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2017年03月18日
第4節多摩川クラシコ！略してTMGC！味スタに集まれ！
2017年03月17日
ケニアに運動靴を送ろう！その2。昨日はルヴァン杯第1節対ベガルタ仙台戦。
昨日はルヴァン杯第1節対ベガルタ仙台戦でしたね。
相手には三田啓貴選手がいるので、
見たかったな。
そう見れてないのですが、
スタメン入れ替えて6-0とは、
良いですね！
競争が激しくなりますね！
誰しもスタメン確約ではない雰囲気を作るのは良いですね。
みんな出し切れるようになるでしょう！
やっぱりバーンズ見たいし！
ところで今日は、
前に投稿した靴をケニアに送ろう第2弾です。
↓前回の記事です。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/260/0
【ツーブリーズ】
勤務先の周りの方に靴を集めて送る事を
伝えて、私の上司が持って来てくれました！
子供靴嬉しいな〜。
これがケニアの子供達に届いて、
1人でもスナノミ症を予防できたらと思うと、
こんなに嬉しい事はないですね。
日本が貧しくなってるって言われますけど、
やっぱりアフリカの方の途上国とは
比べられないほど恵まれてるわけですし、
少しでも世界中の人の苦痛が解消されたら良いなと思います。
でも前回の重複ですが、
運動靴、スニーカーのみで、
出す前に洗って送ってくださいね！
〒100-0013
東京都千代田区霞ヶ関3-6-14
三久ビル503
日本リザルツ
以上
たまには懺悔的に社会貢献活動もしよう！
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スタメン入れ替えて6-0とは、
良いですね！
競争が激しくなりますね！
誰しもスタメン確約ではない雰囲気を作るのは良いですね。
みんな出し切れるようになるでしょう！
やっぱりバーンズ見たいし！
ところで今日は、
前に投稿した靴をケニアに送ろう第2弾です。
↓前回の記事です。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/260/0
【ツーブリーズ】
勤務先の周りの方に靴を集めて送る事を
伝えて、私の上司が持って来てくれました！
子供靴嬉しいな〜。
これがケニアの子供達に届いて、
1人でもスナノミ症を予防できたらと思うと、
こんなに嬉しい事はないですね。
日本が貧しくなってるって言われますけど、
やっぱりアフリカの方の途上国とは
比べられないほど恵まれてるわけですし、
少しでも世界中の人の苦痛が解消されたら良いなと思います。
でも前回の重複ですが、
運動靴、スニーカーのみで、
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2017年03月14日
大久保嘉人選手の行為について。
こんばんは。
先日の試合後に
大久保嘉人選手がユニフォームを投げつけ、
蹴ったことが話題となってますね。
まあ、もちろんいいことではないですが、
エンターテイメント視点で語りますと、
非常にわかりやすいし、
いきなりやったな！という見方もできます。
↓次は嘉人にキメて欲しい！
子供が見てるとか、スポーツ選手に
ロールモデルとしての期待するのも分かりますけどね。
そればかりでもなんか味気ない。
そもそも大久保選手のような激しい男だからこそ、
ここまでの得点を決められるのかもしれない。
謝罪もしたし、社長から注意もあったし、
一旦はこの件は幕引きとして欲しいものです。
この件で、以前広島カープの監督をやっていた
マーティーブラウン監督がやった暴挙を思い出した。
かの有名なベース投げである。
見方によっては、
野球の神聖なるベースを投げたという前代未聞の暴挙を行ったわけです。
またある時はチームのマークの入った帽子を投げつけるなど、
とも言えます。
が、しかしスタンドは大ウケだったりする。
また、最高なアメリカンジョークで返してくれたのは賞賛すらしたいです。
何かって？
↓
翌日の試合にみんなで
我々のマネージャーはベースを投げる！
なんてTシャツをみんなで着たのです。
うーんなかなかのセンスだなと思います。
また別のチームですが、
2000年代後半に千葉ロッテにいた
ホセオーティズ選手が、
グラブを投げつけてボールを止めようとしたという
ボーンヘッドした時にですが、
翌日の試合前に、
同僚がしたことは、
数人で同じ事をして見せて和んだということもあります。
まあ何が言いたいかというと、
もう少し寛容でも良いように私個人は思ってますし、
場合によってはこれがきっかけで
チームをいいサイクルに持っていけるという
チャンスでもあるという事です。
↓次はゴールがdellぞ！
せっかくなんで、
エンブレムの入ったメンコを作って
みんなで投げつけたら面白いかな！
すんません、思考がフラフラしていて
まとまりもない文章ですが、
あえてこれも楽しもうと思ってます。
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こちらのエンブレムは、指で何度も踏みつけてください！
