2019年01月26日
中電、二酸化炭素発生ゼロ電気、7月に販売! 中日新聞朝刊より
こんにちは。
1/26(土)の中日新聞朝刊に CO2ゼロ電気中電7月販売 という記事がありました。
この記事によると、7月から中部電力は水力や太陽光などの二酸化炭素を排出しないエネルギー源で発電白した「CO2フリー電気」を中部地方の企業や一般家庭に販売するとのこと!
原発の電気は取り扱わないらしい。
通常の電気代より割高に設定予定らしいが、二酸化炭素削減を求められる企業や環境意識の高い消費者の需要に応えるため。
世界的に二酸化炭素削減が要請されているので、需要は確実に見込めると中電幹部!
既に東電や四国電力、一部の新電力で販売されているらしい。
中電、原子力と再生可能エネルギーを天秤にかけてるような感じだったが、ここ最近の日本の原子力発電メーカーの動向が縮小傾向に映るので、少し、再生可能エネルギーに方持つようになったのかも!
原子力発電関連、メーカーを含めてグダグダ感が増してきたような気がするのは僕だけでしょうか?
では。
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