2015年05月25日
Forgeの話28
Forgeの話。
次のデッキどうしようかなーと考えた結果、フィニッシャーやエンドカード・キーカードからデッキを作ってみることに。
次のデッキどうしようかなーと考えた結果、フィニッシャーやエンドカード・キーカードからデッキを作ってみることに。
で、エンドカードと言ったら勝利条件カードだろう。
アチーブメントもあるしね。
デッキが200枚以上だと勝利する機知の戦いは、処理が重くなるだろうから外す。
ここは元から4枚持ってたダークスティールの反応炉を使おう。
蓄積カウンターが勝利条件になるから、まず最初に出てくるシナジーのあるカードは倍増の季節だ。
通常20ターンかかる所を、1枚なら10ターン、2枚なら5ターン、3枚なら3ターンと減らせる。
一緒に地核搾りも入れて、カウンターを乗せる機会を増やす。
2マナ1/1とは言えクリーチャーだから、チャンプブロック要員にもなるだろう。
死にそうになったら生贄で更にカウンターも乗せられる。
で、どうせだったら相性のいい別の勝利条件カードも入れてみようということで、らせんの円錐も採用。
アップキープの開始時にカウンターが100個以上乗ってると勝利。
反応炉と相性の良いカードを地核搾りしか知らなかったから、むしろこっちの方の勝利条件を満たすためのサポートカードを積んでいく。
最初、マナの発生源は走り回る侵略のトークンとガイアの揺籃の地で稼いでみようと思ったんだけど、走り回る侵略が7マナと重いから使い勝手が悪い。
むしろ防衛持ちの数だけ緑マナを出す草茂る胸壁と、同じく防衛持ちの数だけ好きな色のマナを出す斧折りの守護者でマナを稼いでいくことにする。
敵のクリーチャーを止めるのにも役立ってもらいたいけど、胸壁はタフ4とそれなりに耐えるからいいとしても、斧折りの守護者の方がタフ3とちょっと不安。
パワー2までしか止められないってのもあるけど、それ以上に稲妻1発で落ちるってのが。
あとは飛行敵をブロックするために護衛のゴーマゾアも入れたんだけど、戦闘ダメージ無効にするとはいえこいつもタフネス3が不安。
0/6で飛行・防衛だけの浮遊障壁と、1/3で受ける戦闘ダメージを0にしつつタフ1のクリーチャーを倒せる護衛のゴーマゾア、どっちを選ぶべきか悩むところだ。
他に攻撃を禁止する手段として、各種願い狙いでJUDを買った時に出てきた惰性の網も試しに使ってみることにする。
攻撃する時に墓地のカードを1枚追放しないと攻撃できない、ってカードなんだけど、1度カードを追放して条件を満たせば、そのターンは全クリーチャーが攻撃可能になるのが難点か。
複数枚張るとか、虚空の力線で墓地にカードが行かないようにするとかの対策はとっておきたい所。
倍増の季節もあるから、無限トークン・無限マナのためにウラモグの種父も入れておく。
場にある倍増の季節が無いか1枚だけで無限トークンが出来なくても、毎ターン何回かトークン生産を起動して20マナにアクセスできれば、サイドボードに満載された走り回る侵略と、各種エルドラージ・落とし子トークンを出すエルドラージ・ドローンクリーチャー達で、大量のマナが出せる。
ちなみにサイドボードは、落とし子が5体出る侵略4枚、3体出る孵化者も4枚、2体出る戦慄の徒食者が2枚。
ドロー用のコジレックが3枚、パーマネント破壊のウラモグと追加ターンのエムラクールが1枚ずつ。
倍増の季節がなくても合計47体のクリーチャーが出てきて、更に36体は生贄で無色マナ1点が出る。
コジレックの12枚ドローでらせんの円錐や、揺籃の地か輪作も引けるだろうし、種父の20マナ能力が起動できれば勝利は目前。
というか種父の能力使う頃には大抵倍増の季節でてるから、殆どの場合そのまま勝利できる。
で、実際使ってみると、これが案外勝てる。
敵のクリーチャーを死なさなければ墓地もあんまり肥えないから、壁を並べられれば時間は大分稼げるし。
そんで勝てた時には、達成感が中々心地いい。
このデッキで有利な相手は、長期戦を挑んでくるロックデッキ。
こっちも勝利条件をみたすのに時間を掛けざるを得ないから、睨み合いが続くのはまあありがたい。
打ち消しが激しいと困るけど。
逆に苦手なのはアグロとかバーンだな。
正直倍増の季節があれば反応炉が溜まりきるまで案外時間かからないし、地核搾りを抜かして使いまわせるライフ回復手段を入れたほうがいい気はする。
選択肢としては、倍増の季節があれば+1/+1カウンターを増やしてライフに変換できるスパイクの飼育係あたりかなあ。
飼育係が育てば、敵AIは攻撃しにくくなるし。
しかしカードを集めるためにパックを買いまくったから、セーブデータの容量が120KB近くなってきたのがちょっと不安。
前はセーブが大きくなったからロードにかなり時間がかかるようになって、それでプレイが遠ざかった所があった気がする。
前のPCに比べれば幾らか性能はいい物の、それでも結構古いノートPCだからなあ。
