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2017年05月09日
西川シートでもらったタオル。
2017年05月05日
おすすめ美味しいラーメン！東京ラーメン繊（sen）！ドロンパ君の動画も！
2017年05月04日
ルヴァンカップ！久保くん狂騒曲！コンサドーレ札幌戦！
おはようございます。
昨日はルヴァンカップ、
コンサドーレ札幌戦でしたね！
実際のところ、
ほぼ久保建英くん
マッチデーと言った様相でした。
↓チケットはこちらから。
↓選手紹介の画面。
↓ゴール裏の弾幕ですね！
Sekai no TK
世界のTOKYOだと思ったら
世界のTK。
そう小室哲哉！
ではなく、
タケフサ クボ！
↓さ、初出場の瞬間です！
↓キメてほしい！
↓見せ場の１つだった、ドリブルでの持ち込みです。
↓初FKの直後の様子！極短ッ！
試合後一旦下がる様子。
↓コンサドーレ札幌の元祖天才！小野伸二選手です。
ユニフォーム交換してました！
誰のか？
どうやら3番森重真人選手の物のようですね。
↓今週のおすすめ！
↓スタンドは錚々たる面々。
協会関係者、メディア関係者、ハシケンサンバ選手。
そして我らが悪代官立石GMなどなど！
彼は確かに批判も多いが、やるべきことに取り組んでるのかなと、
あえて今回は言及しておきます。
こういう仕事は、当然にサポーターから嫌われるが、
自分達の方針を成し遂げようという気概は伝わります。
↓初シャーの様子。
永井選手にシャーのやり方、回数を教えてる様子が分かります！笑
↓久保くんがここに入るか？
試合内容は、
1-0の勝利でしたが、
相手に1本のシュートも打たれなかったという、
完勝ですと言えるかもしれません。
攻められもしないし、攻めきることもできないといった感じですね。
東京はサイドでノッキングを起こし、
打破しようと中島翔哉選手がドリブルでの中に入り込んで、
クロスが相手に引っかかるか、
無茶シュートで終わることもしばしば。
まあ、今日は正直その辺は論点にしません。
久保くんです！
昨年J3のデビュー戦駒沢での長野パルセイロ戦で見た時より、
一回りカラダが大きくなってましたね。
気がつけば170センチ63キロ。
うーん、私と全く一緒だ。笑
とは言え、これからもう少しカラダが大きくなって且つ、
今の敏捷性は失われなかったら良いですね！
プレー面について言及すると、
まず足元。
これはすでにJ1の一線級と同等レベルですね。
パスの正確性も遜色ない。
スピードもままある。
シュート精度は課題といった感じですね。
プレースタイルは、どちらかと言うと、
司令塔タイプの様ですね。
今は、かもしれませんが。
↓レゴブロック！
レリゴー！
最大の課題というか、現状でまだ足りるはずがないものですが、
フィジカルコンタクトです。
これを回避するには、
当然に自分がというより、
周りに良い形でやってもらう事が
回避術なわけで、
それができる事が素晴らしいですね。
まさにフットボールIQが高いんでしょう。
もちろん絶賛するほど良いかというと、
そういうわけではないですが、
15歳ですよ！？
そこを加味すると賞賛に値しますね！
彼の最大の武器は、
大いなる自身に裏付けされた、
落ち着いた心ですね。
物怖じしない。
普通、いきなり初出場でFK蹴らないですよ。
しかもあんなに可能性を感じさせるキック。
蹴らせたのか、蹴るに値すると認められてなのかは
分かりませんが、
すごい事です。
↓この目で久保くんを見届ける！
しかし、あそこで蹴らせちゃう
東選手のメンタリティは
少し微妙ですね。
もう少しエゴはないのかなと、
気になりました。
それこそが東選手の課題なんですが。
とにかく楽しみな逸材です。
小野伸二選手のコメントではないですが、
怪我がなく慢心せず
成長してもらいたいものですね！
今はまだ険しい表情だけですが、
いずれタケフサスマイルも見たいですね！
↓西川周作シートよかったよ！笑
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昨日はルヴァンカップ、
コンサドーレ札幌戦でしたね！
実際のところ、
ほぼ久保建英くん
マッチデーと言った様相でした。
↓チケットはこちらから。
↓選手紹介の画面。
↓ゴール裏の弾幕ですね！
Sekai no TK
世界のTOKYOだと思ったら
世界のTK。
そう小室哲哉！
ではなく、
タケフサ クボ！
↓さ、初出場の瞬間です！
↓キメてほしい！
↓見せ場の１つだった、ドリブルでの持ち込みです。
↓初FKの直後の様子！極短ッ！
試合後一旦下がる様子。
↓コンサドーレ札幌の元祖天才！小野伸二選手です。
ユニフォーム交換してました！
誰のか？
どうやら3番森重真人選手の物のようですね。
↓今週のおすすめ！
↓スタンドは錚々たる面々。
協会関係者、メディア関係者、ハシケンサンバ選手。
そして我らが悪代官立石GMなどなど！
彼は確かに批判も多いが、やるべきことに取り組んでるのかなと、
あえて今回は言及しておきます。
こういう仕事は、当然にサポーターから嫌われるが、
自分達の方針を成し遂げようという気概は伝わります。
↓初シャーの様子。
永井選手にシャーのやり方、回数を教えてる様子が分かります！笑
↓久保くんがここに入るか？
試合内容は、
1-0の勝利でしたが、
