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2017年12月23日
腰の痛みが足に降りてきた
冬になると腰が痛くなるとは前にも書いたのですが、
最近その腰の痛みが足に降りてきました。
幸い、歩けないほどではないのですが、
地味に痛いのが続いています。
しかし、これがなかなか他人には伝わらないもので。
腰が痛い、腰が痛いと言っていたのが、
今は足が痛い、足が痛いと言っている事に、
どっちなんだと言われます。
いや、きっとこの痛みの原因は同一のもののはず。
痛みが降りてきたんですよ!
ってマジで言ってるのですが、
そんな事あるかって言われる始末。
腰痛の辛さは腰痛になった人しか分からないですよね。
わかりあえないことから…平田オリザですよ。
最近その腰の痛みが足に降りてきました。
幸い、歩けないほどではないのですが、
地味に痛いのが続いています。
しかし、これがなかなか他人には伝わらないもので。
腰が痛い、腰が痛いと言っていたのが、
今は足が痛い、足が痛いと言っている事に、
どっちなんだと言われます。
いや、きっとこの痛みの原因は同一のもののはず。
痛みが降りてきたんですよ!
ってマジで言ってるのですが、
そんな事あるかって言われる始末。
腰痛の辛さは腰痛になった人しか分からないですよね。
わかりあえないことから…平田オリザですよ。
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2017年12月22日
スマフォゲームの課金
先日、スマフォゲームの「ブレイブリー・アーカイブ」のサービスが終了していた事を書いたのですが、
それ以来スマフォゲームって恐いなあと思っています。
しかし、実はちょっと前からやっていたゲームがありまして、
それが「アナザーエデン 時空を超える猫」というゲームでした。
ガチャで課金ってのはよくあるスマフォゲームと同じではあるのですが、
このゲームの良いところは、期間限定とかイベントというものがないところ。
「ブレイブリー・アーカイブ」にハマっていた時は、
眠たい目をこすりながらも「期間内にイベントクリアしないとアイテムが手に入らない」とか、
そういう事があって「強制的にゲームをしなきゃいけない状況」みたいなものがありました。
…まあ強制ってことはないか。
でも、アイテムが欲しかったらずっとやれという感じ。
さすがにそれは疲れまして。
この「アナザーエデン」は制作がそういうのは無しにって意図的にしてるみたいで、
ほんと気が向いた時にやっていても、何かを取り逃すとか、そういう事はない。
そういうのは良いですよね。
ただ、魅力的なキャラクターがいっぱいいまして、
ついつい課金をしてしまう事がありまして…。
まあ楽しんでるんだからお金を払っても良いなとは思うのですが。
ゲームもビジネス、あんまりお金が集まらなかったら、
またサービスの終了って感じになってしまうからなあ。
今回は、なんがすっごいべっぴんさんなキャラクターが追加されて、
そのガチャを…金額にすると1万円近く回してしまいました。
気軽に課金が出来る仕組みって恐いもんですよね。
お店に行って買い物とかだったら1万円ってなかなか出さないですが、
スマフォでクリックだと、お金がなくなってる感覚がしないんですよね。
ちょっと気をつけなきゃな。
それ以来スマフォゲームって恐いなあと思っています。
しかし、実はちょっと前からやっていたゲームがありまして、
それが「アナザーエデン 時空を超える猫」というゲームでした。
ガチャで課金ってのはよくあるスマフォゲームと同じではあるのですが、
このゲームの良いところは、期間限定とかイベントというものがないところ。
「ブレイブリー・アーカイブ」にハマっていた時は、
眠たい目をこすりながらも「期間内にイベントクリアしないとアイテムが手に入らない」とか、
そういう事があって「強制的にゲームをしなきゃいけない状況」みたいなものがありました。
…まあ強制ってことはないか。
でも、アイテムが欲しかったらずっとやれという感じ。
さすがにそれは疲れまして。
この「アナザーエデン」は制作がそういうのは無しにって意図的にしてるみたいで、
ほんと気が向いた時にやっていても、何かを取り逃すとか、そういう事はない。
そういうのは良いですよね。
ただ、魅力的なキャラクターがいっぱいいまして、
ついつい課金をしてしまう事がありまして…。
まあ楽しんでるんだからお金を払っても良いなとは思うのですが。
ゲームもビジネス、あんまりお金が集まらなかったら、
またサービスの終了って感じになってしまうからなあ。
今回は、なんがすっごいべっぴんさんなキャラクターが追加されて、
そのガチャを…金額にすると1万円近く回してしまいました。
気軽に課金が出来る仕組みって恐いもんですよね。
お店に行って買い物とかだったら1万円ってなかなか出さないですが、
スマフォでクリックだと、お金がなくなってる感覚がしないんですよね。
ちょっと気をつけなきゃな。
2017年12月21日
ビデオカメラ「HC-WX990M」を買っちゃった。
ちょっと衝動買いをまたしてしまった。
Panasonicのビデオカメラ「HC-WX990M」です。
仕事でも使えるけど、普段から使えるぐらいのビデオカメラが欲しいなって思っていました。
少し大きめのビデオカメラを持っていっただけで、
「業者の方ですか?」とか声をかけられたりします。
たまに使ってる機種は民生機なんだけどなあ…って。
業務用か民生機かってよりも、大きいビデオカメラは外では使いにくいものです。
で、完全に「お父さんが運動会で使ってそう」な感じのビデオカメラが欲しかったのだけど、
あんまり安いタイプよりは、それでもそこそこいけるのがいいなって思っていて、
ちょうど狙っていたのがこのタイプでした。
「HC-WX990M」は小型のビデオカメラですが、
