2017年02月26日
Jリーグ2017開幕戦!アウェイ 鹿島アントラーズ戦! カシマにカシマった!バケラッタ!
Jリーグ2017
開幕戦アウェイ鹿島アントラーズ戦でしたね。
もちろん、わかってる。
鹿島がACLも戦っており、日程が厳しかったって事は。
うん。そうです。
が、しかしだ!
そんな同じ条件でも今まで勝ててなかったのですが。
今年は勝ったのです!
10年ぶりですよ!?
いいじゃないか、喜んで!
なんか一歩一歩、今まで全く勝てなかったと言う
相手に勝ち始めて、歴史を塗り替えている気はする。
多分強豪チーム以外を応援する喜びはそこなのかもしれない。
内容も鹿島相手に1-0。
カシマると言う言葉をそのままかえすような形です。
カシマにカシマッタッタ!バケラッタ!
である。
↓記念品作っちゃうか!
繰り返すと、ちゃんと分かってますよ。
日程がキツイって。
最近全くサッカーを観ていないので、
正直サッカー脳が反応してません。
なので見ていての細かいところの気づきが少ないんですが、
前半はいつものカシマの戦い方に正面から受けて、
いわゆる中盤での潰し合いと、
そこから派生する審判へのアピール合戦でしたかな。
ここはあえてDAZNではなくてNHKで見ていましたが、
あまり記憶に残らない内容だったかと。
すんません、ここで昼寝してしまい、
DAZNでの見逃し配信で後半を見ました。
↓スポナビはリーガが見れるのか。
そして後半は
なかなか面白かったですね。
特に攻撃での起爆剤となる中島翔哉選手の投入後は
コレクティブに守ってからのカウンターは
見ていてのなかなかのものでした。
実際に得点も中島翔哉選手のシュートとクロスの中間のようなものを
キーパーが弾いたところを
鹿島のディフェンダーが
掻き出そうとして入ってしまったという
オウンゴールでしたが、中島翔哉の攻撃性が得点を生んだわけです。
中島翔哉選手がスタメンでない事は驚きでしたが、
やっぱり90分を考えると、
攻撃性の高さが仇になって何と無く高い位置にポジショニングして
裏を狙われるのは正直怖いし、
そうなると縦の関係でこうすけと並べるのは怖いですね。
今のところは後半の最高のスペアーが良さそうですね。
ゲームプラン的には最高だ。
本人はフルで出たいだろうけどね。
得点シーンはキーパーがタッチラインを、
割るように弾くこともできたと思いますが、
ミスなのかそもそも難しい処理ではありましたけども。
何より、点を決める時間帯が良かったし、
その後のゲームのクロージングもオトナなサッカーで良かったですしね。
↓次節ホーム開幕戦は嘉人さんの
ダゾーン効果なのか、
観客の盛り上がりも感じたし、
選手も今まで以上に激しく戦っているのが印象的でした。
やっぱりダゾーンによる投資が
選手への大きな見返りが発生しうるし、
世界に向けた配信が、
ゆくゆくの海外移籍につながると思うと、
やる気あがるはずではありますね。
ついにJリーグがプロ野球の経済規模を超えるような
パラダイムシフトが起きるかも知れませんね。
DAZNの良いところは、
プレーの合間のリプレー映像の前後のカットインのグラフィックとか、
試合後のプロモーションビデオがカッコいい。
流石はエゲレスの会社やなーと。
日本作成映像だとなんか、
そこが無理してる感を感じてしまうところがあるんですよね。
選手のガッツポーズをしている映像、
観客な反応の様子とか、
被写体は一緒なんだけどなー。
根本的な映像理論が違うんかね?
それは映画とか見ていても感じるところですけどね。
まあ、蛇足です。
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開幕戦アウェイ鹿島アントラーズ戦でしたね。
もちろん、わかってる。
鹿島がACLも戦っており、日程が厳しかったって事は。
うん。そうです。
が、しかしだ!
そんな同じ条件でも今まで勝ててなかったのですが。
今年は勝ったのです!
10年ぶりですよ!?
いいじゃないか、喜んで!
なんか一歩一歩、今まで全く勝てなかったと言う
相手に勝ち始めて、歴史を塗り替えている気はする。
多分強豪チーム以外を応援する喜びはそこなのかもしれない。
内容も鹿島相手に1-0。
カシマると言う言葉をそのままかえすような形です。
カシマにカシマッタッタ!バケラッタ!
である。
↓記念品作っちゃうか!
繰り返すと、ちゃんと分かってますよ。
日程がキツイって。
最近全くサッカーを観ていないので、
正直サッカー脳が反応してません。
なので見ていての細かいところの気づきが少ないんですが、
前半はいつものカシマの戦い方に正面から受けて、
いわゆる中盤での潰し合いと、
そこから派生する審判へのアピール合戦でしたかな。
ここはあえてDAZNではなくてNHKで見ていましたが、
あまり記憶に残らない内容だったかと。
すんません、ここで昼寝してしまい、
DAZNでの見逃し配信で後半を見ました。
↓スポナビはリーガが見れるのか。
そして後半は
なかなか面白かったですね。
特に攻撃での起爆剤となる中島翔哉選手の投入後は
コレクティブに守ってからのカウンターは
見ていてのなかなかのものでした。
実際に得点も中島翔哉選手のシュートとクロスの中間のようなものを
キーパーが弾いたところを
鹿島のディフェンダーが
掻き出そうとして入ってしまったという
オウンゴールでしたが、中島翔哉の攻撃性が得点を生んだわけです。
中島翔哉選手がスタメンでない事は驚きでしたが、
やっぱり90分を考えると、
攻撃性の高さが仇になって何と無く高い位置にポジショニングして
裏を狙われるのは正直怖いし、
そうなると縦の関係でこうすけと並べるのは怖いですね。
今のところは後半の最高のスペアーが良さそうですね。
ゲームプラン的には最高だ。
本人はフルで出たいだろうけどね。
得点シーンはキーパーがタッチラインを、
割るように弾くこともできたと思いますが、
ミスなのかそもそも難しい処理ではありましたけども。
何より、点を決める時間帯が良かったし、
その後のゲームのクロージングもオトナなサッカーで良かったですしね。
↓次節ホーム開幕戦は嘉人さんの
ダゾーン効果なのか、
観客の盛り上がりも感じたし、
選手も今まで以上に激しく戦っているのが印象的でした。
やっぱりダゾーンによる投資が
選手への大きな見返りが発生しうるし、
世界に向けた配信が、
ゆくゆくの海外移籍につながると思うと、
やる気あがるはずではありますね。
ついにJリーグがプロ野球の経済規模を超えるような
パラダイムシフトが起きるかも知れませんね。
DAZNの良いところは、
プレーの合間のリプレー映像の前後のカットインのグラフィックとか、
試合後のプロモーションビデオがカッコいい。
流石はエゲレスの会社やなーと。
日本作成映像だとなんか、
そこが無理してる感を感じてしまうところがあるんですよね。
選手のガッツポーズをしている映像、
観客な反応の様子とか、
被写体は一緒なんだけどなー。
根本的な映像理論が違うんかね?
それは映画とか見ていても感じるところですけどね。
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