には、重い処罰が求められます

警察官は銃刀法違反でも懲戒処分にすらならない
この公権力の腐敗と暴走を許してはいけません


上級国民は、法的には存在しません
法務省が刑訴法を独占する事で、「与党議員や法務省・警察官」らを起訴しないことにより、不当に上級国民を生み出しています
法務省が、法の破壊者であり、諸悪の根源なのです
法務省とその手下の警察官こそが巨悪です

2024年08月03日

福井地検小浜区検の事務官に権限の無い事件処理が発覚

2023年9月22日
福井地検管内の小浜区検に勤務していた検察事務官が、権限が失効した後にも道交法違反など合計10人の事件処理に関わっていたことが明らかになりました

小浜区検の事務官は2022年7月から約1カ月休職しました。
事務官の休職中に、小浜区検で事件処理ができる「検察官事務取扱」の権限が失効しましたが、復職後にも地検が再び権限を付与する手続きを行わないにもかかわらず、小浜区検で事件処理を続けていました。

権限の無い事務官による事件処理により、最高裁第2小法廷の尾島明裁判長は2023年9月22日に、簡裁による罰金6万円から50万円の略式命令をいずれも破棄したうえで、裁判手続きを打ち切る公訴棄却の判決を言い渡しました。


有罪が確定した裁判に法令違反があった場合には、検事総長が最高裁に是正を申し立てる「非常上告」を受けた措置がとられます。
                                                  
検察関係者が刑訴法・民訴法すら遵守しなくなってきました

各自治体では車検の切れた公用車の使用が横行し
検察では権限が失効した一般人が事件処理を続ける

これは、与党議員が法律違反を繰り返している悪影響なのでしょうか


政権与党も法務省も、綱紀粛正されることもなく、生まれ変わることもないのでしょう

与党は下野
法務省は解体
これが最も効果的な解決方法です