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2017年11月11日

地質学と考古学のコラボ?(11/11 中日新聞朝刊より)

ぼちぼちです。

11/11(土)の中日新聞朝刊に地質学と考古学からの観点での記事がありました。
ネットでも記事ありましたが、会員登録必要です。
http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=502910&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203

一応、新聞記事写真を以下に載せておきますね!
IMG_20171111_160427.jpg

簡単な内容について
岐阜県養老町にある象鼻山古墳群にある地形のズレが地震による痕跡であるというのが分かった
との記事です。
この古墳群のそばには養老断層というのがあります。
天正の大地震などでかなり被害があった地域でもあります。

天平や天正の地震だけでなく、2世紀ごろにも大地震があったのではないか?
と紙面では議論されています。

地質学と考古学、さらには防災学を含めてのコラボですかね?
こういうのが発展していくと、自然災害などの防災上にも役立つように思います。

では。

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病人系会社員! 足、弱い! 過去に急性大動脈解離罹患! マルファン症候群! 単車、鉄道、歴史、株 好きやなあ!
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