アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年05月17日

100円ショップで買える育児グッズ

子供を育てていると必要なものがたくさんありますよね。
長く使っても便利だったものをあげてみました。



3歳にも使える100円グッズ編


マグボトル


キャップを開けることができるようになったら使えます。
間口が広いので洗うのも楽々。
飲む時にこぼすかなぁ、なんて心配もありますが、何度かやっていくうちにバランスを学びますよ!


サンダル


サイズアウトが早いので、ひと夏用と考えれば安くて便利。
ちょっとした距離を歩くには心許ないけど、イベントやプール用と考えたら充分です。


お箸


子供用のお箸も3セットや5セットで100円なんて、すぐに洗えなかった時も予備があって助かります。

お風呂に貼るあいうえお表とアルファベット表


文字に興味を持つようになってから、よく眺めています。
双子だと同じものが二つあるので、目印として頭文字を書いたり、名前を確認することが多いかと思います。
子供達は自分の名前をよく確認して、自分のものだとか、相手のものだとか言うようになりました。
そんな時にほかの文字も見られるのでいいようです。

他にはおもちゃやワッペン、ミニタオルなど見ているだけでも楽しいですね。

育児に便利なグッズ編

カトラリーケース


食事の支度を手伝ってもらうのに、カトラリーケースは便利です。
スプーンやフォーク、お箸は自分で選べるし、倒れる心配もありません。


プラスチックカゴ 洗濯もの用に


洗濯済み衣類をプラケースカゴに一時保管すると便利。

洗濯ものが増えるのは子供がいる家庭では当たり前のことですよね。
ですが、畳んで片付けるのがかなりの手間です。
洗濯ものの山から自分のもの、子供のものを探して、、、とするだけで時間もかかります。
そこで、家族人数分のプラケースカゴを用意し、乾いたものを取り入れる時に人別に分類して入れていきます。
すると、畳んではいなくても子供達は自分で着る服を簡単に見つけられます。
とても助かります!

片付ける時はカゴごと引き出しの前に持って行って畳みながら入れるだけ。
すでに分類されているので考える必要がないので楽です。

洗濯ものの数が少ない大人のカゴはなくても大丈夫かも?


クッション壁紙


角ぶつかり防止クッションに。

双子で、我が家は男の子なので、戦いごっこやけんかが激しくなると壁にぶつかることがしょっちゅうです。
仲裁に入っても次の瞬間には始まります。
出っ張りのある壁の角にぶつかって、怪我したことも。

壁にぶつかっても衝撃が少ないように、クッション壁紙を貼りました。
マスキングテープで壁を保護した上で貼り付ければ、壁紙にも優しく貼り付けられます。
クッション壁紙を貼ったら、ぶつかっても少し体が守られて、騒音防止にもなり、一石二鳥です!
角に貼るのは少し技術が必要ですが、貼れましたよ。



タグ:育児グッズ

2018年04月11日

3歳になって不要なもの

双子が生まれて3年。
不要になったものがたくさんあります。

すでに処分したもの


・ベビーラック
 新生児期から何度かのせてみたものの、怒って泣いたためほとんど使われないまま処分。

・ベビーキャリア ピクニック用
 双子があまり長い間は歩けない時期にピクニックに行く余力はなかったため、あえなく処分。

・ベビーゲート
 とても重宝しました。
 2歳を超え、ベビーゲートのロック解除の方法をマスターして、ゲート突破し、
 3歳ではベビーゲートを乗り越えるまでになったため、危険なために撤去。

・サイズアウトした服・靴
 思い出に少し残しておこうと思ったものの、どんどん増える衣類に押され、あえなく処分。

・赤ちゃん時代に使用していたおもちゃや哺乳瓶など
 さすがに不要なために処分。


処分をしたいと思っているもの


・二人用ベビーカー
 2歳ごろまで大活躍した二人用ベビーカーですが、長距離歩けるようになり、3人乗り自転車も乗れるようになってから、ほとんど出番がなくなりました。
 二人が病気で動けなくなった場合や不測の事態に備えて、処分は保留中。

