2018年10月28日
お金とはなんぞや?というところからスタート。堀江貴文の「新・資本論」
どうも、こんばんは。
マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」を読んだです。
お金とは? → 信用
貯金と住宅ローン? → 悪
若者こそ? → 起業!
などなど、今の日本ではへえ?と思われるような考え方ですが、世界的には当たり前の考え方で話が進められています。
もしかしたら、日本でも戦前ならば、本書のような考え方が当然だったかも?
意外に今の日本人のお金に対する幻想は特殊なのかもしれませんね!
で、結局、本書で堀江貴文さんが言いたかったのはとにかく、行動しろ!ってこと。
僕もそう思う。
世の中、何にしても、グダグダ言って、結局、自分では行動せず、また、ひがんだことを言う人が多いような気がする。
自分が信じたことがあれば、それに向かって走るべきだと。
信じることは何でもいいと思う。
勉強でも遊びでも、将棋でも単車でも、はたまたお金の勘定でも!
自分が好きだ!と思えることが一番信じられるのでは?
僕は本書、良かった!です。
では。
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