4Kも取れるちょっとお値段高めのタイプ。
まあ4Kは今のところ使う予定は無いのですが、
4Kで撮影しておいてから、
拡大したりして使う使い方はありだなあと思います。
ただ、流石に60Pでは撮影が出来ないので、
なんでもかんでも4Kで撮影って訳にもいかない。
もちろん、4Kでの撮影はデータサイズも大きいので、
使うところはある程度考えないとデータ管理が大変な事になりそう。
そして、まだ4Kモニタとか4Kテレビは持っていないので、
実際のところの実力が分からないものなあ。
少し嬉しいのは記録メディアはSDカードですが、
内蔵のメモリも64GBを搭載しているので、
基本的にはSDカードで撮影して、
もしもの時の内蔵メモリって感じすると少し安心できる。
もちろん、普段から3連リングのあるビデオカメラで撮影していると、
リングが1つしかない事に不便を感じますが、何よりも軽いのは嬉しい。
そして、このビデオカメラであったら、
「業者の方」って呼び止められないだろうから、
観光してますって顔で撮影ができるのは良いですね。
手ブレ補正もわりと効くんだけど、
さすがに歩きながら撮影とかのレベルには耐えられない。
オートフォーカスは今のところ優秀だなと思っています。
あと、パッと見はそこそこ高そうに見える見た目は良いですね。
もちろん、安いモデルとは値段は違うのですが、
高いビデオカメラに比べたらそれでも安い価格。
見た目に高級感があるのは嬉しい。
Panasonicのビデオカメラ「HC-WX990M」です。
仕事でも使えるけど、普段から使えるぐらいのビデオカメラが欲しいなって思っていました。
少し大きめのビデオカメラを持っていっただけで、
「業者の方ですか?」とか声をかけられたりします。
たまに使ってる機種は民生機なんだけどなあ…って。
業務用か民生機かってよりも、大きいビデオカメラは外では使いにくいものです。
で、完全に「お父さんが運動会で使ってそう」な感じのビデオカメラが欲しかったのだけど、
あんまり安いタイプよりは、それでもそこそこいけるのがいいなって思っていて、
ちょうど狙っていたのがこのタイプでした。
「HC-WX990M」は小型のビデオカメラですが、
4Kも取れるちょっとお値段高めのタイプ。
まあ4Kは今のところ使う予定は無いのですが、
4Kで撮影しておいてから、
拡大したりして使う使い方はありだなあと思います。
ただ、流石に60Pでは撮影が出来ないので、
なんでもかんでも4Kで撮影って訳にもいかない。
もちろん、4Kでの撮影はデータサイズも大きいので、
使うところはある程度考えないとデータ管理が大変な事になりそう。
そして、まだ4Kモニタとか4Kテレビは持っていないので、
実際のところの実力が分からないものなあ。
少し嬉しいのは記録メディアはSDカードですが、
内蔵のメモリも64GBを搭載しているので、
基本的にはSDカードで撮影して、
もしもの時の内蔵メモリって感じすると少し安心できる。
もちろん、普段から3連リングのあるビデオカメラで撮影していると、
リングが1つしかない事に不便を感じますが、何よりも軽いのは嬉しい。
そして、このビデオカメラであったら、
「業者の方」って呼び止められないだろうから、
観光してますって顔で撮影ができるのは良いですね。
手ブレ補正もわりと効くんだけど、
さすがに歩きながら撮影とかのレベルには耐えられない。
オートフォーカスは今のところ優秀だなと思っています。
あと、パッと見はそこそこ高そうに見える見た目は良いですね。
もちろん、安いモデルとは値段は違うのですが、
高いビデオカメラに比べたらそれでも安い価格。
見た目に高級感があるのは嬉しい。
Panasonic デジタル4Kビデオカメラ WX990M 64GB ワイプ撮り あとから補正 ブラック HC-WX990M-K |
2017年12月20日
映画「LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門」の感想…ルパン三世の可能性を感じるシリーズ。
今日は映画「LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門」の感想です。
もちろんアニメであり、あのルパンV世のスピンオフのタイトルです。
「何か観る?」と姉が契約しているdアニメストアを起動し、
その中にあったのがこのタイトルです。
という訳で、今回はdアニメストアをGoogle chromeを使ってテレビで鑑賞しています。
映画「LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門」は2017年公開の小池健監督作品。
小池健監督はアニメーターでありアニメ監督ですが、
このルパンV世のスピンオフシリーズである映画「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」も監督しています。
先ほどから書いていますが、この映画はあのルパンV世のキャラクターである、
石川五ェ門を主人公にしたスピンオフアニメ。
物語としては、まだルパン達の仲間になる前の石川五ェ門が、
強力な敵に負け挫折を経験し、そこから這い上がる物語。
ルパン三世シリーズは結構好きですが、
やってたら観るぐらいで、熱烈なファンとかではありません。
なので、声優が変わってる事すら知りませんでした。
今回の主役にあたる石川五ェ門の声優は浪川大輔。
数多くの声を担当している大ベテラン。
あんまり自分がアニメを観ないので、分からないものも多いのですが、
最近観たアニメで言ったら「機動戦士ガンダムUC」のリディ・マーセナスかな。
でも本当、声優さんってすごいなあって思います。
ルパン三世の声は栗田貫一。
まあ栗貫はさすがに慣れましたね。
次元大介の声は小林清志。
多分、主要キャラクターで声が変わってないのは次元だけですよね?
