2017年11月20日
「好きなことだけで生きていく。」読了!
ぼちぼちです。
堀江貴文氏著の「好きなことだけで生きていく。」を読みました。
堀江さんは何冊も既存の生き方よりも
これからの未来を見据えた生き方について語られている本を出されています。
既存の生き方では、つまり会社に束縛された生き方、毎日、成果やリストラに怯えながら、
または同期などの競争の勝った負けたなど、現代人のストレスとなることがやたら多いことを
指摘されています。
このストレスから逃れるには堀江さんは会社から離脱して、自らの力で好きなことを仕事にするのを
提案されています。
大抵の人はまず、でも・・・、の一言が出て、既存の社会(というか会社)から抜け出せない。
このような人の背中を押してあげる役割を果たしたい、という強い理念があり、
著作を書いたり、大学校を開校したり、様々なイベントを企画したりとがんばっている。
以前記事に書いた「ザ・ビリオネア・テンプレート」と同様の事として、
何度も打席に立つ、というのが印象的であった。
堀江さんは努力何てくそくらえ的な書き方をされているが、
人間、好きなことをやっていると時間を忘れ、好きなことに集中して、ずっと好きなことをしている。
このずっとやっていることが凡人には努力というように感じているのではないか?
本作品にも、努力というのは嫌なことをずっとやっている、またはやらされている
というようにあった。
好きなことをいっぱいやっていると、その好きなことはその人にとってすごいものになる。
好きこそ物の上手なれ、ですね!
堀江さんも「ザ・ビリオネア・テンプレート」の著者も結局、成功した人々は
好きなことを何回もやって、工夫し、さらに精度を高め、の繰り返しを無意識にやっていて、
振り返ると、理にかなったやり方だったというように感じます。
とても本書で勇気づけられます。自分のやっている好きなことの精度をじっくり高めていきたいと思います。
では。
堀江貴文氏著の「好きなことだけで生きていく。」を読みました。
堀江さんは何冊も既存の生き方よりも
これからの未来を見据えた生き方について語られている本を出されています。
既存の生き方では、つまり会社に束縛された生き方、毎日、成果やリストラに怯えながら、
または同期などの競争の勝った負けたなど、現代人のストレスとなることがやたら多いことを
指摘されています。
このストレスから逃れるには堀江さんは会社から離脱して、自らの力で好きなことを仕事にするのを
提案されています。
大抵の人はまず、でも・・・、の一言が出て、既存の社会(というか会社)から抜け出せない。
このような人の背中を押してあげる役割を果たしたい、という強い理念があり、
著作を書いたり、大学校を開校したり、様々なイベントを企画したりとがんばっている。
以前記事に書いた「ザ・ビリオネア・テンプレート」と同様の事として、
何度も打席に立つ、というのが印象的であった。
堀江さんは努力何てくそくらえ的な書き方をされているが、
人間、好きなことをやっていると時間を忘れ、好きなことに集中して、ずっと好きなことをしている。
このずっとやっていることが凡人には努力というように感じているのではないか?
本作品にも、努力というのは嫌なことをずっとやっている、またはやらされている
というようにあった。
好きなことをいっぱいやっていると、その好きなことはその人にとってすごいものになる。
好きこそ物の上手なれ、ですね!
堀江さんも「ザ・ビリオネア・テンプレート」の著者も結局、成功した人々は
好きなことを何回もやって、工夫し、さらに精度を高め、の繰り返しを無意識にやっていて、
振り返ると、理にかなったやり方だったというように感じます。
とても本書で勇気づけられます。自分のやっている好きなことの精度をじっくり高めていきたいと思います。
では。
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