相手に1本のシュートも打たれなかったという、
完勝ですと言えるかもしれません。
攻められもしないし、攻めきることもできないといった感じですね。
東京はサイドでノッキングを起こし、
打破しようと中島翔哉選手がドリブルでの中に入り込んで、
クロスが相手に引っかかるか、
無茶シュートで終わることもしばしば。
まあ、今日は正直その辺は論点にしません。
久保くんです！
昨年J3のデビュー戦駒沢での長野パルセイロ戦で見た時より、
一回りカラダが大きくなってましたね。
気がつけば170センチ63キロ。
うーん、私と全く一緒だ。笑
とは言え、これからもう少しカラダが大きくなって且つ、
今の敏捷性は失われなかったら良いですね！
プレー面について言及すると、
まず足元。
これはすでにJ1の一線級と同等レベルですね。
パスの正確性も遜色ない。
スピードもままある。
シュート精度は課題といった感じですね。
プレースタイルは、どちらかと言うと、
司令塔タイプの様ですね。
今は、かもしれませんが。
↓レゴブロック！
レリゴー！
最大の課題というか、現状でまだ足りるはずがないものですが、
フィジカルコンタクトです。
これを回避するには、
当然に自分がというより、
周りに良い形でやってもらう事が
回避術なわけで、
それができる事が素晴らしいですね。
まさにフットボールIQが高いんでしょう。
もちろん絶賛するほど良いかというと、
そういうわけではないですが、
15歳ですよ！？
そこを加味すると賞賛に値しますね！
彼の最大の武器は、
大いなる自身に裏付けされた、
落ち着いた心ですね。
物怖じしない。
普通、いきなり初出場でFK蹴らないですよ。
しかもあんなに可能性を感じさせるキック。
蹴らせたのか、蹴るに値すると認められてなのかは
分かりませんが、
すごい事です。
↓この目で久保くんを見届ける！
しかし、あそこで蹴らせちゃう
東選手のメンタリティは
少し微妙ですね。
もう少しエゴはないのかなと、
気になりました。
それこそが東選手の課題なんですが。
とにかく楽しみな逸材です。
小野伸二選手のコメントではないですが、
怪我がなく慢心せず
成長してもらいたいものですね！
今はまだ険しい表情だけですが、
いずれタケフサスマイルも見たいですね！
↓西川周作シートよかったよ！笑
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2017年04月30日
Jリーグ2017 第9節FC東京対サンフレッチェ広島戦！安定的な勝利とチーム内の序列に変化か？今話題のボールパーソンも！
こんにちは。
温かい日でしたね！
太陽光もよく当たるので、
思わず発電！？
じゃなくて日焼けモードになりましたね！
そういう楽しみ方もありますね！
とにかく観戦日和でしたね！
↓5/3はルヴァンカップの札幌戦！
久保くんと小野伸二選手の対戦はあるか？
ところで、今日は対サンフレッチェ広島戦でしたね！
高萩洋次郎選手にとっては日本復帰後初の
古巣広島との対戦でした。
↓試合前の選手紹介の様子です。
↓また今話題のボールパーソンについて
いつもと同じですが、味スタでの扱いを紹介いたします。
FC東京の試合のほとんどはこの小平南高校の生徒が
担当します。
今や熟練の技か、
いつも大変スムーズに運営されています。
ありがとう。
たまに国立開催などの場合、
他の学校が行いますが、
場数の問題もあり、
多少はもたつきますが、
この学校が担当の場合それはありません。
試合中も毎回混乱をきたす事なく、
とても整理されて、迅速にあるべきところにボールがあるように指揮されています。
たまには裏方の方にも良い意味で、スポットを当てたいですね。
こういう協力があってゲームが成り立つのです。
全てにリスペクトを。
↓カズさんにもリスペクトを！
さて、試合内容について。
サンフレッチェ広島のサッカーの原型は
ミュシャが指揮した時に築き上げたもので、
それを原型に森保監督の味付けがなされています。
ポゼッション時は
4-1-5に並び、
ディフェンスラインのサイドから、サイドチェンジして
そこでアイソレーションして一対一で勝負を仕掛けるところは
同じですね！
私はプロの一対一の攻防はとてもスペクタクルですので
どんどんやってほしいなと思ってます。
ディフェンス時は5-4-1と堅守に求めた並びになります。
ここら辺が森保監督の味付けですね。
もっとも最近の浦和さんも以前とは変わりこうなってますが。
ゲームは堅守を誇る広島が守り、
東京が攻めるがあと一歩及ばないような展開でした。
しかし高萩洋次郎1人いるだけで
チームがチームになりますね。
まさにマエストロ。
東京のリモコンですね！
チャンネルはそのままで！笑
↓今日は丸山選手が決めた！
得点は太田宏介選手のコーナーキックから、こぼれたところを
丸山選手が押し込み、
その虎の子の1点を守りきったという展開でした。
↓Jリーグ初得点の丸山選手です！おめでとう！
↓試合後の高萩洋次郎・林彰洋選手挨拶回りの様子です。
↓同じく、太田宏介・やんちゃボーイ河野広貴選手ですね！
↓高萩洋次郎選手ですが、まさか私の、カメラ見てる風か？
↓スーパーセーブ連発で、毎試合私採点は7点近いですね！
↓試合後の高萩洋次郎選手が古巣の広島サポーターに挨拶して戻る様子です。
↓こちらはその動画です。
さて、
