2016年09月09日
「飛生川上流へ釣行」を動画化
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またも天気が大荒れで厳しい釣行
今日も台風崩れの低気圧の影響で、北海道全域で雨模様。9月に入って、まともに釣行できたのは数えるほど。当然海岸も、シーズンを迎えたアキアジ釣りは時化が続いて竿を出せた日は多くはない。
河川は、1級河川のほどんどが濁流となり竿の出せる状況ではない。特に、旭川を中心とした道北河川は厳しい状況が続いている。
8月下旬から9月初旬に相次いで上陸した台風の合間を縫って、白老・飛生川上流に釣行した。飛生川の上流に架かる橋から300メートルほど釣り上がると、この川のランドマークともいえる滝が現れる。
釣果は、小さなヤマメが数えるほどだったが、この川の特徴である澄み切った清冽な流れは心を癒す。
この飛生川上流を、15年ぶりに訪ねたアングラーから「川の清冽な流れは変わっていなくても、釣果や釣れるサイズは当時と比べて大きく異なる。下流の堰堤の影響では」というコメントをいただいた。
今回初めて入った飛生川上流は、思いのほか心やすまる流れだった。これに釣果が伴えば申し分なかったが、人気河川だけに休み明けの入渓はさすがに厳しいと感じた。
次回は、滝の上流に棲息する岩魚を目的に釣行する計画を立てている。
今回、再び天気が崩れて釣行できないところから、9月3日に更新した飛生川上流の滝までの遡行を映したビデオを編集、動画をyoutubeに投稿した。釣果は少ないですが、澄み切った流れに心癒されます。もし良かったらご覧ください。
写真は飛生川上流にある滝の様子。下は、今回youtubeに投稿した動画
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後で考えると、結構怖い話ですね。
テレパシーとでもいうのでしょうか、相手がkoitelさんの心を読んだ結果なのか
それとも本当は形だけが人間だったのか。
なにも気配がなくて、「人間ではないのでは」とは考えない。
koitelさんに、なにかそう考えさせるものがあったと思います。
また、お話を聞かせてください。
ありがとうございました!!
今日は釣りの記事の対してではなく、ちょっとホラーな出来事があったので、早速bukkiさんにお知らせしようと思った次第です。
先週、石山通の南◯条の交差点の横断歩道で信号待ちしておりました。
私の他には対面側に1人の男性が立ってました。
私は何となく、その男性を見て、『もしかして、あいつ人間じゃなかったりして・・』と、冗談半分に思っていましたら、信号が青になり、お互いに横断歩道を渡りはじめましたら、その男性が寄って来て、『よくわかったな・・』と言われてしまいました。
変なこと思わなきゃ良かったと、ちょっぴり後悔しました。(涙)