安定の次元の声がしていた気がします。
峰不二子の声は沢城みゆき。
数々のキャラクターの声をしている彼女ですが、
不二子の声が変わってたのを知らず、すごく衝撃が走った。
あ、この話は不二子登場しないんだって思っちゃったぐらい。
長年聞いていた声が変わっていると、やっぱ違和感はでちゃいますよね。
上手いとか下手とかそういうものではなくて。
そして、銭形警部の声は山寺宏一。
違うな〜、銭形違うなあ。
山寺宏一は凄い声優とは思うんだけど、違うなあ。
まあ、でもきっと慣れてくるんだろうなとは思う。
さて、映画「LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門」の感想ですが、面白かったです。
物語も画のテイストも大人な感じなので、ちょっと新しいルパン三世が観れました。
この世界観には見た目は子供な名探偵は入ってこれないだろうなあ。
映画館では1本の映画で上映されていると思うのですが、
dアニメストアでは前篇と後編に分かれていました。
トータルでも1時間かかりませんのでサクッと観れるのは嬉しい。
話の構成も、最初にキャラクター説明の描写があり、
強大な敵が現れ敗北、強くなるための修行をして、
クライマックスに再度強大な敵と戦うという展開。
物語上、過去の話であり、
ここで五ェ門が死ぬっていう話はないと分かっているのですが、
先ほども書いたとおり、
結構今回ストーリーも画もテイストもいつもとは違うので、
ちょっとドキドキしましたね。
なんと言っても、血が出るし肉が出る。
これは観た人じゃないと分からないと思うのですが、
まさに肉が出る。
これは今までのルパン三世の雰囲気じゃ想像できなかった展開。
こんなテイストでも出来るってルパン三世の可能性の広さを感じました。
それにしても敵役のアイツ、強すぎだろ…とは思うけど、
五ェ門の敵は五ェ門を超えるぐらいのヤツじゃなきゃいけないから、
斧で銃を返すぐらいの事はしないといけないんだろう。
もちろんアニメであり、あのルパンV世のスピンオフのタイトルです。
「何か観る?」と姉が契約しているdアニメストアを起動し、
その中にあったのがこのタイトルです。
という訳で、今回はdアニメストアをGoogle chromeを使ってテレビで鑑賞しています。
映画「LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門」は2017年公開の小池健監督作品。
小池健監督はアニメーターでありアニメ監督ですが、
このルパンV世のスピンオフシリーズである映画「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」も監督しています。
先ほどから書いていますが、この映画はあのルパンV世のキャラクターである、
石川五ェ門を主人公にしたスピンオフアニメ。
物語としては、まだルパン達の仲間になる前の石川五ェ門が、
強力な敵に負け挫折を経験し、そこから這い上がる物語。
ルパン三世シリーズは結構好きですが、
やってたら観るぐらいで、熱烈なファンとかではありません。
なので、声優が変わってる事すら知りませんでした。
今回の主役にあたる石川五ェ門の声優は浪川大輔。
数多くの声を担当している大ベテラン。
あんまり自分がアニメを観ないので、分からないものも多いのですが、
最近観たアニメで言ったら「機動戦士ガンダムUC」のリディ・マーセナスかな。
でも本当、声優さんってすごいなあって思います。
ルパン三世の声は栗田貫一。
まあ栗貫はさすがに慣れましたね。
次元大介の声は小林清志。
多分、主要キャラクターで声が変わってないのは次元だけですよね?