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蹴ったことが話題となってますね。
まあ、もちろんいいことではないですが、
エンターテイメント視点で語りますと、
非常にわかりやすいし、
いきなりやったな！という見方もできます。
↓次は嘉人にキメて欲しい！
子供が見てるとか、スポーツ選手に
ロールモデルとしての期待するのも分かりますけどね。
そればかりでもなんか味気ない。
そもそも大久保選手のような激しい男だからこそ、
ここまでの得点を決められるのかもしれない。
謝罪もしたし、社長から注意もあったし、
一旦はこの件は幕引きとして欲しいものです。
この件で、以前広島カープの監督をやっていた
マーティーブラウン監督がやった暴挙を思い出した。
かの有名なベース投げである。
見方によっては、
野球の神聖なるベースを投げたという前代未聞の暴挙を行ったわけです。
またある時はチームのマークの入った帽子を投げつけるなど、
とも言えます。
が、しかしスタンドは大ウケだったりする。
また、最高なアメリカンジョークで返してくれたのは賞賛すらしたいです。
何かって？
↓
翌日の試合にみんなで
我々のマネージャーはベースを投げる！
なんてTシャツをみんなで着たのです。
うーんなかなかのセンスだなと思います。
また別のチームですが、
2000年代後半に千葉ロッテにいた
ホセオーティズ選手が、
グラブを投げつけてボールを止めようとしたという
ボーンヘッドした時にですが、
翌日の試合前に、
同僚がしたことは、
数人で同じ事をして見せて和んだということもあります。
まあ何が言いたいかというと、
もう少し寛容でも良いように私個人は思ってますし、
場合によってはこれがきっかけで
チームをいいサイクルに持っていけるという
チャンスでもあるという事です。
↓次はゴールがdellぞ！
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2017年03月11日
第３節対ガンバ大阪戦。惨敗。試練が早くも来たかもしれん！！ちょっとポキっといきそう。
こんにちは。
今日は第3節ガンバ大阪戦でしたね。
うーん、前節の大宮戦で感じたこと、
ネガティブな方が出ましたね。
そしてもういきなり不安な気分です。
連携が全く機能していないですね。
パス出せば相手のディフェンスの網にかかり、
明後日の方向にパスが飛びといった具合。
原因はガンバのつぶしの速さで面食らったところかと思いますが、
ガンバにも弱点があります。
↓自分の遺伝子組み換えたい！笑笑
実質5バックなわけですから、ウィングバックの裏をつくことなんですが、
そこにパスが出ない、出さない。
そこを付くだけで恐ろしくガンバのディフェンスラインを下げられるのだがなー。
もっと言うと、それをするとガンバのサイド攻撃もかなり無効化できるはずです。
FC東京の長年の問題は、
サイドハーフが中に入って、
サイドの攻防を主にサイドバックが担うことです。
それでは上記をする意味があまりありません。
自軍もリスクが高くなるからです。
サイドハーフはオフェンシブハーフではないのです。
東京の戦術だと
8：2の割合で中に入ります。
またサイドハーフが開かないから
サイドチェンジもできないのです。
やはりそこらへんは日本人監督の限界である。
サイドチェンジを有効に使っている
日本サッカー見たことありますか?
それこそ鹿島アントラーズくらいでしょうか。
浦和レッズも多用しますが、
あそこはミュシャの戦術です。
サイドチェンジの効用はディフェンダーの視野を180度変えさせて、
死角を作り、その死角を利用して攻撃するすることです。
↓守り方はムネリンに教えてもらおう！笑笑
ちょっと脱線しましたが、
今日のガンバはディフェンス時
5-4-1または
5-3-2といった具合でした。
正直非常に守備的な布陣とも言えますが、
そのフォーメーションから激しく前にプレスをかけるといった
守備戦術でした。
そこからのカウンター狙いと感じます。
昔とは違いますね。
FCＴＯＫＹＯ的にはちょっと機転を聞かせて一人かわせば恐ろしく
崩せるんですが、何やら非常に臆病なサッカーをしている印象です。
あー高秀先生がいればなーとよぎりますね。
FC東京は
4-4-2か4-2-3-1で
気になったのは、東慶悟選手のプレーぶり。
ツートップかトップ下としてプレーしておりましたが、
シュート意識が昔から皆無に等いくらいないし、
ちょっと辛いですね。
今日は相手の5バックを下げさせる意味では、
永井を使って裏を狙うが定石なわけですが、
相手の強いエリアの真ん中で回そうとする、
昔からの良くない癖が蔓延しておりました。
サイドを攻めるでもサイドバックの2人を使うあたりが
前時代的な香りがします。
↓旅出るか！
クラスマス（クラシコクリスマスの略です）の悲劇とおんなじ様な、
非常に屈辱的な負けです。
共通点は早いつぶしへの対応。
東京はドリブルしてこないってバレてますよ！
相手はACLで疲れているはずなんですよ?