試合後の様子を見ても
なんだかチームのあり方というか、
誰が中心かが変わってきている気がします。
今や森重キャプテン1人体制ではなく、
高萩洋次郎、林彰洋、大久保嘉人選手も
リーダーの風格、そして選手としての経験もありますので、
良い意味で、活性化しているようにも見えます。
前のように1人で苦しみもがいていた
森重キャプテンが一プレーヤーとして、
集中できるとも言えるし、
若干元気というか寂しそうにも見えます。
まあ、これは主観ですので、
適当に流してください。
いずれにせよ、
勝利を重ねているので、
良い循環にはなっていますが、
私はまだまだ満足できません。
↓エンターテイメントは川崎選手から！
このメンツでは、
勝つだけでは満足できません。
どの様に勝つのかを問いたいです。
スペクタクルを追求したいし、
できるメンバーのはずです。
先日からあげてる
サンルートの１つに固執する様な攻め、
裏を狙わないとか
決して一対一では仕掛けないとか、
そうではない、
あらゆる攻めかた、
びっくりする様な攻め方を見たいです。
そう、昨年までの川崎や
浦和の様なレベルの。
↓オトコを磨く！
それはさておき、
広島さんですが、
なんで今調子が悪いかよく分からなかったですね。
気になったのは、
1トップの選手、工藤選手が
以前の佐藤寿人選手の様な
ライン側の攻防というか、
裏を狙う動きをするタイプまでもないのですが
動きが少ない気がしますね。
注目選手は、
ウィングバックの
柏好文選手は良かった！
サイドの攻防でかなり頑張っていたし、
逆をつくことにも何度か成功していたし、
1人で持ち込むシーンには
熱くさせられた！
こういう選手が、私はタイプですね。
ただの総合力の高いうまい選手というよりは。
とにかく、
こんだけ微妙な展開でしたが、
気がつけば、なんと4位か？
うーん、なんだろ？
こんなんでも4位か。
中位ってなんでなっていたんだ？
と最近はよく分からんです。
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温かい日でしたね！
太陽光もよく当たるので、
思わず発電！？
じゃなくて日焼けモードになりましたね！
そういう楽しみ方もありますね！
とにかく観戦日和でしたね！
↓5/3はルヴァンカップの札幌戦！
久保くんと小野伸二選手の対戦はあるか？
ところで、今日は対サンフレッチェ広島戦でしたね！
高萩洋次郎選手にとっては日本復帰後初の
古巣広島との対戦でした。
↓試合前の選手紹介の様子です。
↓また今話題のボールパーソンについて
いつもと同じですが、味スタでの扱いを紹介いたします。
FC東京の試合のほとんどはこの小平南高校の生徒が
担当します。
今や熟練の技か、
いつも大変スムーズに運営されています。
ありがとう。
たまに国立開催などの場合、
他の学校が行いますが、
場数の問題もあり、
多少はもたつきますが、
この学校が担当の場合それはありません。
試合中も毎回混乱をきたす事なく、
とても整理されて、迅速にあるべきところにボールがあるように指揮されています。
たまには裏方の方にも良い意味で、スポットを当てたいですね。
こういう協力があってゲームが成り立つのです。
全てにリスペクトを。
↓カズさんにもリスペクトを！
さて、試合内容について。
サンフレッチェ広島のサッカーの原型は
ミュシャが指揮した時に築き上げたもので、
それを原型に森保監督の味付けがなされています。
ポゼッション時は
4-1-5に並び、
ディフェンスラインのサイドから、サイドチェンジして
そこでアイソレーションして一対一で勝負を仕掛けるところは
同じですね！
私はプロの一対一の攻防はとてもスペクタクルですので
どんどんやってほしいなと思ってます。
ディフェンス時は5-4-1と堅守に求めた並びになります。
ここら辺が森保監督の味付けですね。
もっとも最近の浦和さんも以前とは変わりこうなってますが。
ゲームは堅守を誇る広島が守り、
東京が攻めるがあと一歩及ばないような展開でした。
しかし高萩洋次郎1人いるだけで
チームがチームになりますね。
まさにマエストロ。
東京のリモコンですね！
チャンネルはそのままで！笑
↓今日は丸山選手が決めた！
得点は太田宏介選手のコーナーキックから、こぼれたところを
丸山選手が押し込み、
その虎の子の1点を守りきったという展開でした。
↓Jリーグ初得点の丸山選手です！おめでとう！
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↓同じく、太田宏介・やんちゃボーイ河野広貴選手ですね！
↓高萩洋次郎選手ですが、まさか私の、カメラ見てる風か？
↓スーパーセーブ連発で、毎試合私採点は7点近いですね！
↓試合後の高萩洋次郎選手が古巣の広島サポーターに挨拶して戻る様子です。
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さて、
試合後の様子を見ても
なんだかチームのあり方というか、
誰が中心かが変わってきている気がします。
今や森重キャプテン1人体制ではなく、
高萩洋次郎、林彰洋、大久保嘉人選手も
リーダーの風格、そして選手としての経験もありますので、
良い意味で、活性化しているようにも見えます。
前のように1人で苦しみもがいていた