・一人用ベビーカー
 一人が病気になった時のために、念のため取っておいています。

・抱っこ紐
 やはり病気の時に便利かなぁと取っておいています。

いずれも出番がほとんどなく、場所も取るので早く処分したいのですが、心配性なため取っておいているものです。

成長するにつれ、必要になるものが変化するので、いらなくなったものは片づける必要がありますね。
衣類は、季節ごとに見直さなければうっかり増えていくので、なんとなくいらなそうだなぁと思った時点で処分するのが楽かもしれませんね。







双子の持ち物管理

双子が生まれてから、双子のおもちゃや服など管理しなければならないものが増えています。

双子の持ち物をどうやって管理するのが便利なのか考えてみました。

二人のものを一緒に管理する方法

(我が家ははじめは当たり前のようにこの方法を取ってきました)

・メリット
すべて親が管理するので、同じものを同じところに整理すると楽です。
服やおもちゃも二人分同時に取り出すことができます。

・デメリット
自我が芽生え始めたら、共通に管理していても、自分の!という意識が強くなりそれぞれが持ち歩くので同じところにしまってくれなくなります。

二人のものを別々に管理する


・メリット
どれが自分のものかわかりやすくなり、二人の住み分けができるようになります。

・デメリット
子供が成長するにしたがって、親はどこに何があるかわからなくなります。
同じものを探していても見つかりにくくなります。



双子は同じタイミングで同じ服やおもちゃなどが必要になるので、親は無意識にまとめて管理してしまおうとしますが、2歳過ぎるころから、自我の芽生えとともに、自分だけのものがほしくなるようです。

おもちゃなどの取り合いが激しくなったころから、自分用にした袋に気に入ったものを詰めこんで離さなくなったので、それぞれに自分用の箱を用意して、好きなものを入れられるようにしました。

しばらく入れっぱなしで放置されたら、こっそり元のおもちゃ箱に整理するようにしました。

みんなで共通に使うものと、一人ひとりが使うものを分けるのは、アイデンティティーの形成にはいいのかなぁという気がしています。
双子はいつも一緒に扱われることも多いので、自己と他者の区別をさせていくにはいいきっかけになるのではと感じています。







2018年04月06日

双子の関わり 3歳

双子が3歳4ヶ月になり、随分おしゃべりが上手になりました。

言葉の意味もよくわかり、お友達との関わりも徐々に出てきて世界が広がって行っているのがわかります。

お友達の名前を覚えてきたり、お友達と話をしてきたり、それぞれが別々の世界に少しずつ踏み出せるようになってきています。

3歳時神話と俗に言われていますが、3歳とはそういう時期なのかなぁと感じます。

2歳頃から親だけではなく周りを見るようになり、3歳ではおしゃべりができて周りとのコミュニケーションが円滑になってきて、随分社会性が発揮され、双子で遊ぶ楽しさをお友達とも共有したいと思っているようです。

双子同士の関わりは、今までと同じように仲良く遊ぶ時もあれば、すぐにケンカになることもあります。
それぞれの双子ちゃんの性格によるのかなと思います。

見ていない時に悪さをすることも増えてきたので、あいかわらず目は離せませんが、人間らしく幼児らしくなり、成長を感じます。



双子と出かける時の荷物 オムツ外れ後

3歳になり、殆どオムツが取れてきたので改めて荷物を見直して見ました。

2〜3時間の外出では、
ハンドタオル1〜2枚、
飲み物(余力があれば。なければないで誤魔化すかペットボトル購入)
おやつはお守りがわり。

殆ど荷物は要らなくなりました。

1日がかりの外出でも、定期的にトイレに誘えばオムツは要らず、
念のために持っている着替え二組は使う機会がなくなり、
飲み物(ケンカするため2本)とおやつがあればなんとかなるようになりました。

ただ、疲れるので休息はこまめに取り、歩けそうになければバスやタクシーにするなどの対応が必要です。
ハイキングは疲れて眠くなったので、エルゴ一つが大活躍。
二人とも途中で疲れましたが、行きで疲れた子、帰りに疲れた子に別れたので一つで十分でした。

このくらい歩けるようになれば、多少時間はかかるけれども大人と同じ移動手段でなんとかなるようになります。

歩くのが好きではない子の場合は、まだまだベビーカーが無難ですね。

自動車の場合は、歩く距離も少ないので困る場面は少なそうですね。







双子の迷子(一人だけ)

2〜3歳児は、自由気ままに動き回るもの。
二人を同時に見なければいけない時、困りますよね。
常に手をつないでは歩いてくれません。

買い物する時も、常に二人がいるのを確認しつつ、声をかけつつレジを済ませ、袋詰めしていました。

公園にいる時は二人の姿が視野に入るように、危険がないように。

ところが、迷子になったのは、予想もしないシチュエーションでした!