走行距離すら負けるとはどういうことか?
次節は多摩川クラシコなんですよ?
ほんとにクラシコを謳うのなら、
それにふさわしいメンタリティ、ファイティングスピリッツを見たいものです。
次節の反攻に期待しましょう！！
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今日は第3節ガンバ大阪戦でしたね。
うーん、前節の大宮戦で感じたこと、
ネガティブな方が出ましたね。
そしてもういきなり不安な気分です。
連携が全く機能していないですね。
パス出せば相手のディフェンスの網にかかり、
明後日の方向にパスが飛びといった具合。
原因はガンバのつぶしの速さで面食らったところかと思いますが、
ガンバにも弱点があります。
↓自分の遺伝子組み換えたい！笑笑
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そこにパスが出ない、出さない。
そこを付くだけで恐ろしくガンバのディフェンスラインを下げられるのだがなー。
もっと言うと、それをするとガンバのサイド攻撃もかなり無効化できるはずです。
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サイドハーフが中に入って、
サイドの攻防を主にサイドバックが担うことです。
それでは上記をする意味があまりありません。
自軍もリスクが高くなるからです。
サイドハーフはオフェンシブハーフではないのです。
東京の戦術だと
8：2の割合で中に入ります。
またサイドハーフが開かないから
サイドチェンジもできないのです。
やはりそこらへんは日本人監督の限界である。
サイドチェンジを有効に使っている
日本サッカー見たことありますか?
それこそ鹿島アントラーズくらいでしょうか。
浦和レッズも多用しますが、
あそこはミュシャの戦術です。
サイドチェンジの効用はディフェンダーの視野を180度変えさせて、
死角を作り、その死角を利用して攻撃するすることです。
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ちょっと脱線しましたが、
今日のガンバはディフェンス時
5-4-1または
5-3-2といった具合でした。
正直非常に守備的な布陣とも言えますが、
そのフォーメーションから激しく前にプレスをかけるといった
守備戦術でした。
そこからのカウンター狙いと感じます。
昔とは違いますね。
FCＴＯＫＹＯ的にはちょっと機転を聞かせて一人かわせば恐ろしく
崩せるんですが、何やら非常に臆病なサッカーをしている印象です。
あー高秀先生がいればなーとよぎりますね。
FC東京は
4-4-2か4-2-3-1で
気になったのは、東慶悟選手のプレーぶり。
ツートップかトップ下としてプレーしておりましたが、
シュート意識が昔から皆無に等いくらいないし、
ちょっと辛いですね。
今日は相手の5バックを下げさせる意味では、
永井を使って裏を狙うが定石なわけですが、
相手の強いエリアの真ん中で回そうとする、
昔からの良くない癖が蔓延しておりました。
サイドを攻めるでもサイドバックの2人を使うあたりが
前時代的な香りがします。
↓旅出るか！
クラスマス（クラシコクリスマスの略です）の悲劇とおんなじ様な、
非常に屈辱的な負けです。
共通点は早いつぶしへの対応。
東京はドリブルしてこないってバレてますよ！
相手はACLで疲れているはずなんですよ?
走行距離すら負けるとはどういうことか?
次節は多摩川クラシコなんですよ?