森重キャプテンが一プレーヤーとして、
集中できるとも言えるし、
若干元気というか寂しそうにも見えます。
まあ、これは主観ですので、
適当に流してください。
いずれにせよ、
勝利を重ねているので、
良い循環にはなっていますが、
私はまだまだ満足できません。
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このメンツでは、
勝つだけでは満足できません。
どの様に勝つのかを問いたいです。
スペクタクルを追求したいし、
できるメンバーのはずです。
先日からあげてる
サンルートの１つに固執する様な攻め、
裏を狙わないとか
決して一対一では仕掛けないとか、
そうではない、
あらゆる攻めかた、
びっくりする様な攻め方を見たいです。
そう、昨年までの川崎や
浦和の様なレベルの。
↓オトコを磨く！
それはさておき、
広島さんですが、
なんで今調子が悪いかよく分からなかったですね。
気になったのは、
1トップの選手、工藤選手が
以前の佐藤寿人選手の様な
ライン側の攻防というか、
裏を狙う動きをするタイプまでもないのですが
動きが少ない気がしますね。
注目選手は、
ウィングバックの
柏好文選手は良かった！
サイドの攻防でかなり頑張っていたし、
逆をつくことにも何度か成功していたし、
1人で持ち込むシーンには
熱くさせられた！
こういう選手が、私はタイプですね。
ただの総合力の高いうまい選手というよりは。
とにかく、
こんだけ微妙な展開でしたが、
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うーん、なんだろ？
こんなんでも4位か。
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ゴールデンウィーク第1戦！Jリーグ対サンフレッチェ広島戦！スタメン発表！
今日は暑いというか、温かいですね！
本日のスタメンは、以下のようです、
GK林
DF徳さん、モリゲ、マル、宏介
MF洋次郎、梶山、河野、嘉人、東
FW前田
ベンチ波多野、室屋、永井、翔哉、草民、アベタク、バーンズ
東かー。
サイドで太田宏介とのコンビネーションに期待かな？
味スタにみなさん集合！
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本日のスタメンは、以下のようです、
GK林
DF徳さん、モリゲ、マル、宏介
MF洋次郎、梶山、河野、嘉人、東
FW前田
ベンチ波多野、室屋、永井、翔哉、草民、アベタク、バーンズ
東かー。
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2017年04月25日
グッとくる曲思い出した。ベタですけどもね。ドンドンドン！ベタベーッタ！
こんにちは。
今日は久々に聞いた心が落ち着き、
温まる曲を紹介しますかな。
↓三木道三のライフタイムリスペクトです。
久々に聞いたけど、
なんか愛情あふれる曲とは、
こういう曲を言うのかなと思ったりした。
↓これもいいなー。
↓30台にはこの曲は外せないですよね。
MONGOL800の小さな恋の歌。
↓こちらは最近ですが、
西野カナのトリキ、じゃなくて
トリセツ。
これも初めて聞いた時涙がこぼれた事は内緒である。
あの時は疲れてたのかな？
↓こちらはシャキーラのワカワカですね。
バルサのディフェンダー、
ジェラール・ピケの奥様。
ジェラール・ピケはなんと親日家らしいですね。
しかし羨ましい！
↓爽やかなチャラ男的な雰囲気に憧れます。
羨ましい！
ブルーノサンマルティーノではなく、
ブルーノマーズ。
↓なんでもムネリンに聞いてみよう！
↓こちらは昨日見かけた
ヒューマンビートボックスのストリートアーティストです。
行きずりのダンサーのコラボにストリートが熱く燃えた！
愛に飢えた仔羊は私かも？
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2017年04月23日
Jリーグ第8節対アルビレックス新潟戦。スペクタクルは何処に行ったのか？
こんにちは。
昨日はアウェイ、
アルビレックス新潟戦でしたね。
1点目はついに太田宏介選手が見せましたね。
この選手の綺麗な放物線のフリーキックは
お金を払って見る価値のあるものです。
↓太田選手の生フリーキックはこちらから。
2点目も太田宏介選手のサイドの深い位置
からのグラウンダーのクロスを
ぽっかりとペナルティーエリアのど真ん中が空き、
そこに走りこんだハシケンサンバ選手が綺麗に決めたもの。
3点目は、大久保選手が得た微妙な判定のPKを
本人が決めたものでしたね。
これだけ見ると快勝ですが、
内容は相当微妙です。
2点目は、ショートカウンターから決めたものですし、
それはコンセプト通りな訳ですが、
なんだかモヤモヤの消えないです。
コンセプトが、どうの以前に
まあパスがつながらない。
それは東京だけでなく、
新潟も。
きつい言い方ですが、
質の低いゲームでした。
見ていて少しストレスが溜まるものでした。
もっと言うと、
今シーズンFC東京の大型補強をした事により、
高い期待、
勝つ事はもちろんどの様に勝つのか（内容）？
を問いたいレベルでしたが、
現在のところ、
どちらも未達です。
↓アスクルではなく、ラスクル！