また起動に時間がかかりすぎてやってられなくなりそうで、不安に感じざるをえないけど、だからって対策とかできることはないしなあ。
アチーブメントもあるしね。
デッキが200枚以上だと勝利する機知の戦いは、処理が重くなるだろうから外す。
ここは元から4枚持ってたダークスティールの反応炉を使おう。
蓄積カウンターが勝利条件になるから、まず最初に出てくるシナジーのあるカードは倍増の季節だ。
通常20ターンかかる所を、1枚なら10ターン、2枚なら5ターン、3枚なら3ターンと減らせる。
一緒に地核搾りも入れて、カウンターを乗せる機会を増やす。
2マナ1/1とは言えクリーチャーだから、チャンプブロック要員にもなるだろう。
死にそうになったら生贄で更にカウンターも乗せられる。
で、どうせだったら相性のいい別の勝利条件カードも入れてみようということで、らせんの円錐も採用。
アップキープの開始時にカウンターが100個以上乗ってると勝利。
反応炉と相性の良いカードを地核搾りしか知らなかったから、むしろこっちの方の勝利条件を満たすためのサポートカードを積んでいく。
最初、マナの発生源は走り回る侵略のトークンとガイアの揺籃の地で稼いでみようと思ったんだけど、走り回る侵略が7マナと重いから使い勝手が悪い。
むしろ防衛持ちの数だけ緑マナを出す草茂る胸壁と、同じく防衛持ちの数だけ好きな色のマナを出す斧折りの守護者でマナを稼いでいくことにする。
敵のクリーチャーを止めるのにも役立ってもらいたいけど、胸壁はタフ4とそれなりに耐えるからいいとしても、斧折りの守護者の方がタフ3とちょっと不安。
パワー2までしか止められないってのもあるけど、それ以上に稲妻1発で落ちるってのが。
あとは飛行敵をブロックするために護衛のゴーマゾアも入れたんだけど、戦闘ダメージ無効にするとはいえこいつもタフネス3が不安。
0/6で飛行・防衛だけの浮遊障壁と、1/3で受ける戦闘ダメージを0にしつつタフ1のクリーチャーを倒せる護衛のゴーマゾア、どっちを選ぶべきか悩むところだ。
他に攻撃を禁止する手段として、各種願い狙いでJUDを買った時に出てきた惰性の網も試しに使ってみることにする。
攻撃する時に墓地のカードを1枚追放しないと攻撃できない、ってカードなんだけど、1度カードを追放して条件を満たせば、そのターンは全クリーチャーが攻撃可能になるのが難点か。
複数枚張るとか、虚空の力線で墓地にカードが行かないようにするとかの対策はとっておきたい所。
倍増の季節もあるから、無限トークン・無限マナのためにウラモグの種父も入れておく。
場にある倍増の季節が無いか1枚だけで無限トークンが出来なくても、毎ターン何回かトークン生産を起動して20マナにアクセスできれば、サイドボードに満載された走り回る侵略と、各種エルドラージ・落とし子トークンを出すエルドラージ・ドローンクリーチャー達で、大量のマナが出せる。
ちなみにサイドボードは、落とし子が5体出る侵略4枚、3体出る孵化者も4枚、2体出る戦慄の徒食者が2枚。
ドロー用のコジレックが3枚、パーマネント破壊のウラモグと追加ターンのエムラクールが1枚ずつ。
倍増の季節がなくても合計47体のクリーチャーが出てきて、更に36体は生贄で無色マナ1点が出る。
コジレックの12枚ドローでらせんの円錐や、揺籃の地か輪作も引けるだろうし、種父の20マナ能力が起動できれば勝利は目前。
というか種父の能力使う頃には大抵倍増の季節でてるから、殆どの場合そのまま勝利できる。
で、実際使ってみると、これが案外勝てる。
敵のクリーチャーを死なさなければ墓地もあんまり肥えないから、壁を並べられれば時間は大分稼げるし。
そんで勝てた時には、達成感が中々心地いい。
このデッキで有利な相手は、長期戦を挑んでくるロックデッキ。
こっちも勝利条件をみたすのに時間を掛けざるを得ないから、睨み合いが続くのはまあありがたい。
打ち消しが激しいと困るけど。
逆に苦手なのはアグロとかバーンだな。
正直倍増の季節があれば反応炉が溜まりきるまで案外時間かからないし、地核搾りを抜かして使いまわせるライフ回復手段を入れたほうがいい気はする。
選択肢としては、倍増の季節があれば+1/+1カウンターを増やしてライフに変換できるスパイクの飼育係あたりかなあ。
飼育係が育てば、敵AIは攻撃しにくくなるし。
しかしカードを集めるためにパックを買いまくったから、セーブデータの容量が120KB近くなってきたのがちょっと不安。
前はセーブが大きくなったからロードにかなり時間がかかるようになって、それでプレイが遠ざかった所があった気がする。
前のPCに比べれば幾らか性能はいい物の、それでも結構古いノートPCだからなあ。
また起動に時間がかかりすぎてやってられなくなりそうで、不安に感じざるをえないけど、だからって対策とかできることはないしなあ。
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