ほんとにクラシコを謳うのなら、
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DAZNで浦和戦をさらっと見るんダゾーン！明日は第3節アウェイ対ガンバ大阪戦！
DAZNのサービスのお陰で、
FC東京以外の試合が容易にみれますね！
やっぱり嬉しいですね。
今までJリーグは地元のチームだけをみる傾向でしたが、
これがあればどのチームも見れますので、
これからは、東京在住の広島ファンとか、
福岡在住でFC東京ファンとか、浦和レッズファンとかが
誕生する下地が生まれますね。
ということで、
浦和レッズ対ヴァンフォーレ甲府戦を前半だけ見ました。
浦和のサッカー良いなといつも思います。
こう、パス回しとドリブルでのボール運びのバランスがいいし、
華のあるプレーというか、派手なプレーも随所に見られる。
個と組織力がバランスよく融合してる感じがしますね。
積み重ねの部分と、
選手の個の高さ、チャレンジする意識付けを出来ることが、
もしかしたらミュシャの手腕なのかもしれませんね。
↓去年のチャンピオンシップ行ったんすよ！
↓カメラはカメラ！
さて、
浦和は定番の
3-4-2-1。
ポゼッション時は
3-2-5です。
対する甲府は
5-3-2。
まあ、噛み合わないというか、
浦和にとっては難なく進められる組み合わせですね。
何かと言うと、甲府の5-3-2は、
中盤に人が少ないので、揺さぶりに非常に弱く、
また浦和のポゼッション時は
前線に5人張り付くので、最終ラインで一対一の局面が出来、
中盤のサイドを浦和が攻め上がると、
逆をつかれた時に全く追えなくなるか、
ドタバタします。
浦和にしたら3バックのサイドの選手が難なく中盤または
アタッキングサードまで楽に運べます。
↓沖縄が好き！君も好き！笑
逆に甲府にしたら、
スーパーロングカウンターしかなくなる
局面しか作れないわけです。
浦和のサッカーに勝つ方法って、
ウィングバックに突っかけて、
下げさせて、あわよくば3バックを焦らせておびき寄せる事だと
この前の横浜戦で感じました。
サッカーはあくまでも同じ人数で
戦うわけですから、
ストロングポイントを意識させられたら負けで、
その表裏一体のウィークポイントを突くことが、
勝負だし、監督の技量だと思います。
さて、明日はアウェイガンバ大阪戦です。
行きたかったな。
目指せ史上初全勝優勝！
目指せ勝ち点102！
まあ、楽しみましょう！
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今までJリーグは地元のチームだけをみる傾向でしたが、
これがあればどのチームも見れますので、
これからは、東京在住の広島ファンとか、
福岡在住でFC東京ファンとか、浦和レッズファンとかが
誕生する下地が生まれますね。
ということで、
浦和レッズ対ヴァンフォーレ甲府戦を前半だけ見ました。
浦和のサッカー良いなといつも思います。
こう、パス回しとドリブルでのボール運びのバランスがいいし、
華のあるプレーというか、派手なプレーも随所に見られる。
個と組織力がバランスよく融合してる感じがしますね。
積み重ねの部分と、
選手の個の高さ、チャレンジする意識付けを出来ることが、
もしかしたらミュシャの手腕なのかもしれませんね。
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さて、
浦和は定番の
3-4-2-1。
ポゼッション時は
3-2-5です。
対する甲府は
5-3-2。
まあ、噛み合わないというか、
浦和にとっては難なく進められる組み合わせですね。
何かと言うと、甲府の5-3-2は、
中盤に人が少ないので、揺さぶりに非常に弱く、
また浦和のポゼッション時は
前線に5人張り付くので、最終ラインで一対一の局面が出来、
中盤のサイドを浦和が攻め上がると、
逆をつかれた時に全く追えなくなるか、
ドタバタします。
浦和にしたら3バックのサイドの選手が難なく中盤または
アタッキングサードまで楽に運べます。
↓沖縄が好き！君も好き！笑
逆に甲府にしたら、
スーパーロングカウンターしかなくなる
局面しか作れないわけです。
浦和のサッカーに勝つ方法って、
ウィングバックに突っかけて、
下げさせて、あわよくば3バックを焦らせておびき寄せる事だと
この前の横浜戦で感じました。
サッカーはあくまでも同じ人数で
戦うわけですから、
ストロングポイントを意識させられたら負けで、
その表裏一体のウィークポイントを突くことが、
勝負だし、監督の技量だと思います。
さて、明日はアウェイガンバ大阪戦です。
行きたかったな。
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2017年03月05日