1試合で言うと、
内容が良い試合があると、
将来に対して希望が生まれます。
この試合は快勝風ですが、
内容は特段コメントする様なものがなかなかありません。
とにかくパスがつながらない。
得点の匂いを漂わすこともなく、
ただなんとなく戦っている。
シーズン前のワクワクドキドキを伴う
期待値がありましたが、
今はとても低い状態です。
監督のコンセプト。
果たして大型補強をしたチームに
あったものなのでしょうか？
またフロントはそこまで考えた
補強だったのでしょうか？
選手の戦い方、様子を見ていると、
そこが落とし込まれている様子が
ありません。
今シーズン終われば
どうせまた監督交代でしょうか？
で、今度はどんなコンセプトの戦い方をする
監督を連れて来るのでしょうか？
そろそろいい加減にして
しっかりとしたコンセプト、方針を策定の上、
監督をえらび、選手を選び、
ある程度の長い期間を使って
チームを作ってもらいたいものです。
今年のコンセプトなら、
大型補強は必要ありませんでした。
大型補強で話題性を作り、
年間チケットを売り、
なんとなく儲けるのは、
長い目で見て、真にサポーターにとっての
満足度を高めるものになるのでしょうか？
少し前の阪神タイガースみたいな事は
ご勘弁願いたい。
表では優勝体験の共有を謳い、
裏ではそうはならない仕組みを作る事です。
それにより、選手のコスト上昇を抑える。
サポーターの期待値をつなぎとめる？
良い状態の監督2年縛りは、
裏の戦略でしょう。
敢えて言いたい。
優勝目指すかのような
発言がなければ
こんな事は考えません。
第二次城福政権時に謳った
頂戦
がこう言うところに行き着くのです。
遡るとマッシモが過去最高の順位の中、
契約更新しなかった
言い訳のためのスローガンだったのでしょう。
真に優勝を求めている人、
考えている人が、
FC東京のステークホルダーにどの程度いるのか？
・ゴール裏サポーターは騒ぎたいだけで当然考えてない。
・フロントも本当には考えてない。
フロントが本気なら、
そんな簡単に海外に選手を売らない。
いい選手はいつだって
For saleな立石さんです。
よっちがいれば、
長友がいれば、
太田が去年いれば、
優勝の可能性が上がる事まちがいない。
ビッククラブを目指すかに見えて、
プロビンチャのような運営方針には
大きな疑問符です。
もう少し、期待に応えられる運営を
していただきたいなと
久保くんのルヴァンカップ出場を見て
考えた次第です。
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昨日はアウェイ、
アルビレックス新潟戦でしたね。
1点目はついに太田宏介選手が見せましたね。
この選手の綺麗な放物線のフリーキックは
お金を払って見る価値のあるものです。
↓太田選手の生フリーキックはこちらから。
2点目も太田宏介選手のサイドの深い位置
からのグラウンダーのクロスを
ぽっかりとペナルティーエリアのど真ん中が空き、
そこに走りこんだハシケンサンバ選手が綺麗に決めたもの。
3点目は、大久保選手が得た微妙な判定のPKを
本人が決めたものでしたね。
これだけ見ると快勝ですが、
内容は相当微妙です。
2点目は、ショートカウンターから決めたものですし、
それはコンセプト通りな訳ですが、
なんだかモヤモヤの消えないです。
コンセプトが、どうの以前に
まあパスがつながらない。
それは東京だけでなく、
新潟も。
きつい言い方ですが、
質の低いゲームでした。
見ていて少しストレスが溜まるものでした。
もっと言うと、
今シーズンFC東京の大型補強をした事により、
高い期待、
勝つ事はもちろんどの様に勝つのか（内容）？
を問いたいレベルでしたが、
現在のところ、
どちらも未達です。
↓アスクルではなく、ラスクル！
1試合で言うと、
内容が良い試合があると、
将来に対して希望が生まれます。
この試合は快勝風ですが、
内容は特段コメントする様なものがなかなかありません。
とにかくパスがつながらない。
得点の匂いを漂わすこともなく、
ただなんとなく戦っている。
シーズン前のワクワクドキドキを伴う
期待値がありましたが、
今はとても低い状態です。
監督のコンセプト。
果たして大型補強をしたチームに
あったものなのでしょうか？
またフロントはそこまで考えた
補強だったのでしょうか？
選手の戦い方、様子を見ていると、
そこが落とし込まれている様子が
ありません。
今シーズン終われば
どうせまた監督交代でしょうか？
で、今度はどんなコンセプトの戦い方をする
監督を連れて来るのでしょうか？
そろそろいい加減にして
しっかりとしたコンセプト、方針を策定の上、
監督をえらび、選手を選び、
ある程度の長い期間を使って
チームを作ってもらいたいものです。
今年のコンセプトなら、
大型補強は必要ありませんでした。
大型補強で話題性を作り、
年間チケットを売り、
なんとなく儲けるのは、
長い目で見て、真にサポーターにとっての
満足度を高めるものになるのでしょうか？
少し前の阪神タイガースみたいな事は
ご勘弁願いたい。
表では優勝体験の共有を謳い、
裏ではそうはならない仕組みを作る事です。
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サポーターの期待値をつなぎとめる？
