病人系会社員の雑記帳（単車、読書、歴史、株等）

PRESIDENT誌特集に　いる社員、いらない社員　というのがあります。

https://presidentstore.jp/books/products/detail.php?product_id=3188

書店でパラパラっと立ち読みしちゃいました。

これからのAIによる変革や経済の急激な変化に、ついていける社員がいてほしい

という、ようできた社長さんたちの言葉が並んでました。

待てよ、株価も上がっている、業績良好の社長さんがおっしゃることなので、

勝てば官軍、負ければ賊軍的なものもあるような？

世の中には、あかん会社、あかん社長さん　というのもいらっしゃる。

PRESIDENT誌なら、逆に　世間に　いる社長、いらない社長　っていう特集もやって欲しいなあ。

いつも、会社に使われる側の人間のことばかりが多いような気がしますね。

世の中、労働者の方が多いのかなあ？

自分ら（社長さん）のことに付いての分析特集も時にはやってはどうでしょうかね？

株式会社武蔵野社長である小山昇さんなんかの意見などを載せた特集など・・・。

えっ、書いている記者さんが会社に雇われている労働者なんで、

社長さんの気持ちなど分からない、それも一理ありか？

もしかして、過去にやってたら、ゴメンナサイです。



でも、思いますね、世の中のAI化や経済変化に対して、社長の会社の方向性などを示してもらわないと、

社員各々がバラバラにそれぞれの思うベクトルに突っ走ってしまいますからね！

そうなると、ニッチもサッチもいかない無駄続出となりますね。

では。

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