Jリーグ2017 第2節ホーム開幕戦 FC東京対大宮アルディージャ戦！未完の大作を今から見届けよう！
昨日はJリーグ2017
第2節FC東京対大宮アルディージャ戦でしたね！
なんとコメントして良いか分かりませんが、
段々敢えて抑えている期待や、自身が確信へと変わりつつありますね！
↓まずは大型補強の象徴大久保嘉人選手です！
なかなか良く撮れました。
周りへの要求、指示など今までの東京ではいないタイプの選手ですし、
やっぱり格が違いますね。
出てくるアイデアや受けてドリブルからの
永井への絶妙な裏に抜けるようなパス。
中島翔哉選手の得点シーン直前のふわっとしたループシュート。
あのアイデアは秀逸ですね。
これぞFW系のファンタジスタと言えるプレーぶりでしたね。
↓スポナビも！
↓安定感すら感じた試合終了ですね。
↓林彰洋選手ですが、権田修一選手と同じかそれ以上のセービング、
それを超えるくらいのフィード力は、
国内最高のキーパーですね。
↓元FC東京のNo.1塩田仁史選手ですね。
今は相手チームの選手ですが、
今も愛されている選手です。
頑張って欲しいですね！
↓カメラを有効活用。
↓移籍組の林彰洋選手と太田宏介選手です。
今日のところはディフェンスというか、
バランスを非常に気にしたようなプレーぶりで、
何時ぞやのような
戦術太田と言える感じは皆無。
クロスの質は相変わらずですが、
室屋とのバランスを気にしてるのかなと言ったところでしょうか。
試合全体では、まだまだ連携は未完成で、
この勝利も個の力、アイデアでの勝ちといった趣です。
逆にいうと、
その形が見えた時に、
リーグでの安定的な上位進出が見えるものと思います。
では何が足りないか？
↓今シーズンは金メダルを獲るぞ！
気になったのは、
前線の位置が低いこと、
中島翔哉選手などが持ち込んだ時、真ん中に誰もいない事です。
ようは嘉人さんがパス回しに参加しているシーンが多く、
もう一人のFWまたはトップ下の選手が典型的なMFタイプの
東慶悟選手ですか、
ポッカリ開くわけですね。
カウンターでの翔哉のサイドからの攻め上がりの際に
散見されました。
そういった意味では、
ピーターウタカ選手の獲得は妥当かなと思います。
またセンターハーフのところで
高萩洋次郎選手のこのアイディアとコーチングは
マエストロが君臨している感じで良いですが、
いささかボールを受ける位置が
ディフェンスラインの位置な事が多くて、
中盤省略のサッカーに見えたのは、
気になりますね。
まだハシケンサンバとのコンビネーションが、
未完かなと言った感じですかね。
ただそれが大久保が下がってきてしまう原因かもしれません。
と、気になった点はさておき、
多彩な攻撃が可能な布陣です。
永井選手のオフェンス時の攻め上がりは
非常に脅威です。
昨日もカウンターで単騎特攻して
5人を引き寄せたシーンがあった。
これだけ見ると無茶に見えますが、
1人で5人の相手のスタミナを削れるわけですから、
非常に効率が良いわけです。
そういった意味では、
永井のスタメンは納得のいくもので、
疲れさせて、中島翔哉のドリブルで詰みに行くのは
論理的だし、効率的で理想的ですね。
ディフェンスラインの硬さは相変わらずだし、
モリゲのDFWっぷりも
最高ですね。
スイートなミドルゴラッソですね。
モリゲは総合力が高くて
どのポジションへの適性も高そうですね。
まさに質の高い選手です。
今年は盛り上げ役もしかり役も増えて
自分自身のプレーに集中できそうですね。
↓今年は本気でキメに行けそうだ！
試合後に今までのいつも閑散としていた
5ゲームチケット売り場に人が沢山いて、
みんな嬉しそうに購入しているのをみて
なんか嬉しかったですね。
FC東京というクラブがダイナミズムをもって
ブレイクしそうな予感です。
まだFC東京をよく知らない友人などに、
今ならまだニワカファンではないぜ？
と誘いましょう！
↓これを多くの人に体験してもらいたい！
優勝したら広島カープの優勝のような、
化学反応が起きると思います。
やっぱり首都東京のクラブが
勝てば注目度がね。
もしかしたら、
気がつけば浦和レッズに追いつけるかもしれませんよ？
というか、真面目な話、
Jリーグで浦和レッズに売上規模や
予算的に追いつける可能性のあるクラブは
間違いなくFC東京が筆頭候補でしょう。
そりゃ人口多いですからね。
とにかく伝説の序章を見逃すな！
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第2節FC東京対大宮アルディージャ戦でしたね！
なんとコメントして良いか分かりませんが、