良い状態の監督2年縛りは、
裏の戦略でしょう。
敢えて言いたい。
優勝目指すかのような
発言がなければ
こんな事は考えません。
第二次城福政権時に謳った
頂戦
がこう言うところに行き着くのです。
遡るとマッシモが過去最高の順位の中、
契約更新しなかった
言い訳のためのスローガンだったのでしょう。
真に優勝を求めている人、
考えている人が、
FC東京のステークホルダーにどの程度いるのか？
・ゴール裏サポーターは騒ぎたいだけで当然考えてない。
・フロントも本当には考えてない。
フロントが本気なら、
そんな簡単に海外に選手を売らない。
いい選手はいつだって
For saleな立石さんです。
よっちがいれば、
長友がいれば、
太田が去年いれば、
優勝の可能性が上がる事まちがいない。
ビッククラブを目指すかに見えて、
プロビンチャのような運営方針には
大きな疑問符です。
もう少し、期待に応えられる運営を
していただきたいなと
久保くんのルヴァンカップ出場を見て
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2017年04月19日
FC東京対浦和レッズ戦その2と、新宿で見かけた看板の意外なF1ドライバー。
こんにちは。
新宿で見かけた看板の意外な人です。
なんとF1ドライバーのフェリペマッサです！
まあもちろん世界で20人しかいないし、
長いことF1の世界にいる偉大な方ですが、
こと日本人向けの場合、
F1ドライバーと言っても
アイルトンセナ以外はわからんだろうか、
今の時代の人だと、
ギリでジェイソンバトンなら、
道端ジェシカつながりでわかるかなくらいで、
ハミルトン？アロンソ？ですら
分からない方が多いなかで、
割とF-1界でも名脇役的な渋い人選に、
頭が下がりました。
しかも交通安全啓蒙とか、渋すぎでしょ！
↓飛び立つべき！
というところで、
先日の浦和レッズ戦のその他の動画を貼り付けました。
西川選手登場時のチャントは、
いつもスタジアム中の空気をガラッと変えることに効果を
発揮します。
我らがFC東京の選手が登場時の際の様子です。
こちらは試合中の
両サポーターの様子です。
週末の新潟戦はどうなりますかね？
FC東京は立ち直れるのか？
また次のステージには行けるのか？
見えてこないですね。
少なくとも高萩という個人頼りな
事こそこのチームの問題ではありますが、
とはいえ目先の勝利がないと、
メンタル的なは持ちそうもありませんね。
↓FC東京に救世主はいるのか？
これを通り越すと、
昨年も書きましたが、
その先にあるのは無関心です。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/search/?keyword=%96%B3%8A%D6%90S
プロピンチャのクラブではないので、
勝ち続けなければならないのが宿命。
今年はなになにしたばかりだから、
という言葉は、
ヌルさだし、
万年中位の病根です。
ましてや、
空前絶後の、超絶怒涛の補強クラブですから、
それは許される筈がありません。
もし今期中位なら、
投資の失敗の責をとり、
強化部の責任者と、
最高責任者は
それ相応の対応をするべきです。
と、思います。
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新宿で見かけた看板の意外な人です。
なんとF1ドライバーのフェリペマッサです！
まあもちろん世界で20人しかいないし、
長いことF1の世界にいる偉大な方ですが、
こと日本人向けの場合、
F1ドライバーと言っても
アイルトンセナ以外はわからんだろうか、
今の時代の人だと、
ギリでジェイソンバトンなら、
道端ジェシカつながりでわかるかなくらいで、
ハミルトン？アロンソ？ですら
分からない方が多いなかで、
割とF-1界でも名脇役的な渋い人選に、
頭が下がりました。
しかも交通安全啓蒙とか、渋すぎでしょ！
↓飛び立つべき！
というところで、
先日の浦和レッズ戦のその他の動画を貼り付けました。
西川選手登場時のチャントは、
いつもスタジアム中の空気をガラッと変えることに効果を
発揮します。
我らがFC東京の選手が登場時の際の様子です。
こちらは試合中の
両サポーターの様子です。
週末の新潟戦はどうなりますかね？
FC東京は立ち直れるのか？
また次のステージには行けるのか？
見えてこないですね。
少なくとも高萩という個人頼りな
事こそこのチームの問題ではありますが、
とはいえ目先の勝利がないと、
メンタル的なは持ちそうもありませんね。
↓FC東京に救世主はいるのか？
これを通り越すと、
昨年も書きましたが、
その先にあるのは無関心です。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/search/?keyword=%96%B3%8A%D6%90S
プロピンチャのクラブではないので、
勝ち続けなければならないのが宿命。
今年はなになにしたばかりだから、
という言葉は、
ヌルさだし、
万年中位の病根です。
ましてや、
空前絶後の、超絶怒涛の補強クラブですから、
それは許される筈がありません。
もし今期中位なら、
投資の失敗の責をとり、
強化部の責任者と、
最高責任者は
それ相応の対応をするべきです。
と、思います。