安定の次元の声がしていた気がします。
峰不二子の声は沢城みゆき。
数々のキャラクターの声をしている彼女ですが、
不二子の声が変わってたのを知らず、すごく衝撃が走った。
あ、この話は不二子登場しないんだって思っちゃったぐらい。
長年聞いていた声が変わっていると、やっぱ違和感はでちゃいますよね。
上手いとか下手とかそういうものではなくて。
そして、銭形警部の声は山寺宏一。
違うな〜、銭形違うなあ。
山寺宏一は凄い声優とは思うんだけど、違うなあ。
まあ、でもきっと慣れてくるんだろうなとは思う。
さて、映画「LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門」の感想ですが、面白かったです。
物語も画のテイストも大人な感じなので、ちょっと新しいルパン三世が観れました。
この世界観には見た目は子供な名探偵は入ってこれないだろうなあ。
映画館では1本の映画で上映されていると思うのですが、
dアニメストアでは前篇と後編に分かれていました。
トータルでも1時間かかりませんのでサクッと観れるのは嬉しい。
話の構成も、最初にキャラクター説明の描写があり、
強大な敵が現れ敗北、強くなるための修行をして、
クライマックスに再度強大な敵と戦うという展開。
物語上、過去の話であり、
ここで五ェ門が死ぬっていう話はないと分かっているのですが、
先ほども書いたとおり、
結構今回ストーリーも画もテイストもいつもとは違うので、
ちょっとドキドキしましたね。
なんと言っても、血が出るし肉が出る。
これは観た人じゃないと分からないと思うのですが、
まさに肉が出る。
これは今までのルパン三世の雰囲気じゃ想像できなかった展開。
こんなテイストでも出来るってルパン三世の可能性の広さを感じました。
それにしても敵役のアイツ、強すぎだろ…とは思うけど、
五ェ門の敵は五ェ門を超えるぐらいのヤツじゃなきゃいけないから、
斧で銃を返すぐらいの事はしないといけないんだろう。
2017年12月19日
「檸檬」をオーディブルで聴いてみた
前にもスマフォのアプリ「Audible」について書いたのですが、
今でも通勤中は聴いています。
基本的にはビジネス書とか仕事に役に立ちそうなものを選んでいるのですが、
珍しく小説を選んで聴いてみました。
それが梶井基次郎の「檸檬」でした。
大学生の時代にアルバイト先で、
何かの話をしていた時に先輩からなんとなくの話は聞いていたのですが、
ちゃんと本を読んだ事はありませんでした。
読んだ事はないのに、檸檬と言ったら爆弾もたいな感じに思っていて、
ふとこの「オーディブル」の中に檸檬を見つけた時に、
これは聴いてみなくては!!と、思った訳です。
実際聴いてみて、「あ…これはヤバイやつや…」って。
この話は分かっちゃいけないってタイプの話だと。
でも、この話がこれだけ語り継がれ、
本が読まれているって事は、
多くの人の心に響くものがあるって事なんだろうなあ。
活字は苦手で、あんまり本は読まないのですが、
この檸檬を聴いて、この話を文字で表現する巧みさは凄いなって。
ちょっとこの話を聴いたら、
丸善京都本店に檸檬を置きにいきたくなっちゃいますね。
実際にお店ではそういう企画もやってたみたいだし。
でも、話としては、そういう事じゃないんだけどね。
まあ、乗っかるのは大事だと思うので、良いと思いますが。
今でも通勤中は聴いています。
基本的にはビジネス書とか仕事に役に立ちそうなものを選んでいるのですが、
珍しく小説を選んで聴いてみました。
それが梶井基次郎の「檸檬」でした。
大学生の時代にアルバイト先で、
何かの話をしていた時に先輩からなんとなくの話は聞いていたのですが、
ちゃんと本を読んだ事はありませんでした。
読んだ事はないのに、檸檬と言ったら爆弾もたいな感じに思っていて、
ふとこの「オーディブル」の中に檸檬を見つけた時に、
これは聴いてみなくては!!と、思った訳です。
実際聴いてみて、「あ…これはヤバイやつや…」って。
この話は分かっちゃいけないってタイプの話だと。
でも、この話がこれだけ語り継がれ、
本が読まれているって事は、
多くの人の心に響くものがあるって事なんだろうなあ。
活字は苦手で、あんまり本は読まないのですが、
この檸檬を聴いて、この話を文字で表現する巧みさは凄いなって。
ちょっとこの話を聴いたら、
丸善京都本店に檸檬を置きにいきたくなっちゃいますね。
実際にお店ではそういう企画もやってたみたいだし。
でも、話としては、そういう事じゃないんだけどね。
まあ、乗っかるのは大事だと思うので、良いと思いますが。
2017年12月18日
「新明解」のアプリを買ってみる
とあるビジネス書で「語彙を豊富に持て」と書いてあって、
そのための訓練として辞書を読めとの事だった。
以前、映画やアニメで「船を編む」を観たのですが、
その時から辞書とか面白そうって思っていたのだけど、
いざ買うかって言われたら買わない訳で。
今時、知らない言葉はネットで検索って感じですよね。
それでもビジネス書に書いてあったんだから、
買っておこうかなって思い、
中途半端にアプリで辞書を買ってみた。
やっぱりここは「新明解国語辞典」かなと。
値段も手頃だし、切れ味の良いと評判の新明解。
まずは「あ行」からちょっとずつ読んで行こうって思ってます。
少し読んでて思ったのですが、
やっぱこれは「紙」の方が良かったなって。
アプリはアプリの便利さがあるのだけど、
やっぱ、読んでる漢字はまだまだ紙が良いなって思う。
そのための訓練として辞書を読めとの事だった。
以前、映画やアニメで「船を編む」を観たのですが、
その時から辞書とか面白そうって思っていたのだけど、
いざ買うかって言われたら買わない訳で。
今時、知らない言葉はネットで検索って感じですよね。
それでもビジネス書に書いてあったんだから、
買っておこうかなって思い、
中途半端にアプリで辞書を買ってみた。
やっぱりここは「新明解国語辞典」かなと。
値段も手頃だし、切れ味の良いと評判の新明解。
まずは「あ行」からちょっとずつ読んで行こうって思ってます。
少し読んでて思ったのですが、
やっぱこれは「紙」の方が良かったなって。
アプリはアプリの便利さがあるのだけど、
やっぱ、読んでる漢字はまだまだ紙が良いなって思う。
2017年12月17日
