2019年01月26日
東海道新幹線新型車両、N700S 五輪より早くデビュー! 中日新聞朝刊より
こんにちは。
1/26(土)の中日新聞朝刊に 新型「N700S」五輪より早く という記事がありました。
1/25にJR東海がN700Sの営業運転投入時期を2020年7月上旬と発表!
7/24の東京オリンピック開会式直善デビューとなり、国内外の注目を集めるの必然か!
当初は5編成でスタート。
2022年までの3年間に全編成の3割の40編成まで増車計画で、既存のN700と置き換えるとのこと。
車両製作など費用は約2400億円とのこと!
ちなみに、N700S、1編成16両ですけど、記事によると、海外輸出を視野に8両や12両など様々な編成が組めるように設計されてるとのこと。
これ、海外輸出ってあるけど、現実問題、国内のことも視野に思いっきり入ってるんじゃないのかなあ?
山陽新幹線や九州新幹線は1編成当たりの車両数が東海道新幹線より少ないのもあるしね。
柔軟な編成が国内においても可能になるかも?
姫路辺りで途中で編成減らしていくとか!
駅で新幹線の切り離しなどが見れるのかなあ?
では。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8504571
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック