ベトナム国籍でいずれも20代の男女が、レンタルサイクルの電動アシスト自転車からバッテリーを盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました
ベトナム国籍の26歳男性とベトナム国籍の22歳女性らは、2023年1月にNTTドコモが運営する大阪市内にあるレンタサイクル「ドコモ・バイクシェア」の駐輪所で、停められていた電動アシスト自転車からバッテリー2個を盗んだ疑いがもたれています。
大阪市内では2022年以降から、レンタサイクル電動アシスト自転車からバッテリーが盗まれる被害が多発しており、被害総額は約1000万円に上るとみられています。
大阪府警は、ベトナム国籍の男女ら2人が、盗んだバッテリーを転売して生活費などに充てていたとみて、転売先などを捜査する方針です。
ベトナム国籍の男性コメント
「これまでに街中に設置されているレンタサイクルから約300個のバッテリーを盗んだ」
ドコモ・バイクシェアのコメント
「大阪でのバッテリー盗難は西成区、浪速区周辺で2022年1月ごろから発生しています」
「お客様がサービスを安心して、ご利用いただけるように、盗難防止の取り組みを強化してまいりたいと思います」
外国人を技能実習生として低賃金で働かせて利益を得る者
ブローカーと繋がり、外国人を入国させるだけで利益を得る者
犯罪者外国人を入国させた法務省
こういった連中を罰する制度が無ければ、外国人犯罪が減ることはないでしょう
せめて、民事的な連帯保証制度を新設するべきです
自公政権が続く限り、被害を受けるのはいつだって国民だけです
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