映画「バーフバリ 伝説誕生」の感想…インド映画のCGですが、作りものですが何か?って感じの勢いは凄いと思った。
今日は映画「バーフバリ 伝説誕生」の感想です。
これはオカンが面白そうってレンタルDVDで借りてきたタイトル。
まあ…好きそうだなとは思うパッケージだったけどインド映画を借りてくるとは。
という訳で、レンタルDVDで日本語吹き替えでの鑑賞です。
映画「バーフバリ 伝説誕生」は日本では2017年に公開のS・S・ラージャマウリ監督作品。
インド映画をそもそも観ないのでS・S・ラージャマウリ監督が誰なのか分からない。
でも、先に書いておきますけど、全然悪くなかったですよ。
インドは映画が盛んでハリウッドにも負けないぐらいの活気があるってのは、
何かで聞いてはいたのですが、作品からも勢いは本当に感じました。
インド映画、良いかも知れないですね。
簡単なあらすじとしては、
矢が刺さっているほどの傷を負っている追われている女性と赤ん坊。
追っ手をなんとか撃退するも負傷してしまった女性は赤ん坊だけ助け、
自分は命を落とす事になってしまった。
村の人に拾われた赤ん坊はシヴドゥと名付けられスクスクと育つが、
滝の上に何があるのか心を掻き立てられていたのだった。
何度滝を登ることも失敗しても諦めないシヴドゥだったが、
育ての母は離れていってほしくないため神に祈りを捧げるのだが…という感じかな。
キャストは全く分からないのですが、
主人公のシヴドゥを演じるのはプラバース。
とってもダンディな感じのする男性ですが、
ハリウッドや日本とは少し感覚が違う様で、
たぶんインドではこういう人がイケメンって事なんだろうなって。
ほど良い筋肉とカメラ目線のニヤッて感じは、モテそうな気はする。
筋肉でちぎれるブレスレットとか男らしかったですよ。
シヴドゥが滝の上で出会う女性アヴァンティカを演じるのはタマンナー。
男性の好みはインドでは違うんだなって思ったのだけど、
女性の美人って感覚は変わらないんだなって思った。
凄く綺麗な人だし、良いウエストだと思う。
その他、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、ラムヤ・クリシュナ、
サティヤラージ、ナーサルなどが出演しています。
まあ…名前を聞いても全然分からないんですけどね。
でも、みんな演技の質は高かったと思いますし、良かったですよ。
さて、映画「バーフバリ 伝説誕生」の感想ですが、面白かったです。
ちょっとダメなところもあるんですけど、
全然観たことなかったインド映画ですが、本当に勢いがあって、
なんだろうね…「良いなあ」って凄く感じました。
キャストのところで、
どんな男がイケメンなのかって感覚は違うんだなって書いたのだけど、
演出とかビジュアルに関しても、「感覚が違うんだな」とは凄く思う。
ハリウッドって見せ方としては、
「いかにリアリティを出すか、本物に近づけるか」って感覚が強いし、
日本もそれにならってCGとか使っても本物に見せたいって気持ちが強い気がする。
あとワイヤーアクションとか、飛び方が不自然なものって日本とかではあんま使われない。
しかし、この映画を観ると、
「CGですが何か?」と、いわんばかりのCGで出来た建物をしっかり見せてくれるし、
「ワイヤーですが何か?」と、いわんばかりの違和感のある吹っ飛び方とか見せ方。
さすがだなあ…勢いを感じる。
確かに自分も「映画はいかに作りものを本物に見せるか」ってものだと思っていたけど、
これだけ映画は作りもんじゃん、それを踏まえて楽しもうよって雰囲気を出されたら、
ハリウッドとかだったら許せないCGとか演出も、何か許せてしまう。
岩が軽そうって、バラエティぐらいですよね、普通許されるの。
滝の上に昇りたいのはわかるけど、わざわざ水が流れている所を昇るとか、
向こう側にジャンプしてたどり着きたい時に、
普通って助走してジャンプすると思うんだけど、そこからエイッて飛ぶとか、
川の中に入れていた手に模様を描くとか、
なかなかハリウッドとかじゃやらないよなあって。
急に太陽出たとか、カット、カットで色が違うとか、
細かいところも気になったけど、
そんなこと別にいいんじゃねって言われてる様で、
逆にそんな事言ってたら映画、楽しめないぞって。
インド映画の特徴でもあると思うのですが、
映画の途中でディズニーばりに歌が入る。
この映画の中でも何曲か歌が突然歌われます。
特に印象的なのはシヴドゥとアヴァンティカが恋に落ちるところ。
まさかのドレスチェンジでセットにもこだわって、
しっかり歌ってくれます。
徐々に脱がされていくというか、女性らしくなっていく過程が、
ちょっと面白かったです。
なんとなく、あ〜れ〜って時代劇を思い出しました。
でも、ほんと女優さん綺麗です。
アクションシーンとか、さっきも書きましたが、
ワイヤーアクションがあって、それが良い感じになっていて、
結構楽しく観れるし、
雪崩を木の皮をソリにして迫力あるワクワクシーンがあったりと、
見せ場はそこそこあります。
あの軍勢に1人が先陣を切っていく感じが、
ゲームの無双シリーズとかああいう感じに見えなくもないですが、
そう言えば戦っているところは、間違いなく映画「300」を意識してるんだろうなあ。
あの映画以降、カッコイイ戦闘シーンってのは世界的にああいう感じなんだろうね。
という感じで、
バリバリのCGとか基本、強引な演出なんだけど、
それが許せちゃうインド映画っていう、自分には新しい価値観が出来たなあと。
まあ楽しかったです。
ただ、楽しく観られたのだけども、
ちょっと残念だったなあ…ってところもありました。
それは「構成」です。
ちょっとネタバレになってしまうのですが、
映画中盤で物語が一応の解決をしてしまいます。
解決をしてから、実は昔にこんな事がありました、
という構成で、映画終盤に過去のストーリーが始まります。
どうしても語られている話が過去なので、
ある程度の結末は分かってしまうじゃないですか。
あの人は死ぬんだろうな…とか。
それって、観る側としては「この後どうなるんだろう」って気持ちが半減する訳で。
なんでこんな構成にしちゃったのかなあ…勿体無いなあ。
しかも、この映画って「続く」んですよ…まさかの。
「裏切り物は私だ!」とか言って、パート2へ続くってなるんですが、
もう今の問題は解決しちゃってるのに、その過去の問題って興味ある?
