2016年08月30日
「ほんとうにあった怖い話」の「う」があるか無いかは大事。
先日、テレビドラマ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016」の感想を書いたのですが、
10月29日にはSKEのみなるんこと、大場美奈が出演している映画「劇場版ほんとうにあった怖い話2016」が公開とのこと。
情報は解禁されたのに、現状は公式ページや予告編などはない模様。
大場美奈は4話で構成されたオムニバスの1に主演。
こってこてのホラーなら夏に公開してくれたら良かったのに。
今回の映画「劇場版ほんとうにあった怖い話2016」は、
「ほんとうにあった怖い話第三十一夜 禁断の遊び チャーリーゲームの呪い」の今野恭成監督。
結構、前作がホラーの中では評判良かったみたいなので期待です…自分はまだ観てません。
で。
まあ、知ってる方も多いとは思いますが、
「ほんとうにあった怖い話」と「ほんとにあった怖い話」は「別もの」だと言う話をしようかと。
先日の感想を書いたのは「ほんとにあった怖い話」のシリーズ。
フジテレビのドラマで定期的にやっていますが、特徴は稲垣吾郎と子ども達が出てるってとこ。
結構この「ほんとにあった怖い話」は歴史が長く1999年に第1弾が放送。
感想の時にもふれた映画「おろち」の監督でもある鶴田法男監督がオリジナルビデオの「ほんとにあった怖い話」に携わっていて、
それを気に入ったフジテレビがドラマ化したという流れがあるそうです。
鶴田法男監督なあ…テレビドラマじゃなくって長編映画の監督してくれないかなあ。
そして今回の劇場版は「ほんとうにあった怖い話」。
違いは「う」です。
「ほんと」か「ほんとう」か。
「ほんとうにあった怖い話」シリーズは「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの姉妹作。
「ほんのろ」の姉妹作なのにこっちには「う」がついているのでややこしいですね。
ちなみに「怖い話」とは関係ないですが、このシリーズを取り扱ってるパル企画は、
以前感想を書いた映画「魂のリアリズム 画家 野田弘志」の制作会社でもある。
「ほんとうにあった怖い話」シリーズは基本的にDVDのジャケットは本当に怖いですよね。
「ほんとうにあった怖い話」シリーズも「ほんとにあった怖い話」シリーズ同様にオムニバス構成ですが、
こっちには稲垣吾郎と子ども達はでていません。
「ほん呪」の姉妹作ってことだけで、「ああ…」って納得いただけると助かります。
なんか「本当にあった怖い話」っていうテレビドラマもあったそうで、
そっちは全く観たことないのだけど、そちらもオムニバスのドラマだったとか。
しかし実はテレビ朝日で1992年に放送していたとの事で、実は一番古いシリーズなんだとか。
DVD化もされてるようなので今度観てみようかな。
そんなこんなで、紛らわしいけど「ほんと」と「ほんとう」では違うものだってこと。
ここからは全く関係ないのですが、自分の「ほんとにあった怖い話」を。
会社近くのスギ薬局によく買い物に行くんです…。
スギ薬局って薬品だけじゃなくてパンとかラーメンとか…結構安いしお昼ご飯とか買いに。
まだまだ暑い日が続くので、たまーにアイスクリームなんかも買うんです。
特に好きなアイスは「チョコモナカジャンボ」…おいしいですよね。
人気商品なので大量に在庫は用意されていて、いつも山積みになっています。
その日もいつもの様に「チョコモナカジャンボ」を買おうと売り場にいくと…。
なんと、あれだけあった「チョコモナカジャンボ」が全て「モナ王」に変わっていたのです!
前日には確かに山積みだったのに…「モナ王」て。
ぞぞっと寒気を覚えました。
いや〜…怖いですね…モナ王…。
10月29日にはSKEのみなるんこと、大場美奈が出演している映画「劇場版ほんとうにあった怖い話2016」が公開とのこと。
情報は解禁されたのに、現状は公式ページや予告編などはない模様。
大場美奈は4話で構成されたオムニバスの1に主演。
こってこてのホラーなら夏に公開してくれたら良かったのに。
今回の映画「劇場版ほんとうにあった怖い話2016」は、
「ほんとうにあった怖い話第三十一夜 禁断の遊び チャーリーゲームの呪い」の今野恭成監督。
結構、前作がホラーの中では評判良かったみたいなので期待です…自分はまだ観てません。
で。
まあ、知ってる方も多いとは思いますが、
「ほんとうにあった怖い話」と「ほんとにあった怖い話」は「別もの」だと言う話をしようかと。
先日の感想を書いたのは「ほんとにあった怖い話」のシリーズ。
フジテレビのドラマで定期的にやっていますが、特徴は稲垣吾郎と子ども達が出てるってとこ。
結構この「ほんとにあった怖い話」は歴史が長く1999年に第1弾が放送。
感想の時にもふれた映画「おろち」の監督でもある鶴田法男監督がオリジナルビデオの「ほんとにあった怖い話」に携わっていて、
それを気に入ったフジテレビがドラマ化したという流れがあるそうです。
鶴田法男監督なあ…テレビドラマじゃなくって長編映画の監督してくれないかなあ。
そして今回の劇場版は「ほんとうにあった怖い話」。
違いは「う」です。
「ほんと」か「ほんとう」か。
「ほんとうにあった怖い話」シリーズは「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの姉妹作。
「ほんのろ」の姉妹作なのにこっちには「う」がついているのでややこしいですね。
ちなみに「怖い話」とは関係ないですが、このシリーズを取り扱ってるパル企画は、
以前感想を書いた映画「魂のリアリズム 画家 野田弘志」の制作会社でもある。
「ほんとうにあった怖い話」シリーズは基本的にDVDのジャケットは本当に怖いですよね。
「ほんとうにあった怖い話」シリーズも「ほんとにあった怖い話」シリーズ同様にオムニバス構成ですが、
こっちには稲垣吾郎と子ども達はでていません。
「ほん呪」の姉妹作ってことだけで、「ああ…」って納得いただけると助かります。
なんか「本当にあった怖い話」っていうテレビドラマもあったそうで、
そっちは全く観たことないのだけど、そちらもオムニバスのドラマだったとか。
しかし実はテレビ朝日で1992年に放送していたとの事で、実は一番古いシリーズなんだとか。
DVD化もされてるようなので今度観てみようかな。
そんなこんなで、紛らわしいけど「ほんと」と「ほんとう」では違うものだってこと。
ここからは全く関係ないのですが、自分の「ほんとにあった怖い話」を。
会社近くのスギ薬局によく買い物に行くんです…。
スギ薬局って薬品だけじゃなくてパンとかラーメンとか…結構安いしお昼ご飯とか買いに。
まだまだ暑い日が続くので、たまーにアイスクリームなんかも買うんです。
特に好きなアイスは「チョコモナカジャンボ」…おいしいですよね。
人気商品なので大量に在庫は用意されていて、いつも山積みになっています。
その日もいつもの様に「チョコモナカジャンボ」を買おうと売り場にいくと…。
なんと、あれだけあった「チョコモナカジャンボ」が全て「モナ王」に変わっていたのです!
前日には確かに山積みだったのに…「モナ王」て。
ぞぞっと寒気を覚えました。
いや〜…怖いですね…モナ王…。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く