とあるショッピングモール。
家族5人で出かけた日。
小腹がすいて来た頃、ちょっとしたおやつを買いに行ってくるから待っててね、と告げ数メートル先のお店に入ったところ、長女が付いて来て、双子は?と聞くと、パパと一緒にいると。

そうかそうかと安心して買い物し、トイレなどの用事を済ませ戻ると、ギャン泣きしている双子の片割れA。

パパ曰く、迷子で呼び出されそうになって泣いていたとのこと。
はい?と思って尋ねると、長女の後を追っていたが追いつけず見失って迷子でさまよっていたらしい。
…らしいというのは、パパも、長女と私に双子Aが合流しているものと思い込んでいたためだ。

私もパパも、もちろん長女も誰一人、双子Aが迷子になっているとはつゆ知らず、呑気に過ごしていたわけで。
迷子とはこんな風にして起こるのか、と驚きました。

どの位の時間迷子になっていたのか?と考えて見ても、どのおやつにしようかなーと悩み、身軽だからもう一軒見てみようとお店を移動し、その後トイレに行ったので、15分くらいは経っていたと思います。

その間中泣きながらさまよっていた小さい子供には全く気づかず過ごしていたのですから、驚愕です。

今回はことなきを得たわけですが、一人で二人を見ているより、二人で見ているつもりになっている方がよほど危険だと気付きました。

パパも双子Aが長女に合流したのを見届けていなかったこと、私も、双子Aが長女を追いかけてくるのを予想できたにもかかわらず、安易に長女の話を鵜呑みにして双子Aがパパといるところを確認し損なったことが反省点でした。

疲れてきた時間帯でもあり油断してしまいました。

迷子になってから、双子Aは、迷子になったーと自慢げに話し、双子同士で迷子の子猫ちゃん替え歌を歌って喜んでいます。

2018年03月23日

双子の保育園入園対策

初めての妊娠で双子を授かった場合、同じ保育園に入れるだろうかと心配になると思います。

ただでさえ待機児童が溢れ、点数稼ぎを頑張らないと入園できないとのニュースばかり流れています。

認可保育園の申し込みは11月頃、決定は2月中旬で、3月は、決定した保育園からの入園案内が届いている頃です。
また、2月の中旬以降は二次募集も始まる時期ですね。

3月後半の今は、認可保育園に決まった場合は、入園準備で忙しい季節です。2枠必要なので、本当に入れるかしら?と気を揉んでしまいますが、点数が同じで並んだ場合、優先順位が高いように思います。

公にはされていませんが、子育て広場や児童館で職員の方から話を聞くと、案外入れているわよと言っていました。

双子の会でも、入れたという話をよく聞きます。

双子に理解のある自治体の場合、親の負担が高く虐待率の高い双子は優先しているのではないかと想像しています。
ダメ元でも、入園を希望しているのであれば申し込見ましょう。

希望園に関しても、送迎の負担があるため、融通をきかせてくれる可能性もあります。
書類にはしっかり要望を記入しておくと良いです。

万が一、一人だけしか通らなかった場合は、もう一人は無認可に一時的に入園させて待機するのが早道です。
一人だけ一時保育やファミサポで乗り切ることも可能かもしれません。

別々の認可保育園に入園が決まった場合


せっかく認可保育園に決まったのに、別々の保育園だと、送迎や持ち物準備の負担が大きく、辛くなりますね。

落ち着いてください。

この場合は、長くお世話になる保育園生活を少しでも楽にするために、転園を勧めます。

4月の時点では空きがなくても、5月に空きが出ることもあります。
年少時の3歳児クラスは、幼稚園への転園組がでますが、4月になるまで保育園の退園届けを出さない親がいるため、5月に空きが出ることが多いです。

