2018年09月04日
水溶性ケイ素で体の内側からキレイに
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朝が辛くて不登校のお子様に【キリツテイン】
最近、なぜだか疲れやすかったり、肌、髪、爪などにハリやコシ、艶がなくなったり、脆くなったりして、年齢による衰えを感じ始めたりしていませんか?
例えば・・・
✓ 最近やたらと爪が割れやすい。
✓ 髪の毛に以前のようなハリ・コシ・ツヤがなくなった。
✓ 肌にシワやたるみが増えた。
✓ いくら休んでも全然疲れがとれない。
といった症状が気になり始めたら、その原因は「ケイ素」の不足によることが原因なのかも知れません。
「ケイ素」ってなに?
「ケイ素」は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどを構成する役割を担う物質で、ケイ素が不足すると、骨、関節、血管、皮膚、髪の毛、爪、歯などが脆くなり、爪が割れる、抜け毛が増える、骨がもろくなる、しわが増える、といったエイジング(老化現象)をも招いてしまいます。
ケイ素というのは、ミネラルの一種で、体内で生成することができないことに加え、年齢共に体内に蓄えることが出来る量が徐々減ってしまうからです。
エイジング(老化現象)を予防するためにも、日常の生活において、ケイ素の摂取を意識することはとても重要なのです。
美女が愛する美容成分「水溶性ケイ素」で体の内側からキレイになろう
いま、「ケイ素」が愛されている理由
- 理由@ -
「ケイ素はミネラルの一種です。」
「ミネラル」とは、炭素、窒素、水素、酸素の「4元素」以外の生態元素のことを指し、その種類は約100種類にも及びます。
私たちの身体の96%はこの「4元素」で出来ており、残りの4%は、「ミネラル」で出来ています。
「ケイ素」はこのミネラルの一種で、ミネラルとしては、「微量元素」に分類され、私たちの身体に必要な量としては、例えば体重が60キロの人の場合、約9mgと言われています。
- 理由A -
「ミネラルは体内で生成することができません。」
私たちの身体の4%を占めている「ミネラル」は残念ながら、私たちの体内で生成することが出来ません。
「ケイ素」も例外ではなく、「微量元素」に分類されるケイ素も体外から摂取しなければならず、1日あたりに必要な量は、40mgと言われています。
- 理由B -
「日本食にはケイ素が豊富に含まれています。」
ケイ素は、もともと日本人の食生活ではなじみの深い、海苔をはじめとする海藻類、ゴボウ、人参、ジャガイモ、玄米などに含まれています。
ところが、現代の日本人は、インスタント食品、ジャンクフードといったケイ素が少ない食生活を送るようになってしまったため、ケイ素が不足がちな体質になってしまっているものと思われます。
もともと、ケイ素をたくさん摂取していた日本人は、日本食を愛するとともに、ケイ素も愛する食文化を送り続けていましたが、現代人の体力低下や健康障害などは、ケイ素の摂取が少なくなっているからかもしれません。
”いま、若い女性の間で「ケイ素」が注目されています。”
欧米ではすでに、「ケイ素」が身体に必要な栄養素としての認識がすでに広まっています。
これまで日本ではあまり耳にすることが少なかったですが、2016年から徐々に「ケイ素」の評判が若い世代の女性の間で広がり、最近ではファッション雑誌、美容専門雑誌などの特集で取り上げられています。
「ケイ素」なら複合ミネラルのケイ素水【氣's SiO3 光の結晶】
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