段々敢えて抑えている期待や、自身が確信へと変わりつつありますね！
↓まずは大型補強の象徴大久保嘉人選手です！
なかなか良く撮れました。
周りへの要求、指示など今までの東京ではいないタイプの選手ですし、
やっぱり格が違いますね。
出てくるアイデアや受けてドリブルからの
永井への絶妙な裏に抜けるようなパス。
中島翔哉選手の得点シーン直前のふわっとしたループシュート。
あのアイデアは秀逸ですね。
これぞFW系のファンタジスタと言えるプレーぶりでしたね。
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↓安定感すら感じた試合終了ですね。
↓林彰洋選手ですが、権田修一選手と同じかそれ以上のセービング、
それを超えるくらいのフィード力は、
国内最高のキーパーですね。
↓元FC東京のNo.1塩田仁史選手ですね。
今は相手チームの選手ですが、
今も愛されている選手です。
頑張って欲しいですね！
↓カメラを有効活用。
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今日のところはディフェンスというか、
バランスを非常に気にしたようなプレーぶりで、
何時ぞやのような
戦術太田と言える感じは皆無。
クロスの質は相変わらずですが、
室屋とのバランスを気にしてるのかなと言ったところでしょうか。
試合全体では、まだまだ連携は未完成で、
この勝利も個の力、アイデアでの勝ちといった趣です。
逆にいうと、
その形が見えた時に、
リーグでの安定的な上位進出が見えるものと思います。
では何が足りないか？
↓今シーズンは金メダルを獲るぞ！
気になったのは、
前線の位置が低いこと、
中島翔哉選手などが持ち込んだ時、真ん中に誰もいない事です。
ようは嘉人さんがパス回しに参加しているシーンが多く、
もう一人のFWまたはトップ下の選手が典型的なMFタイプの
東慶悟選手ですか、
ポッカリ開くわけですね。
カウンターでの翔哉のサイドからの攻め上がりの際に
散見されました。
そういった意味では、
ピーターウタカ選手の獲得は妥当かなと思います。
またセンターハーフのところで
高萩洋次郎選手のこのアイディアとコーチングは
マエストロが君臨している感じで良いですが、
いささかボールを受ける位置が
ディフェンスラインの位置な事が多くて、
中盤省略のサッカーに見えたのは、
気になりますね。
まだハシケンサンバとのコンビネーションが、
未完かなと言った感じですかね。
ただそれが大久保が下がってきてしまう原因かもしれません。
と、気になった点はさておき、
多彩な攻撃が可能な布陣です。
永井選手のオフェンス時の攻め上がりは
非常に脅威です。
昨日もカウンターで単騎特攻して
5人を引き寄せたシーンがあった。
これだけ見ると無茶に見えますが、
1人で5人の相手のスタミナを削れるわけですから、
非常に効率が良いわけです。
そういった意味では、
永井のスタメンは納得のいくもので、
疲れさせて、中島翔哉のドリブルで詰みに行くのは
論理的だし、効率的で理想的ですね。
ディフェンスラインの硬さは相変わらずだし、
モリゲのDFWっぷりも
最高ですね。
スイートなミドルゴラッソですね。
モリゲは総合力が高くて
どのポジションへの適性も高そうですね。
まさに質の高い選手です。
今年は盛り上げ役もしかり役も増えて
自分自身のプレーに集中できそうですね。
↓今年は本気でキメに行けそうだ！
試合後に今までのいつも閑散としていた
5ゲームチケット売り場に人が沢山いて、
みんな嬉しそうに購入しているのをみて
なんか嬉しかったですね。
FC東京というクラブがダイナミズムをもって
ブレイクしそうな予感です。
まだFC東京をよく知らない友人などに、
今ならまだニワカファンではないぜ？
と誘いましょう！
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優勝したら広島カープの優勝のような、
化学反応が起きると思います。
やっぱり首都東京のクラブが
勝てば注目度がね。
もしかしたら、
気がつけば浦和レッズに追いつけるかもしれませんよ？
というか、真面目な話、
Jリーグで浦和レッズに売上規模や
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ホーム開幕戦 対大宮アルディージャ戦！ ついに開幕！個の力で勝てるんだ！
2017年03月04日
昔ながらのおすすめ中華そば！明日はホーム開幕戦！
明日はホーム開幕戦、
大宮アルディージャ戦ですね！
とその前に先日食べたおすすめ昔ながらの中華そばです。
場所はJR王子駅近くの
中華料理 桃花園です。
味自体は最近はあまり目立たない、
昔ながらの中華そばです！