うちのオカンは続きも観たいって言ってるのですが、
一応は気になるとは思うけど、普通って過去の事をパート2にしないですよね。
あとビックリしたのがエンドロール中にBGMが終わるという。
無音でもある程度の長さだったら、そこまで気にならないのですが、
この映画のエンドロールの無音部分は事故かなって思うぐらい長い。
気になるなあ。
その他、薪は使わないのか!とか、
鎧の蒸着は宇宙刑事か!とか、
暗い牢って言うけど、全然日の光入るやんとか、
あるけどね。
まあ、それでも楽しい映画なのは間違いないです。
ほんと勢いは感じる。
日本映画はハリウッドに寄せていくよりも、インド映画に寄せていく方が、
エンターテイメントとしてはありなんじゃないかなって、ちょっと思った。
そう言えば、一番最初に「AMD」って出てきてビックリしたけど。
ちなみにパート2に当たる映画「バーフバリ 王の凱旋」は、
今月の29日から日本公開だそうです。
これはオカンが面白そうってレンタルDVDで借りてきたタイトル。
まあ…好きそうだなとは思うパッケージだったけどインド映画を借りてくるとは。
という訳で、レンタルDVDで日本語吹き替えでの鑑賞です。
映画「バーフバリ 伝説誕生」は日本では2017年に公開のS・S・ラージャマウリ監督作品。
インド映画をそもそも観ないのでS・S・ラージャマウリ監督が誰なのか分からない。
でも、先に書いておきますけど、全然悪くなかったですよ。
インドは映画が盛んでハリウッドにも負けないぐらいの活気があるってのは、
何かで聞いてはいたのですが、作品からも勢いは本当に感じました。
インド映画、良いかも知れないですね。
簡単なあらすじとしては、
矢が刺さっているほどの傷を負っている追われている女性と赤ん坊。
追っ手をなんとか撃退するも負傷してしまった女性は赤ん坊だけ助け、
自分は命を落とす事になってしまった。
村の人に拾われた赤ん坊はシヴドゥと名付けられスクスクと育つが、
滝の上に何があるのか心を掻き立てられていたのだった。
何度滝を登ることも失敗しても諦めないシヴドゥだったが、
育ての母は離れていってほしくないため神に祈りを捧げるのだが…という感じかな。
キャストは全く分からないのですが、
主人公のシヴドゥを演じるのはプラバース。
とってもダンディな感じのする男性ですが、
ハリウッドや日本とは少し感覚が違う様で、
たぶんインドではこういう人がイケメンって事なんだろうなって。
ほど良い筋肉とカメラ目線のニヤッて感じは、モテそうな気はする。
筋肉でちぎれるブレスレットとか男らしかったですよ。
シヴドゥが滝の上で出会う女性アヴァンティカを演じるのはタマンナー。
男性の好みはインドでは違うんだなって思ったのだけど、
女性の美人って感覚は変わらないんだなって思った。
凄く綺麗な人だし、良いウエストだと思う。
その他、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、ラムヤ・クリシュナ、
サティヤラージ、ナーサルなどが出演しています。
まあ…名前を聞いても全然分からないんですけどね。
でも、みんな演技の質は高かったと思いますし、良かったですよ。
さて、映画「バーフバリ 伝説誕生」の感想ですが、面白かったです。
ちょっとダメなところもあるんですけど、
全然観たことなかったインド映画ですが、本当に勢いがあって、
なんだろうね…「良いなあ」って凄く感じました。
キャストのところで、
どんな男がイケメンなのかって感覚は違うんだなって書いたのだけど、
演出とかビジュアルに関しても、「感覚が違うんだな」とは凄く思う。
ハリウッドって見せ方としては、
「いかにリアリティを出すか、本物に近づけるか」って感覚が強いし、
日本もそれにならってCGとか使っても本物に見せたいって気持ちが強い気がする。
あとワイヤーアクションとか、飛び方が不自然なものって日本とかではあんま使われない。
しかし、この映画を観ると、
「CGですが何か?」と、いわんばかりのCGで出来た建物をしっかり見せてくれるし、
「ワイヤーですが何か?」と、いわんばかりの違和感のある吹っ飛び方とか見せ方。
さすがだなあ…勢いを感じる。
確かに自分も「映画はいかに作りものを本物に見せるか」ってものだと思っていたけど、
これだけ映画は作りもんじゃん、それを踏まえて楽しもうよって雰囲気を出されたら、
ハリウッドとかだったら許せないCGとか演出も、何か許せてしまう。
岩が軽そうって、バラエティぐらいですよね、普通許されるの。
滝の上に昇りたいのはわかるけど、わざわざ水が流れている所を昇るとか、
向こう側にジャンプしてたどり着きたい時に、
普通って助走してジャンプすると思うんだけど、そこからエイッて飛ぶとか、
川の中に入れていた手に模様を描くとか、
なかなかハリウッドとかじゃやらないよなあって。
急に太陽出たとか、カット、カットで色が違うとか、
細かいところも気になったけど、
そんなこと別にいいんじゃねって言われてる様で、
逆にそんな事言ってたら映画、楽しめないぞって。
インド映画の特徴でもあると思うのですが、
映画の途中でディズニーばりに歌が入る。
この映画の中でも何曲か歌が突然歌われます。
特に印象的なのはシヴドゥとアヴァンティカが恋に落ちるところ。
まさかのドレスチェンジでセットにもこだわって、
しっかり歌ってくれます。
徐々に脱がされていくというか、女性らしくなっていく過程が、
ちょっと面白かったです。
