長崎県南総合事務所地域福祉課に勤務する28歳の女性職員が、ドラッグストアでおにぎりを万引きしたとして、2024年1月5日付で停職4か月の懲戒処分となりました
長崎県南総合事務所地域福祉課の職員は、2023年11月に勤務時間中に公用車で立ち寄ったドラッグストアで、おにぎり2個とふりかけ(合計346円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
長崎県南総合事務所地域福祉課の職員
「これぐらいいいのではないかという考えが頭をよぎった」
「自分勝手な行動で反省している」
「店側に謝罪して代金を支払っていている」
長崎市のコメント
「申し訳ございませんでした」
「情報公開の開示の範囲に不服があった場合に行う『審査請求』について、市の審査庁が弁明書の作成や送付、反論の機会の付与などの手続きを行わないまま裁決を行っていたケースが113件あった」
「今後、審査請求の研修を強化し、再発防止に努めたい」
国民から商品を盗む輩が、国民に対して奉仕する意識を持っているはずがありません
免職でもよいのではないでしょうか
犯罪に公用車を利用している点も悪質と感じます
不当な裁決が常習的におこなわれていたことを、職員の犯罪立件と抱き合わせで公表する長崎市
まるで自民公明のような連中です
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