でもその味の具合が懐かしい。
何だか王子駅自体行く事がたくさんあるわけじゃ無いけど、
いつも行っちゃうね。
↓カラダは大事に！
と言う事で、
明日はホーム開幕戦、
大宮アルディージャ戦ですね！
大宮は家長が抜けて、大前元紀が加入しましたね。
タイプ的には似てるし、
昨年同様にコレクティブに、
組織的なパス回しでくると予想する。
↓明日も声を鳴らすぜ！
そして迎え撃つFC東京は
前節鹿島アントラーズとの開幕戦、
オウンゴールとはいえ、
良いゲーム運びで勝利しましたが、
今節も前半は潰しあいで、
後半ギアを上げて、
と言うような試合運びとなったら理想的ですね。
しかし、毎シーズン、
開幕戦はワクワクするし、
久々だと、
選手入場から興奮、感動などの感情がおさまりません！
明日も試合前のキックオフ進行で、
涙しちゃいそうだ。
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大宮アルディージャ戦ですね！
とその前に先日食べたおすすめ昔ながらの中華そばです。
場所はJR王子駅近くの
中華料理 桃花園です。
味自体は最近はあまり目立たない、
昔ながらの中華そばです！
でもその味の具合が懐かしい。
何だか王子駅自体行く事がたくさんあるわけじゃ無いけど、
いつも行っちゃうね。
↓カラダは大事に！
と言う事で、
明日はホーム開幕戦、
大宮アルディージャ戦ですね！
大宮は家長が抜けて、大前元紀が加入しましたね。
タイプ的には似てるし、
昨年同様にコレクティブに、
組織的なパス回しでくると予想する。
↓明日も声を鳴らすぜ！
そして迎え撃つFC東京は
前節鹿島アントラーズとの開幕戦、
オウンゴールとはいえ、
良いゲーム運びで勝利しましたが、
今節も前半は潰しあいで、
後半ギアを上げて、
と言うような試合運びとなったら理想的ですね。
しかし、毎シーズン、
開幕戦はワクワクするし、
久々だと、
選手入場から興奮、感動などの感情がおさまりません！
明日も試合前のキックオフ進行で、
涙しちゃいそうだ。
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2017年02月27日
うたかたの〜その真逆で、今度はピーターウタカ加入！まるでメレンゲス！
2017年02月26日
Jリーグ2017開幕戦！アウェイ 鹿島アントラーズ戦！ カシマにカシマった！バケラッタ！
Jリーグ2017
開幕戦アウェイ鹿島アントラーズ戦でしたね。
もちろん、わかってる。
鹿島がACLも戦っており、日程が厳しかったって事は。
うん。そうです。
が、しかしだ！
そんな同じ条件でも今まで勝ててなかったのですが。
今年は勝ったのです！
10年ぶりですよ！？
いいじゃないか、喜んで！
なんか一歩一歩、今まで全く勝てなかったと言う
相手に勝ち始めて、歴史を塗り替えている気はする。
多分強豪チーム以外を応援する喜びはそこなのかもしれない。
内容も鹿島相手に1-0。
カシマると言う言葉をそのままかえすような形です。
カシマにカシマッタッタ！バケラッタ！
である。
↓記念品作っちゃうか！
繰り返すと、ちゃんと分かってますよ。
日程がキツイって。
最近全くサッカーを観ていないので、
正直サッカー脳が反応してません。
なので見ていての細かいところの気づきが少ないんですが、
前半はいつものカシマの戦い方に正面から受けて、
いわゆる中盤での潰し合いと、
そこから派生する審判へのアピール合戦でしたかな。
ここはあえてDAZNではなくてNHKで見ていましたが、
あまり記憶に残らない内容だったかと。
すんません、ここで昼寝してしまい、
DAZNでの見逃し配信で後半を見ました。
↓スポナビはリーガが見れるのか。
そして後半は
なかなか面白かったですね。
特に攻撃での起爆剤となる中島翔哉選手の投入後は
コレクティブに守ってからのカウンターは
見ていてのなかなかのものでした。
実際に得点も中島翔哉選手のシュートとクロスの中間のようなものを
キーパーが弾いたところを
鹿島のディフェンダーが
掻き出そうとして入ってしまったという
オウンゴールでしたが、中島翔哉の攻撃性が得点を生んだわけです。
中島翔哉選手がスタメンでない事は驚きでしたが、
やっぱり90分を考えると、
攻撃性の高さが仇になって何と無く高い位置にポジショニングして
裏を狙われるのは正直怖いし、
そうなると縦の関係でこうすけと並べるのは怖いですね。
今のところは後半の最高のスペアーが良さそうですね。
ゲームプラン的には最高だ。
本人はフルで出たいだろうけどね。
得点シーンはキーパーがタッチラインを、
割るように弾くこともできたと思いますが、
ミスなのかそもそも難しい処理ではありましたけども。