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2017年04月17日
FC東京対浦和レッズ！完敗！勝てる気がしねぇ！
こんにちは。
今日は、1年で一番楽しみなカード浦和レッズ戦でしたね。
いやー気温は熱かった！
ゲームは勝てる雰囲気は全くありませんでした。
1枚目は、年に何度かのコレオグラフィー！
綺麗ですね！
2枚目は、浦和レッズのサポーター席の前の弾幕ですね！
正直試合前から勝てる予感は全くなかったですね。
浦和さんがACLで激闘して疲れてるのは知っていましたが。
下に見ているわけではありませんが、
昇格チームの札幌さんにボコボコにされる状態です。
今や緑さんににすら怪しいです。
実際のところ、
試合前から浦和さんのサポーターの声量に圧倒される
味の素スタジアム。
観衆は38000人超え！
うち15000人ぐらいは浦和さんのサポーターという感じで、
リーグ全体を見渡しても
スタジアムを二分する状態になる試合はレアです。
それを見れることは幸せですね！
↓こんな感じ。
話を戻すと、
人数比は東京側の方が多いですが、
声量も完敗です。
とにかくスゴイですね！
正直、権田選手へのブーイングくらいの声量なら
五分でしたが、
相手チームへのブーイングより、
権田選手へのブーイングのが大事という感覚は、
イマイチわからんというか、
この件はまだ消化してませんです。
さて、試合についですが、
0-1と惜敗に見えますが、
内容は完敗です。
ミュシャの手のひらで転がされた感じですね。
監督コメントの一部抜粋ですが、
「相手のスターティングメンバーを見て、
相手の狙いがだいたいどんなものか分かった。
相手は全員がハードワークして、
守備を固めて、ボールを奪ってカウンターを仕掛ける。
それが相手の狙いだったのではないかと思うが、
相手のそういった狙いにハマらないような戦い方を選択した。」
うーん、読まれてますね。
ミュシャのゲームプランは、
相手にソコソコやらせて出来れば勝ちなさい。
さいあくドローでも良い。
だったのでしょう。
↓でもキメるんですねー。
実際に、浦和レッズのプレーも全体的に
コンディションが良いとは言えないプレーが
散見されました。
全体の精度が低いというか、
微妙にずれるというか。
槙野選手はあまり攻め上がらす、
森ワッキネンもしかり。
しかし攻めのロジックはいつも通り
しっかりしていて、
ロングでのサイドチェンジで
効率的に東京のブロックを押し下げ、
あっという間に決定機を演出する。
本当に見ていて楽しいですね。
ポゼッション時のミッドフィルダーなしの
戦術も今日は見られましたね。
柏木選手がサイドバックの位置でボールを
保持して、ドリブルで運ぶ。
うーん。
ハシケンサンバさんに学んでもらいたいところです。
森ワッキネン選手や、槙野選手、
とにかく浦和の選手は、
アメリカンフットボールで言うところの
QBがそこかしこと言うか、
ボールを保持した選手は
全員そうなっているかのようなプレーをしますね。
そして、全員が受け手としてもプレーできる。
これはFC東京には全くない概念です。
しかしこれこそが、
俗に言われる、トータルフットボールでしょう。
東京は常にパスで活かす選手と生かされる選手が
決まってます。
はっきりしています。
そりゃ守りやすいですね。
そして決定的にFC東京にないのは、
攻撃のルートが縦断しないことです。
よく、攻撃にはサンルートホテルが良いと言われますが、
そう、Jリーグのオフィシャルパートナーは
ルートインホテルさんです。
↓たび！
すみません、脱線しました。
右サイド、センター、左サイドのミッツマングローブですが、
これが隣のルートに移動することがないのです。
あるのはゴール前のクロスの時だけです。
逆サイドをついて攻め上がったり、
真ん中をついて、サイドに振ってクラスをあげるなど、
まあ、ないことないこと。
サイドから攻めて、
真ん中の選手がダイアゴナルの動きで
タッチラインとペナルティーエリアラインの
クロスしているエリアを狙うこともまず無い。
もっと言うと、サイドからの攻めの際も、非常に浅い位置からしか
クロスを上げませんので、ヘディングではまず決められません。
逆サイドにもワイドに張ることもない。
みんな真ん中、真ん中。相手からしたら、首を振らずに確認できますので、
守りやすいのです。
FC東京は決定力ではなく、
決定させる力がないのです。
なにが言いたいか？
こういった概念は日本人監督にはあまりないですね。
外国人監督を所望します。
このチームに選手補強は必要ではありません。
ゼネラルマネージャーと
それに伴う、監督です。
選手の知名度、クオリティは
浦和レッズさんと見劣りしません。
が、サッカーの進め方には、
明らかに見劣りします。
ポリシーがないのです。
今日もゴール前にボールが飛ぶこともありましたが、
行き当たりばったりでそうなっただけで、
浦和さんのように、
ゴールから逆算して、
そう出来ているわけではないのです。
ACL組と序盤にACL連戦中に対戦できるチャンスを
全く生かせませんでした。
ましてや、そんな中でいつも通り万年中位。
今年は優勝、ミニマムACL圏内と
言う視点で言うと、
そろそろ我慢の限界でしょう。
今年も万年中位か、そこから脱却できるか
チャンネルはそのままで。