他の学年も、転勤引越しなどが急遽決まり、退園届けを出すのが遅れる場合が多々あります。
3月の時点で、もう一人が通う予定の園に転園届けをすぐに提出すると、5月から同時に通えるかもしれません。

この場合、どちらの園に転園したいかも悩みどころですが、事情をよく市役所に相談しておくと良いでしょう。
裏技的に、どちらも転園届けを出しておけば、どちらかに空きがあればうまく二人同じ園に通えます。

お互い入れ替わりになってしまうかも?という心配は無用です。
転園希望を出して希望が通った場合でも、実際に転園するかどうかは、役所からどうするかお伺いが来て、転園届けを取り下げることができるからです。

送迎など大変な面も多いですが、二つの園に関わると、子供達や自分に合う園に出会う可能性も上がります。
また、子供達も、単体で生まれた子供と同じ生活を別々の保育園で送ることができるというかけがえのないメリットもありますよ。













2018年02月20日

双子を育てるって楽しい

大変なことも多い双子の子育て。
でも、楽しいことや双子でのメリットもたくさんあります。

お話ができるようになると、大変な中にも一条の光が見え始めます(大げさ??)

3歳にもなると一緒に遊ぶのが上手になります。
これまでは自分の思い通りにならないとケンカになっていたのが、話し合いで解決することも増えました。

これはAくんのだよねー。使ってもいいよ。

これ使うね。いいよー。
こっちはダメ!

とか、交渉ができるようになって来ました。

取られたくなかったら代わりのものを渡すという高度な方法もとれるようになり、ケンカの頻度が減りました。
それだけで母としては少し心が楽になってくるものです。

また、一緒に笑いあったり冗談言ったり、おままごとや鬼ごっこ、戦いごっこなど、一人ではできない遊びが成立するように。Aくんは〇〇役?と役割分担もできるようになりました。

もちろんいつでも完璧にできるわけではなく、おままごとのストーリーが違ったり、遊びたい遊びが違ってケンカになることもありますが、赤ちゃんのケンカから子供同士のケンカに変化してきて、関わりやすくなってきました。

遊びも一緒にやりたい気持ちが今は強くて、仲良く遊んでいる姿を見ると微笑ましいです。

双子のお布団 2〜3歳編

ママ一人で双子を寝かせつけるのは、起きている間のお世話とは別に、もうひと山ありますよね。

今日も一日、頑張った、子供たちもミョーなテンションになって疲れてるよね、さあ、寝ましょう。
そういって、寝室に連れて行っても、すぐに寝てくれるわけではありません。ですよね!!

一人は抱っこで寝る!もう一人はおんぶ!と宣言し、どーやって寝ればいいんだ??なんて日常茶飯事。

素直にママの両隣で寝てくれればいいのに、こっち向いて!と争いになって片側に二人潜り込んでくるものだから、そこで場所の取り合いになる。

一人がママのお腹の上で寝る!となった場合は、もう一方が蹴ってどかそうとする、などなど、枚挙にいとまがないほど、寝る直前まで戦ってます。

最後には、じゃあママはあっちで寝る!と宣言して逃げようとすると、そこでようやく終了です。

と、ここまでは双子のあるあるですね。

ところで、お布団ですが、ママも双子も一緒に寝ている場合、どうしていますか?

敷布団編

シングルのお布団を3枚敷く

メリット
お部屋の広さに合わせてお布団を増やせる。
分けたいときにはすぐに分けられる。

デメリット
お布団とお布団の間に少し隙間ができる。


ダブルのお布団1枚

メリット
1枚で済む
隙間が空かない

デメリット
少し狭い
お布団を分けられない
一枚のお布団を干すのが重い
シーツも一部だけ汚れた時の対処が少し大変

我が家では、もともとあったシングルのお布団を3枚並べています。3枚並べても寒い季節は1枚半くらいのところでみんなくっついて寝るので、冬は2枚でも大丈夫。
夏場は暑くてあっちこっちに移動するので3枚敷いても畳の上に転がっていることも多々。
冷えると怖いので、できるだけ出ないように敷き詰めています。