何より、点を決める時間帯が良かったし、
その後のゲームのクロージングもオトナなサッカーで良かったですしね。
↓次節ホーム開幕戦は嘉人さんの
ダゾーン効果なのか、
観客の盛り上がりも感じたし、
選手も今まで以上に激しく戦っているのが印象的でした。
やっぱりダゾーンによる投資が
選手への大きな見返りが発生しうるし、
世界に向けた配信が、
ゆくゆくの海外移籍につながると思うと、
やる気あがるはずではありますね。
ついにJリーグがプロ野球の経済規模を超えるような
パラダイムシフトが起きるかも知れませんね。
DAZNの良いところは、
プレーの合間のリプレー映像の前後のカットインのグラフィックとか、
試合後のプロモーションビデオがカッコいい。
流石はエゲレスの会社やなーと。
日本作成映像だとなんか、
そこが無理してる感を感じてしまうところがあるんですよね。
選手のガッツポーズをしている映像、
観客な反応の様子とか、
被写体は一緒なんだけどなー。
根本的な映像理論が違うんかね？
それは映画とか見ていても感じるところですけどね。
まあ、蛇足です。
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開幕戦アウェイ鹿島アントラーズ戦でしたね。
もちろん、わかってる。
鹿島がACLも戦っており、日程が厳しかったって事は。
うん。そうです。
が、しかしだ！
そんな同じ条件でも今まで勝ててなかったのですが。
今年は勝ったのです！
10年ぶりですよ！？
いいじゃないか、喜んで！
なんか一歩一歩、今まで全く勝てなかったと言う
相手に勝ち始めて、歴史を塗り替えている気はする。
多分強豪チーム以外を応援する喜びはそこなのかもしれない。
内容も鹿島相手に1-0。
カシマると言う言葉をそのままかえすような形です。
カシマにカシマッタッタ！バケラッタ！
である。
↓記念品作っちゃうか！
繰り返すと、ちゃんと分かってますよ。
日程がキツイって。
最近全くサッカーを観ていないので、
正直サッカー脳が反応してません。
なので見ていての細かいところの気づきが少ないんですが、
前半はいつものカシマの戦い方に正面から受けて、
いわゆる中盤での潰し合いと、
そこから派生する審判へのアピール合戦でしたかな。
ここはあえてDAZNではなくてNHKで見ていましたが、
あまり記憶に残らない内容だったかと。
すんません、ここで昼寝してしまい、
DAZNでの見逃し配信で後半を見ました。
↓スポナビはリーガが見れるのか。
そして後半は
なかなか面白かったですね。
特に攻撃での起爆剤となる中島翔哉選手の投入後は
コレクティブに守ってからのカウンターは
見ていてのなかなかのものでした。
実際に得点も中島翔哉選手のシュートとクロスの中間のようなものを
キーパーが弾いたところを
鹿島のディフェンダーが
掻き出そうとして入ってしまったという
オウンゴールでしたが、中島翔哉の攻撃性が得点を生んだわけです。
中島翔哉選手がスタメンでない事は驚きでしたが、
やっぱり90分を考えると、
攻撃性の高さが仇になって何と無く高い位置にポジショニングして
裏を狙われるのは正直怖いし、
そうなると縦の関係でこうすけと並べるのは怖いですね。
今のところは後半の最高のスペアーが良さそうですね。
ゲームプラン的には最高だ。
本人はフルで出たいだろうけどね。
得点シーンはキーパーがタッチラインを、
割るように弾くこともできたと思いますが、
ミスなのかそもそも難しい処理ではありましたけども。
何より、点を決める時間帯が良かったし、
その後のゲームのクロージングもオトナなサッカーで良かったですしね。
↓次節ホーム開幕戦は嘉人さんの
ダゾーン効果なのか、
観客の盛り上がりも感じたし、
選手も今まで以上に激しく戦っているのが印象的でした。
やっぱりダゾーンによる投資が
選手への大きな見返りが発生しうるし、
世界に向けた配信が、
ゆくゆくの海外移籍につながると思うと、
やる気あがるはずではありますね。
ついにJリーグがプロ野球の経済規模を超えるような
パラダイムシフトが起きるかも知れませんね。
DAZNの良いところは、
プレーの合間のリプレー映像の前後のカットインのグラフィックとか、
試合後のプロモーションビデオがカッコいい。
流石はエゲレスの会社やなーと。
日本作成映像だとなんか、
そこが無理してる感を感じてしまうところがあるんですよね。
選手のガッツポーズをしている映像、
観客な反応の様子とか、
被写体は一緒なんだけどなー。
根本的な映像理論が違うんかね？
それは映画とか見ていても感じるところですけどね。
まあ、蛇足です。
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