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今日は、1年で一番楽しみなカード浦和レッズ戦でしたね。
いやー気温は熱かった！
ゲームは勝てる雰囲気は全くありませんでした。
1枚目は、年に何度かのコレオグラフィー！
綺麗ですね！
2枚目は、浦和レッズのサポーター席の前の弾幕ですね！
正直試合前から勝てる予感は全くなかったですね。
浦和さんがACLで激闘して疲れてるのは知っていましたが。
下に見ているわけではありませんが、
昇格チームの札幌さんにボコボコにされる状態です。
今や緑さんににすら怪しいです。
実際のところ、
試合前から浦和さんのサポーターの声量に圧倒される
味の素スタジアム。
観衆は38000人超え！
うち15000人ぐらいは浦和さんのサポーターという感じで、
リーグ全体を見渡しても
スタジアムを二分する状態になる試合はレアです。
それを見れることは幸せですね！
↓こんな感じ。
話を戻すと、
人数比は東京側の方が多いですが、
声量も完敗です。
とにかくスゴイですね！
正直、権田選手へのブーイングくらいの声量なら
五分でしたが、
相手チームへのブーイングより、
権田選手へのブーイングのが大事という感覚は、
イマイチわからんというか、
この件はまだ消化してませんです。
さて、試合についですが、
0-1と惜敗に見えますが、
内容は完敗です。
ミュシャの手のひらで転がされた感じですね。
監督コメントの一部抜粋ですが、
「相手のスターティングメンバーを見て、
相手の狙いがだいたいどんなものか分かった。
相手は全員がハードワークして、
守備を固めて、ボールを奪ってカウンターを仕掛ける。
それが相手の狙いだったのではないかと思うが、
相手のそういった狙いにハマらないような戦い方を選択した。」
うーん、読まれてますね。
ミュシャのゲームプランは、
相手にソコソコやらせて出来れば勝ちなさい。
さいあくドローでも良い。
だったのでしょう。
↓でもキメるんですねー。
実際に、浦和レッズのプレーも全体的に
コンディションが良いとは言えないプレーが
散見されました。
全体の精度が低いというか、
微妙にずれるというか。
槙野選手はあまり攻め上がらす、
森ワッキネンもしかり。
しかし攻めのロジックはいつも通り
しっかりしていて、
ロングでのサイドチェンジで
効率的に東京のブロックを押し下げ、
あっという間に決定機を演出する。
本当に見ていて楽しいですね。
ポゼッション時のミッドフィルダーなしの
戦術も今日は見られましたね。
柏木選手がサイドバックの位置でボールを
保持して、ドリブルで運ぶ。
うーん。
ハシケンサンバさんに学んでもらいたいところです。
森ワッキネン選手や、槙野選手、
とにかく浦和の選手は、
アメリカンフットボールで言うところの
QBがそこかしこと言うか、
ボールを保持した選手は
全員そうなっているかのようなプレーをしますね。
そして、全員が受け手としてもプレーできる。
これはFC東京には全くない概念です。
しかしこれこそが、
俗に言われる、トータルフットボールでしょう。
東京は常にパスで活かす選手と生かされる選手が
決まってます。
はっきりしています。
そりゃ守りやすいですね。
そして決定的にFC東京にないのは、
攻撃のルートが縦断しないことです。
よく、攻撃にはサンルートホテルが良いと言われますが、
そう、Jリーグのオフィシャルパートナーは
ルートインホテルさんです。
↓たび！
すみません、脱線しました。
右サイド、センター、左サイドのミッツマングローブですが、
これが隣のルートに移動することがないのです。
あるのはゴール前のクロスの時だけです。
逆サイドをついて攻め上がったり、
真ん中をついて、サイドに振ってクラスをあげるなど、
まあ、ないことないこと。
サイドから攻めて、
真ん中の選手がダイアゴナルの動きで
タッチラインとペナルティーエリアラインの
クロスしているエリアを狙うこともまず無い。
もっと言うと、サイドからの攻めの際も、非常に浅い位置からしか
クロスを上げませんので、ヘディングではまず決められません。
逆サイドにもワイドに張ることもない。
みんな真ん中、真ん中。相手からしたら、首を振らずに確認できますので、
守りやすいのです。
FC東京は決定力ではなく、
決定させる力がないのです。
なにが言いたいか？
こういった概念は日本人監督にはあまりないですね。
外国人監督を所望します。
このチームに選手補強は必要ではありません。
ゼネラルマネージャーと
それに伴う、監督です。
選手の知名度、クオリティは
浦和レッズさんと見劣りしません。
が、サッカーの進め方には、
明らかに見劣りします。
ポリシーがないのです。
今日もゴール前にボールが飛ぶこともありましたが、
行き当たりばったりでそうなっただけで、
浦和さんのように、
ゴールから逆算して、
そう出来ているわけではないのです。
ACL組と序盤にACL連戦中に対戦できるチャンスを
全く生かせませんでした。
ましてや、そんな中でいつも通り万年中位。
今年は優勝、ミニマムACL圏内と
言う視点で言うと、
そろそろ我慢の限界でしょう。
今年も万年中位か、そこから脱却できるか
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