おねしょ対策や体調が悪いときの嘔吐対策で、バスタオルを敷いておくこともあります。防水シーツも1枚あると重宝します。

掛け布団編

1枚のお布団に双子A・ママ・双子Bの順番に3人寝る場合、シングルのお布団だと両端が少し足りなくて子供たちがお布団からはみ出してしまいます。

シングルの毛布を少しずらしながら重ね、上からお布団を一枚重ねると寝がえりしても寒くならずに済みます。
我が家の場合は、シングルのお布団を横向きに使っています。子供たちははみ出すことはありません。
ただ、ママの足が出てしまい寒いので、下半分に半分に折った毛布を重ねてしのいでいます。
子供たちは暑くなったり寒くなったりで、お布団から出たり入ったりするので、同じお布団に入っている方が寝ている間の対処は楽です。

2018年02月05日

寝室の作り方

寝室の作り方

新生児から4ヶ月ごろまで


ベビー ベッド
普通サイズのベビー ベッドに横にして二人並べて寝かせる。
初めての赤ちゃんなら、大人も赤ちゃんのいる生活に慣れていないので、赤ちゃんのいる場所をはっきり分かるようにしておく方が安心です。
二人目以降で上の子が小さいなら、踏まれたりちょっかいを出されないようにやはりベッドが安心です。

お布団
お布団なら落ちる心配もなく、安心して寝かせられます。
シングルのお布団を一枚横向きに敷けば、二人問題なく寝かせられます。
縦向きでもまだまだ小さいので、二人並べて寝られますね。
掛け布団やバスタオル、小さめの毛布は一枚で二人一緒に寝かせても大丈夫。


添い寝
・新生児から添い寝をする場合、親が赤ちゃんの上に間違えて乗ってしまう事故も起こるので、注意が必要です。
双子の場合は特に居場所を常に気遣っておかないと、うっかり踏んでしまうなんてことも起こります。
まだ、体も小さくて弱いので気を付けましょう。
双子ちゃんの上に小さい兄弟がいる場合は添い寝しない方が安全です。

ベッドの場合はマットレスが通気性の良いものにしましょう。
・新生児期〜3か月ごろまで、赤ちゃんはとても汗をかきますし、同じ場所に寝ている時間が長いため、お布団の下にカビが生えることもあります。
フローリングに直にお布団をひいている場合や、畳でもマンションのように畳の下がコンクリートの場合は、汗で湿気た空気が夜間冷やされて結露してお布団や畳がぬれます。
適宜、寝かせる場所を移動させるなどして、お布団や畳を乾燥させましょう。


4ヶ月頃から3歳

首が座ってしばらくしたら動き始める赤ちゃんもいます。寝がえりできなくても足だけでずりずり動き始めたらそろそろ寝るスペースを広げる頃です。

ベビーベッド
双子が寝返りをし始めると一台のベビーベットでは逃げ場がなく危ないので一人一台必要になってきます。
ベビーベッド2台は使う時期が短くもったいないのでベビーベッドに一人、パパママのベッドに一人添い寝させることもできます。
その際は、落ちないように対策や押しつぶさない対策をしっかりしておきましょう。

マットレス
パパママのベッド横に、マットレスを敷いて寝させると寝かせつけにも便利です。
ただし、セミダブルくらいの大きさは必要です。
マットレスとマットレスの間や、マットレスと壁の隙間に赤ちゃんが落ちないようにしっかりと対策をしておきましょう。マットレスの高さは低いものにするか、落下しない対策も必要です。

お布団
和室であれば、お布団で問題ありません。お部屋にシングルのお布団を敷けば、横に二人寝かせられますが、寝がえりして動くようになると夏場の暑い時期は部屋中をゴロゴロ動き回るので、一人1枚に寝かせることになります。
できれば、何も物を置かない部屋にお布団を敷き詰めるのが一番安心です。

掛け布団や毛布は一人一枚ずつにしておくと寝がえりしても寒くなく安心ですね。


赤ちゃんの早起き対策
・春先になり、日が昇る時間がだんだん早くなると、赤ちゃんが目覚める時刻が早くなります。
4月〜5月には4時半頃からうっすらと夜が明けはじめ、同時に泣き始めることもあります。
早く起こされてパパやママが疲れるようだったら、部屋の窓に遮光カーテン・隙間を埋めるなどして真っ暗にしておくと少しましになります。



検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。