なんとなく、あ〜れ〜って時代劇を思い出しました。
でも、ほんと女優さん綺麗です。
アクションシーンとか、さっきも書きましたが、
ワイヤーアクションがあって、それが良い感じになっていて、
結構楽しく観れるし、
雪崩を木の皮をソリにして迫力あるワクワクシーンがあったりと、
見せ場はそこそこあります。
あの軍勢に1人が先陣を切っていく感じが、
ゲームの無双シリーズとかああいう感じに見えなくもないですが、
そう言えば戦っているところは、間違いなく映画「300」を意識してるんだろうなあ。
あの映画以降、カッコイイ戦闘シーンってのは世界的にああいう感じなんだろうね。
という感じで、
バリバリのCGとか基本、強引な演出なんだけど、
それが許せちゃうインド映画っていう、自分には新しい価値観が出来たなあと。
まあ楽しかったです。
ただ、楽しく観られたのだけども、
ちょっと残念だったなあ…ってところもありました。
それは「構成」です。
ちょっとネタバレになってしまうのですが、
映画中盤で物語が一応の解決をしてしまいます。
解決をしてから、実は昔にこんな事がありました、
という構成で、映画終盤に過去のストーリーが始まります。
どうしても語られている話が過去なので、
ある程度の結末は分かってしまうじゃないですか。
あの人は死ぬんだろうな…とか。
それって、観る側としては「この後どうなるんだろう」って気持ちが半減する訳で。
なんでこんな構成にしちゃったのかなあ…勿体無いなあ。
しかも、この映画って「続く」んですよ…まさかの。
「裏切り物は私だ!」とか言って、パート2へ続くってなるんですが、
もう今の問題は解決しちゃってるのに、その過去の問題って興味ある?
うちのオカンは続きも観たいって言ってるのですが、
一応は気になるとは思うけど、普通って過去の事をパート2にしないですよね。
あとビックリしたのがエンドロール中にBGMが終わるという。
無音でもある程度の長さだったら、そこまで気にならないのですが、
この映画のエンドロールの無音部分は事故かなって思うぐらい長い。
気になるなあ。
その他、薪は使わないのか!とか、
鎧の蒸着は宇宙刑事か!とか、
暗い牢って言うけど、全然日の光入るやんとか、
あるけどね。
まあ、それでも楽しい映画なのは間違いないです。
ほんと勢いは感じる。
日本映画はハリウッドに寄せていくよりも、インド映画に寄せていく方が、
エンターテイメントとしてはありなんじゃないかなって、ちょっと思った。
そう言えば、一番最初に「AMD」って出てきてビックリしたけど。
ちなみにパート2に当たる映画「バーフバリ 王の凱旋」は、
今月の29日から日本公開だそうです。
2017年12月16日
保育園の時に作った謎の仮面
自分は保育園に通っていたのだけど、
ほとんど今となっては覚えていないのですが、
未だに覚えてる事があります。
保育園のイベントで園児が仮面を粘土で作るってものがありました。
多くの園児はドラえもんだったり仮面ライダーだったり、
アニメとか特撮とか、子供が好きなキャラクターの顔の仮面を作っていました。
そう考えると、当時の自分は好きなキャラクターとか、そういうものが無かったようで、
粘土を適当にくっつけて、奇妙な顔を作っていました。
子供心に、自分って好きなものが無いんだなって、なんかショックだったなあ。
本当に奇妙なおっさんみたいな仮面が出来上がってしまったのですが、
なんとその仮面を持っている写真が卒園アルバムに入っていました。
なんだったんだろうな…適当に作っても、
もうちょっとなんとかなったんじゃないかって思うのだが。
保育園の段階で、自分にはセンスねぇなってうすうす気付いちゃったなあ。
ほとんど今となっては覚えていないのですが、
未だに覚えてる事があります。
保育園のイベントで園児が仮面を粘土で作るってものがありました。
多くの園児はドラえもんだったり仮面ライダーだったり、
アニメとか特撮とか、子供が好きなキャラクターの顔の仮面を作っていました。
そう考えると、当時の自分は好きなキャラクターとか、そういうものが無かったようで、
粘土を適当にくっつけて、奇妙な顔を作っていました。
子供心に、自分って好きなものが無いんだなって、なんかショックだったなあ。
本当に奇妙なおっさんみたいな仮面が出来上がってしまったのですが、
なんとその仮面を持っている写真が卒園アルバムに入っていました。
なんだったんだろうな…適当に作っても、
もうちょっとなんとかなったんじゃないかって思うのだが。
保育園の段階で、自分にはセンスねぇなってうすうす気付いちゃったなあ。
2017年12月15日
俺はいつでもタバコを止められると言ってる人
昨日、車の中で銀チョコは食べるなという記事を書いたのですが、
ちょっと思い出した事があるので書いておこうかなと。
自分がタバコは全く吸わないので、
タバコに関して全くどんなものってのが分からないのだけど、
「俺はいつでもタバコは止められるけど」っていって、
タバコを吸ってるヤツは信用できないなって。
お金もかかるし、健康にも害があるって分かっていて、
いつでも止めれるけど止めないってなんだよって。
で、まあタバコを吸いたい人はタバコを吸えるところで吸ってくれれば良いんだけど、
車でタバコを吸うのは関心しないなって。
自分の車で吸うのは良いと思うけど、
自分の車でもない車で吸うのは…ねえ。
しかも吸ったタバコを車からポイ捨てとかするヤツがいるんですよ。
普通に最低じゃないですか?
仕事ってお客さんのためになる事というか、
人のためにするものじゃないですか。
その対価にお金をもらうって基本的な考えだと思うのだけど、
タバコのポイ捨てをする人に、
仕事のうんぬんを言われても全く入ってこないですよね。
人にどう見られるかって事さえ分からずに、
ポイっとしてる姿はマジでダサいなあ…って。
まあ…カッコイイと思ってるのかな。
ちょっと思い出した事があるので書いておこうかなと。
自分がタバコは全く吸わないので、
タバコに関して全くどんなものってのが分からないのだけど、
「俺はいつでもタバコは止められるけど」っていって、
タバコを吸ってるヤツは信用できないなって。
お金もかかるし、健康にも害があるって分かっていて、
いつでも止めれるけど止めないってなんだよって。
で、まあタバコを吸いたい人はタバコを吸えるところで吸ってくれれば良いんだけど、
車でタバコを吸うのは関心しないなって。
自分の車で吸うのは良いと思うけど、
自分の車でもない車で吸うのは…ねえ。
しかも吸ったタバコを車からポイ捨てとかするヤツがいるんですよ。
普通に最低じゃないですか?
仕事ってお客さんのためになる事というか、
人のためにするものじゃないですか。
その対価にお金をもらうって基本的な考えだと思うのだけど、
タバコのポイ捨てをする人に、
仕事のうんぬんを言われても全く入ってこないですよね。
人にどう見られるかって事さえ分からずに、
ポイっとしてる姿はマジでダサいなあ…って。
まあ…カッコイイと思ってるのかな。
2017年12月14日
銀チョコは車で食べるな
菓子パンで銀チョコってあるじゃないですか。
なんであのパンが「銀チョコ」って言うのかは知らないのですが、
結構好きなんですよね。
銀チョコってのはパンの中にはカスタードみたいなクリームが、
そしてパンにチョコがコーティングされているものです。
ある朝、ごはんを食べる時間が無くて、車に乗り込みました。
その際に机の中に置いてあった銀チョコを持ってきていたのですが、
運転しながらそのパンを朝ごはん代わりに食べました。
で、結構銀チョコのチョコのコーティング部分って、パリッとしてるので、
たまにポロッと落ちる事がありまして。
その時もポロッと落ちたのですが、
落ちたチョコがどこにいったのか分かりませんでした。
運転しながら食べるなよって話なのですが、
ちゃんと探すのも危険なので、まあそのままにしていました。
それからしばらく運転して仕事場に着いたのですが、
落ちたチョコの事は完全に忘れていました。
…仕事場にて、お尻なんか汚れてるよって言われて、
チョコが実はお尻辺りのズボンについていたのを知りました。
いや、これチョコだからねっていうんだけど、
確かに色的に「それ」っぽいからさ…。
ちょっと焦りましたね。
なんであのパンが「銀チョコ」って言うのかは知らないのですが、
結構好きなんですよね。
銀チョコってのはパンの中にはカスタードみたいなクリームが、
そしてパンにチョコがコーティングされているものです。
ある朝、ごはんを食べる時間が無くて、車に乗り込みました。
その際に机の中に置いてあった銀チョコを持ってきていたのですが、
運転しながらそのパンを朝ごはん代わりに食べました。
で、結構銀チョコのチョコのコーティング部分って、パリッとしてるので、
たまにポロッと落ちる事がありまして。
その時もポロッと落ちたのですが、
落ちたチョコがどこにいったのか分かりませんでした。
運転しながら食べるなよって話なのですが、
ちゃんと探すのも危険なので、まあそのままにしていました。
それからしばらく運転して仕事場に着いたのですが、
落ちたチョコの事は完全に忘れていました。
…仕事場にて、お尻なんか汚れてるよって言われて、
チョコが実はお尻辺りのズボンについていたのを知りました。
いや、これチョコだからねっていうんだけど、
確かに色的に「それ」っぽいからさ…。
ちょっと焦りましたね。